親友の夫の浮気を責める強気な女がデカチンに溺れる

巨根
巨根

『浮気がバレた絶倫ヤリチン夫を説教しにきた嫁の親友』の第14弾。予定調和を楽しむ中で吉岡ひよりのデカチンに溺れていく表情が良かったです。気の強い女をデカチンで堕とす気持ち良さのあるセックス。>>感想
FANZA 浮気がバレた絶倫ヤリチン夫を説教しにきた嫁の親友 吉岡ひより

Chapter 1

吉岡ひより「はぁ… ねぇ なんで浮気したの? 説明してくれる?」
いきなりブチギレの吉岡ひより。
親友のハルカの夫のケンタが浮気をして、代わりに説教。
ハルカ「私がこの人の性欲を満たしてあげられない責任もあるかなって…」
ケンタは性欲が強すぎるみたいで、ハルカは自分自身の力不足を感じている。

吉岡ひより「ちょっと気になるかも…」
ケンタ「え?」
ハルカ「ひより?」
吉岡ひより「そ そんなに言うんだったら見てみたいじゃん 浮気した罰 見せなさいよ」
ケンタ「いやでも…」
吉岡ひより「どうせ たいしたチンコしてないんでしょう なに恥ずかしがってるの 早く見せなさいよ!」

気が弱そうなケンタ、渋々従う。

チンポを見ると、吉岡ひよりの表情が変わる。
驚いて固まった後、
吉岡ひより「いいから早くしまって いいからっ」

デカチンが気になってしまっている吉岡ひより。
吉岡ひより「今日は まだ帰らないから 話し合いが終わるまで帰りませんからね」
夜、廊下で風呂から出てきたケンタと遭遇。
吉岡ひより「案外いい体してるのね」
ケンタ「着替えてもいいですか? …なんですか?」
吉岡ひより「いいじゃない 他の女にも見せたんでしょ」
ケンタ「やめてくださいよ ホントにやめてくださいって」

もみ合っていると、

バスタオルが落ちてチンポ丸出し。
吉岡ひより「やっぱり…大きいわよね よく見せて」
ケンタ「ちょっとやめてくださいホントに」
吉岡ひより「いろんな女に見せてきたんでしょ なんで私が見ちゃいけないの」
ケンタ「マズイですよ」
吉岡ひより「見せてっ」

ここでも迫力に押されて従うケンタ。

吉岡ひより「こんなおっきいの初めて見た」
見つめているとヨダレが垂れる。
漫画っぽい演出だけどドラマにもハマっていてデカチンへの欲望が剥き出し。

吉岡ひより「はぁはぁ…」
息を荒くして至近距離でデカチンを眺める。
見せるだけで女を狂わせるというところが感じられます。

吉岡ひより「他の女にも舐めさせたんでしょ 舐めさせなさいよ」
ケンタ「それはマズイですよ」

と言っても勝手に舐められる。
吉岡ひより「何このチンポ こんなにおっきいの初めて見た」

吉岡ひより「はぁはぁ… すごい…」
ホントに薬物中毒の感じでデカチン中毒のような狂いっぷり。
吉岡ひより「大きすぎて全然奥まで入らない」

乳首舐め手コキ。
吉岡ひより「何このチンポ すごい」

フェラしながらオナニー。
ケンタ「ちょっと ひよりさん何してるんですか」
吉岡ひより「うるさいわね 黙ってなさい」


激しくジュボジュボして口内射精。
ハルカ「ケンタ? お風呂出たの?」
ケンタ「あ… 出たよ!」
吉岡ひより「あっち行って早く」

慌てて退散。

Chapter 2

ベッドルームに移動。
吉岡ひより「アンタ ハルカがテクニックすごいって言ってたけど どうせ たいしたことないんでしょ? チンコがデカいだけで」
挑発する吉岡ひより。
吉岡ひより「見せなさいっ…さっき出したのに まだこんなにビンビンなの? そんなにテクニックがすごいなら 私に試してみて」
ケンタ「いやそれは…」
吉岡ひより「いいからやりなさいよ」


吉岡ひより「やってみなさいよ どうせヘタクソなんでしょ」
優しく胸を触ると、
吉岡ひより「その程度? そんなんじゃ女悦ばないから」
煽られて激しく揉むケンタ。

吉岡ひより「あっ… んっ…」
抗おうとするけど感じちゃう吉岡ひより。気の強い女を愛撫で堕とす気持ち良さがある。
ビクッとして、
ケンタ「どうしました?」
吉岡ひより「何? 何でもないから」


ケンタ「そうですか」
ケンタにスイッチが入って濃厚なキス。服を脱がせて乳首をコリコリ。
吉岡ひより「浮気相手にしたみたいに触りなさいよ」
ケンタ「わかりました」

ブラを取って激しく揉む。
乳首をコリコリするとヨダレを垂らす吉岡ひより。

おっぱいを舐められると大きな喘ぎ声が出て、もう感じるのをガマンできなくなる。
ケンタ「すっごいビクビクしてますよ」

吉岡ひより「どうせ下の方はたいしたことないんでしょ」
パンツ越しの手マン。
ケンタ「こんなに染み作っちゃって」
強がるけど感じちゃう吉岡ひより。
吉岡ひより「あぁイッ…ああっ!」
ケンタ「今『イクッ』って言いました?」
吉岡ひより「気のせいじゃない?」


四つん這いにして尻を揉んでパンツを脱がせる。
後ろからクンニ。
吉岡ひより「あっ あっ あっ ああっ!」

仰向けにして手マン。
吉岡ひより「ああっ 太いっ… ああっ あ出ちゃうぅ…」
強がって男を挑発しているのに潮を吹かされるのは屈辱的。

吉岡ひより「ハルカのためなんだから…」
クンニで、
吉岡ひより「ああっ イクッ イクゥ!」
反り返ってイク。

余韻でビクビクして、表情もアヘ顔。
イったのを誤魔化せる状況ではなく、
吉岡ひより「たしかに… 舌使いは上手いみたいね… はぁはぁ…」

吉岡ひより「この太いチンポで 太くて硬いチンポで いろんな女に入れてきたのね はぁはぁ…」
興奮している時の目が良いです。

興奮しながら息を荒くしてフェラ。
吉岡ひより「さっきあんなにイったのに まだこんなに…」
ケンタ「何回でもイケます」
吉岡ひより「何回でも…」

吉岡ひよりの演技が上手いです。絶倫に驚く表情も良い。

吉岡ひより「これはハルカのためなんだからね」
ケンタ「わかってますよ」

ケンタは余裕が見えて、もう吉岡ひよりが自分の欲望のためにやっているのはわかっている感じ。
吉岡ひより「あぁ すっごい太い」
ここでもチンポを見る表情が良いです。

恍惚の表情でフェラ。
吉岡ひより「大きくて全部口に入らない…」
フェラから挑発してシックスナイン。
クンニで感じながらチンポを咥える。

吉岡ひより「どうせ舐めるのが上手いだけで セックスの才能はないんじゃないの?」
ケンタ「ハルカのためにできますか?」
吉岡ひより「ハルカのためよ どうせヘタクソなんだから 浮気の理由 セックスって言ってたけど 違うところにあるんでしょ」
ケンタ「じゃあ試してみましょうか」
吉岡ひより「できるものなら やってみなさいよ」

挑発的に挿入を誘う。

正常位で挿入。
ケンタ「どうですか?」
吉岡より「太いだけで…気持ち良く…ああっ! 全然 気持ち良くないんだから」

言葉とは裏腹に感じる。

動かれるとあっさりデカチンに堕ちた表情。

パンパンと突いて、
ケンタ「さっきより声が大きいですね」
吉岡ひより「気のせいじゃない 気のせい 全然気持ち良くない 嘘 嘘よ 上手いなんて…ああっあぁ!」

反り返って感じる。
吉岡ひより「あぁダメッ! イクッ!」
イク時の脱力した表情も良いです。強気に睨んでいた時とのギャップ。
ケンタ「今『イクッ』て言いました?」
吉岡ひより「聞き間違いじゃない? 聞き間違えよ…」


前かがみになってキス。
吉岡ひより「キスも…キスもヘタクソ」
でもケンタの頭を押さえて夢中でキス。

対面座位。
吉岡ひより「全然気持ち良くないっ」
見つめながら感じて、ガン突きされると、
吉岡ひより「あぁダメッ… イクッ!」
連続でイって、
吉岡ひより「勘違いしないで…ハルカのため…」

対面座位で3回イって、ヘトヘトになって抱きつく。
挑発してきた強気な女を堕とす優越感があります。

騎乗位。
吉岡ひより「あぁすごい奥っ…」
騎乗位でもイって、
ケンタ「何回イクんですか」
吉岡ひより「イってない イってないから」


背面騎乗位→バック。
吉岡ひより「奥っ… 奥っ…」
最後は正常位で中出し。フィニッシュのアヘ顔も良いです。

Chapter 3

シャワーシーンからデカチンを思い出してオナニー。
どんどん激しくなって、指でズボズボしてイク。
吉岡ひより「私の指じゃ足りない…」
イケるけど、デカチンを欲しがる。

AVでオナニーシーンは普通だけど、お風呂の縁でグリグリ擦るのは珍しい。
吉岡ひより「ケンタさん… はぁはぁはぁはぁ…」

Chapter 4

後日、吉岡ひよりがハルカ&ケンタの家に訪問。
あれ以来、夫婦の雰囲気は良いらしく、ハルカに感謝される。
吉岡ひよりはハルカと会話しながら、テーブルの下でケンタの股間をグリグリ。

ハルカが食材の確認をしに台所に行くと、吉岡ひよりはケンタに耳打ちして、意味ありげに見つめる。

夕飯の食材が不足していたため、ハルカは買い物に出かける。
2人きりになると、吉岡ひよりはケンタに近づいて濃厚なキス。
Chapter 1とは違い、2人とも欲望をぶつけ合うセックス。
服を脱ぎ捨て、激しく抱き合って触り合いながらキス。
吉岡ひより「ケンタ」
ケンタ「ひよりさん」
吉岡ひより「ひよりって言って ひよりって言って」


ケンタが愛撫してから攻守交替してフェラ。
吉岡ひより「あぁすごい… おっきい」

シックスナインの後、シコシコしながら見つめて、
吉岡ひより「あぁビンビン 入れたい このおっきいの 私の中に」
挑発的だったChapter 1とは違い、懇願する感じ。

正常位で挿入。
吉岡より「太い 太い 太いのが…ああっ!」
挿入時のトロンとした表情も良いです。
吉岡ひより「気持ちいいケンタ ケンタッ」

吉岡ひより「太いのが好き 大好き」
正常位→バック、
吉岡ひより「奥っ 奥当たってる 奥っ」
立ちバック→対面座位、
吉岡ひより「すごい こんなに太いのが私の中に入ってる」

背面座位でハメ潮を吹く。
吉岡ひより「もっとする もっと もっと入れて」
床で背面側位→正常位。
吉岡ひより「すごい すごい 奥に入ってる」
フィニッシュは奥に中出し。

オチは吉岡ひよりがエロ過ぎて…。

感想

吉岡ひよりがデカチンを見る表情が良い

14作続いているシリーズですから『水戸黄門』みたいにパターン化された予定調和の面白さを楽しむもの。その中で「親友の夫のデカチンに溺れる」というところが、吉岡ひよりの演技で上手く見せられていた。

デカチンを見る表情が良くて、薬物中毒みたいな感じでデカチン中毒なのを感じさせる。ダメだとわかっているけどデカチンには抗えない。
特にフェラシーンはChapter 1もChapter 3も印象的。デカチン中毒者のようにうっとりしつつ夢中で舐めたり咥えたり。

Chapter 1は気の強い吉岡ひよりが怒りながら気の弱いケンタを挑発するわけですが、強がって睨む表情からイカされてうっとりビクビクする表情への変化も良いです。気の強い女がデカチンに逆らえず溺れていく様に興奮する。

神けんたろうのデカチンもデカチン中毒の女を堕とすという設定に説得力がある。「大きい」じゃなくて「太い」を強調していたのも具体的で良かったです。

セックスは2回あり、1回目は吉岡ひよりが強がって挑発しながら溺れていく、2回目はお互い激しく求めあって愛し合う。違う味で単調にならず良かったです。
3回やっちゃってたらダレた気がする。

気の強い女がデカチンへの欲望と快楽には逆らえないところが上手く描かれていて楽しめた。

出典

配信開始日:2022/07/22
商品発売日:2022/07/26
収録時間:101分
出演者:吉岡ひより
監督:玉塚びんご
シリーズ:浮気がバレた絶倫ヤリチン夫を説教しにきた嫁の親友
メーカー:VENUS
レーベル:女神(ヴィーナス)

FANZA 浮気がバレた絶倫ヤリチン夫を説教しにきた嫁の親友 吉岡ひより

テングノハナオレ

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