「へたくそそんなんじゃ一生イケないんだけど」クソ生意気な20歳のJDをM男がイカせる

SNSでアイドルっぽい活動をしている20歳の女子大生がファンと交流。M男のファンばかりで「気持ち悪いね」とストレートに罵倒しながらエッチなプレイ。1人目とセックスしても、まったく喘がず「おっ頑張ってる」と余裕で見下す。そんな不感症みたいな女子大生でしたが、最後にセックスした相手は最初こそダメ出しが多かったけど、生意気女子大生をチンポでイカせる。>>感想
 FANZA M男クンを『気持ち悪い』と馬鹿にしていた生意気少女は実は中出しOKで更にもう一発抜いてくれるチ●ポ好きロリ巨乳ちゃん

Chapter 1

車に乗る男女。
監督「じゃあとりあえずスタジオの方に行きますね」
高瀬りな「はいお願いします」
監督「今日は何でしたっけ？撮影会？交流会？」
高瀬りな「交流会です」
監督のSNSに「ファンとの交流会の様子を撮影してほしい」と連絡してきた女の子。
高瀬りな「ちょっと私のファンの人キモイ人が多いからあんま引かないでくださいね(笑)」
かわいい顔して言います。ビジネスとして割り切っており、
高瀬りな「気持ち悪い人を相手するのにタダはやだな」
一番お金をくれる人とセックスしたともサラッと言う。
監督「いいですね割り切ってて」
高瀬りな「お金のためなら何でもできます」
セックスでキモイファンに触られたくないから自分が責めると言い、それでM男のファンが増えたらしい。

スタジオでインタビュー。
りなさんは20歳の大学生でSNSを中心に活動している。
1人目のファンと交流。ちょっと狙いすぎたキモイファン風の演技でコントっぽくはある。
最初は優しく対応していたりなさんだけど、
高瀬りな「今日は何したい？」
男「えっとりなちゃんとキスとかしてみたい」
高瀬りな「は？ ……キスしたいの？私がアンタみたいなキモ男とするわけないじゃん」
男をパンイチにさせて仰向けに寝かせる。
顔を踏んで、
高瀬りな「こんなの好きなんだ？気持ち悪いね」
脚の肌がめっちゃキレイ。
高瀬りな「何勝手に舐めようとしてるの？気持ち悪いからやめてよ」

乳首を踏んで、
高瀬りな「こんなの気持ちいいんだ？」
男「すごい気持ちいい」
高瀬りな「キモイから喋んないで」
聞いておいて「喋んな」と。
靴下を脱いで股間を踏む。
高瀬りな「どんどん硬くなってきた足で踏むだけで興奮しちゃうの？へー気持ち悪いね」
男のパンツを脱がせて足コキ。やはり肌がキレイなので良いです。
高瀬りな「キモイね」
JKに罵られながらの足コキ。
高瀬りな「手使ってほしい？こんな汚い体に使うわけないじゃん」

高瀬りなもパンツを脱いで、男の口に突っ込む。
スカートも脱ぎ、カメラを見てニコッと笑ってから顔面騎乗。

男「フェラしてほしいです」
高瀬りな「もっとちゃんとお願いして」
お願いさせてからフェラするかと思いきや、
高瀬りな「舐めるわけないじゃんフフこんな臭くて汚いチンコ自分でシゴいて」
焦らしてからフェラ。
男「イっちゃいそうです」
高瀬りな「イっちゃダメだよイったら終わっちゃうよ」
と言いつつニヤニヤしながら手コキで追い込む。

男「エッチしたい」
高瀬りな「エッチしたいの？気持ち悪いホントに気持ち悪いね」
お願いさせてから騎乗位で挿入し、いきなり高速ピストン。
男「あちょっと速いんだけどこんな速くもうイっちゃう」
高瀬りな「イケばいいじゃんイっちゃったら終わりだけどね」
さっさと処理したい感じのセックスがM的に良いです。

高瀬りな「セックスした事あるの？」
男「風俗とかで」
高瀬りな「お店だけなんだそりゃそうだよねキモイから普通にできるわけないもんね」
制服を脱いで、おっぱいを揉ませてくれる。

男に突き上げてもいいと許可してあげて、
高瀬りな「へたくそ(笑) え今までこんなんでセックスしてたの？ホントに早漏だしへたくそだしもっと勉強したほうがいいよ」
20歳の女子大生に見下される騎乗位。
高瀬りな「おっ頑張ってる」
まったく喘がせる事ができない。

高瀬りな「こんなキモイ奴の精子中で出されたらもう死んじゃうよ」
チンポを抜いて手コキで射精。
高瀬りな「めっちゃ汚い最悪」

Chapter 2

時間が経過して数人を相手にした後、次が最後らしい。
高瀬りな「次の最後の人は一番お金使ってくれてる人なんですよ」
ビキニに着替える。プレイ中以外はアイドルっぽいかわいさ。

太客の男が来ると走って抱きつく。
高瀬りな「あミツルさーん」
ミツル「会いたかったよ」
高瀬りな「私も会いたかった今日は来てくれてありがとう座って」
ソファに座ると、りなちゃんからキスして舌を絡める。1人目とは対応が大違い。
高瀬りな「りなはミツルさんのために頑張るね」
この太客もMなのでプレイするモードにチェンジ。
高瀬りな「何ぼけっとしてんの？早く服脱いで」
男がパンイチになり、
高瀬りな「ホントに酷い体だねよくそんなんで生きていけるね」

男を床に座らせて足を出し、
高瀬りな「舐めて全部キレイにね」
夢中になって舐める男を嫌そうな顔で見て、
高瀬りな「気持ち悪ーやだっ」

足の指から太腿まで舐める。
高瀬りな「ホント気持ち悪い舐め方するね」
このキレイな太腿を舐めまくれるのは羨ましい。
股間を舐めたそうに見つめる男を蹴って、
高瀬りな「ダメー何勝手に舐めようとしてるの？」
ミツル「ごめんなさい」

手の指を舐めさせる。
両手を舐めさせて、腕から腋。
高瀬りな「気持ち悪い」
勝手におっぱいを舐めたのでビンタ。

トップを脱いで、おっぱいを舐めさせる。
高瀬りな「上手」
褒めてくれます。
股を開いて、
高瀬りな「こっちも舐めて私がイクまで舐めるのよ」
パンツの上から舐めるが、
高瀬りな「へたくそそんなんじゃ一生イケないんだけど」
褒められて油断したところで「へたくそ」は効く。

パンツを穿いたままだと感度が悪いので、脱いでクンニ。
高瀬りな「ちゃんとりなをイカせて」
全裸で美白の肌が素晴らしい。
ミツル「どうですか？」
高瀬りな「んーなんか上手だけどそんなんじゃイケない」
リアルな指摘が重い。単に「へたくそ」より重みがあって効く。

高瀬りな「じゃあ手も使って」
クンニでイカせられなかった屈辱感は残る。
指を入れてクチュクチュすると、
高瀬りな「そう上手」
下手な時は指摘するので、褒めるのも本音っぽくて嬉しい。
吐息のような喘ぎ声が漏れる。1人目の男はまったく喘がせられなかったので、りなさんを喘がせるだけでも達成感が大きい。
クンニと手マンのダブル攻めで、うっとり感じてくるりなさん。

高瀬りな「あぁダメッダメッあぁイクッ……！」
ついにりなさんをイカせる。
高瀬りな「フフ上手じゃないじゃあご褒美に……」
男を寝かせて、顔の上に跨って放尿。

高瀬りな「じゃあ今度四つん這いになって」
男を四つん這いにして乳首を引っ張ったりコリコリしたり。
高瀬りな「ホント変態なんだね」
アナルを舐めながらチンポをシコシコ。
高瀬りな「きったな」

ミツル「ダメそんなされたら……」
高瀬りな「何？」
ミツル「出ちゃう……」
ガマンできなさそうな男を微笑みながらシコシコし続ける。

男にお願いさせてから正常位で挿入させるが、腰を振ると、
高瀬りな「なに勝手に動いてんの？入れていいよとは言ったけど動いていいとは言ってない」
まずはゆっくり動く許可を貰い、
高瀬りな「こんなダメチンコ入れてあげてるだけでも嬉しいと思ってね」
まったく感じてくれないセックス。

男が「はぁはぁ」と興奮して腰を振る中、りなちゃんは余裕の微笑みで無言。
この不甲斐なさと屈辱がM的に良いです。

高瀬りな「ねぇ何してんの？」
ミツル「え？」
自分でおっぱいを指差して、
高瀬りな「触って」
女王様っぽい高飛車な態度が最高。

おっぱいを揉ませている時の目も偉そうで良い。

おっぱいを舐めさせながら腰を振らせて、
高瀬りな「うんそう上手」
たまに褒めてくれる。

高瀬りな「ああっあぁ……」
感じたくないけど思わず喘ぎ声が漏れちゃう感じも良い。

高瀬りな「頑張って動いてくれたから好きに動いていいよ」
ゆっくりという縛りが解けて、自由に動ける。
高瀬りな「んんっんっああっあっ……」
速いピストンで感じてくるりなさん。
お腹を押さえて響いている感じ。

なんと腰を持って反り返らせてガン突き。
あのりなさんにこんなプレイをやるのはスリルある。
高瀬りな「ああっううっあっ！」
見下していたM男のチンポで感じさせられる姿も良い。

感じまくっちゃったりなさん、腰を浮かせてチンポを抜く。
高瀬りな「もう終わり」
ミツル「え？りなさんイカせたかったのに」
イカされそうになって逃げた感も良い。

高瀬りな「じゃあよいしょ後ろから突いて」
澄ました顔で四つん這いになってバック。
高瀬りな「りなのことイカせて」
腰を持つと怒られて、
高瀬りな「入れていいのはチンコだけ」

ミツル「こんな感じでいいですか？」
高瀬りな「そうもっと動いて」
気持ち良くなってきたりなさん、おっぱいを触らせる。

腕を引っ張って力強く奥を突く。
高瀬りな「ああっ！あっ！」
大きな声を出し、表情が変わる。
ザコキャラにアンアン鳴かさせるりなさん。

高瀬りな「ああっイクッ！あっあっ！」
イカされてグッタリ。
まったく感じてくれないセックスを見せているからこそ、イカされる姿も映える。

高瀬りな「はぁはぁはぁはぁ……」
ミツル「すいませんちょっと調子に乗っちゃって」
高瀬りな「最悪……」
キモイと見下していたファンにイカされて「最悪」とつぶやく。

高瀬りな「でもまだ全然ダメ」
ミツル「え？」
高瀬りな「全然足りないからもっと突いて」
ちょっとデレた感もある。
再びバックでガン突きされて気持ち良さそうに喘ぐ。

高瀬りな「あぁイクゥ……あぁイクッ！」
またバックでイって、
高瀬りな「すごいじゃんダメチンコのくせに」

高瀬りな「じゃあ今度寝て」
女性上位の正常位の体勢。
挿入前の立ち姿も威圧感があってエロい。

ミツル「え？」
高瀬りな「何？このまま入れるよ」
りなさんがブチ込むみたいな体勢で、男が犯される感が強い。
ミツル「恥ずかしいです」
高瀬りな「恥ずかしい？何言ってんの？」

美肌のJDが男を圧し潰すようにピストン。
高瀬りな「こんな格好して気持ち良くなってるんだ」
ミツル「はい」
美乳の揺れ具合も良いです。

男を犯して悦んでいたが、りなさんも感じてくる。
高瀬りな「ああっ……あっ！」
見下してニヤニアしてからのイキ顔への変化が良いです。

挿入し直して騎乗位。
腰を振りながら乳首を触る。責めている時の表情と下から見上げる体の迫力が良いです。
ミツル「声出ちゃう」
高瀬りな「気持ち悪いから声出さないで」

高瀬りな「チューしたい？」
ミツル「チューしたい」
顔を近づけて期待させてから、
　プッ
唾を吐く。
ミツル「え？」
高瀬りな「チューするわけないじゃんなんでアンタみたいなキモイのとチューしなきゃいけないの？」

パンパンパンパンと激しく肌を打ちつけるピストン。
高瀬りな「りながイクまでイっちゃダメだよ」
ミツル「そんな……」
高瀬りな「先にイったら許さないからね」
20歳の美しい体をパンパンを打ちつけつつ、狂気を感じる表情で男をガマンさせて愉しんでいる。

男が必死に耐えて、先にりなさんが限界を迎える。
高瀬りな「あぁダメもうっ…… あっあっあぁダメイクッ……！」
男をガマンさせて愉しんでいたりなさんが、ガマンできずにイっちゃう感じが良い。

高瀬りな「よくガマンできたねじゃあ動いてもいいよ」
男に突き上げさせる。
ガマンせず大きな喘ぎ声を出して感じるりなさん。
ミツル「りなちゃんイっちゃいそうイっちゃいそうあぁイクッ！」

中出しをしてしまう。
男「出しちゃった」
高瀬りな「えぇ…… 最悪」

高瀬りな「妊娠しちゃったらどうするの？」
ミツル「え？嬉しい」
高瀬りな「え？そんなキモイおっさん妊娠するの嫌なんだけど」
ミツル「そんなこと言わないで妊娠して」
高瀬りな「気持ち悪っ」

高瀬りな「でも頑張ってくれたから特別にお掃除してあげる」
最近のAVは大体このパターン。疑似中出しからの外出し。
手コキで射精。
高瀬りな「最悪また手に汚い精子ついちゃったじゃん」

感想

自然なM男責め

SNSでアイドルっぽい活動をしている20歳の女子大生がファンとの交流でM男責め。
M男責めの作品はステレオタイプの言葉を並べるだけで単調になりやすいという難しさがありますが、高瀬りなは自然な責め方が上手かった。台本でガチガチにされずに、自分なりにやっている感じ。責めている時の楽しそうな表情や、気持ち悪がっている時の表情も自然に出ていた。

たまに褒めるのも上手い。良い時は褒めるから、悪い時は本当に悪いんだなという言葉の重みが生まれる。「んーなんか上手だけどそんなんじゃイケない」とかリアルな指摘も良いです。

全く感じない女をイカせる達成感

1人目とのセックスでは「セックスした事あるの？」「へたくそ(笑) え今までこんなんでセックスしてたの？ホントに早漏だしへたくそだしもっと勉強したほうがいいよ」と、騎乗位中にまったく喘がずに平然とお喋り。20歳の小娘にまったく通用せず、「おっ頑張ってる」と上から目線で見下されるセックスがM的に良かったです。

2人目も途中まではダメ出しが多く、挿入してからも余裕の微笑みで見られる。平然と「ねぇ何してんの？」「触って」と自分のおっぱいをツンツン。高飛車すぎる女王様の貫禄。社長のオジサンが20歳の女子大生に舐められまくる。言葉だけじゃなく、
余裕で見下した目も良かった。
その状態から、オジサンが腰を持ってガン突きして「ああっううっあっ！」と感じさせられるりなさん。ダメチンコと言っていたチンコで感じちゃう姿も良いし、逃げるようにチンコを抜いて「もう終わり」と強がるのも良かった。

その後のセックスでは「ああっイクッ！あっあっ！」とイカされ、「最悪……」とつぶやく。女王様キャラがザコキャラにイカされて悔しそうな感じが上手く出ていた。

さらに女が上から突いて犯す体位で、「りながイクまでイっちゃダメだよ」「先にイったら許さないからね」と言って、オジサンをガマンさせてニヤニヤして愉しむ。そのニヤニヤから表情が変わって、「あぁダメもうっ…… あっあっあぁダメイクッ……！」とりなさんが先にイっちゃうところも良かった。イカせ合いっぽいシチュエーションでのイカされ。

1人目のセックスで不感症なくらいまったく感じず、2人目も最初はまったく感じなかったからこそ、その上から目線で生意気な小娘をイカせるのが痛快。