天野碧の黒人物。定番ジャンルながら非常に面白く撮れていた。天野碧はコメント力が高くて、序盤は自分の言葉で丁寧な黒人ペニスイジり。中盤はカラミで拷問を受けているかのようなリアクション。最後は天野碧x志良玉弾吾xマイクの3Pで、志良玉弾吾に対して大笑いでの粗チンイジりが秀逸。>>感想
FANZA BBPリアルドキュメンタリー 初めて黒太棒をねじ込まれて 天野碧
Chapter 1
デカチンは得意ではないと言う天野碧。
監督と喋ってから男優のマイクと顔合わせ。
パンツの上から膨らみを触って、
天野碧「あっ すご(笑) えっ!? あっ すご(笑)」
監督「すごいってのは 何がすごいの?」
天野碧「おっきい この段階で もうおっきいのがわかります」
下から持ち上げて、
天野碧「あぁ重い 重力がなんか おっぱいみたい(笑)」
今までのチンポと比べて、
天野碧「全然違います 今までの方に申し訳ないですけど全然違います」
パンツに手を入れて直接触る。
天野碧「太っ すごっ すごいっすね 横もある あとツルツルしてます(笑)」
パンツを脱がせる前に隙間から見て、
天野碧「すごっ 全然違いますね 根元が違う もう日本人と(笑)」
かなり丁寧に黒人のデカチンをイジらせたオープニング。
チンポを出さずに長時間イジらせるのは珍しい。
Chapter 2
初めてのブラックペニスフェラ。
天野碧に前でパンツを脱いで仁王立ち。
マイク「Come on」
ちょっと振る。
恐る恐る握る。
このデカさでもフニャフニャ。
天野碧「すごっ(笑) ホントに?」
咥えてみると、
天野碧「ホントに!? すごっ えっ どうして? どうしてなの? どうやったらこんな…」
柔らかい状態でも先端しか入らない。
すぐに勃起して、
天野碧「デカッ! デッカ え これ デカッ!」
天野碧「掴めないもん 手首でつくよ」
自分の手首は指が届くけど、デカチンは届かない。そして手首との比較。
天野碧「そんなことある!? すごっ ヤバッ どうしてなの? 何を食べたら…」
天野碧「ヤバッ すごい ホントにすごい すごいんだけどどうして アゴ外れそう」
フェラするけど上手くできない。
マイクを仰向けに寝かせてフェラ。
天野碧「めちゃめちゃおっきい(笑) すごっ なんで」
天野碧「待って 2個 2つ並べるよ」
竿を両手で握る。監督の指示なしでイジりまくっているのが良いです。
イカせようとフェラを頑張る。
天野碧「デカッ… 早くイって」
フェラで口内射精。疑似っぽいけど。
天野碧「マリトッツォより大きい」
監督「まりとっつ?」
例えが伝わってないのが地味に面白い。
Chapter 3
高級クラブっぽい雰囲気でマイクにお酒を出す。
マイクが愛撫をすると、ビクビクしながら喘ぐ天野碧。
四つん這いにしてクンニと手マン。
天野碧「あぁそこ気持ちいい…」
体勢を変えて手マン→クンニ。
天野碧「イクイクイクイクイクッ あぁイクッ!」
絶叫イキして終了。
Chapter 4
マイクとのカラミ。
マイクがリードしてベッドで優しく愛撫しながらキス。
お尻を舐めてクンニと手マン。大きな声で喘いで感じる天野碧。
マイクの股間の膨らみを触って、
天野碧「おっきぃ…」
パンツを下げるとデカチンが飛び出す。
天野碧「うあっ…! すごい…」
咥えようとするが手マンで感じて口が離れる。
シックスナイン。
キレイなお尻。
クンニで感じながら必死にデカチンを咥える。
いよいよ挿入へ。正常位の体勢になり、
天野碧「おっきぃ 入るかな…」
擦ってから亀頭だけをグッと入れる。
奥の方まで入れて、ゆっくりピストン。
天野碧「ああっ…気持ちいいっ… おっきぃ…」
マイクにしがみついて、大きめの声で喘ぐ。
表情もキツそうで、初めてのデカチンで突かれている感があります。
騎乗位。
天野碧「うっ… んっ… あぁ大きい…」
拷問でも受けているようなピストン。
バック。
泣き叫ぶような感じ方。
正常位で中出し。
天野碧「はぁはぁはぁはぁ…」
放心状態という感じ。
バスローブを着て、股間が痛そうにフラフラ歩く。
監督「やっぱデカいっすか?」
天野碧「デカいっす 半端ない 舐めてました正直 半端ない」
監督「やっぱ圧迫感ありますか?」
天野碧「生まれてる」
Chapter 5
日本人男優、黒人男優、天野碧の3P。
天野碧「フェレットぐらいのが生まれました」
志良玉弾吾に黒人ペニスの感想を話す。
セックス自体は優しいと言う。でもペニスは、
天野碧「男優さんがキュウリだとすると 大根みたいな」
志良玉弾吾「わかりやすい」
イジりも例えも上手い。
志良玉弾吾「今からキュウリと大根の付け合わせが入りますけども」
天野碧「浅漬けが好きです」
ふざけてイチャイチャ。
天野碧「もーう(笑)」
志良玉弾吾「平和です」
なんとなく昔のAVみたいなゆるくリラックスした雰囲気。
男優2人で愛撫。
天野碧がマイクの乳首を舐めて、
天野碧「おっきくなってる」
志良玉弾吾「大根がいい具合になってる?」
天野碧「いい具合になってる」
パンツを脱がせると、
志良玉弾吾「うわ おっきいねぇ」
天野碧「さっきも見たけど おっきいよ」
咥えて、
天野碧「んんっ おっきい」
このデカチンとの3Pは日本人男優にとってはチンポを出しづらい。
志良玉弾吾「咥えるの大変でしょ」
天野碧「すごい大変 咥えるの」
黒人ペニスをフェラして、
志良玉弾吾「大変? それ」
天野碧「ん? 大変」
志良玉弾吾「じゃあ少し楽な思いさせてあげようか」
天野碧が振り返ると志良玉弾吾がチンポを出していて、
天野碧「すごっ! 全然違う」
ド直球で言っちゃう。
志良玉弾吾「刺さる」
ベテラン男優もダメージを受ける。
2本を握って、
志良玉弾吾「重さどう?」
天野碧「全然違う! なんかミミズと蛇」
志良玉弾吾「私ミミズ?」
歯に衣着せぬ物言いが良いです。
天野碧「日本人て あれ? 私の知らない間に なんか進化が… 進化だったかな…」
志良玉弾吾「あぁ そうなの 退化?」
天野碧「退化 退化じゃなくて逆に進化」
狙ってディスってるわけじゃなさそうなのに、男のプライドをへし折るようなことを言う。粗チンなぶりとして面白い。
フェラの前に大笑い。
天野碧「全然違う! ホントに!?」
粗チンを見て笑いが止まらない感じが屈辱的で良いです。
たしかに黒人ペニスの後だと、普段より小さく見える。
おしゃぶりをしゃぶるみたいにチュパチュパ。
志良玉弾吾「余裕でしょ」
黒人ペニスは平常時でも咥えるのが大変そうだったのに。
握って比べて、
天野碧「全然違うもん こっち握れない (志良玉弾吾のは)潰しそう(笑)」
比較での粗チンイジりも上手い!無邪気で容赦ない。セリフの後の楽しそうな笑い方も良いです。
天野碧「すごい こんなに違うんですね 人間って面白い」
マイクをフェラして、
天野碧「おっきい」
志良玉弾吾をフェラして、
天野碧「飲み込めそう(笑)」
天野碧「生えてる こっち付いてるから そこが違う」
言葉の微妙なニュアンスでも違いを表現。
そして大笑い。
チンポの比較で笑いが止まらない。
ダブルフェラして、
天野碧「わかったかもしれない! こっちはコンビニで売ってるソーセージチキン こっちが骨付き」
志良玉弾吾「わかりやすい」
志良玉弾吾がバックで挿入。
志良玉弾吾「これが日本人サイズ」
しっかり感じて喘ぐ天野碧。
騎乗位をやろうとしたけど腰痛で正常位へ。
志良玉弾吾「どう?」
天野碧「よき(笑)」
志良玉弾吾「一応日本人のもイイ感じ?」
正常位→側位→正常位で中出し。
マイクに交代。
天野碧「ううっ! 大きいっ!」
潰れたような声で喘ぐ違いがわかりやすい。志良玉弾吾でも感じていたけど、さらにギアが上がる。
正常位→駅弁→正常位で中出し。
放心状態からのオチも面白かった。
始める前は志良玉弾吾とイチャイチャしていい雰囲気だったのに…。
感想
黒人物としてかなり面白く撮れていた。ジャンルとしてはありがちな黒人物で違いを見せられるのはすごいです。
前半は丁寧なデカチンイジりが印象的。黒人のデカチンをしっかり見せて触らせて喋らせる。天野碧のコメント力が高くて、監督の指示もなく、黒人の誘導もなく、自分からイジりまくってコメントするから良いです。
セックスでは大きな声で喘ぐけど、拷問を受けているかのような声と表情が印象的。初めてのデカチンでボロボロに犯されている感がありました。
一番良かったのが天野碧x志良玉弾吾xマイクの3P。
志良玉弾吾の視点で黒人ペニスと比較されてボロクソに言われる屈辱と羞恥が面白い。しかも、始める前は天野碧と志良玉弾吾がめっちゃ仲良さそうにイチャイチャして良い雰囲気でしたから、その子に楽しそうにチン比べで粗チンをイジられまくるのも大きな屈辱と羞恥。
挿入してからも上手くて、志良玉弾吾のセックスでも普通のAVと同等に感じる。わざと感じないフリをしたりはしない。「一応日本人のもイイ感じ?」と安心したかと思いきや、マイクが挿入するとギアが上がって、潰れたような声で喘いで事後は放心状態。チンポサイズの違いを感じさせた。
黒人物で黒人のデカさに驚くだけじゃなくて、それと日本人男優を比較して粗チンイジりの屈辱を描くのが面白かったし、『初めて黒太棒をねじ込まれて』というところも生きていて、日本人男優と仲が良さそうだったのに、黒人ペニスを知って離れて行くような見せ方もあった。
価格改定で300~1,270円になりました。
出典 / PR
配信開始日:2022/07/01
商品発売日:2022/07/05
収録時間:135分
出演者:天野碧
監督:芳賀栄太郎
シリーズ:BBPリアルドキュメンタリー
メーカー:アタッカーズ
レーベル:in mad
FANZA BBPリアルドキュメンタリー 初めて黒太棒をねじ込まれて 天野碧
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