早稲田で芸人を目指している男女コンビに出会ってナンパ。男は用事があって帰るが、マイさんに目隠しをさせた時に再登場。知らずに相方のチンコを咥えるマイさん。相方をフェラ抜きした後に巨根男優とセックスして「ああっ!? すごい えー 今までで一番おっきい」と驚いていました。>>感想
FANZA マイ 2
Chapter 1
新宿区早稲田でナンパ。
芸人を目指している男女コンビと遭遇。しばらくお喋りした後、ツッコミの男が用事で帰り、ボケのマイさんだけになる。
コンビが長続きしないというマイさん。マイさんの性欲が強くて男女の関係になり、気まずくなるという。
今の相方を選んだ理由は、
マイ「全然タイプじゃないから 一緒にいてもムラムラしない(笑)」
監督「ちゃんとコントロールできてますか? 欲求というか」
マイ「欲求は…欲求不満」
欲求不満を隠さずエロさが滲み出ている。
ノリノリでスタジオに移動し、芸人志望のマイさんに箱の中身はなんだろなゲームをやってもらう。
AVだからエロいアイテムかと思いきや、まずは熊のぬいぐるみ。
2問目にAVらしいディルドー。
亀頭に手が触れて、
マイ「ヤバッ 蛇」
監督「近いですね」
おそるおそる触る感じがエロい手つきになってる。
答えがわからず見てみると、
マイ「あっ えっ!? チンコ(笑)」
喜んで握っちゃう。
次のゲーム。マイさんに目隠しをして、相方のサトシ君を呼び出す。
サトシ君にチンポを出してもらい、マイさんに触ってもらう。
マイ「何これ?」
まったくタイプではない相方のチンポを触っちゃうマイさん。
マイ「チンコ? チンコっぽい」
チンコだと思っても余裕で握っているのは流石。
臭いを嗅いでもらう。
マイ「なんかいい匂いします フフフ チンコの匂いする」
そのままパクッ。
タイプじゃない相方のチンコを咥えちゃっているという状況が面白い。
マイ「なんか動いてる 絶対チンコな気がする」
チンコを咥えた状態で目を開けると、ビクッとして離れる。
マイ「えっ!? サトシ君(笑) なんで」
マイ「サトシ君 絶対エッチしないって言ったよね」
サトシ「エッチじゃないじゃないですかこれ」
監督「エッチには入らないですよね」
マイ「舐めるのはエッチじゃないの?」
フェラを続けちゃうマイちゃん。
マイ「フフ 面白いですね 超ドッキリじゃないですか」
マイ「そんなエッチな目で私のこと見てたの?」
手コキをしながら問い詰める。
マイ「寝っ転がって」
スイッチが入ったマイさん。積極的になる。
マイ「こうされたかったんでしょ?」
見つめながらジュボジュボ
マイ「そんな顔してどうしたの?」
サトシ君目線で見れば、気になっていた相方に奉仕してもらって夢のような展開。
マイ「おっぱいだって触りたかったんじゃない?」
服の上から揉ませる。
コンビ解散を覚悟したマイさん。
マイ「もうここまできたら乳首舐める」
サトシ「ちょっ… 積極的になってない?」
マイ「だってオチンチン見たら 攻めたくなっちゃった」
フェラを続けて、
サトシ「ごめん イっちゃう…あっ」
マイ「んんっ」
相方の口の中に放出。
口の中の精子を見せてからごっくん。
マイ「飲んじゃった」
用事があったサトシ君は慌てて帰る。
ムラムラしているマイさんにウルフ田中が近づく。
マイさんもノリノリ。
ウルフ田中「扉開いてます?」
マイ「扉 めっちゃ開いてる」
股間を触ってアピール。
ヤル気満々のマイさんの股間を触る。
変態的な男に身を任せるマイさん。
エロにまったく抵抗がないところがエロい。
マイ「あっ んっ 気持ちいい」
ウルフ田中「さっき咥えてたのなんだっけ?」
マイ「オチンチン」
ウルフ田中「ここは?」
マイ「オマンコ フフ」
ショートパンツを脱がせてアナルをチェック。美尻です。
ブラをズラして乳首を触る。
マイ「んんっ 気持ちいい」
乳首を触りながら股間も触る。
体をクネらせた立ち姿がセクシー。
マイ「ああっ クリ気持ちいい あぁイっちゃいそう… イクッ!」
おっぱいを舐めながらの手マンでもイカせる。
パンツをズラしてマンコを見て、
ウルフ田中「何人くらいが この中に入れてきたの?」
マイ「100人以上?」
ウルフ田中「ツッコミされまくってるね」
マイ「あははっ」
クンニされながらおっぱいを揉まれると、喘ぎ声が大きくなる。
感じる顔が美しい。
マイ「あぁイクゥ!」
指をズボズボ。
マイ「イク顔見て ああっ イクゥ!」
ウルフ田中の股間を足で触る。
マイ「すごいおっきいですね」
ウルフ田中「おっきい?」
マイ「おっきい気がする」
ウルフ「おっきいのどう?」
マイ「おっきいの大好き」
ウルフ田中がズボンを脱ぎ、パンツの膨らみをマイさんの足で挟んでもらう。
マイ「ああっ!? すごい えー 今までで一番おっきい」
ウルフ田中の場合は「今までで一番おっきい」がお世辞にならない説得力がある。
股を開いて嬉しそうに足コキしてくれる。
ウルフ田中「どう?」
マイ「早く入れたくなっちゃう」
入れたがるマイさんですが、まずフェラ。
マイ「すぅごい おっきい」
パンツ越しに頬ずり。
勢いよくパンツを脱ぐとデカチンが飛び出して、
マイ「あああっ!? えっ!?」
監督「今日一のリアクション出ましたね」
100本以上見ているマイさんがナイスリアクション。
マイ「すごい 一番ビックリした」
手でシコシコして、
ウルフ田中「お口入る?」
大きく口を開けて近づける。
マイ「いただきます」
咥えてみると、
マイ「大きすぎて口に入らないかも」
苦しそうに咥える。
ウルフ田中「どのぐらいまで口の奥 咥えちゃう?」
深く咥えてみる。全部は入らないけど、なかなか深い。
ウルフ田中「長さとかどう?」
下から見上げながら舐め上げる。
マイ「あぁすっごい長い」
フェラ中の美尻も良いです。
体勢を変えて、土下座状態でチンポに吸い付く。
パイズリ。
マイ「フフフ おっきい 挟みきれてない」
立ちバックの体勢で尻コキ。
マイ「あ すごい あぁ気持ちいい」
ウルフ田中「入る?」
マイ「え? でも入れてみたい」
立ちバックで挿入。
マイ「えっ 気持ちいいっ すぅごいおっきいぃ! すごいおっきい ああっ! すぐイっちゃう」
マイ「イクゥ…あっ!」
イキ顔も美しい。
服を脱ぎ下着姿で片脚を上げて突かれる。
マイ「すごい当たってて気持ちいい」
マイ「すごいおっきいオチンチン」
チンポを抜いてフェラ。
テーブルの上で座位。
マイ「あぁイクッ!」
座位から持ち上げて駅弁。
マイ「すごい(笑)」
楽しそう。でも笑っていたところをガン突きされてイク。
対面立位→背面座位。
マイ「あぁイっちゃう…イクッ!」
ウルフ田中「あぁイキそう… イキそう…」
マイ「出して」
背面座位で中出し。
マイ「お口に出してほしかったです」
監督「あら? まだ満足できてないですか?」
マイ「うん もう1回したいです」
笑顔で2回戦を要求。
お掃除フェラをしてからベッドでパイズリ。
体勢を変えてパイズリ。
マイ「すごいおっきい」
乳首舐め手コキ。
乳首を触りながらフェラ。
ウルフ田中「玉どう?」
玉舐め。
騎乗位で挿入。
マイ「すごい奥グリグリ… ああぁ…イクッ!」
イって嬉しそうな笑顔。
騎乗位を続けて、
マイ「おっきいの食べちゃってる(笑)」
羽交い締めバックでイってグッタリ。
満足そうな表情。
側位でもイク。
最後は正常位からお口に射精。
感想
マイさん(星川まい)の滲み出るエロさが良かった。突然のエロシチュエーションだったり、変態的な攻めも平然と受け入れる余裕があり、場慣れしたエロさを感じる。嬉しそうに奉仕する笑顔も良いです。
腐るほどあるナンパシチュエーション、その中でたまにあるデカチンとリアクション、見飽きて平凡に感じてくるところですが、今回はマイさんの相方のサトシ君のフェラ抜きがあったのが効いている。気恥ずかしいシチュエーション。サトシ君視点で見れば、秘かに気になっていた相方のフェラを味わう夢のような展開。
普通の男をフェラ抜きすることで、その後のデカチン男優が映える。
そしてサトシ君視点で見れば、せっかく念願のエッチな行為が出来たのにデカチン男優に寝取られる感もある。マイさんの感じっぷりとイキっぷりも良いので、なおさら悔しい。
デカチン物としてリアクションも良かったです。平然と経験人数が3桁と答えるマイさんが、のけぞるほどのリアクション。フェラでもパイズリでも挿入でもデカチンをイジっていました。
マイさんの顔もかわいく美してエロさも感じる。美尻も良かったです。
出典
配信開始日:2022/04/08
収録時間:108分
名前:マイ
サイズ:T164 B95(H) W58 H87
レーベル:素人CLOVER
FANZA マイ 2
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