女1人をセフレ隊がおもてなしで見られる恥ずかしさと緊張感と優越感が混ざった面白いシチュエーション

ゆいぴょんをセフレ隊がおもてなしする逆ハーレム的なシチュエーション。他のセフレが見学する中でのセックスに独特な恥ずかしさと優越感がありました。デカチン男優もいて、反応の違いも面白い。>>感想
 FANZA 僕のヤリ友、お貸しします。『セフレンタル』

Chapter 1

夜、セフレの男4人が乗っている車にウキウキで乗り込むゆいぴょん。
オタサーの姫状態でヤリマンっぽさが溢れる。
ヤリマンであることを隠さないので、両隣のアオちゃんとユウタのセックスの感想を言ったり、フェラでイった早漏の男の話をする。

アオちゃんとユウタが服の上からおっぱいを揉み、スカートをまくる。
嬉しそうに受けて、股間を触り返すゆいぴょん。
普通にお喋りしながら触り合っているのがプライベートの遊びっぽくて良いです。

ユウタがデカチンを出すと、ノリノリで咥えるゆいぴょん。
ゆいぴょん「マジパキパキじゃんヤバくない？」

アオちゃんもチンポを出す。ユウタがデカチンなので比べられると悔しいところ。
ゆいぴょん「両手に花じゃない両手にチンコ(笑)」
アオちゃんをフェラして、ユウタは尻で擦る。
ゆいぴょん「硬っめっちゃ硬いよね」
小さいので硬さを褒める。

アオちゃん「ああっ… 出る出る！」
フェラで口内射精。疑似っぽいですけどね。
車内トークでフェラでの早漏野郎を馬鹿にしていた直後なので恥ずかしい。

Chapter 2

ホテルに移動してアオちゃんとカラミ始める。3人のセフレに見られながらのセックス。
ゆいぴょん「静かになるじゃん」
男「ちょっと見入っちゃったよ」
この状況で余裕で見せつける感じがエロい。

アオちゃんを押し倒して乳首舐めとキス
パンツの染みに湧く見学の男たち。
下着姿で乗っかって乳首を触る。
ゆいぴょん「いつもより反応良くない？興奮してるの？見られたら興奮するタイプ？かわいい(笑)」
この状況を楽しんでいるゆいぴょん。

アオちゃんがズボンを脱いでいる途中で、
ゆいぴょん「捕まえた」
パンツに手を入れてチンコを握って、キスしながら手コキ。
ゆいぴょん「舐めてほしい」
アオちゃん「あぁ舐めてほしい…」
ゆいぴょん「もう1回言って」
アオ「舐めてください」
言わせて嬉しそう。

シックスナインの体勢になり、
ゆいぴょん「私より先に舐めた(笑)」
がっくつアオちゃん。ゆいぴょんもフェラするが、
ゆいぴょん「あぁヤバッ気持ちいいんだけど」
男「アオ君上手いんだ？」
ゆいぴょん「気持ちいい…」
攻められっぱなしだったアオちゃん、クンニで良いところを見せる。

男「っていうかかわいいー」
ゆいぴょん「私の顔でシコってもいいよ」
自信満々のヤリマン。
クンニで感じて、
ゆいぴょん「あぁイキそう… はぁはぁはぁあぁイクッ！」
アオちゃんのクンニでイっちゃう。
ゆいぴょん「気持ちいいイっちゃった(笑)」
男「マジ？」
ゆいぴょん「だって超気持ちいいんだもん」

パンツを脱いで電マを当ててもらうゆいぴょん。
電マであっさりイって、マン屁が出て恥ずかしがる。
アオちゃん「入れたくて入れたくてもうムズムズする」
ゆいぴょん「じゃあ入れよう」
正常位で挿入。
ゆいぴょん「あぁイっちゃうあぁイクッ！」
チンコでもイカせるアオちゃん。
見学のセフレ3人に見せつけるシチュエーションでイカせるのが気持ちいい。
ゆいぴょん「マジでヤバイよ」
男「気持ちいいんだ」
連続でイカせる。

上体を起こして対面座位で耳舐め。
ゆいぴょん「好きだっけ？」
アオちゃん「今日は感じるぅ… あぁイキそうっ…」
見せつけるシチュエーションで感度が上がってるアオちゃん。ゆいぴょんのカメラ目線も良いです。

アオちゃんをイカせるかと思いきや、アオちゃんが反撃で突き上げて、
ゆいぴょん「あっあっあっあぁヤバイッイっちゃう！イクッ」
またもやアオちゃんがイカせるところを見せつける。

ゆいぴょんが押し倒して騎乗位。
ゆいぴょん「アオちゃんのチンコ最高気持ちいい？」
ブラを取っておっぱいを触らせる。
ゆいぴょん「アオちゃんと一緒私も乳首大好き」
おっぱいを触られながらの騎乗位でもイク。

騎乗位を続けてグリグリ。
ゆいぴょん「これめっちゃ…当たる」
お腹を押さえて体をくねらせるのがセクシー。
騎乗位で連続イキ。
ゆいぴょん「気持ち良すぎ…」

ゆいぴょん「お尻見たいの？」
背面騎乗位。
ゆいぴょん「あぁ気持ちいいっ奥当たるっあっあっあっあぁイクッ！」

アオちゃん「危なかった出そうだった」
ゆいぴょん「出そうだった？出さないの？」
アオちゃん「出していいの？」
ゆいぴょん「いいよ」
正常位でもゆいぴょんがイってから、中出しでフィニッシュ。
中出しが当たり前という感じの余裕の笑顔。

Chapter 3

水を飲んでシャワールームに移動。
ユウタもついて行って、
ユウタ「ちょい見て見て」
パンツを脱いで勃起したチンコを見せる。
ゆいぴょん「あははっ」
男「ガチガチじゃんもう」
ゆいぴょん「元気すぎるでしょ(笑)」
ユウタ「30分ぐらい焦らされたから」
アオちゃんとのセックスを見せつけられた状態。

ユウタがゆいぴょんを洗う。
デカチンを擦りつけながらイチャイチャ。
ゆいぴょん「ダメッシャワーかけちゃダメッイっちゃう(笑)」
ふざけるゆいぴょん。この自由に楽しむプライベート感が良いです。

後ろからチンポを股に挟み、
男「ゆいちゃんにチンポ生えてるみたい」
ゆいぴょん「マジだ(笑)」
それをシコシコして、
ゆいぴょん「めっちゃ勃起してるチンコイっちゃう」
ふたなり状態。

洗面台の鏡の前で愛撫。
クンニしてから一緒に入浴して、潜望鏡状態。
パイズリもしてくれる。

ユウタ「口でもしてくんない？」
ゆいぴょん「口？」
咥えるが先端しか入らない。
ユウタ「どこまで入る？」
ゆいぴょん「そんな入んないユウタデカいもん」
深く咥える挑戦をしてくれるが、
ゆいぴょん「無理(笑)」
半分いったかどうか。
ゆいぴょん「全部入んないけど気持ち良くしてあげるよ」

ユウタ「あぁヤベェあぁイキそうあぁイクッ…！」
フェラで口内射精。車内ではアオちゃんが疑似、お風呂ではユウタが疑似で口内射精という感じか。

Chapter 4

全裸での歯磨きを撮る。
これは面白いエロさがあるし、現場の雰囲気も伝わってプライベート感を演出する。

ゆいぴょん「あぁサッパリしたわ涼しい」
移動中を撮るのもドキュメンタリーっぽくて良い演出だと思う。

ゆいぴょん「賢者タイム？(笑)」
ベッドルームに戻るとアオちゃんがいて、キスするゆいぴょん。
さっきまでユウタとイチャイチャしていたのに、何も気にしない自由なエロさ。

アオちゃんが用意した衣装に着替えるゆいぴょん。
男がガツガツして衣装の襟の乱れも気にせず、
ゆいぴょん「男ってこういうの気付かんよねなんか(笑) セックスしてる時の男って IQ3じゃね？マジで(笑)」

3Pでオモチャ責め。潮吹きも見せる。
オモチャ責めの後にダブルフェラ。

ユウタがバックでデカチン挿入。
ゆいぴょん「あぁキッツ…！あぁヤバッ… 気持ちいいマジでヤバイって…」

バック→背面騎乗位。
アオちゃんが側位→バック→背面座位。
窓際でユウタが立ちバック。
アオちゃんが正常位でおっぱいに射精。
ユウタも正常位の体勢で、
ユウタ「すごいよねこんな小っちゃい体でここまで」
デカチンを見せつけてから挿入。

正常位でおっぱいに射精。
ゆいぴょん「おいで」
お掃除フェラもしてくれる。

感想

女1人に男が3～4人の逆ハーレム乱交シチュエーション。

AVでは珍しくないシチュエーションですが、ほとんどの場合はAVの型にハマっていて、台本通りに決まったパターンをこなす。この作品はプライベート感というか、女が自由に遊んでいる感じが良くて、そこにヤリマンのエロさが溢れていた。
天馬ゆいが楽しそうに喋りながらやったり、自分から積極的に動けているのがポイント。女優が自由に動いて男優が合わせるほうが、ヤリマンのエロさが出る。男がグイグイ行くと女は合わせるだけになって、パターン化にハマりやすいですからね。

全裸で歯を磨く場面や移動中を撮っていたのも上手い。ホームビデオ感があってドキュメンタリーっぽい雰囲気になる。パターン化された乱交AVになりすぎず、退廃的な乱交を演出できていたと思う。

他のセフレに見られながらのセックスも良かった。自分がイカせまくってイチャイチャした直後に天馬ゆいが次の男とイチャイチャし始めたりして寝取り・寝取られの感もあり、1人の女を奪い合うような感もあり。見られる恥ずかしさと緊張感と優越感が混ざった面白いシチュエーション。

1人がデカチン男優で、セフレ3人が集まっている中で、天馬ゆいがデカチンに反応してくれる優越感もある。

価格改定で300～980円になりました。