定番の『美人上司と部下が出張先の相部屋ホテルで…』シリーズの七ツ森りり編。パッとしない童貞の部下だけど、「すごいおっきいんだね」と驚かれる巨根。筆おろしをするが1分持たずに果てて「すごい もう出たの?」と驚かれる。>>感想
FANZA 巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が10発射精の絶倫性交 七ツ森りり
Chapter 1
上司から急な商談を頼まれた七ツ森りり。
部下の竹内も同行するように言われ、
七ツ森りり「まだ彼には早いかと…」
上司「どんどん実践を積んで バンバン成長してもらわないと な?」
竹内「あ は はい… 頑張ります…」
未熟な部下に不安げな七ツ森りり。
商談は無事に終えて一安心。でも商談後の接待でちょっとドジった竹内。
七ツ森りり「勧められたお酒断るってどういうこと?」
竹内「すいません 僕 お酒弱くて 日本酒なんか飲めなくて」
七ツ森りり「接待も営業の仕事のうちだよ じゃあホテル行って軽く飲み直すか」
竹内「七ツ森りり部長って けっこう酒癖悪いんですね」
七ツ森りり「は? 何か言った?」
竹内「何でもないですっ」
ホテルの部屋に到着し、呆然とする七ツ森りり。
七ツ森りり「ちょっと… どういうこと?」
竹内「すっ すいませんっ」
例によって部屋を1つしか取ってないパターン。当然ながら怒られる竹内。
竹内「僕 満喫でも探して…」
七ツ森りり「いいよ ルームサービスもあるみたいだし 朝まで飲むか まぁ 帰りの新幹線で寝ればいいし ねっ」
竹内「すいません」
七ツ森りり「まぁいいよ」
酒を飲んで絡む七ツ森りり。モテないと言う竹内に説教くさく絡んで、
七ツ森りり「っていうかさ 竹内君 彼女とかいるの?」
竹内「え あ いや いないですよ」
七ツ森りり「え? どのくらい?」
竹内「どのくらいって… ずっと…」
七ツ森りり「え? ずっといないの? えっ…」
竹内「僕の話はいいじゃないですか」
七ツ森りり「経験ないってこと?」
童貞がバレる。
七ツ森りり「性欲はあるの?」
竹内「まぁ…」
七ツ森りり「ふーん…」
悪戯っぽく悪い。
七ツ森りり「なんかこの部屋 暑くない?」
上着を脱ぎ、胸元をパタパタしたりして反応を楽しむ。
七ツ森りり「興奮しちゃった?」
七ツ森りり「冗談だよ ごめんね」
眠くなってベッドに寝転がる。
竹内「部長 寝ちゃいますよ 朝まで飲むんじゃなかったんですか?」
七ツ森りり「ん… 飲む…」
竹内「あれ? 部長?」
寝てしまった七ツ森りり。竹内が近づいてガン見したり匂いを嗅いだり。
寝ぼけた七ツ森りりが彼氏と間違えて抱きついてキスしてくる。
竹内「部長!?」
七ツ森りり「ごめん」
我に返ってマジトーンで謝る。はだけた胸元も閉じて冷静になろうとしたら、竹内が暴走してキス。
七ツ森りり「ダメだよ」
竹内「でも部長からキスしてきたんじゃないですか」
七ツ森りり「んっ… ダメだって… ダメッ…!」
七ツ森りり「ホントにダメ」
竹内「でも…」
七ツ森りり「そんなに強くしちゃダメ」
竹内「え?」
キスだけは受け入れてくれるという。
でもおっぱいを揉んじゃう竹内。
七ツ森りり「ダメ ダメだって 竹内君 キスだけって言ったでしょ」
でも結局、これも受け入れてくれる。
七ツ森りり「じゃあさ これ外して触ってみる?」
シャツのボタンを外し、
七ツ森りり「初めて見るの?」
竹内「はい」
ブラを取って揉ませる。
七ツ森りり「優しくしてね」
おっぱい舐め。
七ツ森りり「すごい 初めてなのに すごい上手」
感じてきて喘ぐ。
お尻を触る。
竹内「モチモチして柔らかい」
七ツ森りり「初めて触ったの?」
竹内「はい」
実は部長のことが気になっていたとこぼす竹内。
まんざらでもない七ツ森りり。
七ツ森りり「見るだけだよ」
あくまでセックスはしないけど、マンコを見せてくれる。
七ツ森りり「触って」
触らせると感じちゃう。
クンニでも感じちゃって、
七ツ森りり「あぁダメッ… あっ…!」
無言イキでビクビク。
竹内「部長 大丈夫ですか?」
七ツ森りり「ちょっとって言ったのに…」
マンコに指入れ。
七ツ森りり「あぁ気持ちいいっ あぁ上手っ…!」
七ツ森りり「じゃあ私が今度はいろいろしてあげる」
竹内を脱がせて乳首舐め。
七ツ森りり「気持ちいい?」
童貞の敏感な反応を楽しんでいる感じ。
ズボンの膨らみを触って、
七ツ森りり「すごい おっきくなってる」
ズボンとパンツを脱がせると、
七ツ森りり「え!? …竹内君 すごいおっきいんだね」
竹内「そうなんですか?」
七ツ森りり「すごい」
彼氏のいる七ツ森りりにチンポの大きさで驚かれる優越感。
手コキしながら乳首を触る。
七ツ森りり「こうやってされるのも気持ちいい?」
竹内の反応を見る表情が良いです。
脚の付け根を舐めてから、
七ツ森りり「舐めていいの?」
竹内「はい」
フェラ。ちょっと怖い女上司にフェラしてもらえる気持ち良さ。
七ツ森りり「咥えてもいい? 咥えるよ」
ジュボジュボして、
竹内「あっ 出ちゃいます…」
七ツ森りり「フフ ちょっと意地悪すぎたかな」
竹内「ガマンできない」
七ツ森りり「えっ!? ダメだよこれは」
セックスは断ろうとするが、暴走が止まらない竹内。
仕方なく受け入れてくれる。
しかし、1分も持たない早漏。
七ツ森りり「すごい もう出たの?」
ティッシュで精子を拭いて。
七ツ森りり「初めて気持ち良かった?」
竹内「はい」
七ツ森りり「良かった」
と言った直後、再挿入しようとする竹内。
七ツ森りり「どうしたの!? 待って何してるの? 待って! まだするの?」
気持ち良くなっちゃう七ツ森りり。
七ツ森りり「ダメ… イクッ… イクッ!」
ビクッとイっちゃう。
七ツ森りり「すごい気持ちいい」
対面座位でもイっちゃう。
バックからお尻に射精。
キレイなお尻を精子が垂れ落ちる。
七ツ森りり「すごいね また出たの?」
七ツ森りり「あぁ疲れた…」
仰向けになって寝ようとするけど3回戦。
正常位→側位→正常位でエビ反りでイク。
3発目は舌を伸ばして受け入れる。
七ツ森りり「じゃあキレイにしてあげる」
お掃除フェラで暴発。
七ツ森りり「すごい まだ出るの? ビックリした」
またやろうとする竹内だが、七ツ森りりが逃げる。
Chapter 2
彼氏と電話中の七ツ森りりにちょっかいを出す竹内。
七ツ森りりは彼氏に、部下がチケットを間違えたから帰る時間が遅くなると伝える。
慌てて電話を切る。
七ツ森りり「ねぇ ちょっとぉ バレたらどうするの?」
竹内「っていうか 俺 チケット間違えなんてしてないですよ ホントはエッチがしたいから嘘ついてるんでしょ?」
七ツ森りり「違うよ馬鹿」
竹内「じゃあ なんでこんなに濡らしてるんですか?」
七ツ森りり「うるさいっ」
ちょっと調子に乗ってきた竹内が手マンとクンニ。
竹内「すっげぇビクビクしてる どうしたんですか?」
七ツ森りり「なんか急に積極的じゃない? 昨日まで童貞だったくせに何」
豹変した竹内が言葉責めしながらの愛撫でイカせる。
顔面騎乗クンニからシックスナイン。
七ツ森りり「あぁダメダメッ イクイクッ」
キスをして、
竹内「デカいオチンチン好きなんですよね」
七ツ森りり「好きだけど…」
竹内「俺のチンチン デカいって言ってくれましたよね」
七ツ森りり「うん…」
正常位で挿入。
正常位→騎乗位で七ツ森りりが腰を振り、
七ツ森りり「どうしたの?」
竹内「出ちゃいそう…」
七ツ森りり「出ちゃうの? あんなに言ってたのに?」
調子に乗った竹内の早漏を煽る。
でも竹内が突き上げてイカせる。
正常位から顔射して、お掃除フェラ。
七ツ森りり「あぁすごい こんなの初めてホントに」
絶倫の竹内、パイズリをお願いする。
七ツ森りり「また出るの?」
パイズリで射精。
七ツ森りり「まだやるの!?」
バックで挿入。
七ツ森りり「凄すぎホントに」
立ちバックでヘトヘトにされて、
七ツ森りり「ダメッ もう無理っ…!」
お尻に射精。
Chapter 3
七ツ森りり「はぁはぁ… ちょっと待って ヤバすぎる 1回休憩…」
でもやり続ける竹内。
ダイジェストで見せて夜が明ける。
七ツ森りり「もうダメだってば!」
チェックアウトの時間になり、服を着て部屋を出る準備をするが、またキスしてくる竹内。
竹内「なんだ やっぱ部長もまだ したかったんじゃないですか」
七ツ森りり「昨日まで童貞だったくせに なに言ってんの」
竹内が愛撫してイカせて、
竹内「またイっちゃったんですか?」
七ツ森りり「もう うるさいーっ」
竹内「俺のテクニックにメロメロじゃないですか」
七ツ森りり「あんま調子に乗らないのホントに」
攻守交替してフェラ。
騎乗位で七ツ森りりがイって、
竹内「彼氏のチンチンでも そんなすぐにイクんですか?」
七ツ森りり「もう あんまり彼のことは言わないで」
竹内「じゃあ 俺のチンチンの方が いいってことですよね」
七ツ森りり「内緒」
反転して背面騎乗位→バック、
七ツ森りり「はぁはぁはぁはぁ… まだするの?」
グッタリして寝バック。
側位→正常位でおっぱいに射精。
再挿入して正常位から口に射精。
感想
『美人上司と部下が出張先の相部屋ホテルで…』シリーズであり、他メーカーでも似たようなシチュエーションは多いですから、展開的には定番。ちょっと勝気な女上司役の七ツ森りりが良かったです。
デカチン&早漏物でもあり、筆おろしは1分持たない不甲斐なさで「すごい もう出たの?」と驚かれる。
彼氏がいる女上司に「すごいおっきいんだね」と驚かれる優越感も良いです。挿入ではデカチンはイジられなかったですけどね。
童貞を捨てたばかりの竹内が急に調子に乗って立場逆転な感じも良かったです。とは言え、Chapter 1から竹内がグイグイいってたので、攻守交替の変化は感じにくくて、ちょっと単調さはありましたが。
出典
配信開始日:2022/04/08
商品発売日:2022/04/12
収録時間:120分
出演者:七ツ森りり
監督:苺原
シリーズ:美人上司と部下が出張先の相部屋ホテルで…
メーカー:エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル:S1 NO.1 STYLE
FANZA 巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が10発射精の絶倫性交 七ツ森りり
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