控えめな文学女子が中年巨根に溺れていく「子宮の奥まで届いてる 気持ちいい」

巨根
巨根

控えめな文学女子が中年巨根に溺れていくドラマ。与田ちゃん似の安位カヲルの巨根に対するリアクションが多くて良かったです。
>>感想
FANZA もう彼氏のチ○ポには戻れない…絶倫教授の巨根にどハマりした文学巨乳女子大生 安位カヲル

Chapter 1

安位カヲルは大学院に進学するか就職活動をするか悩んでいる文学好きの女子大生。彼氏もいるが文学には興味なく、会話中にカヲルの胸に目がいったりする。
佐川教授はカヲルの文才を高く評価しており、進学を勧める。
プールで彼氏が泳いでいる中、プールサイドでノートPCを使って小説を書いていると、
佐川「おうカヲル君 珍しいね」
佐川教授の股間の膨らみに目がいく。

その夜、巨根物の官能小説を書き、オナニーする。

翌日、大学で、
佐川「『君が僕に対してそんな興味を抱いているとは意外だったよ』 …ああいう官能小説みたいな文章も書くんだね」
カヲルがネットに投稿した官能小説を読んでいた佐川教授。巨根物の小説のモデルが自分だという事もわかっている。
佐川「本当に君が こいつに興味があるなら 僕は与えてやる事ができる」
安位カヲル「私には 付き合ってる彼がいます」
佐川「知ってるよ あのつまらない男」

実体験の重要性を解いて去る佐川教授。

場面が飛んで、カヲルと佐川教授が2人きり。
カヲル「彼女は 下腹部に熱いうずきのようなものを感じていた 彼女は身にまとっていた全ての服を脱いだ」
ナレーションで官能小説を読みながら、実際にその行動をする。現実か妄想かわからない。

佐川教授も全裸になり、巨根を握る。
佐川「君がコイツにそんなに興味を抱いているなんて意外だったよ」
勃起した巨根をカヲルの太腿に擦って、握らせる。
佐川「太いか? 硬いか?」
息を荒くしてうなずくカヲル。

カヲルの股に挟んで擦る。
佐川「想像してごらん これが君の中に入ってくるんだ」
後ろからの愛撫に受け身で感じる。
佐川「自分の股間触ってごらん どうなってる?」
カヲル「恥ずかしい」
佐川「どうなってる」
カヲル「濡れてます」


ベッドに移動して、おっぱいを舐めながら手マン。
声を出して感じるようになる。

足舐めから膝をベロベロ。
手マン→クンニでイカせる。
ビクビクするとプルプル揺れるおっぱい。

佐川「興味があるんだろ?」
巨根を握らせる。
佐川「舐めてごらん」
口に近づけると、カヲルが咥えてうっとり。

正常位で挿入。
カヲル「おっきい…」
佐川「力抜いて」
カヲル「あああっ おっきい! あああっ ダメッ」

震えるような声が上手い。

ゆっくり突いて味わわせる。
カヲル「うううぅ 待ってダメッ…!」
初めての巨根で苦しそうな感じが出ています。

対面座位でギュッと抱きしめて奥まで入れる。

騎乗位で、
カヲル「イっちゃいます イっちゃいます」
佐川「いいんだよ イって」

騎乗位でイク。
カヲル「硬くて おっきいです」

体の迫力がある正常位。
カヲル「おっきいおっきい あぁダメッ またイっちゃう」
腰を持ってグッと押し込む。

おっぱいに射精。

Chapter 2

授業を受けてからの夜、手首と足首を縛られているカヲル。
佐川「恥ずかしいか」
カヲル「恥ずかしいです」
佐川「全部見えてるよ」

電マ責め。イキそうになるとガマンさせる。

電動のディルドーを突っ込み、お腹に電マを当てる。
カヲル「おかしくなっちゃう…」
ビクビクッとイク。

巨根を挿入。
カヲル「奥に当たってる」
佐川「ここまできてる」

お腹を押さえて届いているところを見せる。
カヲル「奥にすごい当たってる」

オモチャ責めがメインでしたから早めの射精。

Chapter 3

いつもは見学なのに水着でプールに来たカヲル。
彼氏「あれ? どうしたの?」
カヲル「運動不足だから 体動かそうかなと思って」


シャワールームで佐川と抱き合ってキス。
股間を触り、
佐川「欲しいか?」
カヲル「欲しいです」
佐川「だったら喉の奥まで咥えるんだ」

仁王立ちフェラで奥まで咥えさせる。
佐川「もっと もっと」

根元から舐め上げ、再び咥えてイラマチオ。

パイズリしながらキス。

フェラで舌に向けて射精。

Chapter 4

就職が決まった彼氏に卒業したら婚約しようと言われる。
体育館で彼氏がバスケする姿を見学した後、佐川と会う。
黙って巨根を見せられ、頬ずりするカヲル。

仁王立ちフェラ。

フェラから舌に向けて射精。

Chapter 5

首輪をつけて仁王立ちフェラ。
カヲル「すっごく硬くて おっきいです」

下着姿になってカヲルが奉仕。

全裸になってシックスナインしてから騎乗位で挿入。
カヲル「入ってく… すごい 奥まで届いてる」
お腹をさする。

膝を立ててピストン。
カヲル「すごい 子宮の奥まで届いてる 気持ちいい」
反転して背面騎乗位。
カヲル「あぁすごい 太い…」

バック。
カヲル「奥に当たってる 奥に当たってる」
バック→寝バック→背面側位。

正常位。
佐川「ここまできてる」
お腹をズブッと指で突く。
カヲル「すごい ホントに奥まできてる」

正常位から顎に射精。
カヲル「舐めてもいいですか?」
お掃除フェラもする。

ラストカットでは服装が派手になっているのが印象的。

感想

与田ちゃんに似ている安位カヲルの巨根物ドラマ。主人公が官能小説を執筆している文学少女という事もあって、ドラマ自体も官能小説原作っぽい空気感があった。ストーリーは起伏が少なく、冒頭から巨根にハマってそのまま溺れていく。

巨根がテーマなのでそこを意識した撮り方になっていましたし、安位カヲルの巨根に対するコメントも多かったです。
さすが元グラビアアイドルという体と顔の魅力が強くて、そんな高嶺の花のグラビアアイドルを巨根で溺れさせる優越感も良いです。

出典

配信開始日:2022/07/08
商品発売日:2022/07/12
収録時間:119分
出演者:安位カヲル
監督:朝霧浄
メーカー:エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル:S1 NO.1 STYLE

FANZA もう彼氏のチ○ポには戻れない…絶倫教授の巨根にどハマりした文学巨乳女子大生 安位カヲル

テングノハナオレ

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