アプリで知り合ったJKにはチンポがデカすぎて「う… 痛い…」

アプリで知り合った子とのハメ撮り。ヤル気のなさが生々しくてリアル。指で「ちょっとだけ痛い」と言っていたほどですから、デカチンを挿入すると「う… 痛い…」と。>>感想
 FANZA つむぎ

Chapter 1

アプリで知り合った子をホテルに連れ込む。
男「名前なんていうの？おじさんに教えて」
つむぎ「つむぎです」

パンツを見てブラを触り、キノコの山をブラに擦る。
そのキノコの山を食べて、
男「んーあぁおいしい」
変態的なおじさんに引き気味のつむぎちゃん。

制服を脱いでもらう。
男「かわいい恥ずかしいの？ん－かわいいね」
ずっと変態的に話しかけるおじさんだけど、引き気味のつむぎちゃんは声はほとんど出さずにうなずくだけ。
ブラを取ると、
男「ピピピピピピッ」
貧乳の乳首をコリコリ。

パンツを脱ぐと当然のようにチェックして匂いを嗅ぐおじさん。
マン毛はボーボー。

Chapter 2

お風呂場でシャワー。
マンコにシャワーを当てるが無反応。この引いちゃっている感じがリアルで面白い。

つむぎちゃんに洗ってもらうおじさん。
チンポを握らせ、
男「大きくなって嬉しい」
つむぎ「…嬉しい」
男「嬉しいの？あぁかわいい」

泡を洗い流して部屋に戻る。

Chapter 3

つむぎちゃんを仰向けに寝かせてマン毛を触る。
男「ピンと立っちゃうんだこれすごいね」
マン毛を触りながら手マン。
男「クリクリクリッ…」

つむぎちゃんはほぼ無反応だが、手マンでピチャピチャと音が響く。
男「いつから？おじさんに興奮しちゃった？」
つむぎ「…」
広瀬みおだと知らなければガチ素人のガチ援助交際に見える。

手マンを続けると、
つむぎ「ちょっとだけ痛い」
男「痛い？あごめんごめんごめんごめんね」
AVで痛さを伝えるのは珍しい。
優しめにするが、
男「これ大丈夫？」
つむぎ「ちょっとだけ痛い」
まったく気持ち良くなさそう。
変態的だったおじさんも焦りが感じられるほど。

クンニをしてから勃起したチンポを見せる。
男「どう？おじさんのすごい？立派？」
引いているけど、うなずいてくれる。

口に近づけるが舐めてくれない。
ヤル気のなさがAVっぽくなくてリアルで良い。

男「アメちゃんみたいにペロペロしていいよ」
フェラをしてもらうけど、不慣れな感じ。

おっぱいに擦るけど嫌そう。
男「反対側もしたい？したい？」
勝手にやっちゃうおじさん。

マン毛で擦るプレイは珍しい。
男「ここもすごい気持ちいいね」

男「入れたいな入れてほしい？チンチンほしい？ん？どっち？」
とりあえず、うなずいてくれる。
デカチンをメキメキッと挿入すると、
男「ちゅぽ」
つむぎ「う… 痛い…」
男「なに？」
つむぎ「痛い」
男「痛い？おじさんオチンチンおっきいもんね」
指で痛がっていたのでデカチンはキツイ。「う… 痛い…」が小声で生々しかった。

気を遣って小刻みに動いて、
つむぎ「はぁはぁ…」
無言だったので息が漏れるとエロい。

持ち上げて騎乗位をしてもらうと、初めてやったみたいな不慣れな動き。
男「グリグリして」
腰だけじゃなく体全体が動いちゃう。
男「気持ちいいねわかんない？まだ」
まったく感じていない様子。

不格好な騎乗位だけど、
つむぎ「んっ… んっ…」
声が漏れてくる。無言で感じていない様子だったので、良い変化。
この変化を見ておじさんが突き上げて、パチンパチンと音が響く。

バック。
男「かわいいお顔見してあぁかわいい」
つむぎ「んっんっ…」
小さな声を漏らして感じる。

男「あぁ気持ちいい？ …あっ！？なに？自分で動いちゃうの！？えっ？えっ？」
ここは意外でした。バックでピストンを止めると、まったくヤル気がなさそうだったつむぎちゃんが自分で腰を振るという。おじさんも本気で驚いた感じ。

男「かわいい顔こっち見してあぁかわいい気持ちいいの？」
とりあえずうなずき、
男「もっとしたい？もっとオチンチンほしい？」
つむぎ「…」
やっぱりヤル気はなさそう。

正常位で、
男「ダメダメダメおじさんヤバイよ締めないでマンコ出ちゃう出ちゃう出ちゃうよ」
中出し。
つむぎ「はぁはぁはぁはぁ…」

精子を指ですくって、
男「おじさんの精子臭い？ヤダ？ヤダ？ん－かわいい」