与田ちゃんに似ている白桃はなが与田ちゃんに寄せてきた

与田ちゃんに似ていると思っていた白桃はなが与田ちゃんの2nd写真集をパロったジャケットでのアイドル物。プロデューサーに枕営業を仕掛け「あっプロデューサーすごいおっきいんですね」と言うと、プロデューサーは「なんか意外だね処女だと思ってたよ」とビックリ。>>感想
 FANZA 淫らな時間欲求不満なフェラ厨美少女アイドル白桃はな

Chapter 1

白桃はなのデビュー作の感想で「乃木坂46の与田ちゃんに似ているところもある」と書いておりました。
アイドルばりにかわいい20歳のデビュー作で玉木玲のデカチンを体験 – テングノハナオレ
そして今回の作品のパッケージがこれ↓

与田ちゃんの2nd写真集『無口な時間』を真似たパッケージでタイトルはズバリ『淫らな時間』。
「性欲が限界に達した国民的アイドルはなによるオチンポマイク独り占めの大胆な生パフォーマンスSEX」という内容でもあり、アイドルっぽいかわいさの白桃はなのアイドル役でのフェラとカラミを堪能できる。

白桃はな「プロデューサー来てください」
黒田悠斗「PVの撮影は終わったんだからさ早く撤収しないと」
白桃はな「そうだけどちょっと私お話があって」
アイドルの白桃はなが出演したい番組があるが枠が埋まっており、枕営業でプロデューサーを落とそうとするシチュエーション。
黒田悠斗「ちょっとなぁ困っちゃうな」
白桃はな「触ってください」
黒田悠斗「触ったら抱ないといけなくなっちゃうじゃん」
白桃はな「そうしてください(笑)」
黒田悠斗「触っちゃうよ」
欲望にあっさり負けるプロデューサー。

濃厚なキスをして、
黒田悠斗「ちょっとどこ触ってるの」
白桃はな「ちょっと硬くなってきてますよ」
股間をサワサワ。
黒田悠斗「こういうのも上手いの？キスだけじゃなくて」
白桃はな「上手にできると思います」
処女性が売りなアイドルだけど、テクニックに自信満々。本物のアイドルとこういうシチュエーションになったら、いろいろと刺激が強い。
黒田悠斗「なんか意外だね処女だと思ってたよ」
白桃はな「フフフフ」
黒田悠斗「だって清純派で売ってるじゃんグループの中でも」
乳首舐め。アイドルの生々しい乳首として素直に見られる。

白桃はな「脱がせてもいいですか？」
黒田悠斗「ホントにいいの？」
白桃はな「はい」
パンツを脱がせると半勃起したチンポが飛び出す。
白桃はな「あっプロデューサーすごいおっきいんですね」
黒田悠斗「これおっきい？」
白桃はな「おっきいです」
黒田悠斗「誰と比較してんの？」
白桃はな「フフ内緒です(笑)」
かわいい顔して経験豊富そう。

白桃はな「舐めてもいいですか？」
触る前に咥える上級者。
黒田悠斗「気持ちいい国民的アイドルなのに上手いんだね」
白桃はな「ありがとうございます」
アイドルのフェラっていう感じがある画。玉にも吸い付く。

ベッドに移動してフェラを続ける。
白桃はな「どうですか？」
黒田悠斗「わっそんなところ舐めれるんだ」
アイドルにアナルを舐めてもらう。

黒田悠斗「マイクみたいにさ両手で持てる？」
白桃はな「はい」
与田ちゃんっぽさがあるかわいさ。巨根を両手で握ってジュボジュボ。

乳首舐め手コキ。

騎乗位の体勢で素股。
黒田悠斗「ダンス上手いねやっぱり」
白桃はな「フフありがとうございます」

黒田悠斗「最後までするのは……ダメでしょ？」
白桃はな「大丈夫です」
正常位の体勢になり、黒田悠斗が腰を振って擦る。
黒田悠斗「精子出るとことか見た事あるの？」
笑顔でうなずく。

クンニをすると喘ぎ声を出して感じる表情を見せる。
白桃はな「あぁイっちゃう…… あぁイック！」
手マンでも気持ち良くなった後、四つん這いでお尻を振るダンス。
お尻と太腿もキレイ。
後ろから指を入れて、
黒田悠斗「奥好きなの？」
白桃はな「奥好きです」

再びフェラ。
かわいい顔でチンポを咥えている姿はずっと見ていられる。

黒田悠斗「いいの？」
白桃はな「はい」
脚を抱えて挿入待ち。この姿のアイドルにブチ込むのがタマラン。
亀頭を押し当てると、口を真一文字にギュッと結ぶ。

黒田悠斗「小っちゃいよ」
小っちゃいマンコに先端を入れてスコスコして慣らす。
キツそうな表情で感じて、
黒田悠斗「これ以上入んないからもう無理だな」
白桃はな「もっと入ります」
黒田悠斗「ガッツ見せられる？」
頑張る感じもかわいい。

騎乗位で突き上げる。
白桃はな「あぁ気持ちいいっあぁ奥当たってます」
アイドルの奥を突き上げる気持ち良さ。

バック→背面騎乗位→バック。
白桃はな「あぁイっちゃうイっちゃうイっちゃう！」

黒田悠斗「アイドルだからさオマンコに入ってたオチンチン舐められないかな？」
白桃はな「できます」
フェラをさせてから再びバック→寝バック。

側位。
黒田悠斗「アイドルの顔に精子かけたいな」
白桃はな「かけてください」
正常位から舌に射精。

Chapter 2

主観視点で股間をサワサワされる。
白桃はな「ねっなんでこんなに大きくなってるの？私のこと気になってるの？」
乳首を触ってくれる。
白桃はな「気持ちいい？フフフ」
アイドルの笑顔を独占する感じが良いです。

白桃はな「すごいなんかビンビンになってきたよ舐めてあげよっか？」
乳首舐めで顔のアップ。
けっこう長めにやってくれて、かわいい顔を堪能できる。

白桃はな「ねっなんかお腹に硬いの当たってるよこっちも触ってほしい？」
パンツを脱がせて、
白桃はな「あっすごいおっきい」
根元を両手で握ってフェラしてから、左手で乳首を触りながらのフェラ。
指使いが器用で経験豊富さとエロさを感じる。

白桃はな「ねぇ立って」
仁王立ちフェラ。
白桃はな「出したくなったら出していいよ」
舌に射精。

Chapter 3

2人の男と撮影会。
和やかな雰囲気だったがスカートを上げてと迫られて困っちゃう白桃はな。
白桃はな「これ以上はちょっと……」
50枚買ったのに対応が冷たいと不満をこぼす男。
気に入ったファンにはサービスしているのを知っていると言い、疑惑の画像を見せる。
白桃はな「それはちょっと……」
男「俺たちにもこういう事やってよ」
画像を拡散するぞと脅してサービスしてもらう。

ダブルフェラ。
男「チンチン好きなんでしょ？」
白桃はな「そんなことない」
今までのChapterとは違って、無理矢理やらされる感じ。

アイドルの衣装にぶっかける。
白桃はな「えっ！？ここに？ちょっとなんでここに出すんですか？」
2人目も衣装にぶっかけ。

Chapter 4

白桃はな「最近忙しすぎです！最近もう性欲爆発してて」
2人のマネージャーに不満をぶつけ、
白桃はな「じゃあマネージャーたちが私のこと満足させてください」
マネージャー「え！？どういうこと？」
他の芸能時のヤってスキャンダルになるより良いと言って3Pへ。
マネージャーたちも満更でもなく、ノリノリで足も舐めちゃう。

マネージャーたちが愛撫した後、フェラしてもらってから立ちバックで挿入。
立ちバック→背面座位、
白桃はな「あぁ奥気持ちいいっあぁイクイクイクッ！」
騎乗位→立ちバック→バック→正常位でおっぱいに射精。
白桃はな「足りない」
もう1人のマネージャーも正常位。
白桃はな「もっと奥突いてあぁ気持ちいいっ」
顔射してお掃除フェラ。