おバカキャラのキャバ嬢っぽいギャルだけど感じる表情のギャップが良かった「おっきい 先っちょしか入らん(笑)」

巨根
巨根

自称「バカ」で「キャバ嬢で日本一になる」という綾波咲桜のデビュー作。4日前に先輩とセックスをして「小っちゃかった(笑)」と笑い、AV男優のデカチンを期待する。黒田悠斗は自信満々で「小っちゃかったら 俺 男優辞めるわ」と言って見せるけど、萎えていて「小っちゃい(笑)」判定。でもそこから勃起させて驚かせる。>>感想
FANZA 20歳でようやく高○卒業できた留年おバカギャルがAVデビュー!! 夢は日本一のキャバ嬢www 綾波咲桜

Chapter 1

監督「はじめまして」
綾波咲桜「はじめまーしてっ」

舌っ足らずな喋りでフワフワして軽そうな印象のギャル。20歳で高校卒業してニートらしい。
監督「おっぱいは?」
綾波咲桜「EからF 胸だけいっちょまえ(笑)」

おバカキャラを隠さず、
監督「自分はキャラ的にどんな感じですか?」
綾波咲桜「バカ」
監督「周りからは?」
綾波咲桜「バカ」
監督「全部含めて」
綾波咲桜「バカ(笑)」

高校を2年留年して、3年生を3年やったと笑う。

おバカキャラを生かして学力テスト。
バカを漢字で書く、AVは何の略?、ヴァギナってどこ?、オーラルセックスって何?、Mって何の略?、Sって何の略?に答える。
狙ったようなボケはせずに、真面目に答えているのが好印象。
AV出演の動機は金。
綾波咲桜「貯金額を1500万 頑張る 金がなきゃ何にもできない」
監督「けっこう現実主義者だね」

セックスが好きか聞かれて、
綾波咲桜「人並よりちょっと好きぐらい」
監督「マジ?」
綾波咲桜「えっ? ダメなの?」
監督「いいと思う」

経験人数は15人か16人。
目標は、
綾波咲桜「キャバ嬢で日本一になる」
監督「ここキャバクラじゃないよ」
綾波咲桜「第一歩になる」

AVで箔をつけてキャバ嬢になるらしい。
監督「歌舞伎町? 六本木? ニューヨーク?」
綾波咲桜「名古屋」

おバカキャラだけど、お金と目標の話はスラスラ出てくる。そこは明確らしい。
綾波咲桜「金が好き」
今まで一番気持ち良かったセックスは首絞め。
綾波咲桜「この人に殺されるかもしれないって思ったら興奮した(笑)」
Mらしい。だからテストでマゾは正解でした。Sはソニックと答えたけど。
綾波咲桜「殺されるかもしんないっていうのと 殺されるかもしんないで苦しんでいる私を見てギンギンに勃ってる相手を見てなんかタマラン(笑)みたいな」
AV男優に対するイメージは、
綾波咲桜「チンチンの大きさは 小っちゃくはないんだろうなって」
監督「小っちゃいより 大きいほうが好きですか?」
綾波咲桜「うん」

インタビューの後のイメージムービー。ビシッと決めると人気キャバ嬢っぽい。

黒田悠斗が待つスタジオに会釈して入る。
黒田悠斗「ギャルが会釈するの? 礼儀正しいね」
綾波咲桜「イヒヒッ しゅるっ フフ 黒いですね」
黒田悠斗「黒いよ 逆に白いね」
綾波咲桜「オセロ」

キャバ嬢が目標なだけあり、最低限の礼儀はあって、お喋りは上手い。
黒田悠斗「座りなよ」
綾波咲桜「お邪魔します」

陽気なおバカキャラらしくヘラヘラしています。
4日前にセックスしたと言い、
黒田悠斗「それどうだった? 気持ち良かった?」
綾波咲桜「小っちゃかった(笑)」
黒田悠斗「小っちゃかったんだ 災難だったな 大丈夫 俺デカいから」

いざキスしようとしても笑っちゃう咲桜ちゃん。
綾波咲桜「お恥ずかしい(笑)」
舌ピを当てながらのベロチュー。
綾波咲桜「恥ずかしい(笑)」
AVデビュー戦なので、キスの後も恥ずかしそう。

ブラの上から胸を揉む。
黒田悠斗「4日前にパイセンが揉んだんだ この胸」
綾波咲桜「グフフッ」

吹き出して笑う。
ブラをズラしてキレイな乳首。
黒田悠斗「うわ色素薄い」
綾波咲桜「メラニン死んでる(笑)」

返しが上手い。
押し倒しておっぱいを舐められると、笑いながら感じる
綾波咲桜「動けないっ(笑)」
素のキャラのまま、笑いながら感じて喘ぎ声が漏れちゃう反応が良いです。

黒田悠斗「ギャルなのに照れ屋なんだなぁ」
下を脱がせようとして、
綾波咲桜「んんっ 早い(笑)」
ズボンがキツそうで、
綾波咲桜「お尻おっきいから下がんないかもしれない」
お尻も美尻。
中が感じるので、早くチンポを入れて欲しいらしい。
黒田悠斗「前戯は いらないの?」
綾波咲桜「あんまいらないかもしれない(笑)」


うつ伏せになってアナルを舐められるとタップして、
綾波咲桜「KO」
恥ずかしがっているところにM字開脚。
綾波咲桜「んー キレイなものではない」
黒田悠斗「いやキレイだよ」

肌がキレイでマンコも美マン。

マンコを開かせて、
黒田悠斗「クリ デカッ」
綾波咲桜「フフッ それ言わないでほしい(笑)」

恥ずかしがらせてクンニと手マン。
最初は恥ずかしがって笑っていたけど、徐々に感じてくる。
綾波咲桜「ダメダメッ イっちゃう!」
オナニーは電マを使うらしく、
綾波咲桜「電マしか勝たん」

黒田悠斗「俺も脱ぐね いい?」
綾波咲桜「さっきおっきいって言ってた」
黒田悠斗「うん おっきいよ」
綾波咲桜「小っちゃかったらどうする?」
黒田悠斗「小っちゃかったら 俺 男優辞めるわ」
綾波咲桜「わかった」

小っちゃいと判定されたら男優引退。
プレッシャーをかけて嬉しそう。

黒田悠斗「まだ勃ってないから 勃ったら判別して」
綾波咲桜「小っちゃい(笑)」

まだ勃起しておらず、「小っちゃい」判定。
黒田悠斗「勃ったらめっちゃ長くなるから」
綾波咲桜「伸びしろ?」
黒田悠斗「伸びしろあるから」


握って軽くシコシコ。
綾波咲桜「失礼します」
一声かけて咥える。
勃起してくると奥まで咥えられなくなり、
綾波咲桜「おっきいよ」
黒田悠斗「おっきいでしょ? 言ったじゃん」

改めて見てブフッと笑う。
綾波咲桜「タオルかけれそうだね」

黒田悠斗「100%になった」
綾波咲桜「そり立つ壁って感じ(笑)」

奥まで咥えようとして涙が流れる。
綾波咲桜「デカすぎてフェラできない」
正常位の体勢になり、入口で擦る。
黒田悠斗「ゆっくり入れてみようよ」
綾波咲桜「優しくして」

結合部を見せながら、ゆっくり挿入。

綾波咲桜「入る気しない」
黒田悠斗「入るよ 見てな」

根元まで入れて突く。
普段はフワフワヘラヘラしているから、普通に喘いで感じるだけでギャップがある。

騎乗位でブラを取る。
黒田悠斗「動いてみて」
綾波咲桜「苦手(笑)」

キャバ嬢っぽさがあり、アフターでヤってるみたい。

動きが止まって、
綾波咲桜「ストップ(笑)」
黒田悠斗「どうした? どうした? 急に」
綾波咲桜「危なかった イっちゃうかと思った(笑)」
黒田悠斗「イったっていいじゃん」
綾波咲桜「自分でイクのは嫌」

黒田悠斗が突き上げ。
綾波咲桜「奥当たるっ ダメッ!」

上体を起こして対面座位。
綾波咲桜「イックゥ ダメイクッ!」
普段のヘラヘラ感と感じている時の色っぽさのギャップが良いです。

バック。
綾波咲桜「イクの恥ずかしい」
カメラの前でイクのは恥ずかしいみたい。

背面騎乗位。
綾波咲桜「ヤバイ」
黒田悠斗「どうヤバイの?」
綾波咲桜「奥当たる」
黒田悠斗「初対面のチンチン入ってどう?」
綾波咲桜「悪くない」

ご満悦。

再びバック。
黒田悠斗「男の人にかけられた事ある?」
綾波咲桜「一回だけ」
黒田悠斗「一回だけある? 人生二回目やらして」
綾波咲桜「フフ 初めてじゃなくてごめんね」

ホント、会話に一味あって面白い。

正常位。

黒田悠斗「イクとこ見ててほしいな 肘ついて」
しおらしい表情を見せるのがかわいい。

綾波咲桜「ダメッ イクッ!」
イカせた直後に顔射。
お掃除フェラもしてくれる。
綾波咲桜「出た?」

事後の感想では、
綾波咲桜「デカかった(笑) アフリカ象 パオーン チンコがパオーンみたいな」

Chapter 2

男優を抜いてあげるChapter。
ここでも個性を発揮し、キャバ嬢みたいに楽しくお喋りしながらフェラと手コキ。酒飲んで喋るんじゃなくて、フェラと手コキをしながら喋るキャバクラみたい。
イラマチオで根元まで入れて涙を流す。インタビューでMだという話をしていたので、あえて激しめにやっている感じ。
長めの激しいイラマチオから顔射。

お掃除フェラから追撃手コキで潮吹き。

Chapter 3

JKの衣装で玉木玲に拘束される。
綾波咲桜「思ったよりガン開き(笑)」
相変わらずの軽いノリ。

綾波咲桜「恥ずかしいが勝つんだけど(笑)」
ヘラヘラする綾波咲桜を玉木玲がドSキャラで責める。
玉木玲「目ぇ開けろ」
首を絞めながら股間を擦り合わせる。
バイブでおっぱいからマンコを刺激。
玉木玲「動くなって 動かない」
ここでもヘラヘラと感じてる表情とのギャップが素晴らしい。

電マに持ち替えて、デカいクリに当ててイカせる。
玉木玲「またイっちゃったの?」
床に座らせ、仁王立ちフェラの体勢でチンポを見せると、
綾波咲桜「待って デカくない?(笑) デカくない?」
玉木玲「デカいの好きでしょ?」
綾波咲桜「好きだけど デカくない?」


綾波咲桜「手ぇ使っちゃダメ?」
手は拘束されているのでノーハンドフェラ。
上目遣いがかわいい。
玉木玲「あっ かわいいめっちゃ」
思わず驚いちゃうかわいさ。普段のヘラヘラとのギャップ効果か。
玉木玲「かわいい かわいいじゃん」
今気付いたみたいな言い方。

ベッドに移動して綾波咲桜が上になってキス。
玉木玲「カメラ見て」
ここでもキリッとした表情で別人みたい。

乳首舐め手コキ
綾波咲桜「ビクビクしてる(笑)」
玉木玲「してないよ」
綾波咲桜「してるよ(笑)」

股の間に移動してフェラ。

綾波咲桜「ねぇ恥ずかしいんだけど この格好(笑)」
正常位で挿入待ちをさせて挿入。
綾波咲桜「おっきい 先っちょしか入らん(笑)」
玉木玲「嘘つけ」

ズブブッと奥まで入れる。
綾波咲桜「んんんっ! あっ!」

綾波咲桜「ダメッ イクッ!」
髪を乱れさせてイキ、手マンで潮吹き。
再び正常位でイカせる。
綾波咲桜「騎乗位苦手」
騎乗位で腰を振る。
玉木玲「動けるじゃん」
綾波咲桜「動けない へたっぴ」

黒田悠斗の時と同じようにストップして、
綾波咲桜「待って イっちゃう 危ない(笑)」
玉木玲「危なくないよ」
綾波咲桜「自分でイキたくない」

イカせてほしいこだわりがある。

玉木玲「奥好き?」
綾波咲桜「奥好き」

バックで奥を突く。
イって崩れて寝バック。首を絞めながら体重を乗せて突く。
綾波咲桜「おかしくなるっ おかしくなっちゃう!」

最後は正常位からおっぱいに射精。
お掃除フェラもする。
綾波咲桜「濃い(笑)」

Chapter 4

打ち上げという事で飲む。
キャバクラっぽい雰囲気。

そのまま武田大樹&ジャイアント廣田と3P。
3Pは初体験らしい。
バック→立ちバック→背面座位→対面座位→立ちバック→側位→正常位→バックで中出し→正常位で中出し。

感想

おバカキャラだけどキャバ嬢みたい

おバカギャルというキャラの綾波咲桜。たしかにヘラヘラしていて頭の軽そうなおバカキャラですけど、喋りが上手くて頭の回転の速さは感じる。会話の返しが独特で面白い。

「キャバ嬢で日本一になる」と言うだけあり、既にキャバ嬢っぽさがある。見た目も喋りも。肌がめちゃくてキレイで、これぞ美白。派手な金髪でもあり、全裸でもキャバ嬢っぽいゴージャスさは変わらない。アフターでキャバ嬢とセックスしているみたいな感覚がとても良かった。

ギャップが良い

キャバ嬢のまんまでセックスしていると言うか、飲みながら喋るキャバクラじゃなくて、セックスしながら喋るキャバクラみたい。

カラミになってもヘラヘラしていてお喋りだから、ムードがなくてエロい雰囲気になりにくいかと思いきや、感じて表情が変わるとドキッとさせられる。普段がヘラヘラ顔だから、普通に感じてアンアン言っているだけで興奮させられる。
真顔で見つめる顔も美人で、玉木玲がフェラさせると驚いた様子で「あっ かわいいめっちゃ」「かわいい かわいいじゃん」と言っていたのが印象的。
ヘラヘラしてなきゃ美人。でもヘラヘラしているからこそ、表情が変わった時のギャップの破壊力がある。

デカチン

黒田悠斗と玉木玲とカラミをして、それぞれデカチンに対する反応が面白かった。

4日前に先輩とセックスして「小っちゃかった(笑)」と笑う綾波咲桜。黒田悠斗は自信満々で「小っちゃかったら 俺 男優辞めるわ」と宣言してチンポを見せる。最初は萎えていて「小っちゃい(笑)」と言われたところから、勃起させて驚かせる。ここでも「タオルかけれそうだね」「そり立つ壁って感じ(笑)」という独特なコメント。

玉木玲の時は見た瞬間に「待って デカくない?(笑) デカくない?」「好きだけど デカくない?」と驚いていました。

おバカキャラの喋りが上手いキャバ嬢という印象の綾波咲桜。キャバ嬢らしい初対面の男とのコミュ力とギャップの魅力があり、デビュー戦から唯一無二のキャラを見せて面白かった。

出典

配信開始日:2021/08/13
商品発売日:2021/08/19
収録時間:164分
出演者:綾波咲桜
メーカー:kira☆kira
レーベル:kira☆kira BLACK GAL

FANZA 20歳でようやく高○卒業できた留年おバカギャルがAVデビュー!! 夢は日本一のキャバ嬢www 綾波咲桜

テングノハナオレ

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