10年振りに再会した幼馴染のお姉さんに童貞君が羽交い絞めにされたり首を絞められながらのセックスで弄ばれるドラマ。でも最後は成長した童貞君がお姉さんをイカせまくって、鬼サドお姉さんに顔射を決める。>>感想
FANZA 10年ぶりに再会した幼なじみのお姉ちゃんに昔みたいにイジめられた僕は思わずフル勃起 そんなチ○ポを嘲笑う鬼サドお姉ちゃんの加虐嗜好にどハマりする僕。 結城のの
Chapter 1
幼馴染のお姉さんが10年ぶりに帰ってきていて、近くを歩いていたと年下男子の千明に声をかける。
結城のの「久しぶりじゃない?」
千明「久しぶり 10年ぶり?」
結城のの「ねぇ なんでもうこんな大きくなってるの」
千明「10年経ってるから」
結城のの「イケメンになっちゃってるじゃん」
軽く殴ったり首を絞めたり、10年ぶりだけど子供がじゃれるような対応。
結城のの「久しぶりでしょ来るの」
千明「めちゃめちゃ懐かしいわ」
お姉さんの家に上がらせてもらう。
サッカー部で鍛えられている千明の体を触り、首絞め。
結城のの「こうやって遊んでたじゃん」
千明「子供の時だったじゃんあれ」
結城のの「恥ずかしいの?」
千明をイジって、
結城のの「でもかわいいのは変わんないね」
千明「ホントに? お姉ちゃんもすごい美人だね」
結城のの「そう? えーありがとっ」
モテそうに成長した千明だけど、彼女はいないらしい。
結城のの「童貞なの?千明」
千明「え? 童貞? …うん まぁ童貞だけど」
素直に認める。
千明の股間を踏んで、
結城のの「これ 立派なのついてんじゃん」
千明「言わないでよ」
結城のの「恥ずかしいの?(笑)」
童貞で恥ずかしがりだと知って、もっといじめたくなるお姉さん。
羽交い絞めにして、
結城のの「痛い? 痛い?(笑)」
千明「あーっ!」
千明をいじめて汗をかいたお姉さんはシャワーへ。
千明は帰ろうとするが、シャワーを浴びているお姉さんが気になって覗きに行ってしまう。
ドアの隙間から着替えとシャワーを覗く。
ガマンできずにチンポをシコシコし始めた千明。
しかし鏡越しに気付かれて、
結城のの「あっ!? 千明 ねぇ ちょっと!」
千明「ごめんごめんっ!」
結城のの「覗いてるでしょ! ねえっ! 何してるの」
チンポを出していたのが見つかる。
勃起チンポを蹴ったりデコピンしたり。
結城のの「こんな勃って めっちゃ勃ってんじゃん 馬鹿なのアンタ」
責めるけど怒らず嬉しそうではある。
結城のの「昔よく裸見てたじゃん」
千明「昔と全然違ったから…」
結城のの「千明も違うのついてんじゃん(笑)」
結城のの「じゃあこうしてあげる こうしてほしいの?」
握ってシコシコ。
しゃがんで近くで見て、
結城のの「本当に童貞のチンチンなのこれ? ふーん キレイなチンチンじゃん」
男「まだ使ってないから」
結城のの「あはははっ そうなの? 使わないとキレイなの?」
手コキをしたり、チンポを弾いて遊ぶ。
結城のの「めちゃピクピクしててウケるんだけど」
手コキで気持ち良さそうな千明に、
結城のの「童貞なのに変態だね ホントいじめがいがあるわ」
千明がイキそうになって寸止め。
結城のの「ダメだって 出しちゃダメって言ったじゃん かかっちゃうじゃん」
3回寸止めを楽しんでから、
千明「あぁダメ イキそう…!」
結城のの「え?」
千明「あぁヤバイッ…!」
ドピュッ
お姉さんの腕と太腿にかかる射精。
結城のの「ちょっと アンタなに出してんのこれ」
千明「ガマンできなかった…」
結城のの「ガマンできなかったの? こんなにいっぱい出して 溜まってたの?」
Chapter 2
千明「姉ちゃん マジでごめん…」
正座して謝る千明。
プロレスごっこでムラムラしちゃったという。
結城のの「ってことはさ こうやって痛い事されると勃っちゃうの?」
面白がって首絞め。
結城のの「こうやってやると どうなんの?」
千明「興奮する?」
結城のの「どこが?」
千明「オチンチンが」
結城のの「フフフ チンチンが興奮しちゃうの?」
結城のの「何したいの?」
千明「何したい…?」
首を押さえてキスをするお姉さん。
初めてのキスだという千明にベロチューを教える。
千明を脱がせて、
結城のの「あ すごい いい体してんじゃん千明」
乳首をつねる。
千明「あ 気持ちいい」
結城のの「気持ちいいの? 痛いのがいいんでしょ」
強めにつねる。
結城のの「このぐらいがいいの? 変態だね」
千明の上に乗る。
結城のの「こうされるのは? 重いでしょ?」
千明「興奮する」
結城のの「これも興奮するの? へー そうなんだ」
首を絞め、さらに乳首もつねる。
結城のの「痛いのが好きな男子に初めて会ったんだけど しかもアンタ童貞でしょ」
足を舐めさせる。
結城のの「ヤバイッ 千明めっちゃ変態じゃん すごい いじめたくなるこうやって」
ズボンを脱がせて、
結城のの「すごい勃起してる ここも強くされるのが好きなの?」
千明を寝かせて顔と股間を踏む。
結城のの「さっきより興奮してるでしょ 千明めっちゃ変態なんだけど 超楽しいホントに こんな勃起して馬鹿じゃないの ねぇ」
結城のの「キツそうだよパンツ 自分で脱ぎな」
パンツを脱がさせて足コキ。
結城のの「すごい勃ってきた あったかチンチン」
蹴ってチンポを弾く。
結城のの「さっきより勃ってるね でもまだイカせないからね」
首を絞めながら手コキ。
お姉さんも服を脱ぎ、千明におっぱいを揉ませる。
結城のの「触るだけでいいの?」
千明「舐めたい」
結城のの「いいよ」
舐められると感じて喘ぎ声が漏れる。
結城のの「上手じゃん舐めるの」
四つん這いにして首を絞めながら手コキ。
後ろから足コキして耳舐めや首絞め。
幼馴染のお姉さんにねじ伏せられる感が良いです。
顔面騎乗で手コキ。
結城のの「もっと脱いでほしい?」
パンツも脱いで顔面騎乗。
千明の乳首を触るけどクンニで感じちゃうお姉さん。
結城のの「もっと私がイクぐらい舐めてほら あぁイカせて… あぁ気持ちいい…」
乳首舐め手コキ。
結城のの「パンパンだよもう チンチンどうしたい?」
千明「チンチン入れたい…」
結城のの「入れたい? どうしよっかな」
その前にフェラ。
結城のの「立って」
仁王立ちフェラ。
結城のの「もっと激しくしてあげよっか」
激しくジュボジュボ。
結城のの「ねぇ 私のも気持ち良くして」
手マンを教える。
クチュクチュ音が大きくなって、ビクッとする。
手マンで気持ち良くなって、
結城のの「はぁはぁはぁはぁ… ねぇ これ ここに入れてみる?」
首を絞めながら騎乗位で挿入。
結城のの「入っちゃった 先っちょだけ入っちゃった」
根元まで入れて、
結城のの「…あっ! 入っちゃった どう? 初めて入った感想は?」
千明「すごい気持ちいい…」
首を絞めながら腰を振る。
結城のの「もっと苦しそうな顔見せて」
千明が感じる姿を見て楽しむ。
結城のの「こんな速くするとイっちゃうでしょ?」
ゆっくりグリグリ腰を回す。
結城のの「あっ…ああっ!」
お姉さんも感じて、
結城のの「気持ちいい… あっ あイクッ…あっ!」
騎乗位→対面座位で首を絞めたりキスをしたり。
バック。
結城のの「もっと激しくして ほらもっと もっと速くっ」
バックでもイク。
千明「ガマンできない」
結城のの「なに?」
千明「ガマンできない」
結城のの「え? ちょっと」
千明「あぁイクッ!」
そのまま中出し。
結城のの「ちょっと ねぇ 中に出しちゃったの?」
続けて立ちバック。
結城のの「もっと! あっ…すごい勃ってる」
お尻を叩いて煽る。
結城のの「もっとして あっ あぁイクッ…!」
正常位で首を絞められながら中出し。
結城のの「ちょっと また中に出しちゃったの?」
中出しを責めて、首を絞めながら足コキ。
脚で首を絞めて、
結城のの「なんて言うの?」
千明「ごめんなさい」
Mにとってはご褒美。
結城のの「じゃあさ アンタ今日から私のペットね」
Chapter 3
ドアにチンポを挟むプレイ。
さすがに危ないのでオモチャを使ってますね。
ドアで挟んだままフェラ。
立ちバックで挿入。
結城のの「オマンコとドアに挟まったオチンチンどう?」
結城のの「ねぇ なんでこんな恥ずかしい恰好してるの?」
部屋で千明を拘束。
対面座位で腰を振る。
Chapter 3は各プレイがダイジェストっぽい編集。
次はトイレ中の千明に下着姿で突撃するお姉さん。
手コキをして背面座位。
結城のの「気持ちいい? どう?おしっこした後のオチンチンは」
ベッドで首絞め手コキ。
結城のの「ねぇ 入れていい?」
首絞め騎乗位。
結城のの「気持ちいい… あっイクッ!」
Chapter 4
明日帰っちゃうらしいお姉さん、名残惜しそうに千明の首を絞める。
結城のの「東京戻ってもさ 私以外とセックスしちゃダメだよ」
オナニーする用に動画を撮影させてくれる。
濃厚なキスから乳首舐め。
パンツを脱がせて手コキからフェラ。
結城のの「すっごい元気だねいつも」
ビンビンのチンポを弾く。
千明を仰向けに寝かせて乳首舐め手コキ。
首絞めしながらキスと手コキ。
結城のの「まだ出しちゃダメだよ」
千明が上になって攻める。
キスしておっぱい舐め。
手持ちカメラ視点になり、
千明「腋見たい」
結城のの「汗かいてるよ(笑) 恥ずかしい」
撮られて恥ずかしがるお姉さん。
千明「あぁすごいエッチだ」
結城のの「変態っ(笑)」
千明「四つん這いになって」
結城のの「こう?」
至近距離でお尻を撮る。
アナルを撮りながらのクンニから横視点に変わってイカせる。
結城のの「あぁ気持ちいい 気持ちいい」
千明「イっちゃったの?」
手マンでもクチュクチュ音が大きくなってイク。
結城のの「すごい垂れちゃった(笑) なんでそんな上手になってんの(笑)」
千明「教えてもらったからだよ」
結城のの「私も もっといじめたい」
攻守交替して仁王立ちフェラ。
結城のの「いっぱい いじめられたから いじめ返す」
いじめるとは言うけど、奉仕のようなフェラ。
正常位で挿入。
結城のの「あぁイクイクッ! あぁ気持ちいいっ」
騎乗位で千明が抱き寄せながら突き上げてイカせる。
バック。
崩れて寝バック。
最初は羽交い絞めにされていじめてきたお姉さんを逆にねじ伏せるようなセックスが気持ちいい。
結城のの「気持ちいいっ ああっ ヤバイッ…」
振り返ってキスしながらの寝バック。
支配的なセックスでお姉さんを堕とした感じもある。
正常位で中出し。
結城のの「すごいいっぱい出た 気持ち良かったの?」
結城のの「これで終わりでいいの?」
お掃除フェラして休憩後、キスをしてフェラ。
正常位で挿入。
側位。
結城のの「気持ちいい… あぁヤバイッ イっちゃう イっちゃう!」
成長した童貞君がお姉さんをメロメロにしてイカせる。
濃厚なキスをしながらの正常位。
フィニッシュは顔射。
いじめてきたお姉さんの顔にぶっかけるのは気持ちいい。
感想
幼馴染のお姉さんと10年ぶりに再会し、プロレスごっこでいじめられて興奮、勃起をイジられてさらにいじめられてセックス。最後は成長した童貞君がお姉さんをイカせまくるセックスという、わかりやすい展開のドラマ。
『鬼サドお姉ちゃんの加虐嗜好』というタイトルではありますが、千明がかわいくてたまらないという愛のある優しい責めです。年下の童貞を羽交い絞めにしたり首を絞めながらの愛撫やセックスで楽しんでいたお姉さんを、最後は童貞君が支配的なセックスでイカせまくる。
フィニッシュが顔射なのも良かったです。
出典
配信開始日:2022/09/01
商品発売日:2022/09/01
収録時間:123分
出演者:結城のの
メーカー:MILK
レーベル:MILK
FANZA 10年ぶりに再会した幼なじみのお姉ちゃんに昔みたいにイジめられた僕は思わずフル勃起 そんなチ○ポを嘲笑う鬼サドお姉ちゃんの加虐嗜好にどハマりする僕。 結城のの
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