【販売終了】色仕掛けのスペシャリストが傲慢な男の天狗の鼻をボキッと折る

色仕掛けのスペシャリストの新聞記者がブラック企業の社長やイケメンミュージシャンをハニートラップで堕とすドラマ。主役の西野翔がハマっており、男を堕とす説得力のある言葉責めや体のエロさ。その最強の色仕掛けのスペシャリストが最後は自分が天狗の鼻を折られるのも衝撃的。>>感想
 FANZA 働く女の艶めかしい完全着衣ファック西野翔

Chapter 1

西野翔「本日はお忙しい中ありがとうございます」
記者の西野翔がファッションブランドの社長にインタビュー。
優等生な返答をする社長。
西野翔「それではこれでインタビューを終わらせていただきます」
社長「いやぁこちらこそありがとううちの会社の事よくわかってくれたかな」
西野翔「えぇ会社の事ももちろんわかったんですけど私社長さんの方に少し興味が出てきちゃいました」
谷間を強調しつつ、社長を誘惑。

西野翔から社長に近づいて、ちょっと戸惑う社長。
西野翔「これからいろいろ仲良くしていただけませんか？」
社長「あ… あぁあぁ…」
すぐに喰いつく感じではなく、困りつつ期待するみたいな反応。
西野翔「このデニムラインとか大丈夫ですかね？」
ファッションチェックを頼んで触らせる。
社長「あ… あぁ… とても似合ってるよ」
太腿→お尻を触らせる。

西野翔が社長の太腿に乗り、体を触り返す。
西野翔「きちんと手入れされてるんですね触りたくなっちゃう」
社長の唇を触り、舌を伸ばしてキス。社長も少しずつ固さが取れて受け入れる。

社長のシャツを脱がせて乳首舐め。股間をまさぐり、
西野翔「中の方も素敵そうですね気になっちゃう」
ズボンを脱がせてパンツ越しに触り、股間に頬ずり。
西野翔「パンツの中身も気持ち良さそう」

パンツも脱がせて勃起チンポが飛び出す。
西野翔「ああっ！？すっごい立派ぁさすが社長さんになるとこんなとこまで立派なんですね」
立派なモノを褒められる社長。

西野翔「すっごいビクビクしてるおっきいぃ」
チンポを観察しながら触る。
西野翔「先っぽがピカピカパクパクしてる」
初対面の女性にチンポを細かくイジられる羞恥。

しかもタイトルに『完全着衣ファック』とあるように、西野翔は着衣で社長は全裸という恥ずかしさもある。
タイトなジーンズで尻コキ。着衣のまま大きな尻がグリグリくる。
西野翔「すごぉいお尻の谷間に温かいの当たってるすごい硬くなってる」

西野翔「すっごいとっても元気」
座ってフェラ。
西野翔「舌の上でグリグリ暴れてる」
ペロペロして咥えてジュブジュブしてまたペロペロ。

西野翔「私社長さんともっと仲良くなりたいんですけどこっち来てください」
社長を仰向けに寝かせて、着衣のまま顔面騎乗。
顔面騎乗なのにマンコを見せてもらえない上下関係のような屈辱と羞恥も良いです。

社長の顔の上でグリグリ擦り、デニム越しのクンニ。
西野翔「あぁすっごいビチャビチャになってる」

反転してシックスナイン。

社長を立たせて手コキ。
西野翔「すっごいオチンチンイキたがって涙流してますね」
社長「あ… あぁ…」
西野翔「社長ったら社員が頑張って働いてる時にこんな事して」
っと、ここで社長の本音が出る。
社長「社員なんて黙って働いてりゃいいんだよしかもさ体の弱い事を棚に上げて残業つけろって言いやがってさ」
冒頭のインタビューでは社員を大切にする優等生の返答をしていたが、実はブラック企業。ただの痴女物かと思いきや、西野翔が色仕掛けで本音を暴くという展開でした。急にストーリーがビッと締まる。

社員は甘ったれてると言う社長。
西野翔「社長素敵ですわ」
おだててフェラ。

西野翔「遠慮しないでいっぱい発射してくださいね」
射精させにかかった激しい手コキとフェラ。
社長「イクッ…！」
そのまま舌に射精。

西野翔「すっごい濃いぃ社員が仕事してる時にこーんなにいっぱい出しちゃうなんて悪い社長さんですね」
お掃除フェラもしてくれる。
西野翔「社長今日はお忙しい中取材ありがとうございましたこれで取材終わらせてもらいますねそれじゃまた世間を騒がせるのを楽しみにしています」
ここでスマホのレコーダーをオフにする。暴言は録音済。
社長「え…？」
呆然とする社長を置いて、サッと帰って終了。

Chapter 2

カメラの前でセクシーポーズ。

無言でパンイチの男優が登場してカラミへ。
後ろからおっぱいを揉み、膨らんだ股間を尻にグリグリ。
Chapter 1とは違い、西野翔が攻められる。

パンツを脱いで生チンポで尻コキ。
体勢を変えて膝裏コキ。
西野翔「あぁ先っぽが出てくるあぁんあぁすごい熱い…」

チンポに頬ずりしてから奉仕するようなフェラ。
立ってフェラをした後、立ちバックで挿入。
西野翔「あっ！ああっ！」
突かれて感じて、
西野翔「あぁイクッイクッ！」
Chapter 1の大胆不敵で強い女性の印象とは違い、男の支配的なセックスで簡単にイカされる。

片脚を上げて奥を突いてイカせる。
西野翔「あぁすごい当たるっあぁ気持ちいいっ」
連続でイカされまくって立ちバックで5回イク。

ソファで背面座位。
西野翔「またイっちゃうまたイっちゃうぅ！あぁダメッ！」

側位の脚がエロい。
西野翔「あぁダメすごい当たる当たるぅ」

正常位。
西野翔「ううぅ硬いぃ」
体を反らせて絶叫気味にイってビクビクする余韻。

背面騎乗位→バック。
西野翔「あぁすごい当たるぅ」
Chapter 1の記者がバックで突き崩されていると思うとギャップで興奮します。強い女を屈服させるセックス。
西野翔「擦れるぅ気持ちいいぃあぁイクイクッイクッ」

立ちバックから尻に射精。
ツルツルの尻で精子が滑り落ちる。

クタクタの西野翔にお掃除フェラを要求するのも支配的。

Chapter 3

ミュージシャン「ここ座って今日はありがとねライブ来てくれて」
イケメンミュージシャンのライブを見に行った西野翔が、ライブ後に誘われたという状況。
西野翔「いきなり呼び出して何の用？ってかすごい部屋ね」
西野翔を口説くミュージシャンだが、最近結婚したばかり。
ミュージシャン「結婚はしてるんだけど何て言うかさ関係は冷え切って別れるのも時間の問題って感じそれに特別な女しかここに誘わない」
西野翔「すごい自信ね」
隣に座って体を触り始める。拒否されるとは微塵も思わない自信が感じられる。
西野翔「あらあら随分強引なのね」
ミュージシャン「いいじゃないか俺真剣なんだから君のためなら何でもできるよ」
西野翔「なんでも…フフそうなんでも？」
不敵な笑みを浮かべる。

西野翔「じゃあ私の好きにさせてくれる？」
西野翔が主導権を握って攻める。
ベロチューを誘い、体を触る。
西野翔「すっごいビクビクしてるおっぱい弱いんだカッコつけてるのに女の子みたいね」
自信家のイケメンミュージシャンの天狗の鼻を折にいく。
ミュージシャン「こんなエロかったんだ」
西野翔「フフフさてどうかしらね」

西野翔「こっちに立って」
ミュージシャンを立たせて体を触らせる。
西野翔「どう？ステージから私のこと見てたんでしょ？」
ミュージシャン「一番キレイだ」
お尻を触る。
西野翔「こんなところまで連れてきたんだから楽しませてくれるわよね」
セクシーなお姉さんが挑発的なのも良いです。
ミュージシャン「もちろん」
ヤリチンらしい自信を見せる。
西野翔「あなた若いのに同じ年頃の子じゃなくてこんなセクシーなお姉さんに目が行くなんてスケベね」

西野翔「スケベっていうか変態ね」
主導権を握らせないような膝コキ。
西野翔「あーあもうこんな硬くしてすっごい太腿にゴリゴリ当たってる」
プライドの高そうなイケメンミュージシャンが膝でゴリゴリ攻められるのが良いです。

西野翔「このカチカチになったところ見せて」
パンツを脱がせると勃起済。
西野翔「脚で擦られてこんなギンギンにしちゃうなんて変態なオチンポね」
S男をM男化させるような責め。
西野翔「若いのにこんな変態なチンポになっちゃってかわいそう」
お尻の突き上げ具合もエロい。

ミュージシャン「いっぱい舐めてほしいな」
西野翔「『舐めて欲しいなぁ』じゃないでしょ『お願いします』は？」
ミュージシャン「舐めてくださいお願いします」
西野翔「あぁかわいいっ！はむっ」
ミュージシャンを手懐けて一口で丸呑み。
咥えてジュルジュルされて腰が引け、
西野翔「ダメ逃げないのあんな強引に誘ったくせにちょっと咥えられたくらいでこんなに腰逃げちゃって」

フェラ中の尻も良いです。『着衣』というテーマのエロさもある。

西野翔「あぁすっごいこんなギンギンにしちゃって」

下半身を正面から撮る。
こちらもいい具合。

西野翔「すっごいカチカチもっと気持ち良くなりたい？いいわよじゃあここに寝て」
ミュージシャンを仰向けに寝かせて、大きな尻で圧し潰すような尻コキ。
西野翔「あぁすっごいお尻でゴリゴリいってるどう？ドレスのスベスベの生地気持ちいい？」
ドレスをめくって大きなお尻でグリグリ。尻で潰されるような感じがいい。
西野翔「すごぉいあぁオチンチングリグリ当たってる」

西野翔「今度はこっちでしてあげるほらクリがゴリゴリ当たるでしょ」
着衣のままマンコキ。
西野翔「あぁすっごぉいゴリゴリ当たってる私のクリもオチンポみたいに勃起しちゃいそう」
西野翔も感じる。

西野翔「ダメ私もガマンできなくなっちゃった私も欲しくなっちゃう」
パンストを破って、
西野翔「お姉さんのオマンコで犯しちゃうからほらオチンポ犯されちゃったわよ」
騎乗位で挿入。

西野翔「一人で裸になっちゃって私パンストまで全部着てるのよあなただけ一人で裸になって犯されちゃって恥ずかしいわね」
イケメンミュージシャンを下に見て煽りながらピストン。
天狗の鼻折れらしい、勝ち誇られた笑顔で見下されながらの騎乗位。

しかも1分も経たないうちに、
ミュージシャン「ああっそんなに締めたらっ…」
西野翔「何？有名アーティストのくせにこの程度でイキそうなの？」
ヤリチンの早漏も煽っちゃう。
西野翔「じゃあもっと締めちゃおっかなぁ」
追い込んでからの寸止め。
西野翔「ダメよぉまだイっちゃダメ」
射精管理っぽく支配されるセックス。

西野翔「こんなすぐ終わっちゃったら恥ずかしいでしょ」
ミュージシャン「ガマンできないよ…」
西野翔「ガマンできないの？あーあそんなにガマンの利かない子にはもうオマンコに入れてあげないわよ」
不合格の烙印を押されたみたいに、挿入をやめて手コキ。
西野翔「気持ちいいの？もうオマンコ入ってないわよほら」

西野翔「イクの？あははっイっちゃうの？」
男を支配して悦に入ったような笑い方が良いです。
西野翔「イっちゃうの？イっちゃうの？ …ダーメまだ」
寸止めで楽しむ。いつもなら弄ぶ側なのに弄ばれるヤリチンのS男。

西野翔「せっかく私をこんなところまで連れて来たんだからもっとガマンしてよガマンできるでしょ？」
物足りないと言わんばかりに手コキを続ける。
西野翔「ほらこうやって手でオマンコ作ってあげるからいっぱい気持ち良くなりなさい」
女を選びたい放題のイケメンミュージシャンが手で処理される屈辱。

ミュージシャン「あぁダメもうっ…」
西野翔「ダメなの？イっちゃうの？イク時はちゃんと『イク』って言わないとダメよ勝手にイったら許さないからねほら」
ミュージシャン「あぁイクッ…！」
これも屈辱的な「イク」の言わされ。
ドピュッ
衣服にぶちまける射精。
西野翔「あぁすっごぉいあらあらすっごい飛び散らせて」

西野翔「困った子ね」
お掃除フェラをしてくれる。
西野翔「素敵な思い出の記念に写真撮りましょうよ」
ミュージシャン「写真はダメだって」
西野翔「なんでも言うこと聞くって言ったでしょ」
不倫の証拠写真を撮る。

西野翔「さてとそろそろ行くわじゃあこれからもいろんな意味でファンやみんなを驚かせてね」
仕事を終え、不敵な笑みを浮かべて去る。

Chapter 4

ピタピタの衣装でセクシーポーズ。
モザイク不要なので裸よりエロいところもある。

ディルドーでオナニーを始める。

銀色のバランスボールみたいなお尻。

ディルドーをフェラした後、股間の穴から挿入。
バランスボールがバウンドするみたいに尻を振って、
西野翔「あぁイクッイクイクイクッ！」

向きを変えてグリングリンと腰を振る。
イって終了。

Chapter 5

編集長の森林原人にスクープを褒められる。
西野翔「言葉だけじゃなくてなにかご褒美ないんですか？私編集長のことずっと素敵だなって思ってたんですよね」
編集長「西野…」
編集長を誘惑。
編集長「気持ちは嬉しいけど…」
立場上断ろうとするが、誘惑に負ける編集長。

抱き合って股間をまさぐる。
西野翔「あぁすっごいガッチガチよ」
網タイツのエロさが良いです。

パンツを脱がせるとブルンッと勢いよくチンポが飛び出して、ビクッと驚く西野翔。
西野翔「あんっ思った通りすっごい大きいいつもズボン越しで想像してたんですよ編集長のオチンチン思った通りすっごい大きいそれにすごい硬い」

スカートで尻コキし、スカートを突き破って挿入しようとする。
西野翔「すっごい熱い…」

西野翔「食べたくなっちゃうお口で剥いちゃいますね」
勃起しているけど皮を被っている包茎チンポを口で剥く。
西野翔「ズル剥けたぁ亀頭おいしそう」

仁王立ちフェラ。
西野翔「すごい裏筋もバキバキ」

スカートを破り、立ちバックで挿入。
西野翔「そんなおっきいの入っちゃうぅああっあぁすっごいおっきいぃダメェ深く入れたらメリメリいっちゃうぅ深いいぃ」
「パンパン」じゃなくてスカートと肌がぶつかる鈍い音でピストン。
西野翔「あぁすごい奥当たるぅ」
ミュージシャンとは違い、
西野翔「あぁダメッすぐイっちゃう！編集長ダメイっちゃう！」
簡単にイカされる西野翔。

西野翔「またイっちゃいますああっイクッ！」
連続でイカされる。
西野翔「すごいぃ編集長のでっかいの奥まできてる」
椅子に乗ってバック。
西野翔「深い深いぃ」

背面座位。
西野翔「こんなスカート穿いたままなのに奥までズッポリなんて」

机に乗せられてのバックでもイって、
西野翔「ダメェダメ待ってイってるからイってるからダメッイってる！あぁイってるのにっ！」
「もうイッてるってばぁ！」状態。傲慢な男を支配するセックスでねじ伏せた西野翔がやられるのがいい。

テーブル屈曲立位。
西野翔「あぁダメオマンコ拡がるうぅ」
ここでもイって「もうイッてるってばぁ！」状態。
突き終わると余韻でビクビク。
西野翔「あぁ… ああっ…」

フラフラになって床で正常位。
西野翔「すごい太いハマってるぅ」

側位。
西野翔「あぁダメッすごい奥まできちゃうこれ」
何度もイカされ、何度も「もうイッてるってばぁ！」状態でボロボロに犯される。

西野翔「もう…もういいです…編集長」
ギブアップするが編集長は無視してバック。
ウブそうな編集長を誘惑したのに、実は最強キャラで返り討ちに合う展開。
西野翔「もう無理なのにああっ！すごいぃすごいまた奥きてる」

西野翔「もうダメッダメダメダメッ！」
コテンパンにやられて口に射精。
口に突っ込まれてお掃除フェラもする。

西野翔がビクビクと全身痙攣で終了。
色仕掛けのスペシャリストが最後は天狗の鼻折れ。

感想

主人公のキャラ立ち

面白い漫画は「キャラが立っている」と言われて、キャラクターの個性や魅力が大事。西野翔の色仕掛けのスペシャリストの記者役もキャラが立っていました。挑発的でエロカッコいい。キャラクターの魅力でストーリー展開を楽しめた。

テングノハナオレ

その色仕掛けのスペシャリストの記者が、Chapter 1と3で傲慢な男の天狗の鼻を折るのが最高。ブラック企業の社長とイケメンミュージシャン、支配したり弄ぶ側の人間が、ハニートラップで堕とされて転落する屈辱と恥辱と興奮。

特にChapter 3が良かったです。モテて当たり前のイケメンミュージシャン、女を選びたい放題で不倫慣れしているゲス男。自信満々で西野翔を喰おうとするが、逆に支配されて喰われる。

挿入1分ほどで「何？有名アーティストのくせにこの程度でイキそうなの？」「こんなすぐ終わっちゃったら恥ずかしいでしょ」と言われ、マンコじゃなく手マンコに切り替えられる。ヤリチンが使えない不合格チンポの烙印を押されるような展開。
その屈辱を味わわされたうえに、手で果てちゃう情けなさ。西野翔の言葉責めも良かったですし、男優のタツもイケメンミュージシャンにピッタリのルックスでハマっていた。

イケメンでミュージシャンでS男でヤリチンで不倫慣れしていて、伸びきった天狗の鼻を豪快に折るセックス。
イケメンミュージシャンは西野翔を1回もイカせることなくねじ伏せられるのも良い。騎乗位が1分だけだったり、カラミをAVのパターンにハメなかったのが良いセンス。

メリハリが効いている

Chapter 1と3では傲慢な男をワンサイドゲームでねじ伏せた西野翔だけど、Chapter 2と5ではイカされまくる。男を支配するセックスで悦に入っていた強い女が、逆にコテンパンにやられるというメリハリの効いた展開。

Chapter 5が圧巻で、西野翔からウブそうな編集長を誘惑したのに「舐めてた相手が実は殺人マシンでした映画」みたいなパターンで、色仕掛けのスペシャリストがデカチンでボロボロに犯されて天狗の鼻を折られる。

AVではよくある「もうイッてるってばぁ！」状態も、このキャラクターが立った強い女記者が言わされると興奮度が高い。
男を色仕掛けで支配してきた女が「もう…もういいです…編集長」「もう無理なのに」と屈服させられる。Chapter 3でミュージシャンの天狗の鼻を豪快に折った西野翔が、最後は自分が豪快に折られる。

Chapter 2は設定がわかりにくいけど、マッチョなセフレっぽい男が淡々と西野翔をイカせまくる。このChapterだけで見ると普通のAVのセックスだけど、色仕掛けのスペシャリストを簡単にイカせまくるという、強い女の上をいく強い男の優越感のあるセックスとして良い。このレベルの女のセフレになれる男の凄さが伝わる。