底無しの性欲の小悪魔に搾り取られるような温泉旅行

19歳の横宮七海と温泉旅行。子供っぽいかわいさだけどセックスが強い横宮七海、男が何回ヤっても平然として「もっと」と言う。小悪魔に搾り取られるような温泉旅行になっていました。>>感想
 FANZA ※未成年※コンドーム一切無し※19歳スケベ剥き出し温泉旅行※4本番やりらふぃー

Chapter 1

男「待った？」
横宮七海「久しぶりー元気？」
久しぶりに会って温泉旅行に行くらしい2人。
待ち合わせをして、温泉旅館に向かう車内で会話。
男「彼氏できたっしょ？」
横宮七海「彼氏？彼氏いないよ2年ぐらいいないよ」
パパ活だけど肉体関係があってセフレみたいな関係っぽい。服の胸のところをペロンとめくっても平然と受け入れてくれる。
男「前より柔らかくない？」
横宮七海「ホント？そうかなぁあんまり自分だとわからない」
男「テンション上がるなぁ」
横宮七海「ホント？じゃあ上げていこう」

しばらく趣味の話をして、
男「久々に会うとムラムラする」
横宮七海「ねっちょっとムラムラする」
2人とも最初からヤル気満々。
男「何もしてなかった？」
横宮七海「セックスはしてないけどオナニーはするよ」
助手席で股を開いてパンツを見せてくれる。男が触って、
男「温けぇ」
横宮七海「温かいでしょ温めてきた」
男「準備万端にしてるんですか？」
横宮七海「そうだよ」
会話が自然で仲良さそうなのが良いです。AV撮影っぽくなくて、本当にセフレとのプライベートな旅行みたい。
山道に入ると電マでオナニーを始める。
横宮七海「こんな車の中でするなんてエッチじゃない？」
電マで3回もイっちゃう。

Chapter 2

温泉旅館の部屋に到着。
横宮七海「山と海と空山と海と空と私(笑)」
自分でスカートをめくってTバックを見せてくれる。
横宮七海「しよっしようよ」
オナニーをした直後で辛抱できないらしい。
小柄でかわいらしい印象だけど、下半身は意外と迫力があってエロい。
横宮七海「いいでしょお尻好きだもんね」
男「大好き」

男「する？」
横宮七海「するしよう」
お尻に釣られてヤル気になる男。
股間を触って、おっぱいを揉む。乳首コリコリで、
横宮七海「もうビンビンになっちゃったよ」
カメラを見て感じてくれる。

座ってキスをして、オナニーを見せてもらってからおっぱい舐め。
子供の泣き声が聞こえる環境なので喘ぎ声も届いちゃいそう。リアルに大きな声を出せない緊張感がある中で小さな喘ぎ声を漏らす。

笑顔でおっぱいを揉まれる。
横宮七海「おっぱい」
男「おっぱい超キレイ」
横宮七海「おっぱい好き？」
男「大好き」

四つん這いにして指を入れる。
男「すごい締まる」
横宮七海「気持ちいいっ」
大きめの喘ぎ声が出ちゃう。周りに聞こえていそう。
椅子でM字開脚して手マンを続ける。
横宮七海「イっちゃうイクッ！」

男「俺も気持ち良くなりたい」
横宮七海「どうしたらいい？」
乳首舐め。ハメ撮りスタイルなので主観視点でかわいい顔を堪能。
横宮七海「気持ちいいの？」
男「気持ちいい」
横宮七海「ピクピクしてるもんね」

ズボンを脱がせて、
横宮七海「わーすごいパンツの上からでもわかるよ」
男「ヤバイよ」
横宮七海「興奮してるの？」
男「もうイキそう」
横宮七海「フフッもうイキそうなの？ダメだよまだイっちゃ」
笑顔で股間のテントをさする。
横宮七海「ガマン汁出てるよ」

パンツを脱がせて仁王立ちフェラ。
かわいらしい顔してプロの舌技。
横宮七海「気持ちいい？」

咥えてジュボジュボ。
かわいらしい子にチンポを咥えさせる画は、うっすらと背徳感もある。
横宮七海「わぁすごいよさっきよりビンビンになってるね」

玉も舐める。
男「イキそうっ」
横宮七海「ダメだよまだイっちゃいっぱいガマンした方が気持ちいいから」
一緒に入浴して立ちバックの体勢になるが、
横宮七海「まだダメまだお尻だけ」
尻コキ状態。

男「入れてもいい？」
横宮七海「入れたいの？しょうがないないいよ」
最初は自分が「しよっしようよ」と言っていたけど、マウントをとって入れさせてあげる。
立ちバックで挿入してピストン。これも喘ぎ声が周りの部屋に聞こえていそう。

男が縁に座って、
横宮七海「入れちゃうよ」
対面座位。挿入時の見つめる顔もかわいい。

パンパンと動いてくれる。
横宮七海「気持ちいい？」
男「気持ちいい」
横宮七海「私もすっごい気持ちいいこれすっごい奥当たる」
奥を突いて感じさせる感覚も良いです。

横宮七海「重くない？」
男「うん」
横宮七海「すごい奥当たる」
気遣いもかわいい。あざといぐらいの小悪魔って感じも良い。
男「もう出そうダメ？」
横宮七海「ダメだよまだ出しちゃ」
かわいくてすぐイっちゃいそうになる気持ちもわかる。

横宮七海を縁に座らせて挿入。
横宮七海「もっとして」
男「もっと？」
横宮七海「うん奥気持ちいいの」

そのまま中出し。
横宮七海「ドクドクしてるねいっぱい出た？」
精子を垂らしながらの笑顔もエロい。
男「出すぎたかも」
横宮七海「まだまだだよ」
男「まだヤるの？」
横宮七海「もっとしよう」
男「もっと？強くない？」
横宮七海「もっと」
元気が有り余っている横宮七海。全然物足りない感じ。

Chapter 3

ベッドに移動。
横宮七海「まだ出るでしょもっとしよう」
搾り取られそうな勢いで、上から乳首舐め。
横宮七海「フフまた勃ってきたね」
フェラでカリ首をチロチロ。
横宮七海「ここ気持ちいいの？」

横宮七海「じゃあ私上乗っちゃうっかな」
騎乗位の体勢で入口に当てて、
横宮七海「フフすごいビンビンになってるね」
挿入直前のポーズもエロカッコ良くて圧がある。
横宮七海「入れたい？」

根元まで入れてピストン。
横宮七海「あぁすっごい奥まで当たるあぁ気持ちいいっ」
ピストンを続けて、
横宮七海「あぁヤバイイっちゃいそうイってもいい？ああっイクイクッ！」
体を反らせてイク。

横宮七海「こう？」
反転して背面騎乗位→バック。
横宮七海「後ろからされるの好きもっとして」
バックでもイカせて、さらに続ける。
横宮七海「あぁすごい奥に」

仰向けに寝かせて、
横宮七海「すごい濡れちゃった」
正常位で、
横宮七海「あぁダメイクゥすっごい気持ちいいあぁイクッイクイクイクイクイクッ！」
腰を浮かせてイクと、
男「あぁダメそんな動いたら俺イキそう出していい？あぁ出るっ」
お腹に射精。面白いタイミングでのほぼ同時イキでした。横宮七海が腰を浮かせてイキ、その動きでチンポが抜けてそのままお腹に射精。

横宮七海「またいっぱい出ちゃったね」
2回ヤっても横宮七海は笑顔で余裕があり、底無しの性欲を感じさせる。

Chapter 4

横宮七海「尻尾生えちゃった」
猫耳と尻尾をつけた横宮七海と一緒に入浴。

尻尾を使ってマンコを刺激するプレイ。
横宮七海「すごい当たってる」

男「チンコ狙ってるでしょ」
横宮七海「チンコ狙ってる」
チンコを狙う白猫。衣装を生かしたプレイ。

擬人化した猫が甘えてくるようにチンポに近づく。
犯罪的なかわいさ。

勃起したチンポをクイッと持ち上げた時、寄り目になるのがかわいい。

軽くフェラして手コキ。
1つ1つの表情がかわいくて、男が羨ましい。
男「いたずら猫だ」
横宮七海「フフいたずら猫」

攻守交替して手マンとクンニ。
立ちバックで挿入。
男「入れるよ」
横宮七海「うん……あっ！」
挿入した瞬間に笑顔が歪む。

湯船の中で対面座位。
再び立ちバックで中出し。
横宮七海「すごい温かい」
男「まだする？」
横宮七海「うんまだ足りないもっとしたい」

Chapter 5

夕食で乾杯するが、お酒は飲めないらしく。
横宮七海「飲んでいいよ」
モグモグしているところもかわいい。

食事を終え、横宮七海が布団に潜って、
横宮七海「来る？こっち」
男「行っていいんですか？」
横宮七海「いいよえへへ」
カップルみたいなイチャイチャ。温泉旅行するAV作品は多いけど、ここまでイチャイチャした幸せな雰囲気を出せる作品は多くない。横宮七海の彼女としての魅力が出まくっている。
横宮七海「来たの？」

横宮七海が股間を隠して、
横宮七海「隠した見たい？ちらっちらっ」
チラ見せの後、オナニーを見せてくれる。
横宮七海「これも脱いじゃおうかなちらっ見たい？」
上も半脱ぎでチラ見せ。

横宮七海「お腹いっぱいだ」
男「お腹いっぱいでも気持ち良くなりたいんでしょ？」
横宮七海「うんなりたい」
男「じゃあ気持ち良くなって」
オナニーする時のうっとりした表情がエロい。

かわいい声で喘ぎながらカメラ目線。
顔のアップも良い。
横宮七海「あぁまたイっちゃうイクッ！」

パンツを穿き直して股間を擦り合わせる。
四つん這いにして手マン、お尻をビクビクさせて感じる。
横宮七海「あぁ気持ちいいっ……」
男「ここ？」

パンツをズラして指をズボズボ。
キレイなお尻。

攻守交替してフェラ。
男「気持ちいいちょっとイキそうかもイっていい？」
横宮七海「フフダメだよ」

横宮七海「入れたい？いいよ入れよう」
素股で焦らしてから騎乗位。

騎乗位→正常位→バック→正常位。
横宮七海「あぁイクッ！」
腰を浮かせてイク。

横宮七海「すっごい奥当たるもっと」
男「もっと？こう？」
横宮七海「うんそこ気持ちいい」
正常位で中出し。
男「はぁはぁ……」
横宮七海「気持ち良かった」
男は息を切らせているけど、横宮七海は平然としている。本当にこの底無しの性欲を感じさせるところがすごい。

チンポを握って振って、
横宮七海「まだ元気そうだよ」

乳首舐め。
横宮七海「すっごい腰ビクビクしてる」
フェラと手コキ。
横宮七海「くすぐったい？気持ちいい？」

横宮七海「まだ出せるんじゃない？まだ出せるでしょ？」
かわいい小悪魔の責めがタマラン。

手コキで豪快に射精。
横宮七海「あっ！？すっごい飛ぶじゃん(笑) いっぱい出たね」
一緒にお風呂に行って終了。

感想

横宮七海の小悪魔的なかわいさ

温泉旅行というシチュエーションで横宮七海の小悪魔的なかわいさが出まくっていた。女優の魅力を生かすシチュエーションになっていました。
ハメ撮りなので、かわいい顔のアップも多い。

まず2人の関係が良くて、会話が自然でイチャイチャと楽しい雰囲気があった。本当にセフレかカップルのプライベートな旅行っぽくもあって、幸せなドキドキが伝わって良かった。その中で、セックス以外でもセックス中でも「彼女」としての横宮七海のかわいい表情が溢れていました。「彼氏」に見せるような表情を見せる、この作品の魅力はこれに尽きる。

横宮七海のセックスの強さ

アイドルっぽくて子供っぽいかわいさの横宮七海だけど、性欲が底無しでセックスの強さに意外性があってエロかった。男は何回もセックスして「はぁはぁ……」と息を切らせているのに、横宮七海は最後まで余裕。子供っぽい横宮七海がセックスで男を軽くあしらっているようなところが、男は不甲斐なさもあってM的に良いです。

そんなにデカチンをイジっているわけではないけど、挿入すると「すごい奥当たる」と奥を意識したコメントが多かったです。かわいらしい小悪魔の奥を突いてイカせる気持ち良さはあります。

底無しの性欲の小悪魔に搾り取られるような温泉旅行が最高でした。

価格改定で300～1,450円になりました。