AV3本目の工藤ゆらが7本のデカチンを体験

工藤ゆらのAV3本目はデカチン物。「まぁ二択だったらおっきい方がいいと思います」と言う工藤ゆらが総勢7名のデカチン男優のお相手。>>感想
 FANZA 巨根特化！大好物のデカチンに超興奮（ハート）子宮奥ズボズボで感度バカになる大絶頂セックス！！工藤ゆら

Chapter 1

この作品がAV3本目となる工藤ゆら。まだ73%は緊張して、27%は慣れたかなと。
最近あったいい事は、
工藤ゆら「あんまないかもしれないあっ好きな漫画の新刊が出た事くらいです」
『アオアシ』を買って、もうちょっとで『ダンジョン飯』を買うらしい。
今回はデカチン物で、
工藤ゆら「まぁ二択だったらおっきい方がいいと思います」
ちょうどいいサイズ感で大きい方が良いと言う。

ちょうどいいサイズ感がわからないので、ディルドーで確認。
大きいと思う基準を選んで、
監督「そのへんぐらいがいい？」
工藤ゆら「…はい(笑)」

布団のある部屋に移動して監督と喋った後、
監督「じゃあお願いします」
全裸の黒田悠斗が登場。
黒田悠斗「おはようございます」
工藤ゆら「おはようございます(笑)」

工藤ゆら「えっ！？待って(笑)」
出会って5秒で挿入パターン。
いきなり立ちバックでパンパン。

黒田悠斗「朝からデカチンどう？」
工藤ゆら「ビックリしてますんっ…！」
布団で正常位。

バック。
黒田悠斗「奥好きなの？」
工藤ゆら「奥気持ちいい」
黒田悠斗「最奥突く？」
意識して奥を突く。
黒田悠斗「届いてる？」
工藤ゆら「あぁヤバイうん届いてる」

寝バックでグリグリと押し込む。

チンポを顔に乗せて比較。

そのままフェラへ移行。
黒田悠斗「口の中全然入らないじゃん顔小っちゃいから？ねぇ？半分も入ってないじゃん」

咥えられない長い竿を根元から舐め上げる。

黒田悠斗が愛撫。
乳首を触って舐める。

クンニ→手マンで潮吹き。

工藤ゆら「チンチンがいい…」
正常位→騎乗位。
黒田悠斗「そのへんまで届いてる今？」
お腹を押さえて、
工藤ゆら「ここらへん」

座位→寝バック。
黒田悠斗「これ好き？」
工藤ゆら「それ好き」

側位→背面騎乗位→正常位で顔射、お掃除フェラ。
工藤ゆら「良かったですはい」

Chapter 2

デカチンの絵を描く。絵に自信はないらしい。
工藤ゆら「難しくないですかこれ？どうやって描くんだろう(笑)」
絵を描くために真剣にチンポを見る。

チンポの角度が下がってくると、
工藤ゆら「元気になるように」
手コキで復活させる。

工藤ゆら「完成です」
しっかり描いて発表。
工藤ゆら「タイトル『おおきいおちんぽ』です」
監督「中々いいんじゃないですか」
色も使い分けていて力作。

絵を描いた後はチンポを抜いてあげる。
乳首を触りながら手コキ。
男優「男らしくなってますか？」
工藤ゆら「なってます(笑)」

見つめながら乳首舐め手コキ。

仁王立ちフェラ。

フェラから顔射。量が多めで、
工藤ゆら「垂れすぎ鼻水垂れてるみたい(笑)」

Chapter 3

衣装を変えて、羽田&ウルフ田中と3P。
ウルフ田中「どう？チンチンで挟まれて」
工藤ゆら「恥ずかしい(笑)」

男優2人が愛撫した後、攻守交替して2本のチンポをシコシコ。

2本同時に咥えたりもする。
工藤ゆら「入んない…」

ウルフ田中が尻コキから立ちバックで挿入。
工藤ゆら「おっきい…」

羽田が立ちバック。
ウルフ田中が正常位。エビ反りでガン突き。
工藤ゆら「ああっ！ヤバイッ！」

羽田が騎乗位。
ウルフ田中が対面立位→立ちバック。
羽田が背面座位。
ウルフ田中が正常位→側位。
羽田が正常位から顔射。
ウルフ田中も正常位から顔射。

Chapter 4

最後は黒澤、ムータン、鮫島との4P。

感想

お人形のようなルックスで、おっとりしているようで明るくて笑顔がかわいくてコミュ力が高い工藤ゆら。まだAV3本目で緊張しているとは言っていたけど、楽しんでやっている感じでした。

デカチン物だけどデカチンをイジる場面は少なくて、出会って5秒で挿入とか3Pや4Pはデカチンへの反応を見にくくて、テーマとの喰い合わせが悪かったかもしれない。出会って5秒も3Pも4Pもデカチン男優じゃなくても同じような感じになるというところで。
それでも男優は7名ものデカチン男優を揃え、工藤ゆらがデカチンを握ったり咥えたり入れたりする画のインパクトはありました。

価格改定で300～1,370円になりました。