清楚系女子がデカチンを見て満点のリアクションから豹変してエロさを剥き出し

素人女子の痴漢体験から体が火照ってホテルへ……という作品。清楚系女子かと思いきや、ホテルでキスをしたタイミングでスイッチが入り、がっつき始める変化が面白かった。「フフフ早く脱いで」と痴女っぽく急かしてパンツを脱がせるが、飛び出したデカチンを見てナイスリアクションを決める。>>感想
 FANZA ゆず

Chapter 1

ゆずちゃんと駅で待ち合わせをしてカフェへ。
透き通るような白い肌が特徴、伊藤理々杏に似ているところもある。
痴漢体験に応募してくれたという設定です。愛想があって、お喋りの雰囲気も良い。

実際に電車で痴漢体験。
ガチの電車で撮影しているみたいで、通報されそうな緊張感がある。
お尻に触れ、スカートをめくってお尻を揉む。
肌がキレイでプニプニなので、下半身だけの画でも強い。

ググッと指を押し込んで手マン。
パンツの中に指を入れると、クチュクチュと音が響く。小さな音ですが、電車の中ではスリルがあります。
そのままガシガシと手マンをしていると、おもらし。

電車内での痴漢シーンは約20分、けっこうがっつり撮っています。
駅で降りる。目標は達成しましたが、まだ帰りたくなさそうなゆずちゃん。
2人きりになれる場所に誘うと、あっさりOK。

Chapter 2

ホテルで痴漢の感想。おもらしをイジられて恥ずかしがる。
ウルフ田中「今どうなってるの？」
ゆず「えー(笑)」
ウルフ田中「ちょっと見してよ」
恥ずかしがるけど、ゆずちゃんもホテルに来てヤル気満々ですから見せてくれる。

ウルフ田中「濡れやすいの？」
ゆず「えーそんな事ないよ」
と言って、ゆずちゃんから顔を近づけてくる。
これに応えるようにマスクを取るウルフ田中。
ゆずちゃんがキスでグイグイくるのがエロかった。急にスイッチが入った感じで、痴漢で興奮してガマンできなくなったものを発散しているみたい。清楚なイメージから野獣になるギャップが良いです。

小柄で透き通るような肌のかわいらしい子が、ベロンベロンとキスをするだけで興奮する。
しかも、男の股間をまさぐりながらのキス。
ウルフ田中「ベロ長いねぇちょっと見して」
本当にベロが長いし、ヨダレが垂れると舌を振るのもエロい。

長いベロを見せてもらった後、再びキスしてこのベロを味わえるのが羨ましい。
舌の長さに自覚があるだけあって、絡ませ方も自信満々で堂々としている。

ゆず「すごーい大きくなってる」
膨らんだ股間をサワサワ。
ウルフ田中「わかる？」
ゆず「いつもこうなの？」
キスでスイッチが入ってからの、ゆずちゃんのキャラの変わりっぷりが面白い。

ウルフ田中「透けちゃってるじゃん」
パンツの中に手を入れて手マンでクチュクチュ。
ウルフ田中「聞こえてたよ電車の中でもこうやって」
ウルフ田中の腕にギュッとしがみついて感じる姿がかわいい。
ゆず「あぁイックゥ……イクイクイクッあっ！」
イった後、ゆずちゃんから見つめてキスを求めるのも良い。

ゆず「すごーいお山になってるよ」
ズボンを脱がせ、パンパンに膨らんだパンツを見て、
ゆず「あっ(笑) すごい」

ウルフ田中が立ち上がって股間の膨らみを見せる。
ゆず「あぁすごい……」
ウルフ田中「口入る？」
ゆず「入んないかも」
と言ってパンツの上からカプッと咥える。

舌を伸ばして先端をツンツン。
AVでも珍しい技。

ゆず「フフフ早く脱いで」
ガマンできない様子でパンツを脱がせると、巨大すぎるモノが飛び出す。
目を丸くして驚く満点のリアクション。
痴女っぽく急かして脱がせてからの驚きという表情の変化も良いです。

口を開けたまま目をぱちくりぱちくり。
ゆず「すごいもうペロペロしなくていいぐらい」
ウルフ田中「興奮しちゃってるのわかるかな」
デカチンを握り、大きな亀頭にチュッ。

咥えようとするが、
ゆず「入らないすごいよ」
ウルフ田中「お顔と比べてみて」

フルートを吹くみたいに側面を舐めから、「入らない」と言っていた亀頭をパクッ。

攻守交替して手マン。
ゆず「あぁ気持ちいい早く……」
ウルフ田中「入れていい？」
欲しがりなゆずちゃん。
小さなマンコにデカチンをねじ込む。

動かすと股間から血が流れてきそうな感じがするほどの画。
体をくねらせてキツそうな表情で喘ぐ。
アンアン鳴くだけじゃなくて、呼吸が止まる感じ方も良いです。

騎乗位でゆずちゃんが腰を振って、
ゆず「あぁイック！」
ビクッとイク。

背面座位で小さな体が跳ねる。
あのデカチンで突き上げられていると思うと興奮が増す。
ゆず「あぁイっちゃう！あぁイクッ！」

立ちバックでカメラを見ていたが、感じすぎて見られなくなる。
ゆず「あああああっ！………………うううううっ！」
ここでも途中で息が止まる感じ方。

片脚を上げて奥を突く。
ゆず「あぁすごいっ！」

ソファでバック。
ウルフ田中「中でどうなってる？」
ゆず「奥まできちゃう！ああっ！苦しいすごいっ奥まで……あああっダメッイクッ！」

対面座位から持ち上げて駅弁。

立ちバックからお尻に射精。
これも良かった。疑似中出しで連続疑似射精が多い昨今、ちゃんとセックスで射精する気持ち良さが伝わる。

ゆず「はぁはぁはぁはぁ……」
デカチンとの激しいセックス後の疲労感も素晴らしい。

立ちバックの体勢のまま硬直しているゆずちゃん。
石像を拭くようにウルフ田中が精子を拭いてあげる。

ウルフ田中「ちょっとせわしなかったからさベッドでゆっくりしない？」
ゆず「うん ……うわっ(笑)」
立ち上がるとビショ濡れで、
ウルフ田中「誰が出したの？こんなに」
ゆず「誰ですか出したの誰ですか」
セックスして打ち解けている感じも伝わる。

Chapter 3

ベッドでお酒を飲む。普段はあまり飲まないらしい。
軽くお喋りしてから乳首攻めをお願いする。
ゆず「乳首？いいよ」
ここでも長い舌を見せる。

至近距離で顔のかわいさも堪能できる。
アイドルっぽいかわいさでエロい表情。

キスしながら手コキと乳首舐め手コキ。
ウルフ田中「敏感な男の人はどうかな？」
ゆず「ん？だーい好き」
自信がなさそうだったDカップぐらいのおっぱいでパイズリをしてくれる。

ゆず「あぁ大きくなってる」
太すぎるチンポをおっぱいを寄せて頑張って挟んでくれる画も良いです。

復活してギンギンになったチンポを咥える。
ウルフ田中「口だけでしてみて」

長い舌をチロチロしながら竿舐め。
このかわいらしい顔で舌技を見せるギャップがエロい。

ウルフ田中「玉の方はどう？まだ精子入ってそう？」
ゆず「フフフフフいっぱいあるよ」
玉を触って舐める。
舐めるだけじゃなくブボブボと音を立てて吸う。

シックスナインからスライドして背面騎乗位で挿入。
反転して対面騎乗位。
ウルフ田中「どこら辺まで入ってる？」
ゆず「ん？ここら辺までいるよ」
お腹を押さえて教えてくれる。

騎乗位で2回イって、
ウルフ田中「のけぞってみて」
のけぞった体勢も美しい。

正常位でウルフ田中が得意とするブリッジ状態でのピストン。
ゆず「あぁヤバイッあああああっ！」
ここで今日一番の絶叫。盛り上げどころがわかっている感じ。
ゆず「気持ちいいっ！」

側位で腋を開かされて、
ゆず「恥ずかしい(笑)」

寝バック。
突かれている時の表情も表現力あります。
透き通るような白い肌の小柄な女子がデカチンで圧し潰されるように犯される。
ゆず「んんんっ！あぁダメッ！イっちゃう！」

バックでイカせて正常位。
長い舌を伸ばしてもらって顔射。

感想

スイッチの入り方

冒頭では高校や大学の同級生にいそうな普通の女子。エロさを出さず清楚系でもあり、痴漢体験に応募してきたという設定に無理を感じるほど。
痴漢体験が終わり、火照ってホテルに行ったところまでは、まだ控えめで恥ずかしそうなそぶりを見せていた。

キスをしたところで急にスイッチが入り、ウルフ田中の体を触りながら長い舌を絡める。この豹変する意外性にドキッとさせられました。清楚を装っていたむっつりスケベ女子のガマンできなくなった性欲を一気に解放した感じ。見た目も小柄でお人形さんみたいなので、急にエロさを出してくるギャップが良かった。
表情もエロくなるし、ちょっとタメ口みたいにもなって、本当に人が変わる感じが刺激的でした。