あべみかこの逆ナン企画。2人目はチンポが小さめで、画的なインパクトがありました。最後は男を襲いまくっていたあべみかこを男優に襲わせてイカせ合いっぽいカラミ。>>感想
FANZA 【4K】このメス女…只今発情真っ盛り!? あべみかことしてみませんか?
Chapter 1
監督とあべみかこが待ち合わせをして車に乗る。男優も来る予定だったが体調不良でドタキャンとなり、不満気なあべみかこ。
車から飛び出して男を逆ナンパ。
車に連れ込んでストレートにセックスを誘う。
監督「そういうのはよくないですよ」
と監督は注意するが、
男「時間なら…まぁ空いてます」
あべみかこ「ホント!?」
男はコロッと落ちちゃう。
あべみかこ「じゃあスタジオまでお願いします」
監督「タクシーじゃないんだからさ(笑)」
あべみかこ「お願いしまーす ねっ」
男「そうですね」
監督「そうですねって 2人して」
スタジオに入るなりキスして乳首舐め。股間も触ると、
監督「そこはマズイよ」
あべみかこ「どうしたい?」
男「もっと触ってほしい」
あべみかこ「だよねぇ」
おっぱいを揉ませながらお尻をグリグリ押し当てる。
あべみかこ「あっ んっ あぁ気持ちいい…」
あべみかこ「舐めて」
おっぱいを舐めさせる。
男のパンツを脱がせて仁王立ちフェラ。
あべみかこ「いじめちゃおっかなぁ」
男「お願いします」
キスしながら手コキ。
パンツを脱いでクンニさせる。
クンニでイキそうになるあべみかこ。
あべみかこ「ダメダメダメダメッ(笑) こらっ ダメ これでイキたくないの」
男をいじめるノリで攻めていたのにクンニでイカされそうになって戸惑う。
玄関から部屋に移動して対面座位で入れちゃう。
男「気持ち良くてイっちゃいます」
あべみかこ「ダメッ フフフ ダメだよイっちゃ だってまだ私 足りないもん 一緒に気持ち良くなろうって言ったじゃん」
対面座位を続けて、
あべみかこ「イっていい? イっていい? ああっ あっ …クッ!」
対面座位でイカせて背面座位。
男「まだイっちゃダメですか?」
あべみかこ「ダメです(笑)」
我慢させて嬉しそう。
テーブル屈曲立位。
男がイキそうになった時に我慢させるが、そのまま続けて、
あべみかこ「ダメダメダメダメッ ストップストップ(笑) 2人で気持ち良くなるって言ったでしょ 私が先イっちゃうでしょ」
男「ごめんなさい」
あべみかこをイカせそうになっても怒られる。
床で騎乗位。
あべみかこ「もうイキたいの? 私を置いてイっちゃうの?」
男「置いてかないです」
あべみかこ「ねっ」
背面騎乗位の後、男女逆の正常位。
あべみかこ「お邪魔しまーす」
ニヤニヤしながら挿入。女に犯される感が良いです。
あべみかこ「もっと動かしていい?」
上体を起こしてあべみかこが突く。
あべみかこ「あっあっあっ はぁはぁ」
突きながら気持ち良さそうに喘ぐ。
最後は騎乗位で射精。
あべみかこ「出しちゃった? フフ 出たのわかったよ」
Chapter 2
暇になって不貞腐れるあべみかこ。外に飛び出して2人目の男をGETしてくる。
あべみかこ「見たいですか?」
監督が趣味で用意していた衣装を着ている。
緊張して固まっている太ったオジサンを誘惑。
あべみかこ「緊張してるの? めっちゃドキドキしてる」
パンツを脱がせて、
あべみかこ「お邪魔しまーす」
ミニチンポが出てくる。
指先でつまもうとしたけど、玉を転がすように手の平でグリグリ。
小さすぎるチンポでも落ち着いて対応。
あべみかこ「どうしたの? どうしたのどうしたの?」
指先でつまんでシコシコ。
あべみかこ「濡れてるよ ねぇ ほらっ」
ガマン汁が溢れているようだけど小さいまま。
パクッと咥える。
普通にジュボジュボするだけで根元まで丸呑み。
立って手コキ。
片手に収まるサイズ。
乳首舐め手コキ。
あべみかこ「硬くなるの早いね」
あべみかこ「なんかすごい大きくなってきてる」
ドピュッ
あべみかこ「あっ!? あっ!? えっ?」
暴発オチ。
Chapter 3
男優待ちで暇なのでオナニー。
オナニーの後、監督のチンポを咥える。
そのまま射精しちゃう監督。
あべみかこ「んっ!? んっ! …おや?」
監督「なんか出た?」
Chapter 4
男を襲いまくって調子に乗っていたあべみかこを男優に襲わせる。
男優がパンツを脱ぐと、
あべみかこ「あっ おっきい」
フェラをすると、
監督「大丈夫ですか? 負けそうになってますね」
男優「ヤバイヤバイッ イカせにかかってます ここでイっちゃうとマズイですよね?」
監督「お願いしますよちょっと」
返り討ちで男優がイカされそうになる。
スッポンみたいにチンポを咥えるあべみかこを引き離して、電マで反撃。
あべみかこ「ああっ…! イクイクイクッ!」
イカせ合いっぽい展開。
立ちバックで挿入。
立ちバック→正常位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→駅弁→バック→騎乗位で、
監督「頑張って 耐えて耐えて」
あべみかこ「邪魔しないで 邪魔しないで」
男優「ダメッ 出ちゃう出ちゃう やめてっ」
そのままイカされる男優。
続けて正常位から顔射。
勝利宣言をした男優だったが…。
感想
逆ナンパ物としては茶番感が強いですが、Chapter 2の男優が短小チンポで画的なインパクトがありました。竿なのに玉を転がすように手の平で擦ったり、指先でつまんでシコシコしたり。
Chapter 3であべみかこに抜かれた監督がChapter 4で男優にあべみかこを襲わせて、イカせ合いっぽい展開になるのも面白かった。一方的ではなく、一進一退の攻防で良かったです。
出典
配信開始日:2022/05/07
商品発売日:2022/05/10
収録時間:171分
出演者:あべみかこ
監督:パールライス坂上
シリーズ:このメス女…只今発情真っ盛り!?
メーカー:クリスタル映像
レーベル:e-kiss
FANZA 【4K】このメス女…只今発情真っ盛り!? あべみかことしてみませんか?
コメント
あべみかこのテングノハナオレ最高傑作は、『山芋ローションでとろろ中出し あべみかこ』でしょうね。調子に乗ってるテング気味のあべみかこに山芋入りのローションを体中(特にマンコ)に塗りまくり痒くさせて犯しまくるという作品です。痒過ぎてあべみかこ自ら腰を振りまくる姿がたまりません。これだけでは終わらず、シーン4の男優たちが調子に乗って山芋ローションをパイパンマンコに塗りまくった結果、自分たちのチンポも痒くなって擦る姿も見てて面白いです。やらせっぽい感じも少しありますが、痒がる演技なんてものは中々できるものではありません。ローションが普通の見た目や色や粘り気ではないため、普通のローションではないのは確定です。山芋じゃなくても痒くなる成分は入っているでしょう。
可愛い感じのイメージビデオを撮り終え、メイクルームで会話をする姿からこの作品は始まります。メイクさんに「(イメージビデオが)あんなんでいいなら超楽。」と本音を語るあべみかこ。この作品を普通のイチャラブ作品だと完全に信じ切っているようです。しかし、イチャラブモノではなく、最初にマンコに塗ったローションは実は山芋入りであり、段々と痒くなり苦しんでるあべみかこの姿を見て楽しむのがシーン1から3までのコンセプトなのです。
シーン1はあくまでイチャラブ作品だと思わせつつ、山芋ローションをマンコに仕込むという超重要シーンです。イチャラブ前戯で男優チンポを建たせたところで、撮影はいったんストップ。挿入前に男優はコンドームを、女優はマンコにローションを仕込むためです。しかし、ここで塗ったローションこそが山芋入りだったのです。撮影が再開され、素股を擦りまくります。しかし、あべみかこが「なんか痒い。」ということで撮影が2回止まります。「これゴムなきゃダメですか?」と言い、どうやらかゆみの原因はコンドームが自分に合ってないからと思っているようです。「ゴムないのはまずいでしょ。」という空気を出しつつ、スタッフ的にはいい感じに生挿入の口実を作ることができました。そして、ゴム無しで撮影が再開されます。お互いに痒いという事で腰を振りまくる男優と女優。最後は、正常位で腰を振るのをやめザーメンをお腹にぶっかけてフィニッシュ。なんと、外出し特有のゴムを取るシーンがなく、本当に生挿入してたようです。ゴム無しであべみかことイチャラブセックスする男優が羨ましい…
シャワーで入念にマンコを洗っても痒がるあべみかこ。まだ、ゴムのせいで痒いと思っており、シーン2もゴム無しで撮影がスタート。男優はしみけんで、シーン1よりも時間が長く生挿入を楽しみ腰を振りまくってます。よっぽど痒いのか、男優にピストンさせまくります。そして、外出ししようとする男優を止め、そのまま中出しさせフィニッシュ。
シーン3は更に痒みが増して、休憩中に一人でディルドで痒みを紛らわす姿が隠しカメラで撮られるというシーンです。
そして、この作品の一番の魅力・本編とでも言っていいのが最後のシーン4です。開始前のインタビューではまだ、ゴムのせいと思っているみたいです。そんな彼女に答え合わせをするように、山芋入りローションを持った男優が3人登場。まずは、足にローションをかけます。思い切ってめちゃくちゃかけまくる男優たち。主にマンコを中心にかけるのが意地悪です。もう痒いという事で男優たちに体中をかかせます。体中ローションまみれになり、痒がってるあべみかこがエロすぎます。そしてマンコがめちゃくちゃ柔らかそう。見ただけで名器とわかります。マンコが痒いので男優たちに手マンさせますが、更にローションを中に入れられてしまいます。そしてもう我慢できないという事で挿入スタート。もちろん今まで通り生です。山芋入りローションをかけ過ぎた天罰が下ったかのように、男優たちもチンポが痒くなってきたようです。男女お互いに性器が痒いという事で、高速ピストンで必死に擦ることで痒みを紛らわす姿がエロいです。生中出しを終えた男優に2発目をおねだりするあべみかこの姿は必見です。そして、撮影が終わった後も痒がっている様子が映し出されます。1番最初に「(今日の撮影は)超楽。」と言って調子に乗っていた美女の姿とは大違いです。
なんと今日、6月20日に引退してしまうあべみかこ。彼女の作品をいくつも見てきた私ですが、この作品が彼女の最高傑作でしょうね。彼女の舞台裏や人柄などがわかる作品であり、ドッキリモノとしても非常に良くできています。イチャラブモノが多く、あまり激し目のセックスをしないテング気味の彼女をお仕置きするかのような作品であり、痒がってる彼女の姿がたまりません。「まんこを痒くさせれば自ら腰を振るんじゃね?」というアイデア自体が天才であり、見事にそのアイデアが成功しました。
是非、レビューお願いいたします!