勃ちが悪いけどセックスしたいオジサンのドキュメントで巨根男優が寝取ったり30秒の早漏だったり

「アナタは女性を満足させる事がはっきり言って出来ない」と言われた勃起力が弱いオジサン。そのオジサンをもてなす企画で麻里ちゃんが献身的に愛撫してくれるが、「入れようとすればするほど…… なんか(笑)」と嘆く2cmのフニャチン。目の前で巨根男優がセックスしたり、30秒の早漏に終わったり、唯一無二のドキュメントになっていました。>>感想
 FANZA まり 2

Chapter 1

赤いティッシュと名乗るパッとしないオジサンが今日の主役。
監督「アナタの企画が始まりますよ」
赤いティッシュ「うわぁ夢のようですねありえない事が始まってますね」
しかし、監督が厳しい一言。
監督「アナタは女性を満足させる事がはっきり言って出来ないですので今回助っ人呼んでます」
セックスは下手らしい。ウルフ田中が助っ人として登場。
赤いティッシュとウルフ田中は長い付き合いのようです。

雨が降る中、赤いティッシュをもてなす女優の麻里ちゃん(高杉麻里)も顔合わせ。
監督「麻里ちゃんはどうですか？第一印象」
高杉麻里「えかわいらしい(笑)」
雨が強いのですぐホテルへ移動。

ホテルでお見合いみたいな緊張気味のトーク。ぎこちないながらも出身が同じ千葉というところで盛り上がり、さり気なく手を繋ぐ。

「チップいいですか？」と書かれたTシャツを着ている赤いティッシュ。普段、街でチップを配っているらしい。
実際に麻里ちゃんに配ってもらうと、胸の中に500円硬貨を入れる。
麻里「あはっ冷っとする(笑)」
このかわいいリアクションで満足するようです。それと赤いティッシュは乳首を見ているが、
赤いティッシュ「意外と女性は乳首見られてたって事に気付いてないんですよねいいオジサンで終わるんですね」

この仕事のオファーを受けて3週間、なるべくオナニーはガマンしていたらしい。
制限から解放され、パンイチになって股間を触る。
乳首を触ってあげる麻里ちゃん。赤いティッシュがパンツを脱いでも平然としているのは流石。

ベッドで仰向けになり、おもてなしを受ける赤いティッシュ。
笑顔でサワサワしてくれる麻里ちゃん。

赤いティッシュ「上の洋服を脱いでほしい」
麻里「上ですか？」
パッとしないオジサンが王様の企画。素直に従ってくれる。
下着姿で見つめながらサワサワ。
麻里「どこが気持ちいいですか？」
赤いティッシュ「全身」
麻里「あははははっ」
ガン見してくれてサービスが良いです。

プヨプヨのお腹に跨って乳首を触る。
赤いティッシュ「おっぱいが見たい」
ブラを取って、おっぱいを揉む。
赤いティッシュ「柔らかくて気持ちいい」
麻里「あはっ」

赤いティッシュ「足でオチンチン……」
足でチンポを擦る。
麻里「冷たくないですか？」
赤いティッシュ「冷たくて気持ちいい」
麻里「あははっ」

パンツを脱いで、顔の上に跨って立つ。
赤いティッシュ「あ見えた」
麻里「あははっ」
身長166cmでスタイルも良いので、見上げれば絶景。

腰を下ろして顔面騎乗クンニ。
麻里「あぁんんんっんっ……」
女性を満足させられないと言われていましたが、クンニは上手いようです。

赤いティッシュ「勃ってる時に入れてみたい」
麻里「勃ってる時に？」
赤いティッシュ「珍しいんだもん勃ってる時」
勃ちが悪いらしい。
そんなオジサンをかわいいものを見るような目で見る麻里ちゃん。
麻里「入れる？」
本当におもてなしの神対応。

赤いティッシュ「ゴム着けようとしたら小っちゃくなってきちゃった」
麻里「あははっ」
笑顔でフェラをしてくれる。

プライベートでおもてなしをしてもらっているような赤いティッシュの受け方。
監督「気持ちいいですか？」
赤いティッシュ「気持ちいい……」

赤いティッシュ「シックスナインもしたい」
シックスナインで舐めてから指を入れて、
赤いティッシュ「オチンチンの代わりに指が」
麻里「フフッ」
勃ちが悪いチンポの代わりというのが哀しいところ。
喘ぎ声を漏らして気持ち良さそうに感じてくれる。
監督「麻里さん気持ちいいですか？」
麻里「気持ちいいです」

ここでウルフ田中が参加して手マン。
麻里「あっあっ！」
喘ぎ声が大きくなる。
監督「どっちが気持ちいいですか？」
麻里「そんな……(笑) ああっ！んっ……」
比較をさせようとする監督に困っちゃう麻里ちゃんがかわいい。

ウルフ田中の手マンで感じてフェラが止まり、大声で喘ぐ。
麻里「ああっ！あっ！ダメェ！」
反応で比較の答えが出ちゃうのが面白い。

赤いティッシュ「3秒でいいからオマンコに入れたいな」
麻里「あははっフフ」
目の前で手マンされるマンコを見て、生殺し状態に近い赤いティッシュ。

赤いティッシュ「ゴム着けないと……」
麻里ちゃんがコンドームを着けてくれるが、
監督「入ります？それで」
赤いティッシュ「あのゴム着けてからまた大きくしないとですね」
監督「面倒くさいですね」
麻里「あははっ」
赤いティッシュ「その間はウルフ君と2人でヤっているのを見ながら……」
フニャチンに一生懸命コンドームを着けてくれている。

赤いティッシュ「おっぱいをね胸に押し付けて……」
おっぱいを押し付けながら舌を絡ませる。
そこにウルフ田中が近づく。

勃起した巨根を見せつけて、
赤いティッシュ「もう勃ってる」
麻里「んーっ」
赤いティッシュ「すごい早い」
女子の前で勃起力の違いを見せつけられる。

赤いティッシュ「入っちゃう」
麻里「フフフ」
監督「一緒に舐めとく？(笑)」
麻里「舐めます？(笑)」
竿を握って赤いティッシュに近づける麻里ちゃん。

赤いティッシュの目の前で巨根をフェラ。
赤いティッシュ「口ん中いっぱいですね」
麻里「んんっ……」
赤いティッシュ「なんかヤってる形になってる」
騎乗位されながらのフェラみたい。
フニャチンの上で腰をグリグリしてくれる。

監督「麻里ちゃん的にはどっちに入れてほしいとかあるの？」
麻里「んんっあはっどっちでも(笑)」
気を遣った返答がかわいい。安易にディスるより、気を遣われる方が屈辱的でもある。
体勢を変えて騎乗位風フェラ。
監督「もう入ってるんじゃないですか？」
赤いティッシュ「入ってる雰囲気ですね」

ウルフ田中「赤いベッドどうですか？」
麻里「あははっ赤いベッドすごいなんかいいいい(笑)」
赤いティッシュ「クッション性いいですか？」
麻里「あはははっ」
腰をグリグリと振りながら喋るのがエロい。

赤いティッシュ「体はすごい気持ちいいのに……」
麻里「フフフ」
赤いティッシュ「勃ってない……」
全裸の美女を前にして勃起しないという、男としての終わりを感じる哀しさ。

ウルフ田中「また舐めてもらったら」
コンドームが被さったままのフニャチンをフェラしようとするが、
赤いティッシュ「2cmぐらいになっちゃいました」
麻里「フフフ」
そのミニチンポと巨根を並べられる屈辱。

麻里「フフフ……」
本当に指先でつまむしかできず、困った笑いを見せる麻里ちゃん。
その横には巨根があり、粗チンイジりとして特殊で面白い。
赤いティッシュ「なんか真空パックの……」
麻里「あはははっ」

赤いティッシュ「入れようとすればするほど…… なんか(笑)」
麻里「フフフ」
挿入したいのに逆に小さくなるチンポ。
女子の諦めの笑いも良い具合。
監督「なんか生まれてきてるみたいじゃないですか(笑)」
麻里「あはははっ」
ウルフ田中「なんかサナギ」
赤いティッシュ「イヒヒヒヒッ」
もう笑うしかない。

赤いティッシュ「1回取っちゃった方が良さそうですねこれ」
麻里「あでも……」
赤いティッシュは諦めようとするが、頑張って続けてくれる麻里ちゃん。
ウルフ田中「優しい」
勃起しないチンポに一生懸命コンドームを被せてくれようとする女子。優しいけど、男の不甲斐なさは倍増。

麻里「よいしょあキレイに(笑)」
フニャチンにコンドームを被せてフェラ。
ウルフ田中「おっきくなってきましたね」
赤いティッシュ「ホントですか？」
小さいけど微妙に勃起している感がある。

オナニーの方が勃起すると監督に言われて、
赤いティッシュ「またシックスナインの恰好……」
シックスナインの体勢から顔面騎乗してもらってオナニー。

ここでウルフ田中が参加して、
赤いティッシュ「このまま……」
麻里「あはっ」
赤いティッシュに顔面騎乗しそうなポジションで挿入。
麻里「ああっ！」
勃起しない2cmチンポ男の目の前で巨根の挿入を見せつける。

麻里「あっ！あっ！あっ！あっ！」
本来なら自分が挿入できるはずだった女が、巨根挿入されて大声で喘ぐ。
寝取られのように見せつけられる。
麻里ちゃんが献身的に頑張ってくれただけに、寝取られのショックも大きくて良いです。

麻里「ああっ！気持ちいいっ」
赤いティッシュの顔の前でパンパンされて腰を揺らす。

顔にマン毛がかする位置でパンパン。
この状態で自分でシコシコする。

体勢をズラして乳首を舐め合いながらのバック。
でも麻里ちゃんが感じて途中で乳首を舐められなくなって喘ぐ。

側位でも赤いティッシュと密着。
赤いティッシュ「あぁすごい」
自分からチンポを咥えてくれる麻里ちゃん。本当に献身的です。

麻里「んんんっ！ああっ！あっ！」
ここでも感じてフェラが止まる。

勃起せず女を満足させられない男が結合部を見せつけられる。

騎乗位。
メガネをかけて必死に見る赤いティッシュ。
麻里ちゃんも見つめ返して寝取られ感のある画。

大声でアンアン喘いだ後、ピストンが止まると赤いティッシュのチンポをガン見。
麻里「はぁはぁはぁはぁ……」
巨根で感じまくっている女に勃起しないミニチンポを見られる羞恥もある。

赤いティッシュ「乳首触ってほしい」
従順で献身的な対応は変わらず、優しい笑顔を見せてやってくれる。

赤いティッシュ「僕もちょっと入れたい後ろから」
麻里「フフ」
巨根をズボズボしていたマンコにミニチンポを近づけて、
赤いティッシュ「ああっ入った！」
麻里「んっんっ！あっ！」
ちょっと感動すらある念願の挿入。
ちゃんと喘いで感じてくれる麻里ちゃん。

振り向いて、
麻里「気持ちいい？」
赤いティッシュ「気持ちいいすごいっ」
優しい笑顔も見せて、愛おしい。

挿入してわずか25秒で、
赤いティッシュ「ゴムの中で出ちゃう」
麻里「いいよいいよ」
早漏にも優しい。
赤いティッシュ「あああっ！あああっ！ああっ…… あぁ出た」
挿入してノーカット約30秒の早漏。

赤いティッシュ「嬉しい嬉しい」
セックスできて大喜びのオジサンに、麻里ちゃんの方からキスして満面の笑み。
筆おろし大成功みたいな感動。
赤いティッシュ「やっと年末になって2回目のセックスができました」

監督「どうでしたか？今のバック」
麻里「フフフフ良かったです」
ミニチンポで30秒だったけど優しい対応。

赤いティッシュ「ベッドに専念します」
赤いティッシュをベッドにして正常位。

激しいピストンの後、
監督「どうしました？」
赤いティッシュ「意外と脚が痛い」
麻里「あははははっ！」

体勢を変えてバック。

赤いティッシュと麻里ちゃんを見つめさせた状態で射精。

軽くお掃除フェラをしてから、密着する2人。
赤いティッシュ「気持ち良かった」
麻里「ホントですか？んーっ良かったです」
キスをして顔を寄せる。最後まで神対応。

感想

変態だけど勃ちが悪くてセックスできないオジサン、赤いティッシュ。そのオジサンをもてなすという変則的なAVとしてとても面白かった。

献身的だからこそ生まれた寝取られと屈辱

まず高杉麻里が非常に良かった。従順で献身的な神対応。本当に恋人同士かと思うほど、癒しと愛のある対応でした。この対応自体も良いですが、さらに2つの効果がありました。

勃起しない男に献身的な愛のある対応をしていた麻里ちゃんが、巨根男優に挿入されてアンアン喘ぐ姿は寝取られの興奮がありました。「麻里ちゃん的にはどっちに入れてほしいとかあるの？」と聞かれても気を遣って明言しなかったのですが、巨根男優の手マンとセックスで感じる姿を見せちゃうのも良い。

そしてここまで一生懸命してくれているのに勃起しない男の不甲斐なさと屈辱も倍増。男のほうが諦めて「1回取っちゃった方が良さそうですねこれ」と言っても麻里ちゃんは諦めずにやってくれる。
頑張ってくれて男も入れたいと願うけど「入れようとすればするほど…… なんか(笑)」と言って小さくなってしまう哀しさ。

巨根見せつけられ

献身的な麻里ちゃんに勃起できない男。そこに巨根男優が参加して、見せつけるように挿入される屈辱も良いです。自分に対して従順で献身的で、自分がセックスできるはずだった女が、文字どおりの目の前で巨根をズボズボされる。オスとしての力の差を見せつけられる寝取られ。

念願の挿入がノーカット30秒

ようやく勃起してバックで挿入できた場面は感動すらありました。巨根の後のミニチンポでも喘ぎ声を出して感じてくれる麻里ちゃん。わずか25秒で「ゴムの中で出ちゃう」と言われても「いいよ」と優しく答え、感想も「フフフフ良かったです」と笑顔で言ってくれて、筆おろしみたいに幸せな笑顔でキス。

赤いティッシュのキャラクターも良かった。変態なんだけど、作ったキャラクターじゃなくて本当に必死でセックスしたい感じが出ていた。濃いキャラクターだけど自然体を感じる。だから人間ドラマ的な面白さも感じられ、念願のセックスにちょっと感動できたし、麻里ちゃんの嬉しそうな笑顔も引き出せたのかなと思います。

AVはパターン化されて似たような内容になる傾向がありますが、この作品は唯一無二の変則的なAVとして面白かった。3部作の『2』なので、こういう遊びができたのかなとも思います。
FANZA まり
 FANZA まり 2
FANZA まり 3
本当にセックスできないけどセックスしたいオジサンが必死になるドキュメント。

HD版500円という価格も嬉しい。