早漏治療でセックスしてくれる女医を早漏チンコでイカせる

早漏患者を女医が治療するシチュエーションのドラマ。並木杏梨の癒しと包容力を感じる女医キャラが良かったです。早漏チンコでガマンしながらイカせるのも気持ちいい。>>感想
 FANZA あんりさん

Chapter 1

男性患者を問診する女医。
あんり「早くて？えーっと射精が早いってことでいいですか？」
男「そうですね…」
あんり「はい早漏さんってことですね」
下の悩みも余裕で対応。
男は入れるとすぐ出ちゃうらしい。
あんり「手だったりとかお口だったりとかオーラルセックスでは大丈夫な感じですかね？」
前戯なら1分は持って、入れると10秒と言われて、
あんり「10秒？あははっ 10秒なんですね」
思わず笑っちゃう。

女医が実際にチェック、ズボンの上から膨らんだ股間を触る。
あんり「すぐ元気になりますね(笑)」
男「あはい…」
優しい癒し系の雰囲気の女医。

あんり「大きさがわかりづらいので脱いでいただいていいですか？」
ズボンを脱がせて、パンツの上から金玉を触る。
あんり「睾丸の大きさは全然正常の範囲内だと思いますね」
竿も触診。
あんり「刺激をガマンする治療法にしていこうかと思います …けっこう立派ですね(笑)」
早漏だけどサイズは褒められる。

パンツを脱がせてチンコを握る。
あんり「ゆっくり呼吸を整えて先のほうの刺激が弱いですか？」
ソフトタッチで先端から玉までサワサワ。

口を近づけて、舌をゆっくり亀頭に当てる。
股の間に移動して、上目遣いでフェラ。
あんり「どうですか？刺激に少しは慣れました？」
男「全然慣れないです」
あんり「フフフ」

手コキをして笑顔。男の反応を見て愉しんでいる感もある。
あんり「頑張ってガマンしてください」

あんり「視覚的刺激も与えていきますので」
シャツのボタンを外し、おっぱいを見せ、そのままパイズリ。

あんり「刺激に耐えながらずっと勃ってますねすごいことです」
パイズリしながら優しい笑顔で褒めてくれる。
亀頭と乳首を擦ると、女医も感じて喘ぎ声が漏れる。

あんり「オーラルセックスに1分以上耐えてますねフフ」
男「はいぃ… あぁ…」
この優しい笑顔での愛撫が良いです。

あんり「では次に女性器を用いた治療をしていきますね」
立ち上がり、スカートをたくし上げてパンツを下げる。

机に座って股を開き、マンコを触らせる。
あんり「んんっ… んっ… あぁ気持ちいい…」
早漏だけど前戯は上手そう。
あんり「あぁイっちゃうイっちゃううぅイクイクイクッ！」
患者にはガマンさせるけど、自分はイっちゃう女医。

あんり「お口でしてもらってもいいですか？」
クンニでもイって、ビクビクして揺れるおっぱい。

床でシックスナイン。
クンニで感じて喘ぎながらチンコを舐めたり咥えたり。

あんり「いい感じになってきましたかね？」
男「はい」
あんり「では入れていきますか？」
騎乗位で挿入。
男「あっ！」
あんり「耐えてくださいね」

喘ぎながらムチムチの腰を振る女医。
あんり「危ないですか？あっ！あっ！」
男に確認しながら自分が感じる。

後ろに手をついてグリグリ。
あんり「ガマンしてください」

パンパンとピストンして女医が感じて、
あんり「ああっヤバイッああっイっちゃうイっちゃうああっ…」
早漏チンコよりも先にイっちゃう。

あんり「すごい耐えれてますねもう少し耐えれます？」
と言ってピストンを再開した直後、
男「あっ！」
あんり「え！？あ…？出ちゃったんですか？」
男「すいません…」
暴発した精子を確認。
あんり「すごい奥のほうに出ちゃったみたいですね」

あんり「では次のステップです」
立ってお尻を向けて立ちバックを誘う。
あんり「どうぞ次は動いてください」
立ちバックで男が動いてパンパン。
あんり「フフガマンしてくださいね」
男「はい」
お尻から太腿のムチムチ感が良いです。

最初は弱々しいピストンだったけど、徐々に激しくなって音が大きくなる。
あんり「あっ！あっ！んんっ！」
同時イキで中出し。

あんり「すごい奥に入っちゃってますかね」
キレイなお尻。

立ちバックでも射精しちゃったけど、
あんり「でもガマンできる時間は長くなってると思いますよ」
テーブル屈曲立位。

しばらく突き続けて、
あんり「よくガマンできてますいいですよ」
笑顔で褒めてくれる。

男「少しガマンできるようになってきました」
あんり「フフすごいです」
褒められながらのセックス。

あんり「いい感じに治療ができてますね」
男「すごいすごいセックスしてる感じがします」
あんり「フフ良かったです」
でもガマンできなくなって、
あんり「ガマンできないですか？」
男「はい…」
あんり「もう少し頑張ってみてください」
甘くない女医。

最後のピストンで、
男「もうダメですっ！」
中出し。