女子大生6人に「なんか童貞みたい童貞でしょ？」と童貞を見透かされた男がチンポだけは立派でイカせまくる

女子6人男子1人のサークルでの温泉旅行。女子校のノリでグイグイ押されて混浴させられる男子。オドオドしていて「なんか童貞みたい童貞でしょ？」と見透かされる。でも「けっこうオチンチンデカかったよね」と言われるほどチンポだけは立派で、セックスでは童貞イジりをしていた女子大生をイカせまくる。>>感想
 FANZA 女子大生6人、男は僕1人だけのハーレム温泉旅行！7P大乱交in露天風呂でイキまくった後も、性欲旺盛なJD達のセックス要求は留まらず！各々の部屋に僕を連れ込み、朝までヤったりヤられたりの全エロ行為詰め込みSP！

Chapter 1

大学のサークルで温泉旅行。
女子6人で男子1人、ほぼ男の主観視点のドラマ。
男「一緒に入るのまずいよ」
久留木玲「いいじゃんいいじゃん」
女子は混浴にノリノリ。
半ば強引に連れてこられて脱衣所でモジモジする男。
男「き緊張しちゃって……」
逢見リカ「緊張？今更？何言ってるの」
白川ゆず「まだ恥ずかしがってるの？ここまで来て」
多勢に無勢、女子の圧がすごい。
もなみ鈴「早く脱ぎなよ」
男「いやちょっとまずいっす……」
森日向子「大丈夫男として見てないから」
女子6人が平然と脱衣する空間のドキドキが良いです。

主観視点だけど、カメラが寄って1人ずつ丁寧に撮ります。
おっぱいの大きさをイジりあう女子たち。同性に貧乳をイジられる森日向子。
森日向子「うるさいっもーう」
キャッキャした雰囲気、その中で男1人。

脱がない男に襲い掛かる女子。
ほぼ主観視点だけど、脱がされる時は客観視点。

女子「あははははっ」
全裸にされて大笑いされる。女子に脱がされて裸を笑われる、M的に良いシチュエーション。
久留木玲「なに隠してんの？」
男「ダメですって」
久留木玲「今からお風呂入るんだよ」

お風呂場へ。
まずはワイワイ騒ぎながらの女子の入浴を透明人間の盗撮状態で撮る。カメラが寄っても反応しません。
着替えの時もそうですけど、じっくり盗撮のような時間と男をイジる時間とメリハリがあります。

女子同士でおっぱいを揉み合ったり、イチャイチャしたりもして騒ぐ。

女子同士で体を擦りつけあっていたところで、
森日向子「待って待ってなんか」
近くにいた男に反応。
この状況で体を洗えない男をみんなで洗ってあげると言う。
男「いやいやそれは申し訳ない」

腕を掴まれて泡でゴシゴシ。
男「ダダダメです」
星あめり「洗いたいんだ？」
森日向子「いいよぉ洗って」
女子たちは洗ってもらうのも大歓迎。

おっぱいを近づけて見せて、お尻も見せる。
男をイジって楽しんだ後、また透明人間の盗撮状態に戻り、泡を洗い流す。

露天風呂に移動して入浴。
女子校のノリノリでワイワイ騒いでます。
森日向子「プール来たみたいだった」
星あめり「泳いじゃダメだよ」

腰をプカプカ浮かせて、マン毛をイジり合う。
白川ゆず「極薄なんだけど(笑)」

男「あじゃあもうすいません僕行きます……」
早々に出ようとする男だが、当然のように捕まる。
オドオドしていて、
森日向子「なんか童貞みたい童貞でしょ？」
星あめり「どっちなの？どっちなの？」
女子6人に童貞疑惑を突きつけられる。

逢見リカ「ホントに！？何人？何人？何人？」
白川ゆず「経験豊富なの？」
男「3人ぐらい……」
3人なのに「ぐらい」と言うのが童貞っぽくて上手い言い方。
童貞疑惑をイジった後、またしばらく入浴の様子を撮る。

男「僕先のぼせちゃいそうなんで上がります」
今度こそ出ようとするが、勃起したチンポが飛び出しちゃう。
女子6人がワーキャーとナイスリアクション。
久留木玲「なにそれー！」
星あめり「のぼせたとかそういう理由じゃないでしょ(笑)」
勃起チンポを見られるシチュエーションとして良いです。
森日向子「どうしちゃったの？」
逢見リカ「もしかしてコレで想像しちゃった？」
おっぱいを揺らす。

久留木玲「1人で興奮してたの？」
森日向子「気持ち悪っ」
女子「あはははっ」
男「そういうわけじゃないです……」
森日向子「もっと見してもっと見して」
みんなで近づいてチンポ鑑賞会。
チン毛が茶色い事をイジる。台本ならそんなところはイジらないでしょうから、自由にイジっている感が良いです。
森日向子「絶対童貞じゃんこんな」
経験人数3人ぐらいを信じていない森日向子。

久留木玲「血管ヤバすぎ」
白川ゆず「待って裏見て裏」
なんの躊躇もなく竿を持ち上げて、裏側を鑑賞。
台本無しでチンポで遊ばれている感じが良いです。
もなみ鈴「血管太っ」
逢見リカ「ボコッて出てる」
森日向子「ここの線もすごい」
興味津々で細かく見てくれる。

星あめり「じゃあこんなのとか興奮するんじゃないの？」
面白がってみんなで尻を見せる。
星あめり「誰が好き？誰が好き？」
男「いやそんな選ぶだなんて」

チンポの反応をチェック。
逢見リカが握ってシコシコ。
乳首を触ったりもしてくる。度々見つめてくる森日向子がかわいい。
星あめり「ねぇイキやすい？」
男「わかんないですけど」
白川ゆず「わかんない？経験ないんだぁ」
久留木玲「どうせいつも自分でシコってるんでしょ」
森日向子「どういう風にシコってるか教えてよ」

手を誘導されておっぱいを揉まされると、そのまま揉んじゃう男。1人ずつ揉む。
久留木玲「ビデオばっか見て勉強してんじゃないの？童貞だから童貞でしょどうせ」
もう普通に童貞扱い。
縁に座らされて手コキと乳首責め。

仰向けに寝かされて囲まれて触られた後、フェラと乳首舐め。
逢見リカ「いっぱい舐められてるね気持ちいい？」
かわるがわるフェラと乳首舐め。
逢見リカ「まだ出しちゃダメだよ」

久留木玲がキスをして、
森日向子「待って初キスじゃない？」
森日向子もキス。
逢見リカ「入れてみようかな」
白川ゆず「童貞奪っちゃう？」
久留木玲「童貞でしょだって」
森日向子「童貞卒業じゃん今日」
騎乗位で挿入すると、女子たちから「おめでとー！」の声。

ピストンして、
逢見リカ「意外に気持ちいい」
久留木玲「やるじゃん」
森日向子「でもさけっこうオチンチンデカかったよね」
星あめり「そう意外とデカかった」
チンポは高評価。
グリグリして、
星あめり「奥当たってんのそれ？」
森日向子「奥味わえてますか？」
男に敬語で聞くのがかわいい。
男「いや奥…… ちょっと……」

星あめり「ここに当たってるんでしょ」
チンポの当たっている場所を触る。
白川ゆず「あっボコッとしてる！」
森日向子「すごい奥まで入ってるじゃん」
星あめり「絶対気持ちいいじゃん」
逢見リカ「めっちゃ気持ちいいここ」
森日向子「待ってちょっと感じてるでしょけっこう感じちゃってるでしょ」
逢見リカ「丁度いいところに当たる(笑)」

おっぱいを触らせる。
逢見リカ「触ってもいいけど勝手にイっちゃダメだよ」
星あめり「生だからね」

チンポだけじゃなく女子から乳首を触られて感じる。
逢見リカ「イっちゃうイっちゃうイっちゃう」
森日向子「先イっちゃうの！？」
童貞よりも先にイっちゃいそうになってイジられる。
イカせそうになって盛り上がる。

逢見リカ「イクイクイクッ……！」
そのままビクビクして動きが止まる。
森日向子「あっイっちゃった？」
逢見リカ「イっちゃった……」
白川ゆず「案外気持ちいいんじゃないのこのチンチン」
逢見リカ「なんかいいところに当たるの」
森日向子「最強チンチン説あるもしかして」
久留木玲「やったじゃんイカせれたじゃん」
星あめり「良かったね」
逢見リカ「えーちょっと悔しい」
白川ゆず「いいチンチン持ってんじゃんね」
褒められたり悔しがられたり。
星あめり「反撃しちゃいなよ」
再びピストンするけど、
逢見リカ「あぁちょっと待ってイったばっかだからちょっと…… 敏感なんだけど」

ピストンしながら乳首を舐められて、
男「ダメです」
久留木玲「何がダメなの？」
男「どうしてもガマンできなくて出ちゃうヤバイッ……あぁイクッ」
中出しで大騒ぎ。
逢見リカ「ちょっとぉガマンしてって言ったじゃん」

射精後もイジられて再勃起。
逢見リカが四つん這いになって、
逢見リカ「童貞じゃないって言うんだったらほらちゃんと腰振ってよ」
男「ここですか？」
逢見リカ「『ここですか？』だって(笑)」
挿入して腰を振るが、
白川ゆず「待って腰使いぎこちない」

星あめり「舐めてあげる」
バックでパンパンしながら乳首を舐めてもらう。
逢見リカ「あっおっきくなってる」
またビクビクして、
もなみ鈴「イったの？」
星あめり「えっリカイっちゃったの？」
逢見リカ「イっちゃった……」
白川ゆず「やっぱいいチンチンなんだ」
童貞をイジられたけどイカせて名誉挽回。
バックを続けて喘がせる。

最後は正常位。
逢見リカ「すごい激しくなった……」
星あめり「どっちが先にイクんだろうね」
逢見リカ「私イっちゃうよぉあぁイクイクッ……」
イカせ合いを煽られてから先にイカせて、
逢見リカ「ヤバイすっごい気持ちいい」
再び動いて中出し。
終わると洗ってスタスタと去っていく女子たち。

Chapter 2

男の部屋を訪ねる逢見リカ。
逢見リカ「ねぇじっくり見せてくれない？さっきいっぱい人いたし」
パンツを脱がせて、
逢見リカ「あはっビンビーン」
浴衣をはだけさせて、おっぱいを揉ませてくれる。
パイズリもしてくれます。
逢見リカ「すごいどんどん硬くなってるよあんなにさっき出したのに」
男のことを好きになっている感もあって優しい。
逢見リカ「意外だったなぁ入れたらすごい気持ち良かったんだもん」
ジュボジュボと激しいフェラ。
逢見リカ「すごいまた出ちゃいそうじゃない？出したくなったらいつでも出していいからね」
フェラからおっぱいに射精。
逢見リカ「私もさっきいっぱい気持ち良くしてもらったからあおいこね」

Chapter 3

もなみ鈴が訪ねてくる。
もなみ鈴「別になにしてるのかなぁって思って」
とは言うけど、露天風呂でのことで欲求不満らしい。
もなみ鈴「私も気持ち良くなりたくて今来たんだよね」
2人だけ気持ち良くなってズルいという。
おっぱいを触ってパンツ越しに股間も触る。

おっぱいを舐めてキス。
テクニシャンになっていて、メロメロに感じるもなみ鈴。
クンニでイカせる。
もなみ鈴「気持ちいい…… はぁはぁはぁはぁ……」
手マンでもイカせて尻コキ。

前戯だけでヘトヘトになったもなみ鈴、攻守交替して乳首舐め。
男「めちゃくちゃ気持ちいいです」
もなみ鈴「気持ちいいの？」
フェラ。
もなみ鈴「ホント全部好きなんだいっぱい吸ってあげる」
ジュルジュル吸った後、奥まで咥えてヨダレを垂らす。

男「ガマンできなくなってきた」
もなみ鈴「私も入れて」
正常位で挿入。
もなみ鈴「あぁイっちゃうイっちゃう！イクッ！」
正常位で2回イって騎乗位→背面騎乗位→バック、
もなみ鈴「あぁチンチン大きくなってる！」
男「僕もうガマンできなくなってきました」
もなみ鈴「気持ち良くなって中出して」
バックで中出し。
もなみ鈴「ドクドクしてる……」

1発では終わらせてもらえず、正常位で2回戦。
もなみ鈴「やっぱり気持ちいいねチンチンあっ入れるたびおっきくなるし」
相変わらずすぐイっちゃう。
もなみ鈴「イキすぎておかしいっ」
男も早漏気味にイって、おっぱいに射精。
お掃除フェラもしてくれて、
もなみ鈴「またみんなには隠れてしようね内緒でね」

Chapter 4

夜、外にいた男を強引に引っ張って部屋に連れ込む森日向子と久留木玲。
森日向子「ねぇねぇねぇお昼気持ち良かった？」
久留木玲「フフフめっちゃ気持ち良さそうだったよね」
森日向子「あれ童貞卒業でしょ？」
男「いや童貞じゃない」
森日向子「まだ言ってんのぉ」
久留木玲「えーウッソだぁでも意外といいチンポ持ってたよね」
森日向子「味わってみたいだからちょっと誘拐しました」

既に半勃起している男の股間を踏む。
久留木玲「期待してるんじゃんほら」
森日向子「そういうことねワクワクしながらこのへんウロチョロしてたんでしょ」
2人でパンツを見せると、久留木玲が既に濡れていて森日向子にイジられる。
森日向子「待って(笑) ちょっと見してなんで濡れてんのっ」
男を帯で叩いて、
森日向子「こういうのが好き？」
久留木玲「ドMなの？ヤバッ」
乳首を触り、
久留木玲「乳首小っちゃくない？」
森日向子「童貞乳首」
久留木玲「童貞乳首だねいじり足りないんじゃない？」
2人で乳首舐め。赤ちゃんみたいな乳首だとも言って、
森日向子「赤ちゃんプレイする？大人乳首になりたい？」

男のパンツを脱がせて、
森日向子「あっ立派なオチンチンじゃんやっぱり」
久留木玲「お昼見た時よりおっきくない？バッキバキこんな血管浮き出てるオチンポ初めて見た」
森日向子「これずっと隠し持ってたなんてさ」
男「隠してたわけじゃないです」
森日向子「隠してたじゃん教えてよ早くこんなオチンチンついてるって」
熱いチンポをお口で冷ましてあげると言ってフェラ。

フェラで興奮した森日向子。
森日向子「もうこっちガマンできない」
久留木玲「すごい濡れてきてるどんどん」
森日向子「だってこんな大きなオチンチン興奮しちゃうじゃん」
ポイッとパンツを脱いで、股を開いてマンコを触りながら誘惑。

交互にクンニ。
森日向子「それもっとして！イっちゃうイっちゃうイクイクッ！」
久留木玲「すっごいもうイカせちゃった」
おっぱいを揉む。女子同士でも擦り合わせたり揉んじゃう。

2人でフェラと乳首舐め。
チンぐり返しでアナル舐め。
久留木玲「これで悦んでるんでしょ？ド変態じゃん」
森日向子「変態野郎」

2人に攻められてヘトヘトの男。
森日向子「ねぇ起きて気持ち良すぎておかしくなっちゃったの？」
久留木玲「ちょっとぉ」
森日向子「しっかりしてチンポだけが立派だなぁ」
久留木玲「そうだよオチンポだけが取り柄なの？」
森日向子「オチンポしかねぇチンポしか好きじゃないから言っとくけど」
男「そんなつらいこと言わないでください」
久留木玲が騎乗位で挿入。

交替して森日向子も騎乗位。
森日向子「ちゃんと奥まで味わってね私のオマンコ」
久留木玲が乳首を舐める。
森日向子「あぁイクイクイクあぁイクッ！」
久留木玲「また日向子のことイカせちゃった」
背面騎乗位でもイってお尻をビクビクさせる。

久留木玲とバック。
男「ヤバイヤバイちょっと」
森日向子「ガマンできないの？」
男「出ちゃいそうです」
森日向子「出しちゃうの？精子出しちゃう？」
バックで中出し。
続いて森日向子と正常位で中出し。

最後は乳首を触られながらの手コキで射精。
森日向子「もっと楽しもうね今日は」
久留木玲「まだまだ帰さないよ」
搾り取られそうなエンド。

感想

女子大生6人のイジりが良い

『女子大生6人、男は僕1人だけのハーレム温泉旅行』というハーレム物。最初の温泉の場面が面白く撮られていました。6人の女子大生に女子校のノリでイジられる場面をがっつり撮った後、透明人間の盗撮状態で女子が脱衣したりお風呂で体を洗う場面を撮る。2つの味で単調になっておらず、6人の女子大生が風呂に入っている雰囲気が伝わったところで、1人の男がイジられる面白さも際立つ。

自由にやっている感じが良かったです。セリフを台本で決めずに、女子校のノリで自由に喋っている感じ。女子同士でイチャイチャするのもエロかわいい。
童貞だと思われる男をみんなで脱がせて盛り上がったり、勃起したチンポをイジり、近くで見て触って好き放題に楽しむのがM的に良かったです。CFNMではないけど、女子は全裸で平然としているので、男だけ脱がされる恥ずかしさがあってCFNMっぽい興奮もあった。
なんだかんだ愛のあるイジりで、童貞キャラだけど好かれてそうな男でした。