社長夫人役の有岡みうが後継者の息子を誘惑するNTRドラマ。ラストは修羅場になり、粗チンの社長がチャンスをもらうが暴発。デカチンの息子がセックスで有岡みうを満足させるところを見せつけられる。>>感想
FANZA 巨乳好きが巨乳をNTR 有岡みう
Chapter 1
大手製紙会社の社長の新妻になった有岡みう。
スケベじじいの社長とイチャイチャしながら居酒屋に入り、そこに息子のハジメも合流。
社長「そろそろ引退して ハジメに会社全部任せようかなって思ってるんだ」
真面目に後継ぎの話をして、
社長「私はみうのおっぱいさえあれば なーんにもいらないんだよ」
おっぱいをツンツンしたり、顔をうずめたり。
社長がトイレに行き、
有岡みう「いいんじゃないかな継げば」
ハジメ「継げばって…」
有岡みう「だってハジメさんも お父さんと同じで巨乳好きでしょ?」
ハジメ「いやっ…!? いや…」
有岡みう「私 一生懸命応援するわ」
次期社長を巨乳で誘惑。
夜、酔い潰れた社長を寝かせる。
ハジメ「酒弱くなっちゃったな 前までこんなんじゃなかったのに」
有岡みう「あら? そうなの?」
2人きりになったところで、有岡みうがハジメを誘惑。
ハジメ「ちょっと落ち着いて…」
戸惑って拒否しようとするが、グイグイ押してくる有岡みう。
有岡みう「なに言ってるの 本当は好きなくせに」
ハジメ「すごい…」
有岡みう「ほら ほらほら ハジメさんのおっぱいよ」
ボインボインと揺らす。巨乳の誘惑に落ちるハジメ。
ブラの上から揉んで、
ハジメ「おっぱい全部見たい」
有岡みう「全部見たい?」
ゆっくりとブラを取る。
ハジメ「すごいよ…」
有岡みう「この勃起してるところ たっくさんしゃぶって」
欲望剥き出しでおっぱいを舐めるハジメ。
有岡みう「ハジメさんのチンポ すごい勃起してる 見せて 勃起してるオチンポ見せて」
チンポを引っ張り出す。
有岡みう「おっぱいでこんなに勃起しちゃったの?」
すぐに咥えて、
有岡みう「やっぱり 初めて見た時に思ったのよ このオチンポおっきいんだろうなって 思った通りね」
期待通りのサイズらしい。
有岡みう「あぁすごくおっきいわぁ」
有岡みう「ほら おいで」
巨乳で挟む。
有岡みう「こうしたら もっともっとビンビンになるでしょ」
見つめる表情も良いです。
有岡みう「ねぇ これ入れちゃいましょうよ」
戸惑いつつも断れないハジメ、正常位で挿入。
挿入するなり脚でホールド。次期社長を狙って逃がさない感じがある。
有岡みう「ねぇ私のオマンコ気持ちいいでしょ」
ここも見つめる表情が良いです。
有岡みう「私のオマンコ名器なの ハジメさんのオチンポもおっきくて気持ちいい」
極上の体を持つ社長夫人にデカチンを褒められる優越感。
有岡みう「あっ あぁ気持ちいい… すごいわ」
グッグッと突いてアンアン喘がせる。
有岡みう「ねぇアナタ ハジメさんのオチンポ すっごく気持ちいいわ」
社長が起きないか心配しながらも続けて、
有岡みう「あぁイック…!」
ピストンを速めてまたイカせてから、上体を起こして対面座位。
騎乗位で跳ねながら脱衣して全裸になる。
有岡みう「あぁイック… あぁイクイクッ!」
ド迫力の見上げる視点でイク。
ハジメ「イっちゃいそう…」
有岡みう「中に出して 出してっ」
騎乗位でおっぱいを強く握りながらの中出し。
有岡みう「ドクドクしてる 温かぁい」
お掃除フェラ。
有岡みう「バレなきゃいいんだもの」
おっぱいで搾り取って、
有岡みう「やっぱり おっぱいには勝てないでしょ」
Chapter 2
後日、後を継ぐ事を社長に報告したハジメ。
社長「荷が下りたな」
ハジメが社長の肩を揉んでいると、ハジメにちょっかいを出す有岡みう。
この状況でもおっぱいに釣られるハジメ。
片手で社長の肩を揉みながら夢中でしゃぶる。
乳首を擦り合わせてからハジメのパンツを下げて仁王立ちフェラ。
亀頭と乳首を擦りながらキス。
パイズリで、
ハジメ「あぁイクッ…!」
挟射。パイズリで搾り取って終了。
Chapter 3
3人で居酒屋で飲む。
有岡みう「寝ちゃった」
社長が酔い潰れると、有岡みうとハジメがイチャイチャしてお酒の口移し。もう積極的になっているハジメ。
服の上からおっぱい舐め。
服をペロッとめくって、下からおっぱいをいじる。
有岡みう「汗ばんじゃってる」
おっぱいを舐めている時に酒を垂らす。
有岡みう「おいしい? ねぇ おいしい?」
有岡みう「すっごい勃起してるじゃない」
パンツを下げて仁王立ちフェラ→パイズリ。
有岡みう「あぁ縦にズッポリ入っちゃった」
おっぱいマンコでピストンしながらキス。
有岡みう「あぁまた大きくなった」
有岡みう「どんどんパンパンになる」
ハジメ「あぁイキそうだよ…あぁイクッ」
パイズリで射精。
チンポにお酒を垂らしてお掃除フェラ。
Chapter 4
社長に気付かれないようにキッチンでおっぱいを舐める。
牛乳ぶっかけプレイ。
有岡みう「おいしいでちゅかー」
でもブツ切りのように終わる。
Chapter 5
セクシーな下着を着て、
ハジメ「いいよ 最高だよ」
おっぱい舐め。
有岡みう「その舌先 すごく気持ちいい」
朝まで時間があるらしく、たっぷり楽しむつもりみたい。
有岡みう「ねぇ 今日いいもの買ってきたの」
ローションを渡しておっぱいにかけさせる。
ヌルヌルのおっぱいでパイズリ。
有岡みう「手も使わないのに こんなビンビンになって」
お尻にもローションを垂らす。
ヌルヌルのお尻で尻コキ。
騎乗位の体勢で素股。
有岡みう「このオチンポ オマンコに入れたいの?」
有岡みう「じゃあ よーく見てて ビンビンなオチンポ 入ってく」
騎乗位で挿入。
有岡みう「おっぱいで勃起したチンポ最高」
騎乗位でイって背面騎乗位。
再び対面して騎乗位をしてたら、
社長「お前ら何やってるんだ!」
ハジメ「ごめんっ ごめんなさい」
社長「ハジメェ お前 ワシの大事なみゆに何て事してるんだ」
社長が来て修羅場に。
ハジメを殴ろうとする社長。
有岡みう「ダメッ ちょっと待って これはアナタのためを思ってやってるんじゃない アナタが勃起しないから」
勃起しない社長を興奮させるために、有岡みうがハジメに頼んだと言う。
有岡みう「だから 私たちのセックス 見ていてくれる?」
見せつけバック。
有岡みう「アナタが勃起するようにやってるのよ」
有岡みう「気持ちいいっ 勃起したオチンポ すごく気持ちいいの」
勃起しない社長を煽るようなセリフ。
有岡みう「見てて ああっ 気持ちいいっ」
社長「みう… みう…」
社長もたまらずおっぱいを舐める。
背面座位。
有岡みう「あぁすっごい気持ちいいっ 奥に刺さって 気持ちいいっ ああっ イックゥ!」
勃起しない社長に奥を突かれているのを意識させてからイク。
有岡みう「父親の前で 私の中に出して」
ハジメ「あぁイクッ!」
背面座位で中出し。
有岡みう「アナタも見ていて勃起した?」
社長が全裸になり、小さいチンポをフェラしてもらう。
普通にフェラしても奥まで入る一口サイズ。
握っても片手で隠れる。
巨乳で粗チンを擦る。屈辱的でもある対比。
有岡みう「気持ちいい? オマンコにアナタの勃起したチンポ入れてほしいのよ ほら勃たせて 勃起させて」
社長「イキそうだよ…」
有岡みう「このまま出ちゃうの? すごい硬いわ」
ピュッ
有岡みう「あっ!?」
せっかく勃起したのに挿入できずに果てる不甲斐なさ。
有岡みう「あーん ここで出ちゃったわね」
有岡みう「でもほら こんなにビンビンになった」
笑顔がエロ優しくて良いです。
社長に放尿。
有岡みう「ほら 受け止めて」
最後はハジメが正常位。
有岡みう「ハジメさんっ あぁいいっ このオチンポいいよっ」
挿入前に暴発した社長に見せつけ。
有岡みう「見てて 私たちのセックス」
有岡みう「ハジメさん かけてっ ああっ イック!」
有岡みうをイカせてから、おっぱいに射精。
有岡みう「なんでそんなしょげた顔してるの?」
社長「お前とセックスできなかったから」
有岡みう「だって この体もうアナタのものじゃないのに」
社長「あぁ… そんな…」
有岡みう「この体は私の事を気持ち良くさせて 満足させて満たしてくれる人のためのものだもの」
息子に寝取られた社長。
感想
有岡みうのド迫力の体と色気がとても良かったです。体は言うまでもないくらいですが、表情が印象的。誘惑的なエロ優しい笑顔がタマランです。極上の社長夫人役にハマっていたし、そんな社長夫人に「ハジメさんのオチンポもおっきくて気持ちいい」とデカチンをイジられながらアンアン喘がせる優越感も気持ちいい。
Chapter 5で社長を抜くのは意外でした。社長は素人っぽい演技でド素人かと思っていましたから。
このChapterのNTRもなかなか強烈でした。ハジメのデカチンとは対照的に粗チンの社長。その粗チンを巨乳で擦る画の対比が屈辱的でもあって良いです。
「オマンコにアナタの勃起したチンポ入れてほしいのよ ほら勃たせて 勃起させて」と言ってくれたのに、あえなく暴発する社長。そしてハジメとのセックスを見せつけられる。「ハジメさんっ あぁいいっ このオチンポいいよっ」と、挿入できない社長を刺すようなセリフも良いです。
ラストは厳しめのセリフで社長を絶望させる。
「アナタの勃起したチンポ入れてほしいのよ」とチャンスを与えたうえで、社長が不甲斐ない結果に終わって寝取られるところが良いです。
価格改定で590~980円になりました。
出典 / PR
配信開始日:2022/06/29
商品発売日:2022/06/29
収録時間:119分
出演者:有岡みう
メーカー:おっぱいゴールド
FANZA 巨乳好きが巨乳をNTR 有岡みう
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