ギャルと遊んでパコパコしてHなギャル友も紹介してもらう企画。セフレだけで村ができるというほどのヤリマンの黒ギャルが、ウルフ田中の巨根を見て「凄すぎて言葉に…… 絶句した ヤバッ……」と驚く。>>感想
FANZA みんご
Chapter 1
今回は黒ギャルのミンゴちゃん。ミンゴはあだ名でメグミ→メグミンゴ→ミンゴとなったらしい。
ゆめまんたろうと新メンバーの西尾がミンゴちゃんと待ち合わせをしてランチへ。
昼はアパレル関係、副業でキャバクラ嬢もやっているらしい。
プライベートでハメ撮りもするらしいけど、残った食べ物を撮られるのは恥ずかしがる。
ミンゴ「恥ずかしい恥ずかしい(笑)」
西尾「かわいいリアクション」
ホテルへ移動。
ミンゴ「おっきい人 大好き(笑)」
ゆめまんたろう「背が?」
ミンゴ「そうですね チン長が」
「背が?」というボケにまったく動じず返して、ゆめまんたろうのほうがうつむいて笑う。
このリクエストを聞いて、巨根のAV男優に連絡する。
男優が到着するまで、まったりお喋り。パンツの見え具合が良いです。
ウルフ田中が到着。
ミンゴ「鼻大きい人ってオチンチンデカいって」
西尾「すぐ下ネタ」
来るなり股間が膨らんでいて、触ってみると、
ミンゴ「ヤバッ えっ!? 待って待って すっごい このズボン越しに伝わるデカさ えぐっ!」
ミンゴ「どんどん大きくなってる」
股間をツンツンしてからズボンを脱ぐと、
ミンゴ「ああっ! 待って!」
ホラー映画並のリアクションから、
ミンゴ「えっ……!? ホントに?」
偽物かと疑うようなリアクション。
ミンゴ「待ってヤバイんだけど(笑) ……え!? 規格外過ぎません? え……ヤバァ」
下ネタ好きのヤリマンギャルが引くほどのサイズ。
西尾「さすがにこのサイズはない?」
ミンゴ「飛びぬけてヤバイ」
本当に驚いて呆気にとられた表情で膨らみを見ている。
パンツでテントを張ると大笑い。
ミンゴ「あははははっ!」
突起部分を触り、さり気なく指でサイズを測る。
ミンゴ「えっ でっか!」
勃起チンポを弾いて飛び出させると、
ミンゴ「わあっ! ヤバイッ ええっ!?」
またしてもホラー映画みたいにビックリする。
握って無言で笑顔。
ミンゴ「凄すぎて言葉に…… 絶句した ヤバッ……」
舐めてみる。
ミンゴ「すごいおっきくなってきますね ヤバッ」
ミンゴ「すごい お口入るかな? え? 入る?」
亀頭で引っかかる。
ミンゴ「すごいっ 全部入んない」
でも亀頭だけでブリュリュリュと大きな音を立てて吸いつくのは流石。
ミンゴ「すっごいおっきい」
深く咥えてもらおうとするが、やはり亀頭で引っかかる。
ミンゴ「アゴ外れる すっごいデカい(笑)」
ミンゴ「私の多分 手首より太い」
手首との比較。
ミンゴ「フィストやん」
ウルフ田中がお尻を揉む。
最上級の黒ギャルの黒尻。
お尻を揉みながらキス。
首筋を舐めながら、おっぱいを揉む。
ミンゴ「ヤバイ首 はぁはぁ……」
巨根だけじゃなくテクニックも見せます。
ミンゴ「えっ ヤバイヤバイヤバイ(笑) あぁん!」
おっぱい舐め。
脚舐め。
ホント、肌がキレイ。黒ギャル好きがむしゃぶりつきたくなる体にむしゃぶりついているウルフ田中。
パンツの上から触る。
ミンゴ「濡れてる?」
ウルフ田中「わっ 濡れてる」
ミンゴ「ジワッてしたもんさっき(笑)」
パンツをズラして手マンとクンニ。
ミンゴ「あぁヤバイヤバイヤバイ イっちゃう イっちゃう!」
クンニでイっちゃう。
ミンゴ「めっちゃ気持ちいいんだけど(笑) ヤバイッ」
ソファでM字開脚してもらって手マン→電マでイカせる。
連続でイって足ピン。
ミンゴ「おかしくなっちゃうよ」
電マを当てながら指をズボズボ。
弱々しい表情で感じる。ギャルがしおらしくなる感じもかわいい。
バイブを突っ込んだ状態でウルフ田中がオナニーを見せ、足コキさせる。
ビクビクしながらの足コキ。
ミンゴ「イっていい?」
ガマンして体に力が入って、チンポを踏み潰しそうで怖いくらい。
ミンゴ「ヤバイッ…… イクイクイクッ!」
足で挟んだままイっちゃう。
イった後、胸に汗が溜まっていて激しさを感じさせる。
ミンゴ「はぁはぁはぁはぁ……」
攻守交替して乳首舐め手コキ。
ウルフ田中「イク時すっごいかわいい顔するね」
ミンゴ「恥ずかしい(笑)」
ガサツな黒ギャルを恥ずかしがらせるのも良いです。
フェラ。やっぱり黒ギャルの見事な尻が良い。ジュルルルという音も派手。
深く咥えさせようと押し込む。
ミンゴ「歯ぁ当たっちゃう」
ウルフ田中「出ちゃいそう」
ズボンを穿き直して逃げる。
ミンゴ「ガマンして」
ズボンの上からチンポを握ると、ウルフ田中も手マンで応戦。
ウルフ田中「じゃあお互いガマン」
ミンゴ「んんっ 私はガマンできない」
ウルフ田中「ガマン比べ」
ミンゴ「もう無理もう無理」
攻められると弱いギャルがかわいい。
そのまま吹かされるミンゴちゃん。
ミンゴ「ああっ! 止まんないっ!」
正常位の体勢になって、
ミンゴ「ゴム着けなくていいよ」
生で挿入。
ミンゴ「あぁすごいっ…… あんっ おっきい」
ウルフ田中「まだ半分」
ミンゴ「半分なの? すっごい気持ちいい(笑)」
ウルフ田中「根元まで入れていい?」
ミンゴ「いいよ 入れて」
奥まで入れる。
感じている時の表情が普段とのギャップがあってかわいい。
軽々と持ち上げて駅弁。
ミンゴ「すごぉい(笑)」
ミンゴ「熱い……」
対面座位でブラを取る。
額に汗が光っています。
バックになると激しさが増し、ミンゴちゃんの喘ぎ声も大きくなる。
ミンゴ「イっちゃうイっちゃう イクイクイクッ!」
バックから立ちバック。
ミンゴ「ヤバイ気持ちいい 村で一番気持ちいい(笑)」
セフレだけで村ができるほどいると言っていました。言い回しが面白い。
片脚を上げて奥までパンパン。
ウルフ田中「出ちゃいそうになっちゃう」
ミンゴ「もう出しちゃうの? ガマンして」
まだ満足していない様子。
しかし、ガマンできそうもなく、
ミンゴ「中に出したい? いいよ」
そのまま中出し。
Chapter 2
セクシーな衣装に着替える。
西尾「攻めてみてよ次」
ゆめまんたろうを攻めてもらう。
ゆめまんたろうを仰向けに寝かせて体をサワサワ。
焦らしてから舐める。
パンツの脱がせて手袋を着けたまま亀頭をサワサワ。
フェラをしてからベッドに移動し、羽交い絞め手コキ。
ミンゴ「どうせここも感じるんでしょ」
シコシコしながら耳舐め。
痴女っぽく責めていたが、
ミンゴ「えっ!? ちょっと待って(笑) あっ!」
後ろからウルフ田中に挿入される。
ミンゴ「ああっ ちょっと どういう状況?(笑)」
ウルフ田中のピストンの振動がゆめまんたろうにも伝わる。
ミンゴ「ヤバイッ イキそうイキそう イクイクイクッ!」
太腿がエロい。
バック→騎乗位→正常位で顔射。
ミンゴ「ヤバイ 出しに来た M男のくせに(笑)」
ゆめまんたろうがおっぱいに射精。
感想
相変わらず椎木くるみの黒ギャルとしての肌の美しさが極上でした。
ノリの軽さと明るさもギャルらしいギャル。普段は笑顔が多いから真顔で感じるギャップも良くて、「イク時すっごいかわいい顔するね」とか言われて恥ずかしがるのもかわいい。
痴女っぽく責めるけど、責められると弱いところもかわいいです。
ウルフ田中のデカチンを見た時のリアクションがとても良かったです。ズボンの上の膨らみを触った時から、偽物を疑うような半信半疑の驚き。見てからも「凄すぎて言葉に…… 絶句した ヤバッ……」と言葉が出てこないほどの驚きが良かったです。セフレだけで村ができるというほど経験豊富なヤリマンが絶句するほど驚くのが面白い。
出典 / PR
出演:超絶怒濤のパイパン絶頂黒ギャル みんご(24)アパレル店員&キャバ嬢
メーカー:はめちゃん。
収録時間:90min
品番:483SGK-047
配信開始日:2021/10/08
シリーズ:ギャルすたグラム
レーベル:ギャルすたグラム
FANZA みんご
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