デリヘルを呼んだら地元のヤリマンの先輩だった。「私もさ 後輩だし今日はやんないで帰ろうかなとも思ってたけど」とも言われたけど、「こんなにおっきいの中々会わないよ」というデカチンにヤリマン先輩は興味津々。>>感想
FANZA 昔ズリネタにしていた地元の巨乳ヤリマンビッチ先輩とデリヘルでまさかの再会!デカチンがバレて試しハメ強要されたら即潮射!巨根を気に入られ一夜限りの発射無制限生本番で中出ししまくった。 乙アリス
Chapter 1
男「アリスちゃんを指名したいんですけど 90分コースで…」
給料日にムラムラしてデリヘルを呼ぶ男。
乙アリス「こんにちはアリスです よろしくお願いします」
男「あ こんにちは…」
何かに気付いた2人。
乙アリス「あれ?」
男「あれ? もしかしてアイコ先輩?」
乙アリス「もしかして てっちゃん?」
アリスさんは地元の先輩。東京でデリヘルを呼んで偶然の再会。
乙アリス「今日のお客さん てっちゃん? マジでウケるね」
こんな再会でオドオドする男だが、ヤリマンだったアリスさんは平然としている。
乙アリス「てっちゃん何してんの?東京で」
久しぶりの再会で近況報告。
乙アリス「いつもデリヘル呼んでんの?」
男「今日 初めて呼んだんすよ」
彼女にフラれたからデリヘルを呼んだという。フラれた理由は、
男「僕のアソコが大きすぎて 痛いとかなっちゃって…」
乙アリス「え!? アソコ!?え? チンポ?」
デカチンに興味を持つアリスさん。
乙アリス「そんな大きいの? ちょっと見せてよ」
男「いや先輩 恥ずかしいです…」
乙アリス「見せてよー」
強引に見ようとしてくるが、
乙アリス「ヤバッ!? 抜けないんだけど(笑)」
チンポが引っ掛かってズボンを脱がせられない。
引っ張ってズボンを脱がせて、
乙アリス「えっ!? すごっ…! えっ!? デカァ! え? なにこれ!? ヤバくない?」
乙アリス「だってさ 私の顔ぐらいあるよ ヤバイよこれ」
顔と並べて比較。
咥えた感覚で大きさを確かめる。
先端しか口に入らない。
乙アリス「私もさ 後輩だし今日はやんないで帰ろうかなとも思ってたけど これはやりたいでしょ」
根元を握ってペロペロ。
乙アリス「デカァ これ入んないのわかるわ 私のマンコ入るかな」
彼女が別れた理由に納得。
乙アリス「こんなにおっきいの中々会わないよ」
フル勃起して再び顔と比較。
乙アリス「凄すぎっ これヤバイよ(笑) 私の頭からハミ出しちゃいそう」
乙アリス「いいじゃん! 入れさせてよ」
本番無しのデリヘルだけど入れたがるアリスさん。
騎乗位の体勢で乗っかって、
乙アリス「ヤバイ ここまででしょ ここまで」
チンポがどこまで届くか確かめる。
乙アリス「子宮が突き破るんじゃない?」
乙アリス「ヤバイ これさ 入れたらソッコー イクんじゃない?」
ゆっくり先端を入れると、
乙アリス「え!? ちょっと…! ヤバッ…! おっきくない!? これはヤバイ」
ヨダレを垂らして、
プシャアアア
先端を入れただけで潮吹き。
乙アリス「一瞬で潮吹いたんだけど(笑)」
乙アリス「これ奥までいったらさ… んっ…!」
ググッ…ググッ…と奥までいれていく。
乙アリス「ヤバッ…! ああっ 入ったぁ あぁすごい… あぁイクッ…!」
プシャアアア
キツそうに入れて、いきなりハメ潮。
乙アリス「ヤバすぎるよ 最高」
M字開脚でピストン。
乙アリス「待って そこヤバすぎ てっちゃんおっきすぎだよっ デカいっ」
プシャアアア
乙アリス「私こんなの見たことないって」
騎乗位でパンパン。
乙アリス「てっちゃん超デカチン 気持ちいいっ」
プシャアアア
乙アリス「ねぇ いつからこんなに大きかったの?」
騎乗位を続けると男がイキそうになって、
乙アリス「出しちゃえばいいじゃん だって私 腰止まんないんだもん」
男「あぁヤバイです ほんとイっちゃいます…あぁイクッ!」
中出ししちゃう。
乙アリス「ヤバイ 超出たね」
チンポを抜くと潮吹き。
お掃除フェラをしてキス。
乙アリス「ねぇ おっぱい揉む」
おっぱいを揉ませて舐めさせる。
顔面騎乗クンニ→シックスナイン。
乙アリス「舌の動き遅い もっと動かしてよ」
手マンで潮吹きして、
乙アリス「もう1回入れようよ」
フェラして対面座位で挿入。
激しくパンパンして、
乙アリス「あぁおっきい! ああっ イクッ!」
2回潮を吹いてイク。
乙アリス「てっちゃんも腰振ってよ」
バックで男が突く。
乙アリス「すごぉい バックだともっと感じるね 超気持ち良すぎ」
乙アリス「てっちゃんの腰じゃダメだよ 私が動く」
チンポはデカいけど腰振りはダメ出しされて背面騎乗位。
乙アリス「こっちの方が奥まで入るんだよ 入れて」
ビッグになりたいと言っていた男に、
乙アリス「東京に来てビッグになったじゃん(笑) こんなオチンポ見たことないもん」
正常位で中出し。
乙アリス「まだ精子溜まってそうだね まぁとりあえずシャワー浴びようか」
Chapter 2
一緒にシャワーへ。
乙アリス「マジ気持ち良かった ヤバイね すごい大きくない?」
ヤリマンの先輩にデカチンをイジられっぱなし。恥ずかしいけど優越感もある。
男「先輩の方こそ すごかったですよ」
泡を塗っておっぱいを揉む。
乙アリス「触り方 超気持ちいいよ」
ソープっぽく体を擦り合わせて洗う。
乙アリス「気持ちいい? 腕も洗ってあげよっか」
仁王立ちフェラ。
乙アリス「ヤバーイ やっぱ大きい ホントすごい なに食べたらこうなるの? こんなおっきいの初めて見たよ」
激しくジュボジュボして口内射精。
乙アリス「んー 出たぁ」
乙アリス「私も気持ち良くしてよ」
お尻を突き出して後ろからクンニ。
手マンで潮を吹かせてイカせる。
乙アリス「もーう イっちゃったじゃん(笑)」
立ちバックで挿入。
乙アリス「超気持ちいい おっきいぃ あぁヤバイ 超奥まで入ってる」
立ちバックで中出し。
Chapter 3
休憩して地元の話をしてから指フェラ。
おっぱいを顔に押しつけて、乳首を触らせる。
乙アリス「すぐ勃つんだよね 気持ちいいじゃん」
乳首を擦り合わせる。
乙アリス「勃っちゃってるね こっちも勃っちゃってるよ 私のフェラテク見せてあげるから」
パンツを脱がせて、
乙アリス「すごーい やっぱマジデカチン」
乳首舐め手コキからアナル舐め手コキ。
パイズリ。
乙アリス「マジ硬すぎ おっぱい刺さっちゃうよ」
パイズリで射精して、お掃除フェラ。
Chapter 4
乙アリス「ねぇ まだできるでしょ おっぱい揉んでよ」
気持ち良さそうに喘ぐ。
乙アリス「乳首弱いんだよね 気持ちいいよ ヤバイ」
おっぱいをたっぷり攻めてからバックで挿入。
乙アリス「気持ちいいっ やっぱデカいよ」
バックで中出し。
Chapter 5
性感エステの経験もあるというアリスさん。
乙アリス「やってあげよっか?」
手コキで射精後、乳首舐め手コキをして、
乙アリス「すごい勃ってきたよ 超おっきいよここ 絶対できる」
騎乗位で挿入。
乙アリス「おっきいっ」
騎乗位で中出し。
乙アリス「もう普通に中出しするようになったじゃん」
Chapter 6
寝ている男にちょっかいを出すアリスさん。
男にスイッチが入り、積極的になる。
乙アリス「何いきなり 激しいじゃん あっ…!」
クンニでイカせて電マ当て。
電マで潮を吹かせた後のフェラで、
乙アリス「ホントに兄弟なの? アイツより全然大きいんだけど」
男「兄ちゃんともヤったんですか?」
乙アリス「そりゃみんなとヤってるもん」
唐突に出てきた兄弟の話。
乙アリス「弟君とも早くヤっとけば良かったな マジでおっきい」
口マンコでズボズボ。
乙アリス「おっきいぃ すごい大きくなってるじゃん」
正常位→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位で中出し。
立ちバック→バック→松葉崩し、
乙アリス「超奥まで入ってる! あぁすごいっ奥突かれてるっ 奥入ってるよ ここ ここにあるっ! あぁオチンポ届いてるっ」
お腹を押さえる。
そのまま中出し。
感想
ヤリマンの先輩がデリヘル嬢になってて再会というシチュエーションでのデカチン物のドラマ。知り合いで先輩だという気恥ずかしさと、やりまくってる先輩にデカチンを驚かれる優越感が入り混じって気持ちいい。
デカチンがテーマなだけあり、最初から最後までデカチンをイジりまくっていました。展開は王道的で、中盤までは乙アリスが面白がって痴女的にグイグイ攻めて、最後は男が激しいセックスを見せる。
フランクフルト林のフランクフルトもインパクトがあり、乙アリスと肉体派同士のぶつかり合いの画が良かったです。
出典
配信開始日:2022/09/03
商品発売日:2022/09/06
収録時間:160分
出演者:乙アリス
監督:ヴァーグマン
メーカー:LUNATICS
レーベル:ルナティックス
FANZA 昔ズリネタにしていた地元の巨乳ヤリマンビッチ先輩とデリヘルでまさかの再会!デカチンがバレて試しハメ強要されたら即潮射!巨根を気に入られ一夜限りの発射無制限生本番で中出ししまくった。 乙アリス
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