女子バレー部の高身長彼女がデカチン先輩に寝取られて彼氏との経験差が出ちゃうセックス

女子バレー部の高身長彼女がデカチン先輩に寝取られるドラマ。Chapter 1ではSっ気を見せて彼女をイカせまくった彼氏だったが、デカチン先輩に寝取られて経験を積んじゃった彼女が、Chapter 3では彼氏をイカせまくって、彼氏は彼女をイカせられない展開が面白かった。>>感想
 FANZA 高身長バレー部の清楚系彼女が先輩のモノになってしまう一部始終丸新原作の超大ヒット同人NTRを遂に実写化！！瀬田一花

Chapter 1

冒頭2分30秒のダイジェストの後に本編。
男「(馴れ初めはあっちの方からだった)」
高身長の女子バレー部員に告白される。
美樹(瀬田一花)「私と付き合ってほしいです」
克也「いいよ」
美樹「え！？ホント！？」
克也と美樹は付き合う事になる。

場面が変わって体育館。
後輩いびりをする3年の男子バレー先輩。

体育倉庫で、
美樹「ここでするの？」
体育倉庫で美樹にキスする克也。
美樹「部活終わってからにしようよ…」
克也「ヤルこと自体は否定しないんだ…」
漫画原作のAVではよくある原作を見せながらの映像。

腋の匂いを嗅ぎたがる克也。
美樹「ちょっとだけなら…」
告白された側の克也だけど、付き合ってからはグイグイくる。
美樹「誰か来ちゃうよぉ」
克也「声ガマンしないと」
と言って手マンで追い込む。
美樹「やっ！」
克也「すっげぇ濡れてんじゃん」

脱がせて指をズボズボ。
美樹「そんな強くダメッ…！イっちゃう…イっちゃう…あっ！」
キャラクター設定的に面白いのが彼氏の克也はSっ気があって前戯も上手いところ。できる男だけど寝取られる側。
美樹「もう終わりにしよっ」
克也は続けてクンニでもイカせる。
克也「すぐイっちゃうじゃん興奮してんの？」

美樹「ここで？」
攻守交替してフェラさせる。
克也「あぁ気持ちいい…」
小振りなチンポを高身長女子がジュボジュボ。

再び克也が手マン。汗まみれのお尻を見せる。
汗と身長差とバレー選手のコスプレが印象的なカラミ。

お尻ドアップの手マンでイカせてから立ちバック。
美樹「挿入ってきた…」
ここでも原作を見せる。

立ちバックでパンパン突いて、
克也「ああっあぁイクッ！」
そのままゴム射。AVだったら体位をコロコロ変えますが、原作通りなので立ちバックのみ。

またフェラさせる。
美樹「ねぇ早く戻らないとみんなに怪しまれちゃうよ」
克也「大丈夫だよ」
美樹「でも…」

再び挿入しちゃう克也。
美樹「あぁダメッあぁイクッ！」
小っちゃい男子が必死に腰を振って高身長女子をイカせる。

しかし、あの怖い先輩が2人のセックスを覗いて盗撮もしていました。

気付かず続ける2人。
最後にフェラをして、
美樹「(さっきまで私の中に入ってたんだ… …なんか可愛い)」

汗ばんだ尻も良いです。

Chapter 2

後日、体育館裏で美樹と先輩。
先輩「いやーマジビビったわ俺前から美樹ちゃんのファンでさ学校でさぁこういうのやっちゃダメでしょ」
盗撮した動画を見せて美樹を脅す。スポーツ推薦の克也は退学になるかもしれないと言う。
先輩「あれ？怖がってる？大丈夫大丈夫誰にも言わないって」

先輩「頼み聞いてよ美樹ちゃん」
美樹は克也を守るため、先輩を連れて自宅へ。
先輩「こういうのさアイツ以外とはした事ない感じ？」
美樹「(今日だけガマンすれば…)」
「1回だけ」という話。

美樹「やっぱり着替えさせてください」
練習後のバレー部のユニフォームのままやりたがる先輩。
先輩「ビチョビチョじゃん」
ここでも汗が印象的。

生地の質感が伝わるような画。

がっつり濡れちゃっている美樹。
美樹「(前戯だけで何回イッたか… 頭がクラクラする)」

美樹「(克也くんの為だから… こんな事はやく終わらせなきゃ)」
気持ち良くなってるけど、気持ちは克也にある。
挿入しようとする先輩にコンドームを渡す美樹。
先輩「こんな小っちゃいので俺の納まるかなこれアイツ用だろ？うわきっちいなぁ」
コンドームのキツさでチンポサイズの違いを見せる。

美樹「(私…今から本当にこの人と)」

先輩「ゆっくり挿れるから怖がらなくていいよ」
美樹「(これちょっと大きいかも本当に入るの？)」
チンポをビンビンさせて見せる。

挿入して、
先輩「濡れてるけどキツイな早く俺のサイズに慣れてもらわないとな」
半分ほど入れると、
先輩「あ！？こっから先押し返してくるって事はアイツの長さじゃここまでしか届かなかったって事か？」
締まり具合で克也のチン長を推測。

先輩「全部挿れるか」
根元まで挿入して、
先輩「ここまで届いたの俺が初めてだろ？」
長い竿をズボズボされて、大きな声で喘ぐ美樹。
美樹「全然違うでしょアイツと」

先輩「アイツじゃ届かないところまで届くから」
お腹に乗せて長さを見せる。

体勢を変え、パンパンと奥を突く。
抗えず感じるだけの美樹。

そのままゴム射。
先輩「これゴム無かったら一発で当たってたな」

汗だくで「はぁはぁ…」する美樹。
コンドームを着け替えてバックをしようとする先輩。
美樹「ちょっと待って… イッたばっかで…」
バックでパンパン。
美樹「あっ！あっ！」
先輩「アイツのチンポじゃここまで届かないだろ？」

バックでヤってる時に克也から電話がくるがスルー。
スマホで動画撮影をしながらバックで突く先輩。

フェラをさせ、ユニフォームを脱がせて騎乗位。
先輩「動いてよイカせたら終わりにしてあげるから早くイカせなよ」
汗だくで腰を振る美樹。

先輩「あぁイクッあぁイクッ…ああっ！ …おおヤベェめっちゃ出た」
騎乗位でゴム射したけどコンドームを着け替えて正常位をする先輩。
先輩「アイツより気持ちいいって言いなよアイツの小っちゃいチンコよりこっちの方がいいだろ」
感じちゃってるけど素直に認めない。
正常位でもゴム射。

Chapter 3

後日、体調が悪くて部活を休んだ美樹。
克也は心配そうだが、美樹は先輩と自宅で、
先輩「わざわざ買ってきたの？しかもちゃんと俺用じゃん」
美樹「サイズが合わなかったりしたら破れたりして危ないから」
XLサイズのコンドームを先輩に渡す美樹。
先輩「そういう事にしておいてやるよヤル気満々だな」

既に先輩に堕ちかけている美樹、乳首をコリコリされながらキス。
ベッドでクンニと手マン。
美樹「ダメッ気持ちいいっ…」
ちゃんと声に出して気持ち良さを認める。
美樹「イっちゃう…あぁイクッ！」
先輩「アイツより上手いだろ」

フェラさせてイラマチオ。
XLサイズのコンドームを着けて、
先輩「いいじゃんやっと納まったよ」
正常位で挿入し、ゴム射。

XLサイズのコンドームを着けているチンポをお掃除フェラ。
先輩「すごい表情」

フェラさせて正常位。
飾ってあった克也の写真を見せながら、
先輩「どっちが気持ちいいんだ？どっちのチンポが好き？」
答えられない美樹。そのままゴム射。
美樹「(こんな人となんかダメなのに体が)」

そのまま続けてやりまくる。

Chapter 4

先輩からの呼び出しはなくなった。
克也「今日うち親いないんだけど来ない？」
美樹「行く」
克也の部屋で2人きり。
克也の愛撫でも感じるんだけど、以前よりは感じにくくなっている。微妙な変化の演技が上手い。

美樹「私もしてあげる」
パンツを脱がせると小振りなチンチン。
美樹が先輩のデカチンを知っているとは克也が知るはずもなく。

克也「横になってもいい？」
キスしながらの手コキからフェラ。
以前より余裕があるというかテンションが低め。

美樹「もっといろんな事したくない？」
克也「しちゃう？じゃあゴム着けるね」
普通サイズのコンドームをスルッと着ける。やや冷めた表情で見る美樹。こういう描写の上手さはさすが漫画原作。

美樹「いい？」
騎乗位で挿入して腰を振る。

克也「イっちゃいそう…」
美樹「いいよ」
先輩とのセックスで美樹のレベルが上がった感じ。
克也「あぁイクッ！」

お掃除フェラをして正常位で2回戦。
克也「なんか今までで一番気持ちいいかも膣がうねってて」
美樹「克也君私も気持ちいいよ」
「克也君私も気持ちいいよ」も上辺だけで言っている感じ。体育倉庫でヤった時みたいには激しく感じない。

正常位でもゴム射。
克也「またすぐイっちゃった…」
美樹「じゃあもっと気持ち良くしてあげる」
体育倉庫ではSっ気を見せて攻めていた克也だが、美樹をイカせられず自分はイカされっぱなし。
お掃除フェラ。
克也「2回も出しちゃったからもう無理かも」
美樹「でもおっきくなってきたよ」
克也「なんかすごい上手だから…」

美樹「もう1回挿れて」
細いチンポがスポッと入る。

物足りなそうにすぐ美樹が上になる展開も上手い。
上半身裸で騎乗位。

美樹「克也くんも突いて」
正常位をするが動きが止まる克也。
美樹「どうしたの？克也くん」
克也「好きだ奈良橋」
美樹「私も好きだよ克也くん」
好きだけどセックスでは満足できなくなった儚さを感じる。

そのままゴム射。美樹はイケないまま終わる。
美樹「(私も克也くんの事大好きだよだから克也くんに迷惑がかからないようになんとかしなきゃ)」

Chapter 5

先輩とのセックスに溺れる美樹。
克也から電話がきても嘘をついてごまかす。

背面座位→騎乗位。克也とのセックスとは違い、激しく乱れる美樹。
立ちバックで大きな声を出してイク。連続でイって、
先輩「オマエイキ過ぎだろ」
イカせられなかった克也との違いを見せる。
正常位→側位で中出しをしちゃう。
美樹「酷いです中出し許してくれるって言ったのに」
続けてバック→背面座位。
美樹「先輩のほうが気持ちいいっ」
立ちバックで中出し。アナルまで舐めちゃう。
美樹「(克也くんのためなら)」
と言い訳して先輩に溺れる。

感想

さすが漫画原作という見事な構成とキャラクター。

まず彼氏の克也はスポーツ推薦でSっ気もあり、体育倉庫では美樹をグイグイ攻めてイカせまくるできる男。
身長差、汗、バレーボールのユニフォームも印象的なセックス。

しかし、それを盗撮していた先輩に脅されて、美樹は先輩のデカチンの気持ち良さを知る。コンドームを使ってチンポサイズの違いを見せる演出が面白かった。
美樹は克也のことが好きで気持ち良さは認めないけど、体は反応しちゃう感じ。

克也の美樹の久しぶりのセックスでは美樹の反応が上手かったです。それなりに気持ち良さそうにするけど、どこか物足りなそう。しかも体育倉庫の時とは違って美樹が積極的。先輩とのセックスで経験値が上がっていて、克也はすぐイカされるけど美樹をイカす事ができなくなっている。
知らない間にデカチンの先輩に彼女が寝取られていて、経験値に大きな差がついちゃっているセックス。この見せ方が面白かった。
普通サイズのコンドームをスルッと着ける克也を見る美樹の表情も良かったです。

そして最後は先輩に溺れる美樹。
克也の時よりも激しく乱れて、克也はイカせられなかった美樹を先輩はイカせまくる。雄としての力の差を見せつける寝取りでした。

克也と先輩、それぞれ2回ずつのセックスが噛み合った展開で、違いや変化が見えて面白かった。
AVの寝取り物だと単純な展開が多く、見せつけるだけか、寝取り男に「気持ちいいっ！」と溺れるだけかになりがち。これはさすが漫画原作だけあり、寝取られる克也の使い方が上手かった。しかも克也は寝取られに気付いかれないまま視聴者的には屈辱感や敗北感が感じられる。特にChapter 3が印象的でした。寝取られた彼女が大幅に経験値を得て、彼氏を余裕でイカせちゃって、彼氏は何もできない。寝取られて置いていかれる感が良いです。