高身長女優が低身長短小包茎男優とカラミ「粗チンのくせにイカせて… はぁはぁはぁ…」

身長165cmのアンジェが低身長で短小包茎な男と絡む5つのChapter。Chapter 4は罵ってほしいというリクエスト。低身長男優を段に乗せて立ちバックさせると、激しいピストンでアンジェがイって「粗チンのくせにイカせて… はぁはぁはぁ…」と言っていました。>>感想
 FANZA 長身美女と短小包茎男アンジェ

Chapter 1

身長165cm、バストは90cmのGカップ。立派なスタイルのアンジェだけど、短小包茎男子が好きらしい。
アンジェ「かわいいじゃないですか」
監督「小っちゃいオチンチンが？」
アンジェ「はい」
まずは巨根男優が登場。
監督「おっきいオチンチンはそんなに興味ない？」
アンジェ「これはこれで好きですよ」

股間を隠した男優が登場。
アンジェ「見してもらってもいいですか？」
短小「あのちょっと恥ずかしいですけど…」

手をどけると、見事な短小包茎。短小企画でもここまでの短小包茎は多くない。
アンジェ「あっかわいい」
見つめてニンマリする表情も良いです。

アンジェ「触ってもいいですか？」
嬉しそうにツンツン。
アンジェ「かわいいすっごくかわいいです」
監督「小動物を触るような」
アンジェ「すごいかわいいじゃないですか小っちゃくて」
小っちゃいことを喜ばれて、男としては複雑か。
ツンツンされる短小包茎チンポをアップで撮る。

アンジェ「恥ずかしがらなくて大丈夫だよ」
キスをしてから膝をつき、
アンジェ「伸ばしてみてもいい？」
包茎の皮伸ばし。
アンジェ「すごーいこんなに伸びるんだねなんか象さんのお鼻みたい(笑) かわいい」

臭いも嗅ぐ。
触っていると勃起してきて手でシコシコ。
アンジェ「硬くなってもまだ先っぽ隠れるよ」
勃起状態でも皮被り。

仁王立ちフェラ。
根元まで咥えたり、皮の中に舌を入れたり。
男「皮の中に舌って入るんですね」
アンジェ「かわいい」

包茎いじりの定番、皮の中に息を吹き込む。
アンジェ「風船みたいすごい膨らんだよ見た？」

根元を握りながら先端を舐めて、
男「もうイっちゃいそうですイクッ！」
射精して丁寧なお掃除フェラもしてくれる。
アンジェ「気持ち良かった？かわいい」

Chapter 2

低身長男優のまーくん。
アンジェ「オチンチン小さいの？」
まーくん「ううん…」
腰の高さが全然違う。
アンジェ「恥ずかしがらなくて大丈夫だよ」

自信のない低身長短小男子を優しくリードして気持ち良くしてくれる。
乳首を触りながらキス。
アンジェ「まだ恥ずかしいの？ズボン脱がしていい？」
ブリーフの上から股間をサワサワ。
アンジェ「ここ気持ちいいの？」

ブリーフを脱ぐのをためらう男。
アンジェ「気持ち良くしてあげるから大丈夫だよ心配しないで」
ブリーフを脱がせて、縮んでいるチンポをつまむ。
アンジェ「すごいかわいいよ小っちゃくて」

Chapter 1と同様に短小包茎チンポをいじっているところをアップで撮る。

男をベッドに寝かせて上からキス。
チンポは握れないのでつまむ。
アンジェ「オチンチンかわいいね」
器用につまんで刺激する指の動きがエロい。

皮を引っ張る。
アンジェ「すごい伸びるんだね」

アンジェ「皮で埋もれちゃったよ指入るかな？」
皮の中に指を入れる。
アンジェ「すごーいかわいい」
指をズボズボ。

アンジェ「気持ちいいの？もっと気持ち良くしてあげるからね」
勃起して皮の剥けた亀頭を舐めて咥える。
アンジェ「オチンチン硬くなってきたよ」

おっぱいを揉ませて、
アンジェ「下も触ってくれる？」
パンツを脱いで乗っかる。
体格差がわかりやすい。

顔面騎乗クンニ。
アンジェ「あっ… すごい上手よあっあっ… 私にも舐めさせて」
体勢を変えてシックスナイン。

アンジェ「入れたくなってきちゃった」
騎乗位で挿入して跳ねる。
小さめのチンポで気持ち良さそうに感じています。
アンジェ「オチンチン気持ちいいよ」

アンジェ「下から突いて」
男に突き上げさせると喘ぎ声が大きくなる。
ナヨナヨした低身長短小男に高身長お姉さんがアンアン鳴かされる。
アンジェ「あっあっあっ！ダメッ！イクッ！イクッ！イクッ！」
短小チンポでイカされる。

アンジェ「後ろから入れて」
小柄な男に突かれてアンアン。
アンジェ「もっと！ダメッ！あっ！イクッ！イクッ！イクッ！」

正常位。
アンジェ「このチンチン小っちゃくてもすごい気持ちいい」

正常位から顔射。
お掃除フェラもしてくれる。
アンジェ「小さいけど気持ち良かった」
「気持ち良かった」だけじゃなくて「小さいけど」と言うのが良いです。

Chapter 3

下着姿でオジサンと、
アンジェ「エッチに自信がなくてもアンジェが気持ち良くしてあげる」
キスして股間を触る。
アンジェ「オチンチン少し硬くなってる」
男「自信ないです」
男を寝かせて上からキスしながら乳首を触る。
股間の膨らみを握って、
アンジェ「オチンチンも硬くなってるね」

パンツを脱がせてチンポを握る。
アンジェ「かわいい」
勃起して皮は剥けていたけど、無理矢理引っ張る。
アンジェ「すごい皮伸びるんだね」

皮の中に息を吹き込む。
アンジェ「くすぐったいの？」

立ち上がってローションを垂らす。
立つとスタイルの良さがわかりやすい。

四つん這いにして背中にもローソンを垂らす。
アンジェ「全身ヌルヌルだよ」
ブラを取っておっぱいで擦る。
仰向けにしてパイズリ。
男「あぁすごい隠れちゃった」

パイズリでイキそうになったけど、寸止めしてフェラ。
アンジェ「まだイっちゃダメ」
フェラからの手コキで射精。
アンジェ「いっぱい出たね」
お掃除フェラもしてくれる。

Chapter 4

ビキニ姿で、座っている男をサワサワ。
男「僕短小で包茎なんですけどいっぱい馬鹿にしてほしいんですが」
アンジェ「馬鹿にしてほしいの？」
短小包茎が好きだけど、男のリクエストなので馬鹿にする。
男「これでも勃ってるんです」
アンジェ「勃ってるの？すっごい小さい」

ここでも腰の高さの違いが高身長女優x低身長男優として良いです。

男を階段の上に移動させてパンツを脱がせる。
アンジェ「本当に小さい短小で包茎すごい被ってるよ」
皮を引っ張る。
アンジェ「どこまで伸びるの？この皮すっごい伸びるよ」

皮の中に指を入れる。
アンジェ「もう指が半分入っちゃってるよ」

噛んで引っ張ってほしいと言われて、
アンジェ「噛んで引っ張るの？この臭い粗チンを？」
噛んで引っ張る。千切れそう。

男を座らせてフェラしながら、アンジェも自分で股間を刺激。

乳首舐め手コキ。
アンジェ「すごい粗チンが硬くなってきた粗チンのくせにすっごく硬くなってきた」
ギンギンになったチンポをノーハンドフェラした後、アンジェもパンツを脱いで顔面騎乗クンニ。

クンニで感じて、
アンジェ「この粗チン入れたくなってきちゃった」
背面座位で挿入。

反転して対面座位。お尻もキレイ。
アンジェ「後ろから入れて」
立ちバックで挿入待ちの体勢になるが、腰が高すぎて、
男「ごめんなさい入らないですけど…」

アンジェ「じゃあこの段使って」
ちょっと屈辱的な階段に乗っての立ちバック。
でも力強いピストンでアンアン鳴かせる。

アンジェ「ダメッ！イクイクッイクッ！」
粗チンの立ちバックでイカされる。
アンジェ「粗チンのくせにイカせて… はぁはぁはぁ…」

息を切らせながら正常位で挿入される。
アンジェ「粗チンが入ってる粗チンが入ってるよ」

正常位から顔射して、お掃除フェラ。
アンジェ「粗チンだけど気持ち良かったはぁはぁはぁ…」

Chapter 5

下着姿からのカラミ。
優しくキスしながら男の体を触る。
男を寝かせて乳首舐め。
アンジェ「オチンチン見てもいい？」
男「あ… 自信がなくて…」
アンジェ「大丈夫見して」
男「小っちゃいので…」
パンツを脱がせて既に勃起済のチンポを握る。
アンジェ「かわいい」
皮も引っ張る。
アンジェ「すごいこんなに伸びるんだね」

アンジェ「指まで入っちゃった」
指を入れて手コキの後にフェラ。
乳首舐め手コキ。
アンジェ「オチンチンかわいい気持ちいい？」

アンジェ「アンジェも触ってくれる？」
男にも触らせる。
ブラを取っておっぱいを揉ませながら、膝でチンポをグリグリ。

アンジェ「下も触って」
パンツの中に手を入れさせて手マン。
パンツを脱いで手マンさせ、チンポを握り返して手マンvs手コキ。

アンジェ「チンチン入れていい？」
騎乗位で挿入。
アンジェ「オチンチンすごい気持ちいい」

アンジェ「キスしたい」
キスしながら腰を振る。
上体を起こして対面座位で耳舐め顔舐め。
アンジェ「入ってるところ見てもいい？」
結合部を見て触る。
アンジェ「オチンチンヌルヌルになってる」

正常位からお腹に射精。
指でつまんでシコシコピュッをするのが短小っぽい。
アンジェ「いっぱい出たね」
お掃除フェラとキスをして終了。
アンジェ「チンチンすごい気持ち良かったよ」

感想

「短小包茎が好きな長身美女」というコンセプトに素直な5つのChapter。セックス3回という構成もバランスが良いです。どのChapterでも包茎をいじるというポイントを意識して押さえていて、触っているところをアップで撮ったりして、短小包茎をテーマにした作品として捨てChapterは無い。いじり方のバリエーションは少ないので、後半はやや単調さはある。

Chapter 1は巨根男優と並べて比較する羞恥が良かったです。

Chapter 2は低身長短小包茎で自信がない男をアンジェがお姉さんらしく優しくリードしてあげる展開から、短小包茎チンポでイカされるところが良かった。

Chapter 4は変化をつけて、短小包茎が好きなアンジェに罵ってほしいというリクエスト。ここでは高身長女優x低身長男優のカラミとして面白い画になっており、男が段に乗せられての屈辱的な立ちバック。でも力強いピストンでイカせて「粗チンのくせにイカせて… はぁはぁはぁ…」と言われるのが良かった。

価格改定によって300～980円になりました。