童貞の幼馴染男子を「早すぎてビックリした」と言っていたけど成長した男がイカせる「あぁもうっ うーっ童貞のくせにー」

巨根
巨根早漏・暴発童貞・筆おろし

童貞の幼馴染を面白がってイジるみつき。でも童貞君に彼女ができて「そっか付き合えたんだ……」と寂しそう。「練習しとく?」と誘って筆おろしへ。入れる前にフェラで暴発して「こんな本番で早かったらさ 彼女興醒め」と。その後、成長した幼馴染と最後の練習をしてイカされまくって「あぁもうっ うーっ童貞のくせにー」と悔しがるのがかわいい。>>感想
FANZA 筆おろしは幼なじみと…初めて彼女のできた童貞のボクのためセックスの練習相手になってくれたビッチな幼なじみ 渚みつき

Chapter 1

みつき「ケンちゃーん……」
幼馴染のケンを家を訪ねたみつき。勝手に入るとケンは寝ていた。
みつきは明るく元気で見た目も派手、男子の注目を集める存在らしい。それに比べてケンは内気な童貞。
みつき「寝てんのー? おーい ケーン おら 起きろ」
足で起こそうとする。パンチラもナイス。
目を覚まして驚き、文句を言うケン。
ケン「やめろって」
みつき「おはよー おはよっ」


エロBDを見つけるが、友達から借りたと言い訳。
渚みつき「ホント童貞だね」
ケン「童貞って言うなよ」
みつき「童貞って こういうの借りるんでしょ? 友達から もう早く卒業しなよ こんな恥ずかしいの見てさ」
ケン「タイミングとかあんだろ……」
みつき「タイミング? なにそれ アンタいまいくつ?」
ケン「ちょい脚広げんなって 見えてっから広げんなよ」
みつき「あははっ あー そっかそっかそっか 刺激」

童貞の反応を楽しむ。
みつき「童貞って からかうと焦るから面白いよねー」
ケン「うるせーっ」


童貞をイジり、脱ぎ散らかした服が汚いと言いつつ洗濯をしてくれるみつき。
ケン「あーもうっ せっかくの休みだっつーのに……」
洗濯物を干しているみつきのパンツに目がいくケンだけど、
みつき「はいはい そうやってお尻ばっか見てたのね」
平然と対応。
みつき「童貞の焦り方って ホントわかりやすい」
ケン「違うよ むしろ みつきが見せてたんだろ」
みつき「何言ってんの 気付かれてるんだからねガン見してたの 私だから許してあげてるけど」

みつきは親に頼まれて来ているらしい。ケンがだらしないからと。
みつきが彼女でも作ればいいのにと言って、
ケン「今は俺は1人を満喫してるの わざと付き合ってないんだから」
みつき「あははっ あぁそうなの でも童貞はちょっと違うんじゃない? 童貞も満喫してるの?」
ケン「だ だから言うなよそれ」

ブーブー言うケンに余裕で対応。

後日、ケンが帰宅すると、
ケン「またかよ……」
また勝手に来てソファで寝ているみつき。
パンツにドキッとしながらも声をかけて起こす。
みつき「あ 童貞 お帰り」
いつものように仲良くケンカするが、この日はケンが相談があるらしく、
みつき「何? 相談って」
ケン「あ あのさ……」
みつき「早く言ってよ(笑)」
ケン「真剣なんだから あのさ 俺さ 好きな人がいるんだよね」
みつき「へー いつから?」
ケン「最近 彼女っていうか……」
みつき「へ!? 彼女?」
ケン「あ いや まだ彼女じゃないんだけど あの いい感じでさ……」
みつき「あ そういうことか ビックリした …いい感じ!? え? 童貞が?」

恋愛のアドバイスがほしいらしいケン。
ちょっと動揺しているみつき。
みつき「待って待って 予想外すぎてビックリした」

また後日、気になっている子に告白したケン。付き合えることになったらしい。
みつき「童貞ただいまー」
童貞と言われてもご機嫌のケン。
みつき「何そのテンション 気持ち悪い」
お礼を言いたいと言うケン。
ケン「オマエのアドバイスのおかげで 彼女GETできました」
みつき「…………ん?」
ケン「ん?」
みつき「……え?」
ケン「え? え 何それ 喜んでくれないの?」

呆然とした様子のみつきでしたが、いつもの調子に戻して、
みつき「おめでとう」
でも動揺は隠せない。
みつき「そっか付き合えたんだ……」

みつき「まぁ良かったね 童貞じゃなくなるね」
ケン「うん ありがとう(笑)」

ちゃんとセックスできるか不安を煽るみつき。ケンはAVで勉強していると言うが、
みつき「無理無理無理 そんないきなりAVみたいなこと出来ると思ってるの?」
ケン「出来るから!」
みつき「出来んのー 童貞君出来んのー(笑) ヤバイんだけど 童貞すぎてビックリする」
ケン「出来っから!」

慌てるケンを煽ってから、
みつき「練習しとく?」
ケン「練習? そんな出来るもんじゃないでしょ」
みつき「なんで? 練習できるよ 私でしとく?」

さらに慌てるケン。
みつき「どうしたのかなぁ? 童貞君」
ケン「童貞じゃなくなるから」
みつき「出来るならやってみなよ」

テンパるケンに、まずはキスからだと教える。
でもテンパりすぎて震えてキスできないケン。
みつき「しっかりしろ童貞(笑)」

チュッチュとキスをして、
みつき「次は?」
ディープキスを教える。
みつき「もう雰囲気ばっちり 次いこう まずは上からかな」
震える手を胸に近づける。
みつき「焦んない焦んない 慌てないで」
ケン「ううぅ……」
みつき「どうしたの?」
ケン「柔らかいよ」
みつき「あぁそっか そういうのも初めてなのか」

揉み方を教える。
みつき「どう? チェリーボーイ 初めてのおっぱいは」
ブラをズラして直接見て触る。

舐め方も教える。
みつき「んんっ 気持ちいい」
感じるけど、照れて笑う。
手マンも教える。けど糸を引かせるのに夢中で、
みつき「ねぇ 練習するんじゃないの?」
ケン「だって すごいよ」
みつき「フフ すごいねぇ(笑) 初めて見たのねぇ すごいねぇ」

舐めた後、指をズボズボ。
みつき「あぁヤバイ あぁイキそうっ あイックー!」
初めてイカせる。
ケン「ごめん」
みつき「なんで? すごいじゃん」


攻守交替して、
ケン「待って待って待って」
みつき「もう掴んじゃった」

ズボンに手に入れて股間を掴む。
みつき「大丈夫 まだパンツの上だよ 恥ずかしい? そんなに」

ズボンを脱がせて、
みつき「すっごいパンパン」
パンツも脱がせて、
みつき「おおぅ え いいオチンチンしてるね こんな感じなんだ」
初めて見る幼馴染のチンポをマジマジと見る。

シコシコして、
みつき「女の子の手だよ どう?」
ケン「気持ちいい……」
みつき「あははっ」
ケン「気持ちいいからダメなんだって」
みつき「なんで? すごい 血管が浮き出ちゃってるね そんなに気持ちいい?」
ケン「気持ちいいからヤバイッ……」
みつき「ヤバイ? ダメダメ いくらなんでも早すぎるって 嫌われちゃうよ」

パクッとして、
みつき「ヤバッ フル勃起じゃん 今咥えただけで あ なに お口お好き? お好きですか?」
ケン「いや そういうことじゃなくて……」
みつき「フル勃起しちゃってぇ」

かわいいイジり。

みつき「あははっ」
ケン「待って タンマタンマタンマ」

反応を楽しんでジュボジュボとフェラ。
ケン「ちょっ 待ってって言ったじゃん! ちょっと止めてっ あぁダメッ……ああっ!」
みつき「んっ!? んんっ……」

暴発で口内射精。
みつき「あーマジか」
ケン「ダメって言ったじゃん」
みつき「いやガマンするんだよ そういう時 もう早すぎじゃない? 良かったね ホント練習しておいて こんな本番で早かったらさ 彼女興醒め」
ケン「ヤバイのこれ?」
みつき「早すぎてビックリした いやガマンできるかなって思ってやっちゃった」

早漏をイジって、
みつき「しょうがないねぇ 大丈夫 私が何回でも勃たせてあげるから」

強引にベッドに連れ込む。
みつき「大丈夫大丈夫 私に任せて」
ベッドでフェラして、
みつき「すごいじゃん ガマンできてるじゃん やっぱ1回出したらガマンできるんだね」
シックスナイン。
みつき「ああっ 気持ちいいっ」

みつき「またさっきみたいに出されても困っちゃうから ヤっとく? もう」
ケン「え? いいの?」

しかも、生でいいと言う。
みつき「しよ 早く練習しよう」
軽いノリでパンツを脱ぐ。

みつき「フフン 照れるね 幼馴染だけど」
騎乗位で挿入。デカいのでキツそうにゆっくり入れる。
みつき「フフッ ホント面白いね どう?」
ケン「すげぇ……」


みつき「見る? はい 自由に触っていいよ」
おっぱいを触らせながらピストンして気持ち良さそうに感じるみつき。
みつき「あぁヤバイッ んんっ あぁイキそうっ ああっ あっ!」
イって嬉しそうな笑顔。幸せそうです。

チンポを抜く時にカリが引っ掛かった感じで、
みつき「ああっ デカ ちょっと こんなデカいとは思わなかった(笑) でもマジ気持ちいい」
背面騎乗位。
みつき「大丈夫? 生きてる?」
ケン「生きてる」
みつき「あはっ」

夢中になって腰を振り、
ケン「はぁはぁ……」
みつき「もしかして さっきからガマンしてた? ごめん 気付けなくてごめん 激しくしちゃった だって予想以上に気持ちいいからさ」

背面騎乗位でもイク。
みつき「気持ちいい ちょっと待って いいねぇ ……お尻は開いちゃダメ ばかっ(笑) ダメ やっちゃいけないの 見ちゃいけないの 馬鹿童貞」

みつき「もう1回いくよ」
再び対面して騎乗位。
みつき「どう? あははっ すごい顔 ねぇオチンチンビンビンだよ そんなに気持ちいいの? 初めてのマンコが」
ケンの脚を持って腰を振る。
ケン「ちょっと何してんの!? ちょっと」
みつき「あははっ どうこれ?」

AVでも見ないような体位を童貞君にやる。大笑いで楽しそう。
みつき「まだ刺激強すぎた?」

騎乗位で激しく腰を振って、
ケン「ダメだって 出ちゃうっ」
みつき「大丈夫 出して ほらイっちゃいなよ ほら初めてのオマンコで ほらイっちゃいなよ」


そのまま中出し。
ケン「ごめん……」
みつき「ん-んーんー 童貞(笑)」

嬉しそうにナデナデ。

中出しされて嬉しそうに垂れ落ちる精子を見せる。
みつき「初めてなのに なかなかやるじゃん いいオチンチンしてたし」
彼女とは生でやらないように注意もする。
みつき「まぁでも 初めての相手が幼馴染の私で良かったね 初めてが私かぁ 奪っちゃったね」
満足気です。

Chapter 2

一緒に入浴。
みつき「フフ 何?」
ケン「いや なんか……」
みつき「何? 気まずい?」
ケン「不思議な感じだなって」
みつき「フフ そうだね 私も まさか 童貞……奪っちゃうみたいな……」

ちょっと気まずさもある2人。
ケン「もう童貞とか言えないぞっ」
みつき「フフ そうだね まぁその相手 私だけどね」

洗ってあげると言って、まずは背中を洗う。股間に手を伸ばして、
ケン「そこはいいって……」
みつき「初めて使えたねー このオチンチン」

手コキ状態でゴシゴシ。

勃起してきて、
みつき「え? 復活早くない?」
湯船に入ってチンポをシコシコ。
みつき「このオチンチン 私にしか使ってないんだよなぁって思って」
愛おしそうです。
みつき「お口で抜いてあげるから?」
ケン「え!? ここで!?」

潜望鏡。

ちっぱいでパイズリもしてくれる。
みつきが汗をかいているのもエロい。

フェラで口内射精。
ケン「ありがとう」
みつき「どう? スッキリ」

Chapter 3

翌日、
ケン「明日デートかぁ みつきみたいに上手くいくかなぁ」
帰宅するとみつきがいて、ケンに気付かずオナニー中。覗き見しちゃうケン。
途中でみつきが気付いて、
みつき「いつからいたの?」
ケン「え…… いや……」

見ていないと言うケンだが、
みつき「待って(笑) 大きくなってんじゃん」
のぞきを責めつつ触る。

みつき「気持ち良くしてほしい?」
ケン「うん」

素直になったケンに足コキと手コキ。
ケン「こんな格好恥ずかしいよ」
みつき「私だって恥ずかしかったんですけど」


みつき「でも明日デートってことは ヤるのかもしれないね どうする? 溜めとく?」
射精直前に聞いて、面白がって攻める。
 ドピュッ

Chapter 4

翌日、彼女とデートをして、なんとセックスまでしたケン。
ケンの家で報告を聞くために待っていたみつき。
ケン「おかげさまで 童貞卒業できました あ……童貞卒業じゃないか」
みつき「うん…… そっか そうなんだ」

寂しそうな反応。
ケン「オマエのおかげで 何て言うの ちょっと余裕ができてさ 相手もそんな経験なかったみたいだから バレずにすんだよ」
みつき「おめでとう……」


みつき「じゃあ もう練習 大丈夫そうだね」
と言われて名残惜しそうなケン。
みつき「彼女いるのに? いいの?」
ケン「いや それは……」

言葉に詰まるケン。
みつき「する? 私はいいけど」
見つめ合ってキス。
みつき「ヤりたくなっちゃった?」
ケン「茶化さないで」
みつき「フフ 女の子みたい(笑)」

今回は成長したケンがリードするセックス。
みつき「すごい 最初のと違いすぎてビックリ」

みつき「上手くなってるんですけどぉ 触り方」
ケンの愛撫で感じて、
みつき「恥ずかしいな」
ケン「ホントに? あんなに童貞呼ばわりしてたのに」
みつき「フフ うるさいなぁ(笑)」

攻守交替してケンのパンツを脱がせる。
みつき「いつもよりおっきい ねぇ溜まってる? ちゃんと残しておいてる? まぁ全部出すけど」
フェラをして、
みつき「気持ちいい? 彼女の口とは? どっち?」
ケン「みつきが気持ちいい」
みつき「そうだよね お口でイっちゃったもんね」


正常位の体勢で、
みつき「私から入れなくていいの? 出来んの?」
ケンが挿入。
みつき「すごくない? なんでそんなすぐに穴の位置覚えたの?」
短期間で成長したケン。
みつき「フフ 動けるんだ なんで上になってんの?」
ムッとするのがかわいい。

でも短時間しか動けないので騎乗位をやってもらう。
みつき「彼女のオマンコとは違う?」
ケン「違う 全然違う」

彼女と張り合うみつき。
騎乗位で寸止めしてから激しくピストンして中出し。
みつき「まだ勃ってるからいけるよね? どこまで耐えられる」
そのまま続けて激しくピストン。
搾り取るように2発目。
みつき「早っ 早い」
成長したケンに対して本気を出して瞬殺しちゃう感じがエロい。

ケン「こっちこっち」
みつき「え? え? 何? え? 勃ってる?」
ケン「勃ってる」

四つん這いされてバック。
みつき「ねぇ何回連続ですんの?」
ケンの反撃。
みつき「自分から入れちゃって この前まで童貞だったくせに」

みつき「ダメッ イクイクイクッ!」
バックでイカされて、
みつき「あぁもうっ うーっ童貞のくせにー」
悔しがるのがかわいい。

立ちバックでパンパン。
みつき「やるんだったら とことんやってよ ほら」
片脚を上げて奥を突く。
背面座位で突き上げ、
みつき「イったばっかだからっ……!」
側位→正常位。
みつき「すごい 私のこと大好きすぎて止まんないのね」
クライマックスの激しいピストンでボロボロにイカせる。

正常位で顔射。
彼女から着信があり……。

感想

王道のラブコメ、そしてAVでもよくある本心は思いを寄せる子がセックスの練習に付き合うドラマ。

世話焼きで口が悪くてエロい幼馴染の渚みつきのキャラが良かったです。童貞童貞と言うけど愛に溢れている。童貞をイジってエロいことも平然として、時に面白がってケンの反応を楽しむけど、ちょっと嫉妬とか寂しさを覗かせるのがかわいい。

堀尾が幼馴染役は無理があるだろうと思ったけど、かなり序盤で馴染んだ。

良いコンビで、本当に幼馴染のような距離の近すぎる仲の良さが伝わった。最初にセックスした後の、お互いの気恥ずかしい感じも良かったです。

口の悪い幼馴染が早漏をイジるのも良かったです。最初にフェラで暴発して「いやガマンするんだよ そういう時 もう早すぎじゃない? 良かったね ホント練習しておいて こんな本番で早かったらさ 彼女興醒め」「早すぎてビックリした いやガマンできるかなって思ってやっちゃった」と責めて、ケンが成長した後のセックスでも騎乗位で本気を出して2発抜いて「早っ 早い」と。歯に衣着せない幼馴染の早漏イジり。

デカチンのケン、みつきが最初にマジマジと見ていたのも印象的。「ああっ デカ ちょっと こんなデカいとは思わなかった(笑)」と幼馴染の意外なデカチンに驚いた反応もかわいい。

童貞の成長物語というのも定番で、最後は成長したケンがみつきを「もうイッてるってばぁ!」状態で何度もイカせる。前半は童貞をイジりまくっていただけに、その相手にイカされて「あぁもうっ うーっ童貞のくせにー」と悔しがるのがかわいい。

渚みつきの小悪魔っぽい責めと、本心はケンが大好きだというところが上手く出ていて、エロさとかわいさのあるラブコメになっていました。

出典

配信開始日:2021/08/07
商品発売日:2021/08/13
収録時間:176分
出演者:渚みつき
メーカー:クリスタル映像
レーベル:e-kiss

FANZA 筆おろしは幼なじみと…初めて彼女のできた童貞のボクのためセックスの練習相手になってくれたビッチな幼なじみ 渚みつき

テングノハナオレ

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