清楚かと思いきや楽しそうにデカチンをイジりまくるビッチ「これはおっきいですねサイズみたいなのは自信あったりするんですか？」

街行く女性にダメ男の矯正をしてもらう企画。清楚っぽい22歳のかなちゃん、自信がなさそうでしたけどチンポを見て「あっホントだここがなんか……意外性(笑)」とダメ男の意外なデカチンに驚き、楽しくなってきて痴女の本性を出し始める。痴女責めを楽しんでいたけどデカチンを挿入すると立場逆転で「えーめっちゃやられちゃったぁんーっ……」と悔しがるのもかわいい。>>感想
 FANZA かな

Chapter 1

新人女性監督ゆる子が街行く女性に声をかけて、ダメ男矯正企画に参加をお願いする。
捕まったのは買い物をしていた22歳のかなさん(奏音かのん)、押しに弱い感じで断りきれずに同行してくれる。
かな「えーちょっと出来るかわからない……」
ダメ男のダメなところをビシバシ指摘してほしいと言われるが、自信なさげ。
彼氏はおらず、自分よりも身長が高い人がいいと言う166cmのかなさん。

スタジオではなく、普通のマンションへ訪問。
男の部屋でエッチなトランプをイジってから、電マを持って男に当てる。
おとなしかったかなさんでしたが、電マで男の反応を楽しんでテンションが上がってくる。
男の股間が膨らんできて、
ゆる子「って言うかデカくないですか？」
かな「あっホントだここがなんか……意外性(笑)」
ゆる子「なんの意外性？」
かな「なんか雰囲気と自信なさそうな感じだったけど」
非モテのダメ男だけどチンポは立派という意外性。
かな「デカいですよこれ同じぐらい」

ゆる子「シルエットおっきくないですか？」
当たり前のように股間をギュッと押さえる女性監督。
かな「ビッグですね」
竿の形をわかりやすくしてから電マと並べて比較。
女性2人にチンポをイジってもらうシチュエーションが良いです。

かな「これはおっきいですねサイズみたいなのは自信あったりするんですか？」
男「いや自信ないですけど……」
かな「えっ！？自信ない？」
ゆる子「こんなの持ってたら自信あるでしょ」
かな「ありますよねホントは？」
女性陣から高評価なデカチン。
ズボンを下げてパンツの膨らみを見せると、かなちゃんが電マでグイッと持ち上げるように触る。遠慮のない触り方が良いです。

楽しんでいるかなちゃん。
かな「悶えてる」
ゆる子「どんな顔してます？」
かな「んっ！」

かな「すごいおっきい」
ゆる子「やっぱり」
かな「おっきいですよね」
体勢を変え、いろんな当て方をして遊ぶ。
かなちゃんが正座でお行儀が良いのが面白い味になっている。
かな「なんかもうずっとビンビン」

電マを置いて指でツンツン。
かな「めっちゃ硬い」
竿をギュッと握って形を見せて、
かな「比較対象」
電マを並べる。女子にチンポの大きさをチェックされるシチュエーションも良いです。
真剣に見て、
かな「太さとかも同じ」

ゆる子「今までチンチン見てきた中でどうですか大きさ？」
かな「一番おっきいかもしれない」
ゆる子「だってサトウ君」
男「嬉しい」
ツンツンして遊んで、
かな「なんか楽しいオモチャみたい」
かなちゃんもノリノリでチンポいじり。
正座で足が痺れてきたかなちゃん、足を崩してチンポを踏む。

チンポビッターンさせてパンツを脱ぐ男。
かな「やばっ(笑)」
ゆる子「痛くないの？今のビンタされたみたいだけど」
かな「パチンッていったけど」
足で竿を持ち上げると、
かな「見て私の足と」
身長166cmなら足のサイズは24cmはあるでしょうから、お世辞じゃなくて本当にデカチンですね。

ノってきたかなちゃん、乳首を触って舐める。
デカチンに唾液を垂らし、シコシコしながら乳首舐め。

股の間に移動してデカチンを見つめる。
男「舐めてほしいです」
かな「舐めてほしいの？」
笑顔で聞くのがエロかわいい。
かな「えーどうしよっかなぁ」
すぐ舐めちゃう。
ペロッと舐めてガマン汁が気になり、亀頭を見つめすぎて寄り目。

かな「でかっ」
ゆる子「だって顔隠れるよ」
かな「舐め上げるのが大変」
女子2人でデカチンをイジりまくってくれる。

ゆる子「奥まで入んない？」
深く咥えてみる。

咥えた状態で、入らなかった部分を指で押さえてから口を離して、
かな「ここが限界(笑) 全部口に含めない」
見せ方が丁寧。

かな「激しくしていいですか？あ勝手にイカないでくださいね」
痴女っぽくなってきたかなちゃん。
ガマンできなさそうな男を見て嬉しそうにニコニコ。
かな「なんか面白くてついやっちゃう」

ゆる子「こんだけ立派なもんあるとさねっ」
と言われて、
かな「ちょっと暑いんで……いいですか？」
本番を誘うようなフリにノって服を脱ぎ始める。
かな「そうやってやっといてください」
男にシコらせながらの脱衣。

パンツは穿いたままでという男のリクエストに応え、パンツをズラして騎乗位で挿入へ。
かな「あぁ先っぽ入っちゃった先っぽが先っぽまでにしとく？」
男「嫌だっ」
焦らしてニヤニヤ。

かな「あぁ奥まで入っちゃったぁすごーい」
ゆる子「エロい」
かな「奥まで入った」
フェラで深く咥えた時と同じように、余っている部分を指で示す。

かな「わかんないけどここら辺？」
お腹を指でツンツン。
ゆる子「そんなとこまで？」
かな「でもサイズ的にそうじゃないですか？こんぐらいでしょ？」
ゆる子「やばっ」
指を伸ばして長さを確認。ホントに丁寧なデカチンイジり。

ゆっくり動いて、
かな「あぁすごいおっきいホントに」
ゆる子「おっきいですか？」
かな「パンパンって感じすごい」
ゆる子「圧迫感ヤバイ？」
かな「すごい来てるのがわかる(笑)」
ゆる子「気持ちいいってこと？」
かな「気持ちいい」
男性監督ではできない女性監督ならではのデカチンに関するやりとり。

自分で電マをクリに当てて、
かな「振動伝わってます？ほらほらほらどう最高？」
自分から積極的に動いて楽しんでいる感じが良いです。

長い竿を何度も突き刺すようにズボズボ。
かな「すごいおっきい奥まで当たるパンパン(笑) ホントにパンパン」
体位を変える時に何かに気付いて、
かな「入れたまま回転できそう」

挿入したまま反転して背面騎乗位。
背面騎乗位でもデカチンで気持ち良くなって、
かな「すごいオチンチンですね」
ゆる子「すごいですか？」
かな「これすごいですよ」
背面騎乗位で腰を振り続けて、
かな「あぁこれ気持ちいいっイキそうっ……あぁイクッ！」
初めてのイキ。
かな「はぁはぁ…… ちょっとすごいですねすごいっ……」

かな「ダメだよ勝手にイっちゃ」
と言うけど、チンポをシコシコして追いつめる。
かな「こうやってイクのとかなの中でイクのどっちがいい？」
男「かなさんの中で」
責めている時の嬉しそうな表情がタマラン。

正常位で再挿入。
かな「奥までくるっあっ！」
ニヤニヤしながら男を責めていたかなちゃんが、デカチンで突かれて表情を歪めるのも良いです。
ビクビクして、
かな「待って待って待ってちょっとちょっとぉ(笑) 急に激しくなるねビックリしちゃった」

脚を揃えて突く。
かな「ああっ！ホント奥までくるっ……！」
またイって、
かな「すごい…… すごい……」
男が豹変し、急に激しく攻められて戸惑う。

しかし、かなちゃんも反撃。乳首を触り、
男「ああっ！」
かな「フフフやられたからやり返そうっと」

側位。
かな「またズッポリ入ってる」
汗の具合も良いです。

ガン突きされてヘトヘトになり、
かな「ヤバイちょっと激しすぎる(笑) ちょっともう脚プルプルしてヤバイです」

かな「えーめっちゃやられちゃったぁんーっ……」
悔しそうにしてくれるのもかわいい。

締めの正常位。
かな「すごい奥までくるおっきすぎるすごいっ……」
虚ろな表情を見せたり、ニコッとしたり。

正常位からおっぱいに射精。
最近は疑似での連発が多いですが、この作品は会心の一発の気持ち良さがある。

離れようとするチンポを捕まえて、
かな「なんか最後さぁ私ばっかやられちゃってさぁなんか悔しいからさぁ」
負けず嫌いの手コキ。

感想

丁寧なデカチンイジり

奏音かのんが素人役でダメ男を痴女っぽく責める作品。

デカチンのイジり方が他では中々見ないほど丁寧で良かったです。電マと並べて比べたり、足と比べたり、咥えた時と入れた時で余っている部分を指で示したり、入れた時もお腹を押さえて指で長さを見せたり。
で、こういうのを男優や監督がやらせるんじゃなくて、かなちゃんが自分から楽しんでやっている感じも良いです。勝手にイジってくれる。

女性監督というのもハマっていたと思う。女2人、男1人という中で、受け身の男を女2人で楽しんでイジるところが良かった。男優もM男っぽくなりすぎず、自然な受け身の男という感じが上手かったと思います。『ヤリマンワゴンが行く！！ハプニングアゴーゴー！！』シリーズもそうですが、女性監督とAV女優のコンビならではでもあり、女子2人が男の目を気にせずナチュラルにデカチンをイジって楽しんでいる感じ。

男の反撃

序盤は清楚だったかなちゃんが、男の反応を見て楽しくなってきて徐々に痴女っぽさを見せてくる展開。

騎乗位→背面騎乗位でかなちゃんがイって、正常位になってから男が激しく突き始めて、かなちゃんがイカされて戸惑う表情が良かったです。
清楚系ビッチが調子に乗って痴女責めをしていたところでの、天狗の鼻を折られるような展開。「フフフやられたからやり返そうっと」と言って簡単には屈しない姿勢を見せるけど、「ヤバイちょっと激しすぎる(笑) ちょっともう脚プルプルしてヤバイです」「えーめっちゃやられちゃったぁんーっ……」と悔しがってくれるのもかわいい。

汗の具合も良くて、激しさを演出していました。

疑似中出しがなかったのも良かった。最近は疑似中出し→「出したばっかりなのにまだ勃ってるー」のパターンが多すぎて食傷気味でもある。ドラマならまだしも、素人というテイでの疑似中出しは素直に見にくい。今回は、ちゃんと一発出すまでのセックスという生々しさと緊張感がありました。フェラや挿入でガマンさせるところもガマンの苦しさが伝わりやすい。