『ヤリマン金髪ギャルVSクレーマー絶倫おじさん』『まさかのSEXバトルが勃発!』というドラマ。「SEXバトル」をテーマにしたドラマ作品として、どっちが勝つかわからないバトル、意外性のある展開で非常に面白かった。>>感想
FANZA ヤリマン金髪ギャルVSクレーマー絶倫おじさん 絶対に交わることのなかった両者が隣人同士に!言い合いがもつれた結果まさかのSEXバトルが勃発!
Chapter 1
男「エレベーターぐらいつけろ クソッ…」
ぶつくさ文句を言いながら階段を上る男。
階段で若者とぶつかって絡んだり、利用した風俗店に電話でクレームを入れたりもする。
隣に引っ越してきたギャルが騒いでいたので、当然のように文句を言いに行く。
男「ドンドコドンドコうるせーんだよ」
栄川乃亜「誰?」
逆ギレするギャル。激怒していた男だが、ギャルの胸の谷間が気になって、
栄川乃亜「なんだよ」
男「なんでもねーよ…」
逃げるように自分の部屋に戻る。
男が部屋でぶつくさ言っているとベランダからギャルが侵入して来る。
男「何しに来たんだよ 不法侵入だぞ」
栄川乃亜「っていうかさ なに私の胸ジロジロ見てんの」
男が胸を見ていた事に気付いていた。
男「俺は巨乳が好きなんだよ 見るわけねーだろ」
栄川乃亜「は? なにそれ」
男も反論して言い合いになり、
栄川乃亜「本当にクレーマー気質だわ じゃあわかった オジサンおっぱい見たいんじゃないの?」
男「は?」
栄川乃亜「なんなのそれ何回も何回も 巨乳しか興味ないって」
男「しょうがないだろ 巨乳にしか…なんだよ!?」
男を立たせてズボンを脱がせようとする、
栄川乃亜「どうせオマエもショボいチンコしてんだろっ 見せろっ!」
男「そうかそうか わかったわかった オマエみたいなクソガキなんかにな 勃つチンポじゃねーんだよ」
ガキなんかじゃ勃たないと言ってチンポを見せる。
お互いにヤリチンとヤリマンをアピールして挑発。
「勃起しない」「勃起させる」でのバトル。
栄川乃亜「ふーん ホントはちょっと反応してきてるんじゃないの?」
男「するわけないだろうがよ」
チンポの臭さを指摘され、
栄川乃亜「さっき風俗行ってるって言ってたけど こんな臭かったらゴムフェラしかされてないんじゃないの?」
男「マジか…」
風俗店にゴムフェラされたと電話でクレームをしていた男。原因を知って軽くショックを受ける。
栄川乃亜「普通に風呂は入りな マジで」
男「わかったよ」
初めて素直な返事。
手コキをされながら玉を触られて感じる。
栄川乃亜「言っとくけどね 私めっちゃフェラ上手いから」
舌の動きを見せて挑発。
男「そんな…子供の舌使いで…イクわけねーだろ」
ちょっとビビってる男。
栄川乃亜「そんなこと言っていいのかなオジサン」
フェラをされると、強がるが感じちゃう男。
栄川乃亜「まだ勃ってないんだ?」
男「勃ってない」
栄川乃亜「へー 口の中ですごい大きくなってるけど」
ジュボジュボされて、
男「気持ち良くないからやめろって… やめろって やめろっ…!」
口内射精。
栄川乃亜「なにこれ? オッサンこれなに?」
男「出しただけだよ」
謎の強がりをする男を追撃で手コキ。
栄川乃亜「気持ちいいんだろ? 認めろよ!」
男「出しただけでイってねーよ」
栄川乃亜「だから意味わかんないからそれ」
誤魔化しきれない男、攻めに転じて、
男「オマエこそなんだ こんな貧相な体」
栄川乃亜「は? 何? やめろよ」
男「あーあ ホントにおっぱいないなオマエ」
おっぱいを揉み、乳首の勃起をイジる。
今度は栄川乃亜が強がりつつ感じてくる。
男「オマエとはな 俺は経験値が違うんだ」
ワンサイドゲームじゃなくて面白い。
腋の匂いを嗅いで舐める。
栄川乃亜「オッサンそういう事してると風俗嬢に嫌われるよ」
手マンで濡れているのをイジられる。
男「マン汁垂れ流してるじゃねーか」
栄川乃亜「違うって…」
フェラの時とは立場逆転。
濡れていないと強がる栄川乃亜のパンツをズラしてクンニ。
強がっていた栄川乃亜が感じるをの隠せなくなってくる。手マンでビクッと無言イキ。
男「イったのか?」
栄川乃亜「イってねーよ… オッサンが気持ち悪くて動いただけだ」
男「ほう 気持ち悪いと随分 中が締まるんだな」
パンツを脱がせて四つん這いにする。
男「さっきまでの生意気な勢いはどうしたんだよ」
栄川乃亜「生意気って別に 変わらないけど」
男「イカされて女になっちまったんじゃねーの」
栄川乃亜「なるわけないでしょ オッサン相手になると思ってるの?」
強がるけどまた手マンでビクビクッとする栄川乃亜。
男「またイっちまったのか?」
栄川乃亜が反撃。
栄川乃亜「私のマンコに入れたら 男はみんなすぐイっちゃうんだよね」
男「ヘヘヘヘ ガキのマンコでか?」
騎乗位で挿入。
男「気持ち良くねえな…んっ…」
栄川乃亜「気持ち良くないんだ? マンコの中でどんどん大きくなってるけど?」
激しいピストンで、
男「ちょっと待て 止まれよ」
栄川乃亜「止まるわけないでしょ」
男「止まれって言って…あっ!」
ガキのマンコで暴発しちゃう男。
栄川乃亜「あれー? オジサン 出てない?」
気持ち良くないと強がる男に再挿入。
キスもされて押され気味の男。
栄川乃亜「ホントは気持ちいいんでしょ? 言いなよ…あっ…」
攻めていたが栄川乃亜がビクッとして、
男「なんだよ オマエがイってるじゃねえか」
栄川乃亜「イってねーよ」
男「ったく ガキがよ」
男の反撃、正常位で突く。
声を我慢しようとするけど漏れちゃう栄川乃亜。
またビクッとさせて、
男「2回目じゃねーかおい」
栄川乃亜「2回目も1回もイってねーよ」
足でホールドして栄川乃亜が反撃。
男「何してんだよ きついマンコ当ててくるんじゃねーよ」
足でグリグリと腰を動かされて、
男「やめろやめろやめろっ」
栄川乃亜「なんだよ イカねーんだろ?」
そのまま正常位で中出しさせられる男。
栄川乃亜「あれー? 何回目だっけこれ? おかしいな」
それでもイってないと言う男に背面騎乗位。
栄川乃亜「イってないんだったら まだできるよね?」
栄川乃亜「オジサン乳首好きでしょ?ほら」
男「ああっ…!」
栄川乃亜「私 なんでもわかっちゃうんだよね 経験人数いっぱいいるからさ オジサンなんかチョロいよ」
男「よせよ ああっ…!」
追い込まれる男。
背面騎乗位でパンパン。
栄川乃亜「そろそろ負け認めたら?」
と言う栄川乃亜も感じてくる。
栄川乃亜「どう? もう降参したら?」
男「なに言ってるんだよ」
栄川乃亜「なに? なにすんだよっ」
バックで男が突く。
栄川乃亜「まだそんな元気残ってたの?」
男「オマエみたいな小娘に負けるわけないだろ」
バックでビクビクッとさせて突き崩す。
男「俺の勝ちだ」
Chapter 1なのにクライマックスみたいなセックスバトル。
栄川乃亜「そんなわけないでしょ」
男「あっ!」
バックのまま栄川乃亜が腰をグリグリ。
男「よせよせ」
栄川乃亜「また出ちゃうんじゃないの?」
男を追い込むけど、栄川乃亜も感じる。
栄川乃亜「オジサン 負けを認めなよ」
男「ああっ ダメだ気持ちいいっ あぁ出ちゃう出ちゃう」
栄川乃亜「ああっ!」
気持ち良さを認めて中出し。
栄川乃亜「認めた? これで」
男「もう勘弁してくれ…」
栄川乃亜「私のマンコで出したし もうクレーム言いに来ない? じゃあ私の勝ちってことで」
どっちが勝つかわからなかったセックスバトルで、小娘にねじ伏せられる結末。
Chapter 2
男「クソガキが…」
イライラしながら部屋を出て、階段で別のギャルとぶつかる男。
男「オマエ あのチンチクリンの友達か?」
強がる男だが、
渚ひまわり「あっ もしかして乃亜にめっちゃやられたオッサン?」
男「うっ…」
渚ひまわり「あははっ オッサンじゃん ウケんだけど 聞いてるんだけど」
セックスバトルで負けた事を知られていた。
男「俺はやられてなんかねえよ」
渚ひまわり「あははっ ヤバッ 超弱そうじゃん このオッサン」
男「なめんなよオイ」
渚ひまわり「言っとくけど 私 乃亜より経験多いからね」
男「そうか やんのかこの野郎」
渚ひまわり「別にやってもいいけどさ 無理だよ 無理無理」
階段でパンツを下げてイラマチオをする男。
先制攻撃で男がペースを握る。
渚ひまわりがフェラで反撃。
男「やめろ やめろって 離せヘタクソ …あっ!」
あっさり抜かれる。
渚ひまわり「ダルッ 出したん? 早くね? 秒じゃん キモッ 出す時言えよ」
まだ負けを認めずイラマチオを続ける男。
渚ひまわりも苦しそう。
男「もう降参だろ?」
冒頭でぶつかった若者が通りがかるが2人は動じない。若者はビビりながら階段を上って行く。
部屋に連れ込んで激しいイラマ。
渚ひまわり「わかったわかったわかった」
男「わかってねえんだよ」
攻めを止めずに苦しめ続ける。
男「アイツよりスゲェんだろ? 余裕なんだろ?」
男「感じてんじゃねえか どうした? さっきまでの勢いは?」
渚ひまわり「わかったわかった」
まさかの男のワンサイドゲームな展開。
渚ひまわり「もういい ヤダッ」
渚ひまわり「もういい もういいっ」
ねじ伏せて何度もイカせる。
渚ひまわり「あぁダメダメッ あっ!」
正常位で、
渚ひまわり「イってない イってないっ!」
強がるけど感じまくる。
男「もう負けだな?」
渚ひまわり「負けてないっ」
男「負けだよ なぁ 2回もイキやがってよ」
騎乗位→背面騎乗位で、
渚ひまわり「はぁはぁはぁはぁ…」
男「全然ダメじゃんか」
渚ひまわり「全然ダメって言うな…」
「言っとくけど 私 乃亜より経験多いからね」と余裕そうだったのに、ボロボロにやられる意外性のある展開。
立ちバックで中出し。
渚ひまわり「もう無理 無理」
男「無理じゃねえだろう まだだよ」
正常位でトドメ。
渚ひまわり「気持ちいいっ イクイクイクッ!」
顔射で決着。
男「少しは思い知ったか ざまあみろ」
非常に面白い展開。セックスバトルをテーマにした作品として、どっちが勝つかわからない勝負が続く。
渚ひまわり「くそぉ もう絶対許さない…」
下に見ていたオジサンにゴミ袋を投げられる屈辱。
Chapter 2までで丁度半分。
Chapter 3
翌日、部屋で壁をドンドンされる男。
クレームを入れない約束だったが、隣の部屋に行くとギャル4人がお出迎え。
挑発に乗せられて、ギャル4人を相手にする。
イジられ、馬鹿にされ、笑われながらの5P。
ギャルに煽られながらの背面騎乗位で、
栄川乃亜「おっさん頑張れ頑張れー」
氷堂りりあ「あっ! ああっ! あぁイクイクイクッ!」
ギャルに煽られながらイカせたり、男も負けてない。
ギャルにイジられながら、4人全員とハメる。
ここもワンサイドゲームではなく、男の見せ場も多い。
オチも良かったです。
感想
「SEXバトル」をテーマにしたドラマとして非常に良かった。
1戦目のオジサンvs栄川乃亜からクライマックスのような熱いバトルで、どちらが勝つかわからないSEXバトルになっていました。
そして2戦目では「あははっ ヤバッ 超弱そうじゃん このオッサン」「言っとくけど 私 乃亜より経験多いからね」と余裕の渚ひまわり。オジサンがイラマで先制するもフェラであっさり抜かれて「ダルッ 出したん? 早くね? 秒じゃん キモッ 出す時言えよ」と言われ、オジサンが完敗かと思いきやセックスでは圧倒。天狗になっていたギャルが下に見ていたキモイオジサンに負ける屈辱。
クレーマーオジサンってキャラとしては負けキャラなんだけど、それが1戦目の乃亜よりも強いと自負する渚ひまわりを倒す意外な展開。このストーリー作りのセンスが良い。勝負前は天狗になっていて余裕だった渚ひまわりの落ちっぷりと屈辱も映える。
そして最後の5P。ギャル4人に馬鹿にされて笑われまくるオジサンだけど、その状況の中でギャルをイカせたりして見せ場も多い。ギャル4人を同時に相手しても負けてないオジサン。ここも熱いバトルになっていました。
2時間41分で3試合。イカせ合いの面白さがしっかり描かれていました。
価格改定で300~980円になりました。
出典 / PR
配信開始日:2022/04/22
商品発売日:2022/04/26
収録時間:161分
出演者:栄川乃亜 渚ひまわり 乙アリス 氷堂りりあ
監督:コンニャック神野
メーカー:Hunter
レーベル:HHHグループ
FANZA ヤリマン金髪ギャルVSクレーマー絶倫おじさん 絶対に交わることのなかった両者が隣人同士に!言い合いがもつれた結果まさかのSEXバトルが勃発!
コメント