SOD女子社員が男優候補3人を面接してチン長測定「一番ちょっと大きいですね すごーい なんか太いですね」

その他
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SOD女子社員の優里なお。Chapter 1では同期の男子社員2人とキスやフェラの練習からセックス。Chapter 2では男優候補3人を面接し、チンポの長さを測定するなど恥ずかしさと屈辱感のあるプレイ。>>感想
FANZA 【発覚!】制作部・優里なおは終業後に社内でフェラチオの特訓をしていた?!同僚男子・新人男優・ユーザー様方と計15本のチ●ポをしゃぶりまくりの3日間に密着!

Chapter 1

制作部の優里なお。監督も目指しており、日々業務と勉強の日々。
同期の男性社員2人に声をかけ「抜ける映像」に関して語り合う。

どこを舐めると気持ちいいかという話題からディルドーをフェラ。
優里なお「どう? どう?」
ヒロシ「めっちゃいい感じだと思うよ」

モザイクがかかるから舌を伸ばして顔を離したほうがいいとか真剣にアドバイスする男。
ダイ「普通に気持ち良さそう」
ヒロシ「ちょっと反応しちゃった」
優里なお「うそー(笑)」


エスカレートしてキスの練習。
同期の男性社員2人はよく見る男優です。1人は神けんたろう。
同期2人のキスを見せつけられるシチュエーションも面白い。
ヒロシ「長くね?」
優里なお「え(笑) ちょっと反応した?」
ヒロシ「ヤバかった ちょっと暴発しそうになった」
優里なお「え!? 暴発しそうになった?(笑)」
ヒロシ「どう? 実際 ダイ 優里のキス」
ダイ「めっちゃエロいよ」

同期同士のドキドキ感が良いです。

交代してヒロシ(神けんたろう)もキス。
ヒロシ「柔らかっ」
優里なお「フフフッ」


優里なお「どこまで協力してくれる?」
ヒロシ「え!?」

キスの次の練習までヤル気満々の優里なお。
優里なお「フェラ ちょっと反応が見たいなぁって思って」
ディルドーでは見られない反応を見たいと。
戸惑う男2人だけど、エロい展開は嬉しいし断れない。
ディープキスしながらダイの股間をサワサワ。これをヒロシが撮影。
優里なお「硬くなってきた」
同期の女性社員にいじられるシチュエーションが良いです。

座って仁王立ちフェラ。
ヒロシ「めっちゃエロい さっきのディルドーの練習できてるじゃん」
優里なお「できてる? どう?」
ヒロシ「めっちゃエロい」

同期のダイのチンポでフェラを練習し、同期のヒロシに感想を求める。

ハメ撮り風の画を取るため、フェラされているダイにカメラを渡す。
フェラの練習というシチュエーションでの同期女性社員の上目遣いもエロい。

ダイ「やっぱいろんなチンポで」
優里なお「たしかに …え ちょっともうヤル気じゃん」

ヒロシに交代。上着を脱いで、
ヒロシ「胸デカいねマジで」
優里なお「知らなかった? めっちゃ見るじゃん」
ヒロシ「ダメ?」
優里なお「いいよ」

キスしながらヒロシの乳首を触り、
優里なお「乳首弱いの?」
ヒロシ「うん どう?乳首弱い男って」
優里なお「好き」

練習だけどイチャイチャ感もある。
カメラを見ながら乳首舐め。

ヒロシのパンツを脱がせて、
優里なお「すごーい 2人ともおっきくない?めっちゃ」
明らかにヒロシの方がデカいけどダイにも気を遣う。
ヒロシのデカチンをフェラ。ヒロシがフェラのアドバイスもする。

ダイもチンポを近づけてダブルフェラ。
ヒロシ「おぁ あ いいじゃんいいじゃん」
並べるとヒロシのデカさが際立つ。

優里なお「あぁすっごい ちょっとエロい気分になっちゃう」
ヒロシ「エロい気分になってきた?」
優里なお「ちょっと入れちゃダメ?」
ヒロシ・ダイ「え!?」
優里なお「ハメ撮りの練習だから」
ヒロシ「マジで? でもそれはマズくない?」
優里なお「え いいじゃん」

と言いながら脱ぎ始める。
戸惑う男2人も勢いに押される。

ダイがおっぱいを揉み、優里なおが気持ち良さそうに喘ぐ。
ヒロシ「めっちゃAVみたいになってるよ」
優里なお「すごい気持ちいい」

同期同士で楽しんでいるところを撮影していたヒロシのチンポを優里なおが足で挟む。
優里なお「足でチンチンいじっちゃお(笑) 足コキ 初めての足コキ」

ダイが手マンして、
優里なお「あっ…あっ!」
ヒロシ「あんまデカい声出したら マジで…」
優里なお「ヤバーイ(笑)」


ヒロシ「これ見られたら マジで俺ら首になると思う」
優里なお「でも早くしよう しよう」

がっつく優里なお。コンドームを用意して、
優里なお「めっちゃ糸引いてるよ」
ダイ「着けれるの?」
優里なお「着けれる」

手際よくコンドームを着けて、経験豊富さを感じさせる。
ダイ「めっちゃ慣れてるじゃん」
優里なお「練習した 練習した」


優里なお「早くぅ」
ダイ「めっちゃ欲しがってる」

テーブル屈曲立位で挿入。
優里なお「ああっ! あぁすごい気持ちいい…」
同期のチンポで感じる。

ヒロシも近づいてチンポを握ってもらう。
ヒロシ「会社で3Pって めっちゃ興奮する」
ヒロシが場所移動してフェラしてもらう。

ヒロシと立ちバック。
優里なお「すごい お互いヌルヌルじゃん」

ダイと騎乗位。
優里なお「気持ちいい?」
感じさせて嬉しそう。
腰を振りながら乳首を舐めたりもする。

ヒロシもテーブルに乗ってフェラしてもらう。
優里なお「入れながらフェラ難しい(笑)」

ヒロシがバック。
優里なお「最後はどこに出すのが 一番抜ける映像かな?」
ヒロシ「どこかな…ムズいね」

あくまでAVのための練習というセックス。

正常位で乳首を触り、
優里なお「すごいもっと硬くなった」
ヒロシがイキそうになり、
優里なお「いいよ出して おっぱいに出してっ」
おっぱいに射精。
優里なお「めっちゃいっぱい出てる(笑) 温かい」

ダイも正常位。
優里なお「すごい奥まで入ってる」
おっぱいに射精すると量が多くて、
ヒロシ「出たねダイ」
優里なお「すごい 溜まってたの?」
ダイ「仕事忙しくて…」

同期に精子の量をイジられるのも面白い。

お掃除フェラもしてもらって、おっぱいの精子をティッシュで拭く。
優里なお「2人とも出しすぎ(笑)」
慌てて服を着て片付け。

Chapter 2

上司に呼び出された優里なお。
上司「なんかイケナイ事してない?」
優里なお「イケナイ事ですか? いや…(笑) 別に」

とぼけるが、社内でのセックスがバレていた。
あくまで仕事の勉強のために同期の下半身を借りただけであり、私的な欲望を満たすためではないと弁明。
そこで上司は、そこまで勉強したいなら男優やユーザーとやった方がいいと提案。
そして今後、男優の面接があれば優里なおが立ち会えるようにセッティングすると言う。
優里なお「いいんですか(笑)」
嬉しそう。

そして後日、3人の男優面接。
上司「優里なりの面接を見せてもらえたらなって」
優里なおが面接官になる。
まずは普通に1人ずつ質問する面接。
動機、早漏かどうか、どういうシチュエーションが好きか、アピールポイントなどを聞く。

チンポチェック。
3人並んでチンポを出すのも面接ならではの恥ずかしさ。

チンポを出して立つ。
優里なお「予想以上です 大きいです(笑)」

優里なお「どのくらいで勃起するのかを見たいので 自分でちょっと手で…」
カメラの前で女性面接官に見られながらオナニー。
優里なお「触り方 優しいんですね」
マジマジと見られて触り方もチェックされる。
優里なお「人のもちょっと見たりするんですね 男性同士 気になっちゃいます? 早いなみたいな」
男3人というところも比較の恥ずかしさや張り合いがある。

優里なお「長さとか測っていいですか?」
女性面接官に勃起チンポのサイズを測られる恥ずかしさも良いです。
しかも、男3人で比較もされる状況。
AVのチン長測定は下側から測ったりして雑な事が多いですが、今回は丁寧で真剣な測定。
優里なお「14cmですね」

ついでに触っちゃうエロ面接官。
優里なお「硬いですね」

2本目も真剣に測定。
優里なお「13cmですね 13cmです みなさん大きいですね」
真剣な測定でサイズ的に負けるのは悔しいところ。

3本目も測定して、
優里なお「お 14.5ですね 一番ちょっと大きいですね すごーい なんか太いですね」
男C「ありがとうございます」


優里なお「こっから ちょっと自由に…」
上司「もちろんです」

1人目の男から触って感想を言う。
優里なお「フェラしていいですか? どういう感じで反応されるのか見たいので」
上司も他の男優候補もいる中でフェラを披露。
優里なお「ここどうですか?」

一番小さかった2本目もフェラ。
優里なお「どうですか?」
男B「気持ちいいです」

一番大きかった3本目もフェラ。
優里なお「3人ともけっこう いいモノを持ってますね」

2本同時に握って比較しながらの手コキ。
優里なお「誰か1人を選ぶの難しいですね」

3本同時フェラ。
優里なお「迫力がありますね(笑)」

優里なお「1対1でハメていただく事って可能ですか? 一番気になったのが…」
一番のデカチンを選ぶ。
試供品のコンドームを着けて立ちバックで挿入。
優里なお「勝手に動いちゃう感じですか?(笑) いいですよ」
腰を振って、
優里なお「けっこうアレですね けっこう奥まで届きますね」
面接として評価をしながらのセックス。
優里なお「もっと奥まで突いてみてください」
ピストンが激しくなってパンパンという音が響き、優里なおも大きな声で喘ぎ始める。
優里なお「すごい上手いっ!」

おっぱいを揉ませながら立ちバック。
優里なお「すごい奥に当たってます」
振り向いてキス。
体位を変える時に、
上司「面接官の優里さん どうですか?」
優里なお「すっごい長くて奥まですごく当たるので すごくいいオチンチンです」

サイズ的に負けている2人は悔しいところ。

クンニを教えてからテーブル屈曲立位。
優里なお「すごい すごい長いですね オチンチンが すごい奥まで当たって…」

ソファに移動してパンパン!と激しめのバック。
見学していた2人を呼んで、手コキとフェラ。

優里なお「ああっ! あっ! イっちゃうイっちゃう…! イクイクッ!」
面接官なのにイっちゃう。
優里なお「はぁはぁはぁはぁ… すごい激しいですね」

背面座位でダブルフェラ。
優里なお「2人ともいいオチンポしてますね やっぱ選べない」
頑張って男が突き上げるけど、
優里なお「もっと激しくしてもいいですよ」
煽る余裕を見せる。

13cmのチンポをフェラして、
優里なお「ヤバそうですか?」
男B「あぁイキそうっ…」

口に向けて射精。
優里なお「すごい 濃い …飲んじゃった」

もう1本もフェラして口内射精。
優里なお「すごい 量多いですね」
これもごっくんする。
優里なお「すごい苦い(笑)」

立ちバック。
優里なお「やっぱり奥まですごいっ」
奥を突かれて感じて、
優里なお「すごい もう合格ですっ」
立ちバックでイク。

ソファで正常位。
優里なお「もっと激しくてもいいですよ」
フィニッシュは口に向けて射精。

Chapter 3

バスツアーに参加できなかったユーザーを優里なおに励ましてもらう。
優里なお「1人1人フェラとかどうですか?(笑)」
「励ます」がエロい意味だと察しています。

10人が1列に並んで1人ずつフェラ。
これも他の9人に見られながらの恥ずかしいシチュエーション。
フェラだけじゃなく、ユーザーのリクエストにも応える。

最終的には全員が集まる。

ユーザーの中から1人が選ばれ、みんなが見ている中でセックスさせてもらう。

フェラ→パイズリしてコンドームを着ける。
優里なお「緊張する」
さすがにユーザー相手で9人に見られながらのセックスは緊張するようです。
騎乗位で挿入して、
優里なお「ああっ すごい大きいっ…!」

もう1人ユーザーが近づいてきて3P状態になる。
キスしたり乳首を触ったりフェラしながら騎乗位。
体位を変えてバック→床に移動して騎乗位。
見学していたユーザーもチンポを出してシコシコ。

騎乗位→正常位しながら1人ずつぶっかけ。
最後は正常位から顔射。

感想

SOD女子社員ならではのシチュエーションが面白かったです。

Chapter 1は同期の男性社員2人とキスやフェラの練習からセックス。同期ならではの気恥ずかしさとドキドキ感があり、練習だけど練習と割り切れなさそうな関係でもあって面白かった。1人がデカチンでチンポ格差があったのも面白い3P。

Chapter 2は3人の男優面接。若い女性社員にチンポを評価されるシチュエーションが興奮します。
男優候補が3人ですから、比較される恥ずかしさや悔しさも屈辱的で良いです。
チン長測定が特に良かったです。丁寧に測定していてガチな数値を出していた。これも女性面接官にチンポを数値化されて評価される屈辱と興奮があります。ガチな測定ですから、3人の中で勝ち負けがあるのも面白い。

そして一番大きな男が選ばれてセックス。「すっごい長くて奥まですごく当たるので すごくいいオチンチンです」と言ったりして長さが評価され、長さで負けた2人には屈辱的。
女性社員をイカせまくって2人に見せつける優越感と、見せつけられる屈辱の両方が楽しめる。

Chapter 3も10人のユーザーを相手にして、見られながらのセックスの恥ずかしさがありました。

Chapter 2が一番好きです。女性面接官が3人の男優を面接するシチュエーションが良いですし、チン長測定などの味付けも面白かった。

出典

配信開始日:2022/07/12
収録時間:135分
出演者:優里なお
監督:ダイナナ
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD女子社員

FANZA 【発覚!】制作部・優里なおは終業後に社内でフェラチオの特訓をしていた?!同僚男子・新人男優・ユーザー様方と計15本のチ●ポをしゃぶりまくりの3日間に密着!

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