スポーツジムでマッチョなトレーナーに寝取られ「すっごい……主人のよりずっとおっきい」

人妻役の戸田真琴がスポーツジムでマッチョなトレーナーに寝取られるドラマ作品。貧弱な旦那とは違うトレーナーの体に溺れていく姿がエロい。スポーツジムが舞台という事で、トレーニングウェアを着た体のエロさが上手く撮られていました。>>感想
 FANZA マッチョなパーソナルトレーナーを隙だらけのスポーツウェアで誘惑しマッスル性交を楽しむのが日課の若妻戸田真琴

Chapter 1

スポーツジムに通い始めた人妻の戸田真琴。
他の男たちを物色するような目で見ながらトレーニング。
夜、食卓で、
旦那「それでどうなの？」
戸田真琴「どうって？」
旦那「ほら事務の雰囲気とかさ」
戸田真琴「トレーナーさん優しいしいい感じだよケンイチさんも通えばいいのに」
仲の良さそうな夫婦。

深夜、隣でぐっすり眠っている旦那。
戸田真琴「ねぇアナタアナタ寝ちゃった？」
ため息をつく。欲求不満らしい。
ここでジムでの回想シーンになり、
戸田真琴「すごい太腿ですね」
梅吉「でしょ男は太腿ですよ太腿」
戸田真琴「男は太腿？」
梅吉「はい太腿を鍛えれば鍛えるほどセックスが強くなるんですよ」
戸田真琴「そうなんですか……」
うっとりした表情で太腿を見る。
思い出した後、寝ている旦那の太腿を触って物足りなさそうな表情。
太腿でセックスの強さを比較する描写が面白い。

翌日、トレーナーの指導を受ける戸田真琴。
戸田真琴「先生もさすがいい太腿してますね」
男の太腿が気になっちゃう戸田真琴。
上村経大「まぁ下半身を鍛えるのは基本中の基本ですからね」
まだ子供がいないという話からセックスレスの話をする。
上村経大「なんかすいません変なこと聞いちゃって」
戸田真琴「あいえ」
上村経大「あの奥さんここのジムで思いっきりリラックスしてストレス発散してくださいね」

戸田真琴がシャワールームを覗くと梅吉がシャワーを浴びている。
梅吉「あぁ奥さんすぐ上がりますから」
しばらく覗いてうっとりする戸田真琴。

帰宅してベッドに寝転がると、そのままオナニーを始める。
張りがありそうなお尻と太腿が良いです。
戸田真琴「気持ちいいっ…… あっイクッ！」
最後はうつ伏せでビクンビクン。

翌日、鏡の前でウェアのチェック。
下着かと思いきや、この格好でトレーニング。
戸田真琴が体がキレイでエロい写真集になりそうな画が多い。

ウェアに喰いつく上村経大。
上村経大「こんなセクシーなコスチューム着てくるお客さん初めてですよ」
戸田真琴「えっ？そうですか？そんな事ないと思いますけど」
上村経大「なにかあったんじゃないですか？」
耳に顔を近づける上村経大。誘惑されているのを察して素直に乗った感もある。
上村経大「旦那さんとは相変わらず？やっぱりセックスレスなんでしょ？」
戸田真琴「はい……」
上村経大「じゃあ男性器も見てないんじゃないですか最近」
戸田真琴「見てないです」
上村経大が立ち上がり、
上村経大「どうですか？僕の」
戸田真琴「あっすっごい…… すごい刺激的ですね」
触らせて、
戸田真琴「すっごい硬い先生こんなすごいモノ持ってたんですかなにこれ……こんな立派な」

上村経大「見ますか？」
フル勃起したチンコを見て、驚き興奮する戸田真琴。
戸田真琴「すっごい……」

握ってシコシコ。
戸田真琴「カチカチあぁ長くて温かい先生」
上村経大も股間を触り返して、
上村経大「もううずいてるんじゃないですか？」
喰い込みを見せる触り方が上手い。

おっぱいを揉んで舐め、立ち上がって後ろから手マン。
戸田真琴「後ろにおっきいの当たってる」
スポーツジムでのカラミらしい体のエロさが上手く撮れていて良い。
戸田真琴「あぁすごい指太ぉい」

座らせて股を開かせる。
戸田真琴「こんなとここんな明るい場所で見られるの初めて」
パンツをズラしてアナルも見る。
戸田真琴「続けてほしいです」
指でズボズボ。
戸田真琴「あぁすっごい太い指」
クンニもする。

戸田真琴「先生の体見たいあっすっごい胸筋鍛えてるんですね」
濃厚なキスをしてから仁王立ちフェラの体勢。
上村経大「好きにしていいですよ」
シコシコしてから、むしゃぶりつく。
フェラ中も体のエロさが良いです。

チンコを咥えてから舌を伸ばしてヨダレを垂らす。

戸田真琴「あぁすごいあぁおっきい」
上村経大を寝かせてフェラを続ける。
戸田真琴「先生のこれ私のここに入れたいですセックス……したい」
うっとりした表情で誘ってキス。

戸田真琴「久しぶりなので緊張します」
正常位で挿入。
戸田真琴「あぁすっごい熱い……」
上村経大「どうですか？」
戸田真琴「すっごい……主人のよりずっとおっきい」

正常位で2回イって騎乗位。
戸田真琴「あぁすごいそそり立ってるすっごい硬い……」
根元まで入れてピストンして、
戸田真琴「あぁいいっすっごい中で伸びてるイっちゃいそうです先生っ……」

バック。
戸田真琴「あぁ後ろからすごいっ…… 先生の太い気持ちいいっ」
上村経大が動きを止めると、戸田真琴が動く。
戸田真琴「あぁすごい奥まで刺さる」
ヨダレを垂らして感じる。

立ちバックでもイってから正常位。
戸田真琴「太腿鍛えてるとこんな風にピストンできるんですね主人とは比べ物にならない」
旦那と比べちゃう。
戸田真琴「先生あぁすっごい中おっきい」
同時イキでおっぱいに射精。
戸田真琴「熱い…… あぁ濃い……」
精子を見てうっとり。

夜、食卓でニコニコ。
旦那「真琴最近なんかキレイになった？」
戸田真琴「え？そうかな？」
相変わらず仲良さそうにお喋り。むしろ浮気して夫婦関係が良くなっている感じもある。

Chapter 2

後日、ロッカールームで変な男に襲われる。冒頭でもストーカーっぽく後をつけていた男尾。
戸田真琴「なんですか？」
男「奥さん欲求不満なんだろ？」
戸田真琴「アナタ誰？やめてください」
強引にキスをしてくる。
戸田真琴「やめてくださいっ」
男「しゃぶってくれよ頼むよ」
なんだかんだフェラしちゃう。
変なおじさんのチンコにすらむしゃぶりついて、まだまだ欲求不満な感がある。
そのままフェラで口内射精。

Chapter 3

歯止めが効かなくなって、シャワー中の梅吉に近づく。
戸田真琴「先生」
戸田真琴から誘惑してキス。

ギンギンに勃起したチンコを腰で擦る。
濡れた肌のエロさが良い。

抱きついた状態の手マンでイク。
戸田真琴「すごい先生こんなに硬くなってる」
尻コキ。やっぱり体を撮る画の力が強い。

しゃがんでチンコを握る。
戸田真琴「赤黒くてテカテカしてる」
愛おしそうにフェラ。

クンニ。
戸田真琴「ああっすごいっ先生っすごいっ！」

立ちバックで挿入。

戸田真琴「ああっいいっ……」
ここでもヨダレを垂らして感じる。
戸田真琴「すっごい奥に深く刺さって……あっ！」

対面立位→立ちバックでお尻に射精。

Chapter 4

プールサイドで上村経大とイチャイチャしながら腹筋。

股を開かせていたら、
戸田真琴「いやんっ」
梅吉「すごい恰好ですねぇ」
戸田真琴「こんにちは」
梅吉「今日は3人で楽しみませんか？」
躊躇なく3Pへ。
戸田真琴「すっごいこんな大きいのが2つも」

腹筋して汗をかいている腋を舐める。

2人が攻めた後に攻守交替してフェラ。
梅吉「欲張りですね 2本いっぺんに」

四つん這いでフェラしているところにバックで挿入。
戸田真琴「あぁすっごい硬いっ」

バック→立ちバック→駅弁→正常位→騎乗位→電マ→側位→正常位→寝バック→松葉崩しで奥まで突く。

戸田真琴「先生の白くて濃い精子中にいっぱいください」
連続で中出し。

戸田真琴「はぁはぁはぁはぁ…… 最高」