女性3人に見られながら変態オジサンとJKのイカせ合い勝負？「ちゃんと見届けるよどっちが勝ったとしても」

桜井千春がハプニングバーに連れていかれる作品。変態オジサンにプレイルームに連れて行かれて、3人の女性に見られながらのセックス。グイグイ攻めた変態オジサンだが、桜井千春の締めつけにガマンできず中出し。見学の女性に「さすが若さには勝てない」と言われる。再挑戦の正常位で「ちゃんと見届けるよどっちが勝ったとしても」と言われてイカせ合い勝負っぽい展開。>>感想
 FANZA 魅惑のハプニングバー桜井千春

Chapter 1

桜井千春と男2人がホテルの部屋に入る。
写真撮影をしてから2人で攻める。
桜井千春「やだー(笑)」

1人がフェラさせて、もう1人がお尻を触る。
男2人が「スベスベ」と驚くお尻。

クンニされながらのフェラ。
桜井千春「んっ… んっ…」
喘ぎ声をガマンしようとしながらのフェラがかわいい。

2本のチンポをくっつけてダブルフェラ。
男A「あんまりくっつけないで」
桜井千春「あははっあははははっ」

フェラしながらバックで挿入される。
桜井千春「んっ… んっ…」
喘ぎ声を漏らしながらフェラを続けて、バックから寝バック。
選手交代して、もう1人の男がバック。

まったりした個人撮影の雰囲気でやっており、
男が仰向けになり、
男A「はい入れて」
騎乗位をリクエストするが、楽しそうに横で一緒に寝る桜井千春。
男A「なんで？」
桜井千春「フフフフはい」
でも、ふざけたわけじゃなく天然らしい。
男A「入れて」
桜井千春「あ入れてって言ったの(笑) 寝てって聞こえた」

かわいらしくて天然だけど、セックスのスキルは高い。
騎乗位でピストンしながら、もう1本を手コキ。

騎乗位しながらフェラしたり、おっぱいを舐めさせたり。
桜井千春「あぁイクッ！」
騎乗位でイっちゃう。

正常位で2人連続中出し。

Chapter 2

タイトルが『魅惑のハプニングバー』ですから、ここからが本番。
マスターっぽい男と女性3人が下ネタ中心のお喋り。

男A「マスター」
お喋りが盛り上がっている中、先ほどの男Aと男Bが桜井千春を連れて来る。
借りてきた猫というか、緊張して表情が堅くなっている桜井千春。本当に初めてハプニングバーに連れてこられた感じ。
女A「めっちゃかわいい」

みんなで乾杯。キョロキョロしてキョドっている桜井千春。演技じゃなくてガチでキョドっている感がとても良いです。
男A「ちーちゃんそれジュースだから」
女B「お酒弱いんだぁ」

女性たちの質問責め。経験人数やSかMかなどを聞かれる。
助けを求めるようにキョロキョロしたり、苦笑いをしたり。
言葉を返せない感じもガチっぽい。
女B「生まれたてみたい(笑)」

男A「さっきヤってきた」
3Pの話をして、
女A「どっちが良かった？」
男A「今後の友情に関わるから…」
女A「あはははっ」
まったく喋れない桜井千春を囲んで下ネタで盛り上がる。

男A「緊張してるから」
女B「めっちゃ緊張してる」
男B「ほぐしてやる」
雰囲気に馴染めず、まったく喋れない桜井千春に電マを当てる。
あえて本来の使い方である肩から。

女Aと男Bで電マを当てて、女Aの方が気持ち良かったので男Bに罰ゲーム。
勃起前の小さいチンコをみんなの前に晒す。
女A「かわいい」
女B「かわいい」
男A「皮被ってる」
下ネタでワイワイと盛り上がっていたグループ内での粗チンイジられも面白い羞恥。

桜井千春にもオナニーしてほしいと言う男B。
男B「助けると思って」
この雰囲気の中、ガチで困っているような反応の桜井千春。

女性3人が近づいてガン見する中、男Bが桜井千春を脱がせる。
この桜井千春の脱がされる雰囲気は、他の作品では味わったことがない独特なもの。
女A「なんかエロいね」
女B「めっちゃキレイ」

ブラをスルッと外す。
女B「めっちゃ胸キレイ」
女A「めっちゃキレイ乳首すごーい」
見られて感想を言われまくる羞恥も良いです。
男A「男の人に見られるのと女の人に見られるのどっちが恥ずかしい？」
桜井千春「女の人…」
3Pの時は明るくキャハキャハしていたので、本当に女性の方が苦手なのかも。

上半身裸にされる。
女A「乳首がめっちゃエロい」
女B「うん乳首めっちゃキレイ」
胸を隠す桜井千春にみんなで腕をどかすように誘導。
女A「かわいい」

立たせてスカートを脱がせる。
本当に表情が良くて、ガチで困った表情で恥ずかしそう。
みんなの前で羞恥を見せるのにハマる女優。

男B「せーのっ」
女A「フーッ！」
かけ声に合わせてパンツを脱がされる。
女B「かわいいお尻小尻」

裸になったところでオナニーをさせられる。
断われない雰囲気の中で恥ずかしそうに始めます。

男B「女子たちがさ脚持っちゃって」
女性2人に股を開かされて恥ずかしそう。
女B「フフめっちゃ緊張してる」
女A「気持ちいいとこ当ててみて」

観念したように電マでのオナニーを始める。
桜井千春「んっ… んっ… あっ…」
まったく喋れなかった桜井千春が、オナニーで喘ぎ声を漏らすのも衝撃的。
女A「気持ちいい？ちーちゃん気持ち良さそう」
女B「かわいい」
女A「気持ちいいとこいっぱい当ててみて」

喘ぎ声が大きくなって、ビクッとイって恥ずかしそうに笑う。
女A「イっちゃった？ちーちゃんイっちゃったの？」
男A「見られちゃった」

Chapter 3

再び制服を着たところで、新たな男が来店。
男C「かわいいねぇ若くて」
ベタベタ触ってくるオジサン。さらに抱き上げて膝に乗せる。
でも、こういうオジサンは意外と苦手じゃなさそう。

オジサンが抱きかかえてプレイルームへ。
すぐにプレイスタート。

舐め好きのオジサンが舐める。
大勢の時とは違って、普通に会話もできる。
四つん這いにして後ろから舐める。

横向きに寝かせてクンニ。
桜井千春「オジサンの気持ちいい」

顔面騎乗クンニからシックスナイン。
男C「あぁ優しいフェラチオするね」

体勢を変えたところで他の女性が入ってくる。
男C「みんな見てるところでオジサン恥ずかしいなぁ」
見られながらのプレイ。
女B「かわいい手器用に動いてるね」

ジュボジュボとフェラ。
女A「すごいエッチな音立ててる」
恥ずかしがり屋の桜井千春が見られながら堂々とフェラします。
男C「かわいい顔に似つかわしくない音立てるね」

男C「先っぽ舐めて」
この状況で笑顔を見せる桜井千春にドキッとさせられます。
女B「めっちゃ気持ち良さそう」
男C「チンチン舐めるの好きなんだね」
桜井千春「好き」

女B「こんなレジェンドさん初めて見たかも」
女A「フフやられちゃってるね」
男C「そう？」
女A「負けちゃってる(笑)」
恥ずかしがって受け身だった桜井千春がグイグイ攻める展開。

正常位の体勢にして、
男C「あぁこんな小っちゃいマンコにパンパンのチンポ入るかな」
女A「おっきいよね」
見せつけながらの挿入は気持ち良さそう。

ゆっくりズブズブしながら奥まで入れる。
女B「小っちゃいのにおっきいの入ってすごいね」

見学していた男Bもチンポを出して握らせる。
男B「ちーちゃんめっちゃ手ぇ動かすね」
桜井千春「動いちゃう(笑)」

桜井千春「ああっイクッ…」
男C「ええ？」
イキそうになったところでピストンを止められて恥ずかしそう。
男C「まさかみんなが見ている前でイキそうになんてならないよね？」

正常位でイカされた後、男Bに交代して背面騎乗位。
男C「あんな小っちゃいマンコに入るもんだね」

背面騎乗位でもイって男Cと騎乗位。
女B「すぐイっちゃうね」
正常位→側位→騎乗位。
女A「すごーい腰細いね」
やっぱり見られて感想を言われながらのセックスが面白いところ。

騎乗位で突き上げていたが、
男C「あぁヤバイッ…」
女A「マジで？ヤバイの？出ちゃう？」
男C「すごい締めつけるから」
女A「さすが若さには勝てない」
男C「ちょっとごめんねガマンできないわ」
騎乗位で中出し。
みんなに見られている中で若い子の締めつけに負けて出ちゃうのも良い。
女B「レジェンドさんがガマンできないマンコってすごくない？」
女A「たしかに」
男C「ちょっと漏れただけだから」
変態オジサンが素直に負けを認めない感じも良いです。

四つん這いでお掃除フェラ中に男Bがバックで挿入。

見学の3人が下から覗き込む。

バックで中出し。

再び男Cが正常位で挿入して奥まで入れる。
男C「どっちが先かなみんな見てるよ」
女A「ちゃんと見届けるよどっちが勝ったとしても」
見られながらのイカせ合い勝負みたいで面白い。

正常位から顔射。