チンコのデリバリーで短小チンコを注文「(この小っちゃいチンコって入れたらどんな感じなんだろう？)」

ウーバーイーツを元ネタにしたウーバーチンコ。注文を受けたチンコがすぐに配達される。初めてウーバーチンコを注文してハマった白桃はな、大きいチンコばかり注文していたが、マッサージが得意な小さいチンコを注文。「(この小っちゃいチンコって入れたらどんな感じなんだろう？)」と小さいチンコを舐めながら想像してイっちゃう。
>>感想
 FANZA ○○○rち○こを頼みたいお姉さん白桃はな

Chapter 1

自宅でオナニーする白桃はな。
白桃はな「(仕事しなきゃ仕事……はぁ…)」
でもオナニーがやめられない。

オナニーでイってグッタリした後、
白桃はな「やるかぁ」
ノートPCを起動するが、またすぐムラムラしてパンツの中に手を入れちゃう。
白桃はな「もーうやるだけムラムラする」
オナニー中毒みたい。

またビクビクッとイってグッタリした後にノートPCを触るが、仕事ではなく「むらむらしませんか？近くのちんこを探しましょう」と書かれたウーバーイーツ風のちんこ宅配サイト。
ドキドキしながら電話番号を入力。

白桃はな「うわっえぐっマジだ…」
チン長、硬さ、配達時間の一覧。8cmから20cmまで幅広い。
白桃はな「すっご…」

白桃はな「あっこのちんこえっめっちゃいいんじゃない？」
【16cm.バリ硬.上反り】のちんこを選ぶ。
財布の中のクレカを探すが、
白桃はな「(なんか… 何やってんだ… っていうかお風呂入ってからの方がいいんじゃない？毛剃って髪乾かして化粧して2時間… いやだるいわ流石に)」
ふと現実に帰るのが生々しい。でもムラムラに負けて注文する。
8分後に到着となり、慌ててティッシュを片付ける。
白桃はな「どうしよう… お風呂…無理じゃんあっ玄関で受け渡しにしてたじゃん足と股間だけでもシャワーに行ってこよう」
シャワー中もオナニーしちゃう。

ベッドの上で緊張して待ち、インターホンが鳴るとビクッと跳ねる。
白桃はな「はーい」
鏡で顔を確認してから玄関へ。描写が細かく丁寧な作りのドラマ。
男「お待たせしました(ピーッ)チンコです」
ピー音ですが「ウーバーチンコ」っぽいです。
白桃はな「あの… どうぞ」
男「玄関での受け渡しとなっておりますが」
白桃はな「あっそうでした」
初めて注文した感じが伝わる。
ズボンとパンツを下げて勃起チンコを見せる。
男「こちらになりますがよろしいでしょうか？」
白桃はな「はいありがとうございます」

男「ご購入ありがとうございますではお好きな体位をとってお待ちください」
白桃はな「えっ…？体位…ですか？」
オロオロして、とりあえず座って正常位待ち。
男「正常位ですね」
白桃はなのパンツを脱がせるとマン汁が絡みつく。
男「ローションは割愛できそうですね」
正常位の体勢で擦る。

男「それでは失礼します」
擦ってから挿入までをアップでじっくりノーカットで見せる。
白桃はな「あっ… あっ！」
男「大丈夫ですか？」
白桃はな「はい」
男「それでは動いてきます」

正常位で腰を振られると、解放されたように大きな喘ぎ声を出して感じる白桃はな。
長めの正常位で感じる姿をじっくり見せる。

　ピンポーン
宅配便「宅配便でーす」
男「失礼します」
口を押さえてセックスを続けるウーバーチンコ。

チンコを抜くとハメ潮を吹き、床を拭くウーバーチンコ。
ウーバーチンコがバックを提案してバックへ。
バックで感じて腕を引っ張って突いてもらってイク。

白桃はな「乳首も乳首も触ってください」
乳首を触られながらハメ潮を吹いた後もバックを続ける。

ウーバーチンコがチンコを抜くと、
男「ちょっ！？えっ！？あの…」
暴走気味の白桃はながウーバーチンコを押し倒して騎乗位。
ヨダレを垂らしながら腰を振る。
男「イっちゃいますって」
白桃はな「イカないで」

ウーバーチンコも突き上げるが、
男「すいませんもうイっちゃいそうなんですけど」
白桃はな「イカないで」
そのまま騎乗位でゴム射。

チンコを脱ぐとすぐにズボンを穿いて、
男「ありがとうございました」
「お仕事」って感じで淡々と去る。

パンツを穿いて、
白桃はな「すごいっ性欲からっぽ！」

Chapter 2

白桃はな「(あれからムラムラする度に配達を頼むようになった最初は恥ずかしかったけど自分の好みの大きいチンコを何本も味わった今日は生理でセックスできないのについついサイトを見てしまう)」
マッサージが高評価されているウーバーチンコを注文。

ウーバーチンコが到着してチンコを見せる。
男「こちらでよろしかったでしょうか？」
チンコは小さめ。
白桃はな「はいあの今日生理なのでマッサージだけお願いしたくてそれでも大丈夫ですか？」
男「はい大丈夫ですよ」

玄関でマッサージ。
画質も照明の具合も良く、オイルで濡れた肌の感触が伝わるような映像。

お尻とおっぱいをマッサージして仰向けになる。
乳首をコリコリされて感じる。

下半身のマッサージ。
白桃はな「(ダメだチンコ入れれないなんてこんなの余計にムラムラしちゃう)」
逆にムラムラが増した白桃はな。
白桃はな「あの… 舐めてもいいですか？」
男「あはい大丈夫ですよ」
男を仰向けに寝かせ、小さなチンコを握る。

白桃はな「(いつも大きいチンコばかりだけどこの小っちゃいチンコって入れたらどんな感じなんだろう？)」
小さいチンコをペロペロする姿もかわいい。

白桃はな「(お口が自分のマンコだと思って…)」
マンコには入れられないので咥えて挿入された具合を想像する。

セックスしているかのように激しくズボズボ。
白桃はな「(ダメッお口でイっちゃうイクッ…イクッ…イクッ！)」
フェラで自分がイっちゃう。

男の乳首を触りながらジュボジュボ。
男「イキそうです……イクッ」
フェラで口内射精。白桃はなも潮を垂らす。

Chapter 3

深夜3時にムラムラしちゃう。
白桃はな「夜でも配達できるんだ…」
早漏絶倫タイプのウーバーチンコを注文。
目を覚ますシーンやPCを見ているシーンもスキップしたくならない顔のかわいいさ。

白桃はな「夜だからさすがに玄関ってわけにもいかないよな部屋持ち込みか緊張するな」
ウーバーチンコが到着し、初めて部屋に入れる。
いつものようにチンコ確認し、
白桃はな「何回もできるってレビューに書いてあったんですけど本当ですか？」
男「はいお客様の要望があれば」
ベッドに移動し、今回は前戯からお願いする。

首筋から腕を通って指まで舐めるプロの前戯。
腋も舐める。
男「こちらは苦手ですか？」
白桃はな「いえそんなところまで舐めてくれるんですね」
腋から胸、お腹、脚を舐める。

クンニで感じた後、
白桃はな「すいません私も舐めていいですか？」
男「いいですよ」
攻守交替して乳首舐め。

早漏絶倫チンポをフェラ。

白桃はな「あのそろそろいいですか？」
男「はいかしこまりました」
射精後のコンドームを装着するためにパンツを穿いてから正常位。

白桃はな「いつ出してくれてもいいので」
一発目をゴム射してパンツに挟む。

バックで二発目。
騎乗位で三発目。
対面座位で四発目。
正常位でフィニッシュ。

Chapter 4

オナニーするけどムラムラしてPCを開く。
白桃はな「今月厳しいしな…」
お金に不安があるが、
白桃はな「ちょっと見るだけ」
と言ってサイトを見ると、プロのAV男優を発見。

しかしプラチナ配達員は高額なので、諦めてオナニーを再開。
するとメールが届き、お得意様限定クーポンでプラチナ配達員が注文できる。
配達員は黒田悠斗。
白桃はな「(わぁ待って見た事あるぅ本物だ)」
黒田悠斗も他の配達員と同じように手順をこなす。

ハードなプレイをリクエスト。
黒田悠斗が愛撫してから攻守交替してフェラ。
黒田悠斗「大きさどうですか？」
白桃はな「すごいおっきいです」

立ちバック→対面立位→駅弁で「もうイッてるってばぁ！」状態。
正常位→騎乗位→バック→寝バック→正常位で顔射。

感想

ウーバーイーツを元ネタにしたウーバーチンコというおふざけ企画ですが、かなり丁寧な作りのドラマになっていました。ウーバーイーツを注文する前の描写が丁寧で生々しさがある。デリヘル初心者が初めてデリヘルを頼むようなドキドキも伝わった。白桃はなは顔がかわいいので、PCを見ているだけのシーンでもずっと見ていられるから良いですね。1人暮らしの女子の部屋を覗いているような感覚もある。

チンコを注文するとなるとデカチンとかばかりになりそうなところですが、Chapter 2であえて短小チンポを注文するところが面白かったですし、短小チンポをフェラする白桃はなもかわいかった。短小チンポをフェラしてイっちゃうのも良いです。

『逆ソープ』的な逆風俗の面白さもありました。性欲が旺盛すぎるかわいい女子をプロが満足させるというシチュエーション。配達員は淡々と仕事をこなすけど、暴走した白桃はなに腰を振られて「イっちゃいますって」と攻められたりもする。配達員視点でも緊張感がありました。