5回も「亀頭がおっきい」と言われた素人M男がダイナマイトバディの痴女優をイカせる

永井マリアが素人M男に潮を吹かせる企画。Chapter 3でもダイナマイトボディを見せつけて圧倒的な痴女責めをしていたが、「亀頭がすっごい大きいのね」と言うチンポで奥をゴリゴリされて何度もイカされていました。>>感想
 FANZA まさか、ココで…潮吹くつもり？永井マリア

Chapter 1

オープニング。階段を上る永井マリア、もうこの後ろ姿だけでムラムラさせられる極上の体。

階段上に男がいて、
永井マリア「お兄さん何してるんですか？」
男「プロデューサーです…」
永井マリア「えっ！？プロデューサーさんなのにその恰好なんですか？えっヤバイパンイチですか？」
上半身は普通だけど、下半身はブリーフ1枚。
永井マリア「潮吹かされたいんですか？」
ご立派な太腿で股間をグリグリ。
永井マリア「変態なんですなこんな格好して階段で」

顔を舐めて体を触る。
永井マリア「汗かいちゃったの？ちょっとしょっぱいよ」
シャツをはだけさせて乳首舐め。
パンツを下げてチンコをシコシコ。
永井マリア「変態プロデューサーですね」
やっぱり永井マリアの体が強い。
永井マリア「亀頭もパンパンですねクチュクチュいってる私の唾液で」

そのまま手コキで潮を吹かせる。
永井マリア「まだ出るの？変態プロデューサーこんなところで潮吹くの？」
長時間吹き続けて、
永井マリア「まだ出るの！？じゃあ出し切りなさい」

出し尽くされて撃沈。
永井マリア「すごいこんなにいっぱい出た」
痴女に狩られた感じの画が良いです。

Chapter 2

永井マリアと監督が街で素人M男と待ち合わせ。
監督「すごいですねしかし…」
永井マリアの体に圧倒される監督。

居酒屋で自己紹介。素人っぽい緊張感のあるオジサン。
いい女と一緒に飲めるだけで羨ましい。谷間を強調した服でムラムラさせられそう。
すぐ近くに店員がいる中で男潮の話。最初は風俗で出たと言われて、
永井マリア「すごいね！突然出ちゃったの？」
監督「あははっ声デカいっすよ」

乳首を触ると喘ぎ声が漏れちゃうオジサン。
永井マリア「超かわいいんだけど(笑) あんまり声出しちゃうとバレちゃうよ」
ちょっと監督が本気で慌てている感じもある。
乳首を触っている時に店員が来て、パッと何事もなかったように戻る。
服の上から乳首を舐めたり、氷で刺激したりもする。

お酒の口移しからディープキス。舌の長さも特徴。
永井マリア「ちゃんとこぼさないように飲んでよ」
お酒がおっぱいにこぼれたと言って舐めさせる。

行為がエスカレートして、シャツをはだけさせて乳首舐め。
永井マリア「これ誰が勃起していいって言ったの？」
股間の膨らみを握ってシコシコ。
この後ホテルに移動する予定だけど、ここで責める。
永井マリア「どうする？店員が入ってきたら」

パンツを下げてパイズリ。
永井マリア「チンポとおっぱいが擦れております」
チンコがビクビクして、
永井マリア「ピクピクしてるどんだけ早漏なの(笑)」
素で笑っちゃってオジサンをパチンと叩く。
永井マリア「まだ二擦りぐらいしかしてないんだけどガマンして」
ビクビクするチンコを楽しみ、挟みながら舐める。

永井マリア「ホテルなしかな？」
煽りながらの手コキで射精させる。

そのまま手コキを続けて、
永井マリア「いっぱい出しなさいよ」
潮を吹かせる。
永井マリア「どんだけ出るのこれスプラッシュしてるよチンポが」

Chapter 3

2人目の素人M男の自宅に訪問。
入るなりいきなりキスして膝で股間をグリグリ。
永井マリア「あぁすごいチンポもう硬くなってるよ」

服の上から乳首を触る。
Tシャツをめくって、言葉責めしながら乳首を触ったり舐めたり。
股間にも手を伸ばす。
この下半身の迫力が良いです。

ジーンズとパンツを脱がせて、
永井マリア「あぁすっごいすごい勃起してる見て亀頭がすっごい大きいのねアナタ」
チンコ鑑賞してからガマン汁をイジる。

玉を舐めて、
永井マリア「咥えてほしいでしょ？ここで」
男「咥えてほしいです」
永井マリア「じゃあ咥えてあげる見ててよちゃんと」

永井マリアが立った状態でクンニさせる。
永井マリア「ああっ気持ちいいっイっちゃうそれ気持ちいいっ！」
クンニでビクッとイっちゃう。ずっと責める姿ばかりでしたが、ここでは永井マリアが気持ち良くなる。

男を寝かせての顔面騎乗クンニでもイク。

体をズラしてシックスナイン状態で手コキ。
永井マリア「あぁダメッイクッ！」
M男にイカされっぱなしの永井マリア。

男にディルドーを咥えさせ、顔面騎乗位の体勢でもイク。

コンドームを着けて騎乗位で挿入へ。
永井マリア「ちゃーんと見てるのよ私のオマンコに入れるところあぁーんあんスゴイ亀頭がおっきいねホントあんすっごいおっきい」
セクシーに煽りながら挿入しようとしたけど、亀頭が大きくてやり直す。

永井マリア「どう？オマンコは」
男「キツイです」
永井マリア「フフフ」
乳首を触りながらピストン。
永井マリア「気持ちいい亀頭がおっきくてしっかりギンギンにしてオマンコ気持ち良くしなさいわかった？」

亀頭の大きいチンコをパンパンして感じて、
永井マリア「あぁイっちゃうイっちゃうあぁイクッ！」
イって動きが止まる。
永井マリア「はぁはぁはぁはぁ… あぁ気持ちいい」
散々責められた痴女をチンコでイカせる気持ち良さ。
永井マリア「あぁすごい亀頭がおっきいから壁に引っかかって気持ちいい」
デカチンイジりが具体的で良いです。

さらに男に突き上げさせてイった後、
永井マリア「私が次下になるから」
正常位で男が突く。
永井マリア「ああっいいのよおっぱい触って」
この極上ボディを自由に突けるのは羨ましい。

永井マリア「ここでイっちゃダメだからね」
射精はガマンさせられる。
永井マリア「イっちゃうイクッイクッ！」
男が耐えながら突いてイカせる。

前かがみで体重を乗せて突く。
永井マリア「それすごい奥まで当たるすごい亀頭がおっきいからめっちゃ奥に当たって気持ちいい」

永井マリア「あぁヤバイイっちゃうイっちゃう！」
大きな亀頭でゴリゴリしてイカせる感が良いです。

男「イっちゃいそうですイっちゃいそうです」
永井マリア「ダメッ」
腰を浮かせてチンコを抜く。
永井マリア「危なかったね」

永井マリア「こんなとこで潮吹きしても面白くないじゃん外行こうよ一緒に」
男「それはちょっとマズいです」
断わろうとする男だが、「じゃあこれでもう終わりだからね」と言われて階段の踊り場へ。

フェラと手コキで射精→潮吹き。

Chapter 4

別の男を自販機の前で責めて、
永井マリア「もうおっきくなってきた変態さんねこんなところで勃起しちゃうなんて」

クンニさせてからフェラ→パイズリ→フェラでチョロっと射精。

しばらくチンコを責めてから、
永井マリア「いいわよほら後ろから入れてよ」
立ちバックで挿入。
永井マリア「あぁーんあっすごいっ」

対面立位をやっていたら人が来て、車内に逃げ込む。

車内で手コキをした後、人がいなくなってから騎乗位。
永井マリア「あぁイっちゃう！あぁイクッ！」

再び立ちバックでイク。

フィニッシュは手コキで射精させて潮吹き。

感想

2019年11月配信の作品で、永井マリアのルックスの完成度が高いです。まさにダイナマイトバディという体の迫力と色気。太りすぎとまではいかない絶妙なラインでした。冒頭の階段を上っている姿だけで圧倒されてムラムラさせられるし、街に立っているだけで目立つし、居酒屋で一緒に飲んでいるだけで男が羨ましいほどの存在感。

そんな男殺しの体を見せつけながらの洗練された痴女責めと男潮吹かせ。FANZAレビューも4.46点(13件/9コメント)という高評価。
Chapter 3では、自宅訪問されて痴女責めで圧倒されてから「亀頭が大きい」と何度も言われたチンコで奥をゴリゴリして痴女をイカせまくるセックスが良かったです。素人M男が最強のクラスの痴女をデカい亀頭で堕とす意外性の面白さとエロさ。
Chapter 4のセックスでもそうですが、下半身の肉の突き具合が絶妙な迫力とエロさで、そこのチンコを突っ込んで痴女をアンアン鳴かせるのがタマラン。

永井マリアのルックスの完成度の高さ、痴女として責める姿と感じさせられる姿のメリハリが楽しめました。