夫が短小でセックスレスの地味な人妻をシリコンリング入りのデカチンで寝取るドラマ「中でゴリゴリしてます」

夫が短小でセックスレスの人妻を寝取るという王道的なストーリーのドラマですが、寝取る男はシリコンリング入りのデカチンというのが特徴。「ゴリゴリしてます」「引っ掛かる」とシリコンリング入りのデカチンを意識したカラミになっていました。>>感想
 FANZA シリコンリング入りのチ○ポに夢中になり他人の子供を妊娠し罪を犯した妻夏巳ゆりか

Chapter 1

夏巳ゆりかの夫の親友が遊びに来て、
夏巳ゆりか「はじめましてゆりかです夫がいつもお世話になっております」
夏巳ゆりかと夫の親友は初対面。

夫の親友はキトウダイスケという名前で、夫が夏巳ゆりかにキトウダイスケと10回言わせて亀頭大好きに聞こえる下ネタ。
キトウ「実は散々いじられるから先月ヤケになって念願のシリコンリング入れたんだよ」
シリコンリングを知らなかった夏巳ゆりか。
夫「男のペニスにシリコンリング入れちゃうんだよそしたらアレやる時にめちゃめちゃ気持ちいいんだ」
気まずそうに聞く夏巳ゆりか。
シリコンリングを入れたけどまだ使っていないというキトウ。
キトウ「早く使いたいよ」

気分が悪くなったのでトイレに行くという夏巳ゆりか。
夫はキトウに夏巳ゆりかは潔癖症だから下ネタは苦手と伝える。
便座に座ってソワソワする夏巳ゆりか。
夏巳ゆりか「私…ドキドキしてる？シリコンリング…？」

トイレでオナニーを始めて感じる夏巳ゆりか。
おっぱいを揉んでから下も触る。盛り上がって感じ方も激しくなる。
夏巳ゆりか「ガマンできない…」
お腹が痛くなってトイレに来たキトウがオナニーを目撃。
夏巳ゆりか「イっちゃう…！」
気付かれずに覗いて、そのまま帰るキトウ。しかし、わざとスマホを置いていく。

キトウが帰宅後、自宅の固定電話に夫からスマホを忘れてたぞという連絡。
キトウ「早速明日取りに行くから明日サトシいる？昼間あいないんだ」
夫がいない時間に訪問する口実を作ったキトウ。
翌日、昼間にキトウが訪問して夏巳ゆりかと2人きり。
スマホを返してもらって、
キトウ「ゆりかさんもしかしてあの話気になってます？」
夏巳ゆりか「あの話？」
キトウ「えぇなんの話かわかんないですか？」
夏巳ゆりか「なんの話ですか？」
キトウ「ほらシリコンリングの話」
とぼける夏巳ゆりかだが、キトウはトイレを覗いたことを告白する。

言い逃れできない夏巳ゆりか。
キトウ「興味ないんじゃなくてサトシのが小さいから夜の営みも拒んでるんじゃないですか？僕も付き合い長いんでサトシのサイズは知ってるんですよサトシってこれぐらいしかないじゃないですか」
小指を立てて見せる。
夏巳ゆりか「はい…」
キトウ「ですよねこれじゃ満足できないでしょイったことがないんじゃないですか？」

シリコンリング入りのチンポを見せたがるキトウ。
夏巳ゆりか「ちょっとだけなら…」
パンツを下げると勃起したチンポが飛び出す。
夏巳ゆりか「すごい大きい…」
怯えたような表情が良いです。チンポの反りもすごい。

キトウ「大きいですか？サトシのと比べてどうですか？」
夏巳ゆりか「ダイスケさんの方がすごい大きいです」
定番の夫との比較。

夏巳ゆりかの手を取り、シリコンが入っている部分を触らせる。
夏巳ゆりか「すっごいゴツゴツしてる」
キトウ「これ気持ちいいらしいですよ普通の3倍は気持ちいいらしいですよ」
夏巳ゆりか「3倍も？」

握ってシコシコさせて、入った時の感触を想像させる。
もっと大きくなるというキトウ。
夏巳ゆりか「ちょっと見てみたいかも…」
ベロチューを受け入れる。
服を脱がせておっぱいを揉む。
夏巳ゆりか「恥ずかしい…」
キトウ「恥ずかしいって言いながらめちゃくちゃ感じてるじゃないですか」

キトウ「サトシのは小指サイズなのに奥さんのおっぱいはFカップあるんだ」
ブラをズラして乳首をコリコリ。
激しくおっぱいを舐めて揉み、腋まで舐める。

パンツを脱がせてクンニ。

お尻を向けさせて指をズボズボ。
キトウ「サトシのチンチンってこの指より小さいんじゃないですか？」
夫の粗チンをイジる。

攻守交替してフェラ。
キトウ「どうですか？シリコンリング当たってますか？」
夏巳ゆりか「すごい唇に引っかかります」

軽いイラマの後に主観視点。
幸薄そうな人妻がエロい表情を見せるギャップが良いです。

キトウ「入れてみます？これさっきも言ったけど3倍気持ちいいらしいですよ」
夏巳ゆりか「3倍…」
ソファで正常位の体勢になって擦る。
キトウ「シリコンリング当たって」
夏巳ゆりか「すごいゴリゴリしてますはぁはぁはぁはぁ…」

挿入して、
夏巳ゆりか「中でゴリゴリしてます」
キトウ「サトシのより気持ちいいですか」
夏巳ゆりか「そんなこと言えないっ」
お腹を押さえて、
夏巳ゆりか「ああっ… 奥まで入ってる」
押さえる手の結婚指輪も良いです。

口を押さえて感じる。
夏巳ゆりか「ああっ… あっ…！」
キトウ「どうしたんですか？ゆりかさん」
夏巳ゆりか「すごい奥当たって」
キトウ「奥好きなんですか？サトシの奥まで入れてもらった事ありますか？」
サトシの小指チンポじゃ届かない奥を突く。

キトウが夏巳ゆりかのお腹を押さえながら突いて、
夏巳ゆりか「イっちゃうぅ！気持ちいいあぁすごいおっきいイクイクイクッ！」

クンニしてから松葉崩しで奥を突く。

対面座位→背面座位→立ちバック。
夏巳ゆりか「すごいっ奥でゴリゴリして…」

バック→背面側位。

正常位の体勢でお腹にチンポを当てて、
キトウ「ここまでここまで入ってた」
正常位で突いて、
夏巳ゆりか「気持ちいいっ奥すごいっお腹の奥っグリグリして気持ちいいっ」
キトウ「どれぐらいの長さですか？」
夏巳ゆりか「おっきいおっきい…」
キトウ「指でどれぐらいかやってみて」
お腹を押さえる夏巳ゆりか。
夏巳ゆりか「あああっイクッ！」

正常位からおっぱいに射精。

夏巳ゆりか「すごいいっぱいはぁはぁはぁはぁ…」
疲労感も良いです。

キトウ「これから毎日サトシに代わって気持ち良くしてあげます」
夏巳ゆりか「本当ですか？嬉しい」

Chapter 2

後日、仕事中に会いに来たキトウ。
夏巳ゆりか「じゃあ待たせてるなら急がないと」
急ぎめでキスしておっぱいを揉み、フェラしてもらう。
夏巳ゆりか「やっぱりダイスケさんのチンコすごい」
キトウ「サトシとは全然違う？」
夏巳ゆりか「全然違うシリコンリングすごい」

キトウ「ホントにデカいのが好きなんだね」
乳首と亀頭を擦る。
おっぱいに挟んで、
キトウ「大きいと挟みがいがあるだろ」

キトウが仰向けに寝てフェラしてもらい、
キトウ「舐め合いっこしよう」
シックスナイン。セクシーな下着と真っ白な尻。

体勢を変えてフェラして、
キトウ「もうダメイっちゃいそうだよあぁイクッ」
フェラからの手コキでビュルっと射精。
夏巳ゆりか「ダイスケさん気持ち良かった？」
しかし、ドアの奥で夫が覗いていた。でも何も言わず。

Chapter 3

また後日、ベッドで2人がキス。
今度はシリコンボールを入れたいというキトウ。もう夫に気を遣わず楽しみにする夏巳ゆりか。
キスしながらおっぱいを揉んで手マン。
四つん這いにしてクンニ。

攻守交替して夏巳ゆりかが乳首舐め。
仁王立ちフェラの体勢でパンツ越しに触って、
夏巳ゆりか「すごいゴツゴツしてる」

キトウを寝かせてフェラ。
夏巳ゆりか「やっぱりシリコンリングすごい」
キトウ「ゴツゴツする？」
夏巳ゆりか「ゴツゴツするし引っ掛かる」

乳首舐め手コキ。

夏巳ゆりか「入れてほしい」
正常位で挿入。
夏巳ゆりか「ゴリゴリ気持ちいい」

キトウ「どの辺当たってる」
夏巳ゆりか「奥…」
キトウ「この辺か？」
2人でお腹を押さえる、ここでも結婚指輪が良い味。

正常位→対面座位で夏巳ゆりかが腰を振る。

騎乗位。
夏巳ゆりか「気持ちいいすごいゴリゴリして」
唾液の口移しもする。

バック→寝バック。
夏巳ゆりか「うううううっ！あっあっ！」
シリコンリングチンポで圧し潰すようにベッドを揺らして突きまくる。

正常位の体勢になり、
キトウ「サトシとはしないのに俺とはするんだなんで？」
夏巳ゆりか「だってシリコンボール気持ちいいんだもん」
キトウ「そんなにデカいの好きなの」
奥まで入れてあげる。

正常位で中出し。
夏巳ゆりか「これで妊娠しちゃうかも」

オチは約3分。
この監督、このオチを他の作品でも見た事あります。強いこだわりというか監督の趣味なんですね。