童貞君を強引に3発抜いた妃すみれだが覚醒した童貞君が暴走して立場逆転

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根早漏・暴発童貞・筆おろし

熟女優の妃すみれが童貞君を育てる企画。最初の絡みではフェラ暴発、続けて騎乗位でも出しちゃう童貞君。それでも続けたがる妃すみれが、半ば強引に勃起させて正常位。動けなくなった童貞君に対して自分が腰を振ってイカせちゃう。ここまでは妃すみれが童貞君を使って淫乱っぷりを見せただけだが、休憩後の絡みで童貞君が覚醒。妃すみれを良い感じに感じさせて射精してキレイにフィニッシュかと思いきや、強引に続ける元童貞君。ついには妃すみれが「お願い あぁいやっ ダメもうー お願い許して」と許しを請うが、元童貞君の暴走は止まらない。>>感想
(FANZA midi専属女優 妃すみれが童貞をプロデュース 01)

シーン1

妃すみれが童貞をプロデュースするという企画。複数人ではなく1人の童貞のみと絡んで育てる。21歳の童貞君がどんな人かを知るために最初の15分くらいはトーク。

キスから絡む。
童貞君の育成企画なので時間をかけてベロチュー。

妃すみれ「すごい良い体してるね」
けっこう鍛えている感じの童貞君。

乳首舐めでテント張ってる童貞君。

すぐにチンチンは責めず、お腹や足まで全身を丹念に舐めつくす。

妃すみれも下着姿になってフェラ。
童貞君「あっ」
妃すみれ「ん!? ん…… ん……」
「あ」としか言わず口内射精してしまったもよう。
精子をこぼさず口に含む妃すみれ。
白ける事を言うと、ここでは実際は射精していない感じ。

妃すみれ「出ちゃったぁ ンフフ でもまだイケるよね? 大丈夫大丈夫 気にしないの ウフフフ 気にしなくて大丈夫 ねっ もう1回 もう1回くらいイケるでしょ」
暴発した童貞君を慰めて再挑戦をうながす。

ベッドに移動。
妃すみれ「落ち込まないで 大丈夫 自信持って」
チンチンをシゴいて慰めてからキス。
妃すみれ「ちょっとキス上手になったね」

おっぱいを出してまたがる。

マンコの構造を丁寧に教える。

マンコの構造を覚えたので、挿入するためにフェラで準備。
妃すみれ「すっごくおっきくなってきたね 挿れてみたいから おっきくなったの」

妃すみれ「こんなふうに挿れてみたい?」
と言って深く咥えこむ。

手と口でコンドームを着け、入口でじらしてから騎乗位で挿入。

ゆっくりめの騎乗位。
童貞君は、けっこう長いチンチンなの長いストロークでも抜けない。

しかし妃すみれが腰を速く動かし始めて、
童貞君「あっ あっ あ……」
妃すみれ「どうしたの? イっちゃった?」
イっちゃった童貞君。でもすぐには抜かずにキスをして余韻を楽しむ妃すみれ。熟女優の余裕が感じられる。

妃すみれ「こんなに出ちゃってるよ でも まだイケるよね?」
不敵な笑みを浮かべて3回戦を促す。
童貞君「もう無理です……」
妃すみれ「ダメ? 若いからまだイケるよ 大丈夫大丈夫」

「もう無理です」という童貞君を舐めて強引に続行。

ローションを投入。

ソープのマットプレイみたいに体を密着。
妃すみれ「すごいオチンチンまたビンビンになってきちゃったよ」

素股。
妃すみれ「すごい元気だね」

妃すみれ「もう1回ここに挿れたい? ねぇ 挿れたいんだったら挿れたいって言って」
童貞君「挿れたいです」
「もう無理です」と言っていた童貞君に「挿れたいです」と言わせる持っていき方がうまい。

2個目のコンドーム。
妃すみれ「すごくおっきいねぇ 2回も出しちゃったのに まだおっきくなっちゃう」

背面騎乗位で挿入。

妃すみれ「硬くて大きくてすごく気持ちいいよ」
速く腰を動かしてイキそうになる童貞君。
妃すみれ「ダメ まだイっちゃダメよ ガマンして」

バック。
棒立ちの童貞君に対し尻を叩きつけるように動く妃すみれ。

妃すみれ「ねぇ 太田君も腰を動かしてみて」
と動かし方を教えるが、あまり動けない。基本的には妃すみれが動いてる。蝋人形状態で固まっている童貞君に激しくペチッペチッと尻を叩きつけて感じる妃すみれ。
妃すみれ「あぁん すごく奥に当たって気持ちいい」
イキそうになっちゃう童貞君。
妃すみれ「ダメ まだイっちゃダメ ガマンして」
尻で攻撃してるみたいな妃すみれの突き方に童貞君も限界。

正常位に挑戦。
妃すみれ「もっと奥に挿れて あぁそう……」

イキそうになって動けない童貞君に足を絡めて妃すみれが動く。童貞君を捕食している感じ。まさに童貞喰いという感じのセックス。
童貞君「出ちゃいそう」
妃すみれ「まだダメ 頑張って」

もう童貞君の動きは完全に停止。
妃すみれ「さっきみたいに腰動かしてぇ」
動けない童貞君に対し、騎乗位でグラインドしてるみたいな妃すみれの腰振り。

そのまま射精しちゃう童貞君。
妃すみれ「すごい まだこんなに出るんだ」

妃すみれ「ねぇ なんかまだイケそうじゃない? ねぇ」
まだ続けようとするが、童貞君は休憩をしたいと言う。
妃すみれ「いいよ じゃあ休憩しよっか」

盗撮的な休憩時のトーク。髪型や服装に関してアドバイス。

シーン2

仕切りなおして再開。

1回絡んでいるし休憩も挟んで打ち解けた2人。キスしながら抱きしめ方なども丁寧にアドバイス。

ホック外し。

抱き合ってイチャイチャした感じも。
愛情表現の大切さを説く妃すみれ。


最初の絡みでは妃すみれの一方的な責めでしたが、ここでは元童貞君に責め方を教える。

おっぱいからお腹へと下りていき、クンニに入るところで、
妃すみれ「このへんでちょっとね じらすの(笑)」
じらしのテクニックを教える。脚の付け根あたりを舐める。

じらしてからクンニ。

シックスナイン。

妃すみれ「すごく大きくなってきたね また」

今度は自分でコンドームを着けてみる。

挿入前にクンニでほぐしてから正常位でゆっくり挿入。
妃すみれ「奥まで入った? あぁん すごくおっきい……」

妃すみれ「先の方だけ ちょっとこういうふうに浅く挿れてみたり 奥の方まで挿れてみた……あんっ! そう」
説明中に奧まで挿れられて喘ぐのが良い。
強弱のつけかたや腰の突き出し方に関してもアドバイス。

上手に腰を振る元童貞君。
妃すみれ「すごいリズムいいよ あぁん 気持ちいい」
妃すみれ「あぁん それすごい 奧のほう気持ちいい」
妃すみれ「硬くておっきいし気持ちいいの」
妃すみれ「あぁんすごい すごい上手」
かなり良い感じに感じさせる。

一定のリズムで安定した腰振り。
妃すみれ「そんなにしたらイっちゃうかもしれない……」
さらに突き続けて、
妃すみれ「あぁダメ もう あぁすごい あダメ あイっちゃう」
妃すみれ「あぁすごい こんなにできるの すごい」
そして童貞君がゴム射。
ずっと息を切らす妃すみれ。

しかし、
童貞君「もう1回やりたいです また挿れたいです」
妃すみれ「はぁはぁはぁはぁ…… ダメちょっと待って ちょっと休憩しよう」
童貞君「挿れたいです」
妃すみれ「そんな焦らなくていいから」
最初の絡みと立場逆転。続けたがる元童貞君と休みたがる妃すみれ。

妃すみれ「待って ほらゴムも替えないと」
童貞君「いいじゃないですか」
妃すみれ「ゴムも替えないと あぁん ダメッ」
童貞君「お願いします」
強引にバックの体勢に持ち込む元童貞君。

妃すみれ「ねぇ 待ってぇ あふんっ」
無視してバックで突く。

妃すみれ「ダメッ あぁん おかしくなっちゃ…… おねがぁい ねぇ ダメッ……」
妃すみれ「あぁんすごぉい そんなのダメ」
妃すみれ「そんなに激しくしちゃダメッ!」

パンパンパンとマシンガン突き。
妃すみれ「お願い あぁいやっ ダメもうー お願い許して」
ついに許しを請う。
最初の絡みでは、動けなくなった童貞君に対して欲望のままに腰を振りまくってイカせた妃すみれが、今は元童貞君の腰振りにやられちゃっているというところがポイントですね。

しかし許してあげない元童貞君。
妃すみれ「そんなに激しく突いちゃいやっ!」
妃すみれ「あぁダメ それイっちゃう!」

妃すみれ「あぁすごい あぁやめてっ!」
ダッチワイフ状態で犯す元童貞君。
妃すみれ「お願いっ あぁんダメ!」
妃すみれ「ダメェ 私イっちゃう!」

ようやく元童貞君がゴム射。
体をビクつかせる妃すみれ。

息を切らしてクッタクタの妃すみれ。声もかすれ気味。

妃すみれ「童貞じゃないし こんなに出ちゃいました ゴホッ…… ごめんね」
童貞君「またやりたいです」
妃すみれ「ハハ…… もうダメだよ」

妃すみれ「すごかった…… 私もうダメだもん はぁはぁはぁ……」
童貞君「また やりたいです」
妃すみれ「ダメだよもう(笑) 私もうすごいガックガク」

事後の感想。
妃すみれ「なんかスポーツもやってたせいもあるのか 体力と足腰の強さ ちょっと私ガクガク やられちゃいました」

感想

「童貞をプロデュース」というテーマに素直な作り。ヘタレ男だった童貞君が経験豊富な熟女優である妃すみれをクッタクタにさせるほどに成長する、という部分をしっかり描いている。やや演出意図が見えすぎるかもしれないが、それを差し引きしても良い出来。FANZAのレビューでも4.38点(16件)の高評価。

童貞君役にあまりしゃべらせないのは正解だと思った。素人演技じゃ途端にウソくさくなってしまう。絡み中の童貞君の言葉は「あ」「はい」ばっかり。これがナチュラルで良かった。

収録時間:119分
出演者:妃すみれ
監督:KENGO
シリーズ:○○が童貞をプロデュース
メーカー:アリスJAPAN
レーベル:midi

FANZA midi専属女優 妃すみれが童貞をプロデュース 01

テングノハナオレ

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