ずっと好きだった友達の彼女を寝取るという超ありがちなシチュエーションですが、想いの感じられる上質な仕上がりの作品。恋愛ドキュメントのようなドキドキを感じながら、いつも友達とハメ撮りや生中出しをヤりまくっている彼女との初セックス。「めっちゃおっきいね」「おっきい」とデカチンをイジってくれたりもする。>>感想
MGS動画 【友彼チンポ頂きます♪】相互NTRで色気ムンムン美ボディスレンダーJDと酔いつぶれた彼女にバレないようにコソコソ生ハメスローSEX…トイレでフェラ抜き1発&二人だけの秘密中出し2連戦♪【しろうとハメ撮り#みずき#透明色白女子大生】
Chapter 1
ケン「この携帯貸してやるから ミズキとハメ撮り撮っちゃえよ」
タケイ「いやマズいっしょ」
ケンにはミズキという彼女がいて、友達のタケイがミズキを好きらしいので抱かせてあげると言う。
タケイにもミキという彼女がいて、4人で宅飲み。
上手いポイントは、ミズキの彼氏のケンの性格が独りよがりな俺様タイプで、ナチュラルに嫌われていそうなところ。面倒くさい事を言って皆が困っているのに一人で笑ってる。ミズキは顔がタイプで付き合ったらしいけど、ちょっとウンザリしていそう。
ミズキがトイレに行くと、ケンが追ってフェラしてもらう。
フェラで口内射精。
ケンは用事あるから抜けると言い、気まずくなると言うミズキ。
ケン「タケイが ちょっとオマエに気があるっぽいんだよね」
ミズキ「余計ダメじゃん(笑) だったら余計ダメじゃん」
ケン「仲良くしてあげて 今日ぐらい」
ミズキ「喋ってたらいいの?」
ケン「うん 大丈夫大丈夫」
Chapter 2
ケンは出て行き、ミキは酔い潰れて、ミズキとタケイが微妙な距離感でお喋り。
タケイ「なんか 大変だね」
ミズキ「最低でしょ いつもあんな感じ?」
ケンの性格の問題を2人とも感じているようです。
ミズキ「いつもあんな感じだから ちょっと悩む事もある」
タケイはミキに優しくて、
ミズキ「大事にされてるのかわかんなくなるから 悩んでる……って感じかな(笑)」
タケイ「あぁ……そうか」
ミズキ「そう (タケイは)優しいからね ミキ見てて いつも『いいな』って思う」
ケンがタケイをけしかけたんだけど、タケイが口説かなくてもむしろミズキの方が積極的な感じ。
ミズキ「だから私も タケイ君の方が良かったのかなぁって思う事もある」
この流れで、タケイはミズキを好きだと伝える。
タケイ「ケンがいるからさ ちょっと諦めてるとこあったけど」
お互いに気がある中、見つめ合ったり照れたりしてドキドキさせられる。
2人とも浮気なんだけど、ちゃんと恋愛してる感じ。
タケイ「ちょっとドキドキする」
ミズキ「ドキドキしてる?」
ケンの胸を触って確認。自然なボディタッチ。
ミズキ「……私の事 好きなの?」
タケイ「好き」
ミズキ「好きって 言い切っちゃダメじゃん(笑)」
まんざらでもないミズキ、体を寄せて見つめる。
無言でキスを待つ「間」が非常に良かった。そしてタケイからキス。
おっぱいを揉む。
ミズキ「んっ…… んっ……」
ずっと好きだったけど友達の彼女なので言えなかった、その子とキスをしておっぱいを揉むのは感激。
ミズキ「(ミキが)起きちゃう」
ベッドに移動。
撮影はあっさりOK。
ミズキ「撮られてると興奮するし」
普段、ケンともハメ撮りをしていて、そういうプレイは好きらしい。
ミズキ「盛れてる?」
ケン「めっちゃかわいい 見て」
服の上からおっぱいを揉む。
タケイはハメ撮りが初めてだと言い、
ミズキ「後で見返して楽しむらしいケンは」
そんな変態彼氏とヤりまくっている彼女を抱くのはプレッシャーもありそう。
良い緊張感が伝わるセックス、脱衣姿にもドキドキさせられる。
タケイ「わっ めっちゃキレイ めっちゃ白くてキレイ」
ミズキ「フフ 白い?」
乳首が見えないギリギリの見せ方も良い。
好きだったけど告白できなかった子のおっぱいを見るというドキドキも大きい。
ミズキ「見たい?」
タケイ「いいの? いや見たいっ」
ミズキが自分で服をめくって、
タケイ「キレイ これ1時間ずっと見ていられる」
ミズキ「フフ それは言い過ぎでしょ」
それを触れちゃう贅沢さ。
乳首をコリコリ。
タケイ「もしかして声ガマンしてる? ミキいるから」
ミズキ「してるよ(笑) 起きたらマズいじゃん」
声をガマンしながらのセックス。
ミズキ「ねぇねぇ チューしたい」
ミズキちゃんからキスを誘ってくれるのも良いです。
タケイ「舐めていい?」
ミズキ「いいよ」
おっぱいを舐めて、太腿を触る。
タケイ「いろんなとこ触りたくなっちゃう」
ミズキ「いいよ いっぱい触って」
四つん這いになってもらって、お尻を触る。
ミズキ「柔らかい?」
タケイ「柔らかい」
ミズキ「フフ」
キスをして、ミズキちゃんが寝て、
ミズキ「どう? 上向き?」
タケイ「今この感じ 超いい めっちゃセクシーじゃん」
ミズキ「いい感じ?」
初めてセックスする相手なので、手順を確認する感じも良いです。
タケイ「しばらく見てたい」
ミズキ「いいよ」
セクシーポーズを鑑賞。
ショーツを脱がして、
タケイ「すっごいドキドキしてきちゃった」
いよいよ後戻りできない「本番」って感じの雰囲気に。
手マンをすると小さな声が漏れちゃう。
ミズキ「起きないかな」
バイブローターを当てる。
ミズキ「小っちゃいけど めちゃ強力だね 電マと変わんない」
タケイ「そんなに?」
これはちょっと音がうるさくて、静かにしなきゃいけない設定が崩れている。
タケイ「ガマンできない」
バイブを止めてクンニ。
タケイ「ねぇねぇ」
ミズキ「ん?」
タケイ「カメラのほう向いて」
素直に向いてくれる。
M字開脚で手マン。
ミズキ「丸見え」
タケイ「濡れてる?」
ミズキ「濡れてる」
慎重に指を入れて動かすと、喘ぎ声が漏れちゃう。
タケイ「ガマンできる?」
ミズキ「ガマンする」
タケイ「交替しよう」
ミズキ「どうすればいい?」
聞いて確認しながら進める。
ミズキ「フェラしたらいい?」
ほんの数十分前にケンをフェラ抜きしたばかりですが、タケイのパンツを脱がせてチンポを握る。
ミズキ「めっちゃおっきいね」
根元から舐める。
好きだったけど友達の彼女で告白できなかった子にフェラしてもらえていると思うと興奮が増す。
ミズキ「濡れてる」
タケイ「ヤバイちょっと興奮しちゃって ケンが言ってたけど フェラ上手だね」
ミズキ「フフ 聞いたの?」
タケイ「何その口の中で舌動くの」
ミズキ「動いてる?(笑)」
と言って咥えて動かす。サービス満点。
タケイ「フェラ好き?」
ミズキ「フェラ好き」
タケイ「ちょっと待って もうガマンできなくなっちゃうよ」
ミズキ「フフ 入れたい?」
コンドームがないけど、
ミズキ「いつもケンとゴム着けないもん」
ゴム無しが普通だという。
いつも友達と生でヤりまくっている子と生でヤるのも不思議な感覚。
ミズキ「逆にやだ?」
タケイ「ゴム着けた事しかない」
生は初めてのタケイ。
ミズキ「じゃあ私 上乗ろっか」
ずっと好きだった子と念願のセックスなうえに、初めての生。
ミズキ「入れるよ」
ゆっくりズブズブ呑み込まれていく。
根元まで入れて、ゆっくり腰を振る。
ミズキ「おっきい」
タケイ「痛くない?」
ミズキ「痛くないよ」
声をガマンしなくちゃいけないけど、気持ち良さそうな表情で伝わる。
膝を立ててピストン。
ミズキ「声出ちゃう(笑)」
照れながらガマンする姿もかわいい。
タケイ君も言っていたけど、肌がキレイです。
美しい肌と体を見上げながらの騎乗位。
タケイ「すごい激しい」
友達の彼女に腰を振ってもらうのも興奮する。
タケイ「俺 先っぽの方も好きだからさ 擦ってほしい」
先端をスコスコ。
ミズキ「どう?」
何でもやってくれる友達の彼女。
タケイ「どの体勢好き?」
ミズキ「バック」
バックでも最初はミズキちゃんが動く。
タケイが突く。
友達の彼女を四つん這いにして突くのも寝取りの優越感がある。
タケイ「めっちゃ中ヌルヌルする」
ミズキ「気持ちいい」
カメラを置いて顔を撮る。
突くと感じていく表情の変化も良いです。
タケイ「あぁちょっとホントヤバイかも ゴム着けてないけど……」
ミズキ「中に出していいよ」
そのまま友達の彼女の中に出しちゃう。
タケイ「本当に良かったの?」
ミズキ「うん」
ミズキ「まだ し足りない」
タケイ「え? 今終わったのに?」
ミズキ「もうちょっとやろう」
いつもケンとヤりまくっていて性欲が強いミズキちゃん。
タケイ「少しフニャフニャになっちゃってるよ」
ミズキ「もうちょっとやろう」
フニャフニャのチンポを握って起こして舐める。
ミズキ「もう硬くなってきたよ」
キスしながら手コキ。
ミズキ「これ使っていい?」
バイブローターを当てながらフェラ。エロさを出してくる。
ミズキ「イっていい? んっ……!」
フェラしながらイク。
ミズキ「イっちゃった」
ミズキ「めっちゃ硬いよ 入れる?」
正常位で挿入。
ミズキ「声が……」
ガマンしようとするけど漏れちゃう声もエロい。
ミズキ「ああっ…… あっ!」
上体を起こして座位。
ちゃんと気持ちが感じられる寝取りだから、抱き合うセックスの気持ち良さも強め。
騎乗位。
腰を振りながら前かがみになってキス。
タケイ「ミズキちゃんって そんなやらしい目するんだね」
タケイ「そのままさ グルッて回れる?」
ミズキ「後ろに?」
回っている途中で、
タケイ「あっ そこでやって」
側面騎乗位。アドリブでセックスやっている感じも良いです。
背面騎乗位。
ミズキ「あっ 気持ちいいっ……」
タケイ「ねっ どこが気持ちいいの?」
ミズキ「奥っ」
奥が好きなミズキちゃん。松葉崩しっぽく脚を絡めて奥を突く。
うっとり気持ち良さそうに感じてくれる。
寝取りの優越感があります。
左奥にはタケイの彼女が映ってる。
正常位の体勢に戻して、
タケイ「ここ見ながら 『入れて』って言ってほしいな」
ミズキ「入れて」
タケイ「何入れるの?」
ミズキ「オチンチン」
声をガマンしながら正常位。最後まで徹底しているのは良いです。
タケイ「すごい溜まってきちゃった」
ミズキ「また中でいいよ」
2回目の中出し。
ミズキ「気持ち良かった これからもタケイ君とエッチしたいな」
タケイ「え? いいの?」
感想
ミズキとタケイの想いが感じられ、ドキドキできる寝取りで良かったです。
ケンの性格の悪さが良い
冒頭の買い物と宅飲みシーンで、ケンの面倒くさい性格が上手く見せられていた。面倒な事を言い、皆が困っている事にも気付かず独りで笑う。しかも演技で作ったステレオタイプのキャラっぽくなくて、「こういう人いるなぁ」というナチュラルに嫌われていそうなキャラが完璧。陽キャのグループにいなかったのに大学デビューしてズレた背伸びをしているようなキャラ。
恋愛ドキュメントのようなドキドキ
ミズキとタケイが2人きりになった時、ケンへの不満で繋がる感じも自然でした。ある種の吊り橋効果かもしれない。
ミキに対して優しいタケイを見て「だから私も タケイ君の方が良かったのかなぁって思う事もある」と言うミズキ。
ずっとミズキが好きだったけど、ケンと付き合っているから告白できなかったタケイ。
両想いの2人が、こういうきっかけで体の関係になる。ドキュメントのようなリアリティすらあり、秘かに好きだった相手とセックスする悦びと興奮と気持ち良さがあった。
ずっとミズキの事が好きだったうえに、ケンがあまりいい奴ではないので、寝取りの気持ち良さも強い。
会話の自然さとか、2人の演技も悪くなかったです。セックスも初めてする相手という緊張感と手探り感があって上手かった。急にAVのセックスになるって事がなかった。
「友達の彼女」としてミズキちゃんが丁度良い具合だったのもポイント高い。AV女優っぽすぎない性欲強めの素人感。
デカチン
友達のケンとハメ撮りとか生中出しとかをヤりまくっているミズキとのセックスは独特の緊張感とプレッシャーがある。
チンポを見た時に「めっちゃおっきいね」と言ってくれたり、挿入時も「おっきい」と言い、ケンに勝ったような優越感があります。
二段ベッドの上でセックス
寝取り物として撮り方も上手かった。
彼氏(彼女)の真横でセックスするパターンがよくありますが、そういうのは白々し過ぎて冷める事が多い。いくらヤラセとは言え、ヤラセ感が100%になると素直に楽しみにくい。
二段ベッドの上というのは、彼女が起きたら隠れる事も出来ますし、そこまでリアリティを損なわず緊張感もある。声をガマンする感じも最後までリアリティがあり、少しは漏れちゃうけど不自然ではない範囲。バイブはうるさかったですけどね。
あくまでフィクションという前提の中で、ドキュメントのようにリアリティを感じて素直に見られる撮り方になっていました。
ハメ撮り風だけどカメラマンが撮っていたかもしれない。でも不自然さを感じずに見られて、画も良かった。
「ずっと好きだった友達の彼女を抱く」という部分のドキドキやプレッシャーがしっかり伝わり、興奮も大きかった。撮り方も良くて寝取り物として良いクオリティ。
出典
出演:みずき/女子大生
メーカー:MOON FORCE
収録時間:108min
品番:435MFC-139
配信開始日:2021/09/08
レーベル:MOON FORCE
FANZA 【友彼チンポ頂きます♪】相互NTRで色気ムンムン美ボディスレンダーJDと酔いつぶれた彼女にバレないようにコソコソ生ハメスローSEX…トイレでフェラ抜き1発&二人だけの秘密中出し2連戦♪【しろうとハメ撮り#みずき#透明色白女子大生】
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