ヤリマンの姉に弟が性欲モンスターの友達を紹介し、最強のセックスモンスター同士がぶつかるようなドラマ。コメディタッチであり、ホラー映画っぽい要素を入れて独特の味付け。>>感想
FANZA 超絶ヤリマンの姉も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですボクの友達は… 川上奈々美
Chapter 1
弟が帰宅すると、姉の部屋からセックスの喘ぎ声が響く。
弟「うるさいなぁ なんなんだよホント」
ヤリマンの姉のせいで勉強に集中できない弟。
男「イキそうです」
騎乗位で射精して、
弟「終わった?」
川上奈々美「早くない?」
ヤリマンの姉は不満気。
川上奈々美「もう1回できるっしょ」
既に何度もヤったらしく、男はギブアップ。
川上奈々美「…使えねーな」
逃げ出す男。
川上奈々美「どいつもこいつも」
場面が変わって、反町家。
ダッチワイフと一緒に食事をして話しかける。
性欲モンスターのツヨシ。
再び川上家、弟の勉強を邪魔しに来る姉。
弟はセックスの声がうるさいと文句を言うが、まったく受け入れてもらえない。
両親は海外出張中で、
川上奈々美「パパとママがいないからこそ やりたい放題やれるんじゃん」
姉が弟の部屋に来た理由は、
川上奈々美「お願いがあるんだよねシンイチ 何回もエッチできる若い子紹介してよ」
弟が友達紹介を拒否しようとすると、もう弟とセックスするしかないと言い始める姉。それか薬でキメセクをしたいと言う。
追い込まれた弟、
弟「そんな何回もできる奴なんて… あ いた」
川上奈々美「え? いるの?」
性欲モンスターのツヨシに連絡する。
時間経過して、また別の男を連れ込みセックスする姉。
男「ごめん イっちゃった」
川上奈々美「早くない?」
男「激しいよ」
この男も満足させられない。
もう1回ヤらせようとしてフェラをしていると、
川上奈々美「え!? …なに?」
何かを感じて下半身がうずく。
性欲モンスターのツヨシが近くに来て共鳴したらしい。
ベランダから外を見ると、ダッチワイフを抱えたツヨシ。
2人が出会うと、2人の心がメラメラと燃えて呼吸が荒くなる。
そのまま脳内セックスバトルへ。
ダイジェストでパパッと見せる。
ゴングが鳴って現実に戻り、フラつく2人。脳内セックスバトルで疲弊したらしい。
最強の2人がぶつかる感じがワクワクします。
川上奈々美「上がってもらって」
ツヨシを招き、さっきまでヤっていた男をさっさと帰らせる。
ツヨシを部屋に入れて勉強をする弟。姉とセックスさせるとは言っておらず、勉強しようと言って誘っている。
しばらくすると姉が部屋に来てケーキを出す。
ツヨシ「これ妹のサヤカです」
ダッチワイフに話しかけ、普通に紹介するあたおかっぷりを見せる。姉がセックスモンスターなので、これくらい狂ってないと張り合えない。
弟「あっ いっけねー 俺 学校に携帯忘れちゃったわ」
川上奈々美「あらー」
わざとらしく弟が退室。
川上奈々美「気を付けてねー ゆっくりで」
2人きりになり、パンツを見せて誘惑。
ツヨシの隣に座ってお喋り。
彼女がいると言うツヨシだが、話の内容でダッチワイフだと察する姉。
川上奈々美「ちょっと安心した」
太腿を触らせ、ツヨシの股間を触る。
川上奈々美「こっちの勉強も教えてあげよっか」
川上奈々美「立ってみて」
素直に受け入れるツヨシ。
ズボンを脱がせるとパンツがテントを張っている。
パンツも脱がせるとチンポに服を着せていてビックリ。
手コキをしながら頬ずり。
川上奈々美「ドキドキするでしょ 見てて」
亀頭を舐めて咥える。
しかし、咥えた瞬間に、
ツヨシ「待って…!」
川上奈々美「ん!?」
超早漏で口内射精。
川上奈々美「いいのよ いいのよ 大丈夫だよ まだ元気だから」
フェラを続けると、また口内射精。
川上奈々美「大丈夫大丈夫」
川上奈々美「彼女のレイちゃんとは どれぐらいセックスするの?」
ツヨシ「10回くらいですね」
川上奈々美「10回 週に?」
ツヨシ「いや 毎日」
川上奈々美「毎日!?」
さすがに驚き、喜ぶ姉。
川上奈々美「すごい すごいねぇ 素敵だよ」
手コキを続けて3発目の射精。
川上奈々美「今3発目 じゃああと7発か」
フェラでジュボジュボ。
フェラからの手コキで4発目。
手コキを続けて5発目。
ベッドに移動して、
川上奈々美「お姉さんが教えてあげる」
服を脱いでおっぱいを揉ませる。
川上奈々美「もっと強く揉んで」
ツヨシはダッチワイフ以外とは初めてっぽい。
おっぱいを舐めさせた後、姉が乳首舐め手コキ。
両手コキからフェラ。
コンドームを着けて騎乗位で挿入。
川上奈々美「硬ぁい 全部入っちゃった」
騎乗位でも早々にゴム射。
川上奈々美「まだ出るよね 次はツヨシ君が腰動かしてみる?」
正常位でツヨシが突く。
川上奈々美「イキそう イキそう …あっ!」
ツヨシがイク前に姉を連続でイカせ、ツヨシもゴム射。
川上奈々美「もっときて」
バックで8発目と9発目。
川上奈々美「大丈夫 君ならまだできるよ」
背面座位で同時イキして10発目。
川上奈々美「大丈夫だよ まだこんなに硬いのにもったいないでしょ」
そのまま続けて11発目。
川上奈々美「私も本調子が出てきたぞ こんなの初めてぐらい」
またコンドームを着けて続けさせる。
川上奈々美「こんなにイったの いつぶりかしら」
騎乗位→対面座位→騎乗位。
フィニッシュは正常位。
川上奈々美「精子もすっからかんだ あーあ もう出ないか」
性欲モンスターのツヨシがKOされる。
まだ挿入しようとする姉だが、
川上奈々美「ダメだ…」
挿入できず。
そのままグッタリ。
川上奈々美「まぁいいや 私も疲れたしな」
僅差で姉の勝利という感じ。
Chapter 2
失神KOされたツヨシにサヤカが声をかける。
ピクピクと動き、目を覚ます。
ターミネーターのように歩いて姉を部屋に向かい、寝ている姉を見ながらシコシコ。
連続射精で姉を起こす。
川上奈々美「復活したの!?」
川上奈々美「落ち着いて わかったから」
ツヨシの激しい愛撫に押される。
川上奈々美「待って待って待って あぁダメッ! あぁすぐイクッ!」
クンニでイカせる。
イラマチオで口内射精。
さらにクンニと手マンでイカせる。
川上奈々美「すぐイっちゃう… すぐイっちゃう…」
コンドームが2個しか残っておらず、
ツヨシ「1個につき5回しか出せないってことか」
川上奈々美「5回…? そんなに…」
ヤリマンの姉が引くほどのツヨシの勢い。
正常位で挿入し、何度も姉をイカせる。
正常位→騎乗位でクタクタになる姉。
川上奈々美「もう私…大丈夫だよ いいから…ほら…」
逃げようとするがバックで挿入される。
立ちバック。
這って逃げる姉を追いかけるツヨシ。
パニック映画みたい。
廊下でバック。
再び逃げるが階段で捕まって立ちバック。
川上奈々美「落ち着いて ちょっと お願い 落ち着いてっ…」
立ちバックで射精して、しばらく固まるツヨシ。一時的に敵キャラが隙を見せてくれるゲームっぽい。
逃げる姉。
川上奈々美「無理 もうできない…」
硬直が解けて追って来るセックスモンスター。
捕まって立ちバック。
川上奈々美「待って! 無理だよーっ」
再び硬直。這って逃げる姉。
リビングでバック→背面座位→立ちバック、
川上奈々美「もう許してっ 許してっ 許してっ」
泣きが入る姉。
川上奈々美「もうついてこないで もうついてこないで…」
フラフラしながら逃げる。
お風呂場で立ちバック。
階段で対面立位。
Chapter 3
しかし、ついにツヨシもダウン。
お互いの性欲を称え合い、仲良くなる。
愛のあるセックスへ。
正常位→対面座位→正常位でフィニッシュ。
オチはホラーっぽくもあり、ほっこりもする。
感想
ヤリマンの姉と性欲モンスターの友達、最強のセックスモンスター同士のセックスバトルというドラマで楽しめた。コメディタッチであり、ホラー映画っぽくもある独特の味付け。
最初は姉が僅差で勝利した感じだけど、そこからツヨシが覚醒。モンスターに追われるホラー映画っぽい展開で、逃げる川上奈々美が捕まって何度もイカされる。
オチもゾクッとした直後にほっこりして、まとまりのあるストーリーになっていました。無茶苦茶なアイデアかと思っていたダッチワイフの存在が機能してた。深読みすると、ちょっと泣けるし、せつない結末でもある。
抜けるAVというより、パロディ映画というか、コメディ+ホラー+AVをミックスさせたエンターテインメント作品という感じ。
価格改定で300~980円になりました。
出典 / PR
配信開始日:2022/05/20
商品発売日:2022/05/24
収録時間:139分
出演者:川上奈々美
監督:モリキ
シリーズ:性欲モンスターなんですウチの息子は…。(ROYAL)
メーカー:ロイヤル
レーベル:HHHグループ
FANZA 超絶ヤリマンの姉も痙攣するほどイカされまくり!性欲モンスターなんですボクの友達は… 川上奈々美
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