シーン2で泉麻那とムータンの絡み。冒頭のインタビューではヤリマンエピソードを語っていた泉麻那ですが、ムータンのデカチンを見てビックリ。騎乗位で挿入しようとするが「あっ 力抜かないと んーっ キツイィ 痛ぁい」と、ヤリマンでも手こずるほど。でも挿入してみるとすぐ慣れて、激しく動いていました。
シーン4ではM男・山田万次郎を責めていたのですが、騎乗位で泉麻那がイクと「誰がイっていいって言った?」と豹変して調子に乗るM男。でも「イキたいからイった」と簡単には屈しない泉麻那。主導権を奪い合うセックス勝負みたいな展開に。
(DMM.R18 人気者で抜こう!! 泉麻那)
シーン1
インタビュー。彼氏はいないけどセフレは3人くらいいるという泉麻那。
泉麻那「喋って 飯くって やるみたいな」
プールでエッチした話などもリアリティがある。
インタビューの後にフェラのコーナー。
チンチンと握手。
泉麻那「すごい握手する気満々みたいな(笑)」
泉麻那「じゃあいきなりね」
パンツを脱がしてすぐにパクッ。
激しめのフェラで1人目が顔射。動画時間で2分30秒くらい。
すぐに2本目をフェラ。
監督「ダブルフェラもいってみようか」
もう1本来てダブルフェラ。
口元に2発目。
残った1本をフェラした舌上発射。
オーソドックスなフェラ3本抜きという感じ。
シーン2
ムーミン改めムータンとの絡み。
泉麻那「おっぱい強く揉まれるの好き」
ムータン「ホント? 激しいのが好きなの?」
泉麻那「おっぱいだけね 他はソフトなのが好き おっぱいはめっちゃグリャアって感じ」
泉麻那「もっと強く」
ムータン「これぐらい?」
泉麻那「もっと」
かなり強く揉ませる。
ムータン「舐めちゃおっかな 舐めていい?」
褐色のキレイなお尻。
ムータン「すごい引き締まってるねホント」
ムータン「ここも筋肉質だね」
泉麻那「うそっ」
ムータン「締まってるもん」
泉麻那「待って ベロめっちゃ入ってるよ中にヒィー!」
ムータン「わかる?」
泉麻那「わかる! ヒー! スゴ技 初体験なんだけど」
アナルに舌を突っ込むプレイにさすがの泉麻那もタジタジ。
指を挿入。小さなマン屁が出て、
泉麻那「ヤバイ もう絶対鳴る」
ムータン「吸いついてくるね」
責められている時はしおらしい。
泉麻那「あぁ気持ちいいよぅ 気持ちいいマジ」
指が入っているところを見せて自分で触って確認させる。
攻守交代して乳首舐め。
泉麻那「チンコ ピクピクしてんだけど」
パンツの上からチンコの形を確認し、
泉麻那「なん すっ 太いね!」
ムータン「ホントに?」
泉麻那「ヌフフフフ 太いね ヤバイね ちょっとなんか楽しくなってきちゃった」
パンツをめくると、
泉麻那「ヤバイね! なにこれ すごい 超巨チンって言われる!?」
泉麻那「えっ ヤバイね わぁすごいわー なんか…… なんかつっ…… すごいね」
何かに例えようとしたが言葉が出てこなかったみたい。
泉麻那「超すごーい オホホッ ウケル(笑) デカすぎて」
デカチンに驚きっぱなし。
フェラ。
泉麻那「デカいから入るかな?」
ムータン「マジで?」
泉麻那「めちゃ太いんだけど」
泉麻那「玉のほう?」
泉麻那「んっ!」
騎乗位で挿入しようとするが眉間にシワを寄せてなかなか挿入できない。
泉麻那「あっ 力抜かないと」
仕切り直すが、
泉麻那「んーっ キツイィ 痛ぁい」
性に奔放なギャルでも挿入できないデカチン。
しばらく頑張るが1回抜いて休む。
ムータン「ゆっくり挿れて」
泉麻那「あっ……入ったら意外」
挿入するとケロッとする。
ムータン「フフフフフ」
ゆっくりピストンを開始する。
泉麻那「わっ すっごい太いね」
泉麻那「うわっ マジヤバイ」
グラインド。
泉麻那「超気持ちいい」
ムータン「すごい腰技ですね」
泉麻那「ヤバイ超グチュグチュいってる」
デカチンに慣れたようで、軽快なピストンで跳ねる。
背面騎乗位。
長いストロークでお尻を叩きつける。
バック「気持ちいいマジ そこ気持ちいい奧まで当たる」
泉麻那「あぁヤバイッ イキそうかも」
泉麻那「ダメだ マジでイク あぁイクッ 気持ちいいそこ」
そのままイって、
泉麻那「あぁやめてマジッ」
泉麻那「ちょっと……」
バタッと倒れる。
泉麻那「両脚吊る 両脚吊る」
グッタリ気味のところに正常位で挿入。
ムータン「すげー枕持っちゃってんじゃん」
泉麻那「ヤバイー だって気持ちいいもんっ」
泉麻那「ヤバイッ 奥までスゴイッ」
ムータン「あぁイクッ ああっ」
銃身が長いためか長距離砲。豪快に精子を飛ばす。
お掃除フェラ。
泉麻那「全部出た」
ムータン「なんで眠いの?」
泉麻那「気持ちいいと眠くなる麻那 本気でマジイキだから眠い」
シーン3
電マでオナニー。
泉麻那「イキそっ あぁイクイクッ くっ!」
最後は全身ビクッとする。
泉麻那「あぁダメ イっちゃった」
パンツに手を突っ込んで確認。
シーン4
3人に電マ責めされる。
泉麻那「無理っ 無理っ 体にやるって聞いてなかったよぅ」
男優「気持ちいい?」
泉麻那「気持ちいいってか くすぐったぁい」
素直な感想。
泉麻那「あぁ気持ちいい あぁイキそ」
泉麻那「もうちょっと強くしてみて」
シーン5
M男責め。
舌を絡ませるキス。
M男「今のだけで こんなに勃っちゃった」
泉麻那「ホントだ 何もしてないのに なんで勃ってんの?」
泉麻那「すごいね ホントに変態 なんもしてないのにこんな勃っちゃったの?」
M男「潰れちゃう」
泉麻那「潰す気で握ってっからさ」
ペシペシ叩いた後に、フーッと息を吹きかけてからフェラ。
顔面騎乗。
泉麻那「イキそう イキそう もっと あぁイクッ!」
シコシコしながらアナル舐め。
フェラの後に騎乗位で挿入。
泉麻那「あぁ気持ちいいっ」
泉麻那「あぁヤバイ イキそうっ あぁ気持ちいいっ 行くイクイクイクッ」
M男「イっちゃったんですか?」
泉麻那「イっちゃった じゃあ動いて」
正常位になるとM男が豹変して首を絞めてくる。
M男「誰がイっていいっつった? ねぇ? 誰がイっていいつった?」
泉麻那「あぁん! ああぁん!」
M男「ねぇ? ごめんなさいは?」
ここまでかなり気持ち悪いM男キャラだったので、豹変の演技がこわい。
M男「誰がイっていいって言った?」
泉麻那「ん? イキたいからイった」
簡単にM男に屈したりはしない。
激しく突いて、
泉麻那「あぁまたイキそう!」
M男「ダメダメダメ」
ストップ。
M男「ダメ イったら ずっとガマンだよ」
座位。
座位で激しく腰を動かす泉麻那。
M男「ああっ ダメ出ちゃう」
激しい責めで情けない声を出すM男。
泉麻那「ンフフフフ」
笑みを浮かべて形勢逆転。
M男「ああぁー 出していい?」
泉麻那「もう出したいの?」
M男「ダメだよね?」
泉麻那「ダメだよね(ニッコリ)」
ただのM男に戻った男。
M男「やっぱ怒ってんの?」
泉麻那「そんな事 考えてない気持ちいいから今」
下からのマシンガン突き。
泉麻那「あぁ すごいっ!」
バック。
バックでヒーヒー言わせてまた調子に乗り出したM男。
M男「オモチャになる? ねぇオモチャになる?」
泉麻那「やだっ」
M男「オモチャになったら いつでもしてあげるよ」
泉麻那「おめーがオモチャだ」
泉麻那が腰を前後するバック。
M男「バックで犯されるとは思わなかった」
泉麻那がやり返して、また押されはじめるM男。
二転三転する勝負で面白い。
泉麻那の動きが止まると尻を叩いて反撃するM男。
M男「どっちがオモチャ? どっちがオモチャ? ああぁん?」
泉麻那「あん! あんっ!」
M男「痛くて気持ちいいでしょ?」
泉麻那「痛くてウゼーッ!」
口答えするけどアンアン喘いでもいる。
M男「もうどっちでもいいね」
泉麻那「もうどっちでもいい」
最終的には和解。
泉麻那「あああっ イクッ!」
バックでイってから正常位へ。
正常位。
正常位から舌上発射。軽くお掃除フェラ。
泉麻那「ん超濃い」
感想
泉麻那とムータンの絡みではデカチンに対する反応が面白かった。最初のインタビューでもヤリマンキャラをアピールしていましたが、そんな泉麻那もビックリして挿入も手こずるほどのデカチンということで箔が付いていました。挿入後は慣れて激しく動けるのは流石。
最後の山田万次郎とのカラミは、気持ち悪いM男を一方的に責めるだけかと思いきや騎乗位で泉麻那をイカせてからは山田万次郎が豹変。かといって泉麻那もやられるばかりではなく、やり返して主導権の奪い合いみたいな勝負になって、黒ギャルvsM男という一風変わった組み合わせでのイカせ合いシチュエーションが面白かった。
収録時間:87分(HD版:87分)
出演者:泉麻那
監督:スピルOK
シリーズ:人気者で抜こう!!
メーカー:KUKI
レーベル:SUPER DEVIL
DMM.R18 人気者で抜こう!! 泉麻那
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