ヤブ医者ばかりっぽいペニス増大クリニックでチンポを雑に治療して罵る

ペニス増大クリニックを舞台にしたチンコなぶり作品。だが女医はヤブ医者っぽくて「この治療で大きくなるわけないのにね(笑)」と、患者の切実な願いを踏みにじる。粗チンを測定したり、踏んだり、ペニス増大マシンで痛めつけたり、テキトーな治療を行う。>>感想
 FANZA 巨根祈願ペニス増大クリニック

Chapter 1

すなお恵「見ました？さっきの患者さんけっこう若めでしたよね」
芦名ユリア「あーあの人ねたしかに …小さいのかな？」
すなお恵「どうなんですかねこの前来てた人もけっこうちょっと小さめでしたよね」
芦名ユリア「みんなそうだからわかんない(笑)」
女医2人が患者のチンポが小さいという話題で笑う。

患者を呼んで、
芦名ユリア「今日はどうしましたか？」
患者「実はかなりの短小包茎でして…」
これを聞いて笑いを堪えきれない2人。
芦名ユリア「ごめんなさいもう1回いいですか？」
患者「実は短小包茎で」
2回言わせる。馬鹿にしている感じ。

患者に脱ぐように言ってからヒソヒソ話。
芦名ユリア「すっごい小さいよあの感じは」
すなお恵「猫ぐらい小さかったら…」
芦名ユリア「あはははっ聞えちゃうから」
すなお恵「すいませんでも小っさそうですよね」
芦名ユリア「大きくなんてできないよね」
すなお恵「できないですよね」
男の深刻な悩みを無責任に笑いとばすペニス増大クリニック。

患者のチンポを見て、
すなお恵「小さくないですか？」
芦名ユリア「大丈夫あれある？」
すなお恵「このぐらい(小指) しかないですよ」
芦名ユリア「ホントだよ」

馬並のサイズになりたいという患者を笑った後、
芦名ユリア「サイズを測らせてもらいますね」
馬鹿にしている女医2人に粗チンのサイズを測らせる羞恥。
芦名ユリア「4.5cmくらいですかね」
この結果も嘲笑。

男に目隠しをして次の展開へ。臭かったと愚痴りながら手袋とピンセットを準備。
臭いと言いながらピンセットでいじる。

ピンセットでいじっていたら勃起して、
芦名ユリア「え！？これで？これで？」
すなお恵「これで勃ちます？」
芦名ユリア「いやー小さいと違うね」
勃起をイジってから、
芦名ユリア「あのぉ病院なので抑えていただいてよろしいですか？」
患者「すいません」
馬鹿にしながら玉もピンセットでいじる。

女医2人がコップに唾をペッペと吐いて、それを薬と言ってチンポに塗る。
薬を染みこませると言ってチンポを握り潰す。
さらに玉も握られて痛がる患者。

また勃起してしまった患者を注意する。
勃起したチンポをマッサージすると言ってパシパシ叩く。
2人で愚痴りながら次の展開の準備。
ペニス増大マシンを装着して笑う。
芦名ユリア「すごいパンパン(笑)」

馬鹿にしながらペニス増大マシンを使って、
芦名ユリア「この人射精しそうじゃない？射精させちゃう？」
すなお恵「射精させちゃいます？」
治療の一環と言ってシコシコ。

そのまま射精させ、
芦名ユリア「ちょっとぉ何ですかこれ」
すなお恵「あのぁ治療してる途中だったんですけど」
芦名ユリア「まさか射精しました？」
100万円弁償しろと言って事務所へ。

Chapter 2

桜庭うれあ先輩と盛岡れみ後輩。
盛岡れみ「まだ専門学校を出たばかりなので」
桜庭うれあ「そっかうちの病院はねチンコ増大クリニックまぁあの底辺の病院だからさ適当にやって楽しみましょ(笑)」
真面目そうかと思いきや、この2人もテキトー。
患者を呼び、チンコを大きくしたい理由を聞いておいて笑う。

ヒソヒソ話で患者を馬鹿にしながらパンツを脱がせて、粗チンを見て笑う。

測定前に長さを予想する2人。
桜庭うれあ「3」
盛岡れみ「3ありますかね？小っちゃい(笑)」
測定してみると、
桜庭うれあ「あっ 3cmですねー」
盛岡れみ「3cmだった」

臭がりながらピンセットでいじる。
勃起したので注意する。

チンコの汚さをイジりながら消毒。
しっかり洗うように指摘。

マッサージと言って膝でグリグリ。
患者「痛たっ…！」
桜庭うれあ「大丈夫ですかー？治療ですのでガマンしててくださいね」

もうちょっと強くすると言い、玉に膝蹴り。
痛がる患者を見て大笑い。

盛岡れみに交代して、踏んでグリグリ。

ペニス増大マシンを使う。
初めて使っている感を出す2人。

金玉が痛いと言われ、ペニス増大マシンを引っこ抜こうとするが、圧がかかったままなので抜けない。
チンコを引きちぎりそうな変な音がして笑いつつ、ヤバそうな感じもあって監督の方をチラ見しちゃう。
盛岡れみ「すごい音したけど大丈夫かな」

桜庭うれあ「せーのっ」
　スポンッ！
患者「うああっ！」
チンコごと引き抜きそうな勢いでペニス増大マシンを引き抜いた。

装着し直して、中の空気を抜く時のチンコが引っ張られる様子を見て大笑い。

ペニス増大マシンを装着したまま、頭を押し付けて薬を飲ませる。

頭を踏んで笑う。
桜庭うれあ「飲まないと大きくならないですからね」

ペニス増大マシンが抜けなくなったと言って上下にシコシコ。
そのまま暴発させて、
桜庭うれあ「え！？なんか白いのが…」
器具を買い取らせるために事務所へ。

Chapter 3

すなお恵が1対1で患者を診る。
問診の後、手袋を装着してパンツを脱がせる。
すなお恵「では診察をしていきますね」
竿と玉を触って診る。

診察中に電話がかかってきて、
すなお恵「この治療で大きくなるわけないのにね(笑)」
患者を馬鹿にする話。
電話を切って診察に戻り、
すなお恵「大きさはどのぐらいにしたいとかご希望ありますか？」
患者「20cmぐらいすごい大きいって言われたいんですよね」
すなお恵「あぁ20cmぐらい今どのくらいかご自身でわからないですよね？」
患者「10cmぐらいですね」
すなお恵「じゃあ実際の長さ測っていきますね」
チン長測定をすると、
すなお恵「長さのほうが5cmくらいですね」

すなお恵「…なにが10cmだよ(笑) さっき10cmとか言ってたのに全然違うじゃん」
ペニス増大マシンを装着。

CGで作ったフェイクみたいに上手く撮れていて、圧をかけるとチンコがみるみるうちに膨らむ。

ペニス増大マシンの中では患者が満足する大きさになっていたが、
　スポンッ！
すなお恵「あーちょっとやっぱり抜いたら元に戻っちゃいますね」

勃起したサイズを測定したいと言って患者にオナニーさせる。
でもそれを見て笑う。

勃起したところでチン長測定。
すなお恵「丁度10cmくらいですかね」

患者をテープで診察台に固定。
ハサミを取り、
すなお恵「大きくするためには切って中に何か詰めないと大きくならないんですよね」
患者「いや切って中に物詰めるのは嫌っ… 無理ですごめんなさい」

冷たく言い放って切りたがるすなお恵。
すなお恵「20cmにしたいんですよね？」
でも男が嫌がって、切る寸前にストップ。

ピンセットで皮を伸ばす治療。
すなお恵「ガマンしてくださいねまだまだ伸ばしますよ」

痛がってうるさいので足で口を塞ぐ。

勃起したことを罵って、シックスナインの体勢で手コキ。
ちょっと痛そうなピンセットコキ。なんとピンセットコキで射精。
すなお恵「ちょっとぉなに出してるんですかぁ」

お仕置きでチンコを踏み、怒って退室。

Chapter 4

3対1で診察。ここでは痴女っぽく責める。
唾を飲ませて、チンコに薬を塗りこむ。
3人で愛撫している感じ。

すぐ勃起してペニス増大マシンを装着。
ペニス増大マシンを外して手コキで射精させる。
優しく攻めてくれていたが、
江上しほ「うわぁ小さくなりやがって…」
治療が順調じゃなくなると態度が豹変。

治療が無駄になると言い、
江上しほ「無駄チンポは切り刻むのが一番ですからね」
扇風機の羽根をチンコに近づける。
江上しほ「切りますよ？ほら早く大きくしてくださいよ」

勃起しない男を罵って責める。

手コキで射精した後、3人で代わる代わる金玉蹴り。
かなり強めに蹴っちゃう。