「私とセックスするのについて来れる?」百戦錬磨のヤリマンに見下されて抜かれまくるが生でヤれるとなると逆転して「オマンコ壊れるうぅ」

イカせ・勝負
イカせ・勝負早漏・暴発

マッチングアプリで出会ったヤリマンに「今日ハズレかなぁ」「愛撫のテクはなさそう」「アナタとのセックスつまんなそう」と見下され、実際に経験が少ない男。童貞のような扱いをされるが、チンポだけは気に入られる。早漏も指摘されるが、何発もヤって、最後はヤリマンが「あぁダメ壊れちゃう! 壊れるっ!」と言う逆転劇。>>感想
FANZA マッチングアプリで出会ったセックス依存症のお姉さんにコンドームの箱が空になるまでヌかれまくった。 藤森里穂

Chapter 1

東京に来て10年、彼女も友達もおらずパッとしない生活を送っていた男がマッチングアプリで女性と会って車に乗せて、
男「あ 里穂さんですよね?」
藤森里穂「そうですけど」
男「あ……」

美人だけど高飛車そうな女に委縮しちゃう男。
藤森里穂「って言うか どこ行くんですか?」
男「あ いや ドライブでも行こうかと思って」
藤森里穂「ドライブって そんな時間ないんで ……ほら 早く行きましょうよ」
男「あ じゃあ ご飯でも……」
藤森里穂「子供じゃないんだから 意味わからないんですか? あぁ 今日ハズレかなぁ ホテル ホテル行きましょ そういう目的で来たんじゃないですか?」

いきなりホテルに誘われ、戸惑いながらもホテルへ行く男。

男は部屋を決められず、里穂さんがパパッと選ぶ。
部屋でも落ち着かない男。
藤森里穂「なにキョロキョロしてるの? こういうところ来た事あるでしょ?」
男「あー でも でもだいぶ来てないなぁ……」
藤森里穂「ふーん 今さら帰るとか許さないからね」
男「あ は……」

美女のほうがヤりたくて必死な感が面白い。圧に委縮する男。
そんな男を横目に上着をガバッと脱ぐ姿がセクシー。

藤森里穂「何?」
男「あ いや ずいぶん派手な洋服着てるなと思って……」
藤森里穂「普段着だけど?」

エロカッコいい。
男「なんか飲みますか?」
藤森里穂「そんなの後でいいでしょ 私 全然喉乾いてないんだけど 飲みたいんだったら勝手に1人で飲めば?」

ヤることしか考えていない美女。
ラッキーな状況だけど、満足させられるかプレッシャーもある。

藤森里穂「ずいぶん落ち着かない様子ね」
男「こういうとこ久しぶりなもんで」
藤森里穂「ふーん ただのラブホじゃん」

バイブローターを股間に入れている里穂さん。男にスイッチを押させて楽しむが、止め方がわからない男。
藤森里穂「馬鹿もうっ イっちゃうじゃない」
ようやく止められて、
藤森里穂「ねぇ 今のわざとやった?」
男「いや すいません こういうの使った事なくて」
藤森里穂「え? ホントに男? 性欲は? あるの?」
男「あるんですけど 中々こう……」


藤森里穂「早速ヤりたくなってきちゃった ねぇ この間なんてね 出会って車に乗ってすぐ 車でしちゃったの」
男「あ 車で ですか……」
藤森里穂「した事ある?」
男「あ いやぁ ペッティングまではあるんですけどね」
藤森里穂「ペッティング? 中学生みたいねぇ」

美女に子供扱いされる男。
10年ほど彼女はいなが、オナニーは毎日すると言い。
藤森里穂「毎日? 私と一緒だね 女の人のオナニー見た事ある?」
男「あ ないです」

オナニーを見せ合おうと言う里穂さん。
藤森里穂「あぁ熱くなってきちゃった どうしたの? こっちも見たいの?」
おっぱいを出してオナニー。
里穂さんがオナニーでイったけど、またしてもバイブローターを止められない男。
藤森里穂「止めてよぉ あっ あっ ねぇ 早くっ」
下半身をビクビクさせて悶える。
藤森里穂「あぁちょっと おかしくなっちゃうから ねぇ」

オナニーで気持ち良くなって、
藤森里穂「欲しくなっちゃった ねぇ 硬くて太い棒が欲しいなぁ」
でもビビッて動けない男。
藤森里穂「私がアナタに 触らせたくなるような気持ちにすれば いいって事でしょ」
男「あ いや……」


バイブローターを取って舐め、マンコを見せる。
藤森里穂「ビックリした顔しちゃって こんなんでビビッて 今から私とセックスするのに ついて来れる?」
男「あ が 頑張ります」

美女の挑発が良いです。
藤森里穂「ねぇ アナタ チンコは? どんなチンコしてんの?」
男「あ いや普通かな……」
藤森里穂「普通? 普通って全然わかんないんですけど 私の普通は 巨根で金玉がデカいのが好きなの あとガチガチで 奥までガンガン腰振って突いてくれるのが好きなの わかった? できる?」

ハードルを上げてくる。
男「あ 頑張ります」

またバイブローターを入れて、男に出し入れさせる。
藤森里穂「ねぇ アンタ金玉デカい?」
男「わかんないです」
藤森里穂「わかんない? 金玉がデカいほうが何回も出来るでしょ」

バイブローターでイキそうになるが、男が手を離して、
藤森里穂「あぁちょっとダメダメダメッ イクイクイクッ ちょっと 見てないで抜いてよ イっちゃうってば」
モゾモゾと悶えてからビクビク。

オナニーでイった勢いで、おっぱいを揉ませる。
藤森里穂「アナタ 愛撫のテクはなさそうだけど 何でも言うこと聞きそうね」
年下美女に見下される感も良いです。
そのまま連続イキ。
藤森里穂「ねぇ そろそろチンコ勃ってきたんじゃないの?」
男「すいません……」
藤森里穂「まだなの? ちょっと早く準備してよぉ」

エロすぎるけど、ビビッて逆に勃たないのも納得。
顔面騎乗して楽しむ里穂さん。

藤森里穂「でも アナタとのセックス つまんなそう まぁいいか ほら ベッド行こう」
男をベッドに誘い、膨らんだ股間を触る。
藤森里穂「いい感じに勃ってるわね もうさっさとしましょ 私 次の約束あるの」
ハシゴして男とヤるらしい。
この男はハズレと見て、さっさと処理する感じだったけど、チンポを出すと表情が変わる。
藤森里穂「えっ!? ふーん 意外といいチンチンしてるわね なになになに さっき言ってた自信ないですっていうのは演技? それとも このチンコの使い方が まだわかってないのかしら?」
童貞みたいな扱いされる男。

藤森里穂「もっとビンビンにしてよ」
キスしながら手コキ。
藤森里穂「もう面倒くさいから舐めちゃうね」
いきなりジュボジュボと激しいフェラ。
藤森里穂「なに? 時間ないって言ってるでしょ」
喉奥でコキュコキュと鳴らす。
藤森里穂「金玉おっきくてパンパンのいい金玉」
男を寝かせてフェラを続ける。
藤森里穂「ねぇ アナタ 遅漏? 早漏?」
男「いや わかんないです 早漏かもしれない」
藤森里穂「ねぇ 私がいいって言うまでイっちゃダメだからね」

プレッシャーをかけて根元まで咥える。
気持ちいいけど厳しい試練。

耳舐め。
藤森里穂「耳真っ赤だけど 何?緊張してる? 緊張しなくていいのよ 私が全部動くから アナタはチンコだけ貸して」
童貞君とヤっているみたいにリードしてくれる。
乳首舐め。
男「気持ちいい……」
藤森里穂「気持ちいい? じゃあもっとチンコビンビンにしてよ ビンビンのほうが硬くて気持ちいいじゃん あぁビクビクしてる フフフ ホントにセックス経験ないんだね じゃあ女に攻められたこと あんまないでしょ」

反応だけで経験の少なさを見抜かれる。

おっぱいを舐めなさながら手コキをしてからシックスナイン。
藤森里穂「さっき使ってたオモチャよりも速く 気持ち良くさせてよねぇ」
美尻を振動させ、チンポは喉奥でコキュコキュ鳴らす。
藤森里穂「ねぇ イこうとしてない? ダメだよ」
拷問されているかのように必死で耐える男。

手コキvs手マン状態になり、手コキしながらチンポで乳首を擦る。
藤森里穂「気持ちいい 乳首とマンコ気持ちいいっ ああっ ねぇ わかる? コリコリ乳首当たってるのわかる? あぁほら マンコ イクッ イクイクイクああっ!」
激しい攻めをガマンしてイカせた男。

藤森里穂「あぁーんもうダメッ 入れたぁい」
男がコンドームを持ってきて、
藤森里穂「ほら 着けてあげるから」
口も使ってコンドームを着けてくれる。
藤森里穂「フフ こんなに大きく育っちゃったねぇ」

藤森里穂「腰振れる?」
男「頑張ります」
藤森里穂「じゃあ 最初 私が振ってあげるから」

騎乗位の体勢で擦ってから挿入。
藤森里穂「このチンコ 気持ちいいじゃん」
入れただけでイキそうになる男を無視して、いきなり激しいパンパン。
男「ああっ あっ! 待って! ちょっと待ってください」
藤森里穂「え? うるさい」

待つどころか、ピストンを激しくする。殺しにいっているようなピストン。

藤森里穂「いいじゃんこれ このチンコ気持ちいい ねぇチンコいいじゃん」
褒めてくれたが、
男「あぁちょっと待って もうダメなんです ダメですダメです」
藤森里穂「え? ダメって何?」
男「もう出ました」
藤森里穂「はぁ!? ホントに言ってる?」

2分持たない早漏に終わる。
男「久しぶりだったんで……」

藤森里穂「うそぉ あーあ せっかくいいチンコだと思ったんだけど」
男「すいません……」
藤森里穂「次行くわ」

露骨にガッカリされる。
しかし、チンポを見ると元気そうで里穂さんの表情が変わり、
藤森里穂「ねぇ まだ出来るんじゃない?」
フェラと手コキ。
藤森里穂「ねぇ すごいんだけど ホントに1回出したの このチンコ」
コンドームを着けて2回戦。
キスした時のおっぱいの当たり具合も良いです。
藤森里穂「ねぇ さっきみたいにイっちゃダメよ わかった?」
と言って激しくパンパン。
藤森里穂「あぁここここ ねぇここ気持ちいいの覚えて 私ここ好き あぁイクイクイクッ!」
チンポでもイカせた。
藤森里穂「あぁ最高……」
髪をかき上げて腋見せピストンで連続イキ。

藤森里穂「体すっごい熱くなってるけど 大丈夫そう? あぁ……すごい 気持ちいい……」
マグロ状態の男の上で腰を振って楽しむ。
反転して、背面騎乗位でお尻を開いてアナルを見せる。
お尻をパンパンと叩きつけて、
藤森里穂「気持ちいいっ 気持ちいいっ! あぁイクッ!」
男「ああっ 出ちゃう……」
藤森里穂「出る? ダメに決まってるじゃん 私まだまだ足りないんだけど」

射精しそうな男を無視してピストン。
男「出る…… 出るっ……」
藤森里穂「ダメッ! ダメッ!」

ガマンできず射精。
藤森里穂「ねぇ すごいドクドクしてるんだけど もしかしてイった?」

お掃除フェラをして、3回戦をやろうとする里穂さん。
藤森里穂「ねぇ 早くイって申し訳ないと思ってないの?」
早漏を責めてバックで入れさせる。
藤森里穂「こっちから入れて 動ける? 腰振れんの?」
先に里穂さんが動く。
藤森里穂「アンタさぁ いいチンコ持ってるんだから イクのだけ もうちょっとガマンしてくれれば最高なのにさぁ」
男が動くと、里穂さんがイった後も動き続けて、
藤森里穂「あっ ねえっ ちょっと イってるんだけど! もうっ ちょっと待って ああっ! もうイってるってぇ!」
上から目線だった痴女が泣き叫ぶような状態で突かれる。
藤森里穂「あああああっ! イクッ! ちょっと待って! 無理無理っ! あっ! あぁヤバイッ! おかしくなっちゃう!」

藤森里穂「ねぇ イったって聞こえなかったの?」
男「気持ち良すぎて止まらなかったです」

キスをした後、ヨダレを垂らす。
その後のピストンでもヨダレを垂らしながら感じる。
藤森里穂「あぁ好きっ あぁ好きそれっ」

バックではいい感じに攻めていましたが、
男「出していいですか?」
藤森里穂「まぁだ もっと もっと突いてよ さっきみたいにして」

と言って里穂さんが腰を振ると、
男「あぁ出るっ…… ああっ!」
藤森里穂「あぁ出てる……」


藤森里穂「まだ出来るってチンポは言ってるよ」
暗転後、ベッドには使い終わったコンドームが5個。
死んだような状態の男の上で楽しむ里穂さん。
藤森里穂「ねぇまだ金玉に入ってるんでしょ」

そのまま騎乗位で抜いて、
藤森里穂「ねぇ またイったの? 今日何回目?」
とりあえず満足したようで、
藤森里穂「あぁ疲れた ごちそうさまー」
次の男に会いに行く時間になって準備。
藤森里穂「アンタこの後どうするの?」
男「はぁはぁ…… ちょっと動けないんで…… ちょっと休憩」
藤森里穂「これだけで? チンコはいいのに体力ないんだから」

里穂さんは元気で次の男とヤりに行くのに動けない男、敗北感が良いです。
でも気に入られて、
藤森里穂「また連絡ちょうだい」

Chapter 2

帰ろうとした里穂さんだが、寝ている男が勃起している事に気付いて、
藤森里穂「またヤりたいっ」
男「あ ちょっと……」

着衣のまま襲ってフェラ。
男「休憩っ……」
藤森里穂「目の前にこんなの見せられて 帰れるわけないじゃん」


男を四つん這いにして手コキ。
下に潜り込んでフェラしながらオナニー。
男に跨らせてパイズリ。
藤森里穂「目の前で亀頭がパンパンになってく」

おっぱいを舐めさせて押し当てる。
藤森里穂「窒息しないでね」
おっぱいを舐めながらの手マンで感じて、
藤森里穂「もうダメッ オチンチン舐めたい」
フェラから乳首舐め手コキ。
男「あっ…… あっ……」
藤森里穂「ダメ まだイクの禁止」

男が逃げようとするが、すっぽん状態で離れないフェラ。
喉奥でコキュコキュ鳴らして、
男「あぁ出るっ 出るっ!」
そのまま口内射精。

藤森里穂「ねぇ まだ勃ってる?」
コンドームを見せて、挿入を誘う。
そして暗転……。

Chapter 3

休憩してお風呂へ。次の男との予定はキャンセルしたようです。
藤森里穂「またムラムラしてきちゃった」
オナニーをして潮を男にぶっかける。

キスをして男をソープっぽいプレイで洗う。
チンポに泡をたっぷりつけて手コキ状態。
藤森里穂「気持ち良さそう あぁまた入れたい」

一緒に入浴してキス。
乳首を舐めてパイズリ。
藤森里穂「こうやって挟むと すごい硬くなってるのがわかる」
潜望鏡。ノーハンドでジュボジュボ。
藤森里穂「何? イキたいの?」
男「イカせて……」
藤森里穂「どうしよっかなぁ」

そのままジュボジュボして口内射精。
離すと口からヨダレと精子が垂れる。
藤森里穂「あぁたくさん出たね」

Chapter 4

ダイジェストっぽい見せ方で、お風呂場で立ちバック。
場面が変わり、ベッドには多数のコンドーム。
ソファで対面座位をヤっている。
藤森里穂「あぁ気持ちいい 最高」
そしてまた射精。

藤森里穂「フフ ちょっと休憩したい? アナタのチンコが良すぎて 今日2人もキャンセルしちゃった」
全裸の後ろ姿もエロカッコいい。

藤森里穂「あぁヤりすぎた 休憩」
さすがの里穂さんも休憩。セクシーな下着を着て寝そべる。
藤森里穂「ねぇ あと何回できそう?」
男「あぁもう……今日は」
藤森里穂「私まだできるよ」

やろうとしたが、コンドームを使いきっていた。
男「じゃあ今日は このへんで」
藤森里穂「……ねぇ ゴムないから 生でしようって言ったら する?」

生と聞いて、急にヤル気を出した男。
藤森里穂「生に喰いついて いやしい男 ねぇ やっと本気になったんだね」
興奮して激しめのクンニ。

藤森里穂「ああっ…… ねぇ 私もチンチン舐めたいんだけど ダメ? ねえっ あああっ……」
夢中でクンニする男。
感じる姿も良いです。

シックスナイン。
藤森里穂「ヤバイ イクイクッ!」
ヤル気になった男が前戯で優勢。
手コキされながら指でもイカせる。

挿入直前にオナニーで潮吹き。
全裸になって生挿入。
藤森里穂「あぁすごいっ あっ あぁ気持ちいい…… ねぇゆっくりね すぐイっちゃうから」

男が攻めるセックス。
藤森里穂「ダメダメイクッ! あぁ気持ちいいっ」
しがみついてイク。規格外のヤリマンを手玉に取る逆転展開。

正常位で連続イカせ。
今までは男がグッタリさせられるセックスだったけど、今回は里穂さんがグッタリして息を切らせる。

立ちバックでパンパン。
藤森里穂「ねぇダメだってば ゆっくりしてよ あぁダメダメダメッ!」
見下していた男に押される里穂さん。
藤森里穂「硬いんだけど 今日一番硬いんだけどぉ!」

背面座位でヨダレを垂らして感じる。

背面座位でもイって、すぐに男が動く。
藤森里穂「ダメ待って イったばっか イったばっか! イったばっか激しいのダメェ!」
立ちバックから対面立位。
藤森里穂「イクッ あぁイクイクイクッ! ねぇ 生のチンポで イクゥーーーッ!」
しがみついてイカされる姿が良い。パッしないオジサンがチンポで痴女を堕とした感がある。

藤森里穂「あぁ立ってられない……」
再び背面座位。
男が突き上げて、
藤森里穂「あぁ奥っ 奥奥奥っ 奥気持ちいいっ!」
ヨダレを垂らして感じさせていたが、男がイキそうになって、
藤森里穂「生中出ししちゃえばいいじゃんっ」
男「えっ 中で?」

そのまま生中出し。
藤森里穂「ねぇ中出し初めて?」
男「初めてです」


フェラをして、
藤森里穂「復活した」
男もヤル気で、興奮気味にベッドに移動してバックで挿入。
ねじ伏せるようにパンパン。
藤森里穂「オマンコおかしくなっちゃうやつぅ」
バックでイカせてビクビクさせる。

ヨダレを垂らしてバックを続けて、すぐにイっちゃう。
圧し潰して寝バック。
藤森里穂「なにこれっ なにこれホント気持ちいいんだけどっ! 硬いオチンポがオマンコの奥きて……あああっ!」

転がして松葉崩しで奥まで入れる。
藤森里穂「ああっ!? ダメッ 奥っ! おかしくなっちゃう!」
奥を突かれてイって、
藤森里穂「ねぇもうイったから! あああっ! イクゥ!」
奥で連続イキ。

最後は正常位で、
藤森里穂「あぁダメ壊れちゃう! 壊れるっ! ああっ! オマンコ壊れるうぅうううあああっ!」
1晩に3人の男と何発もヤる予定だったヤリマンのマンコを破壊するレベルのセックス。

顔射して、お掃除フェラ。
藤森里穂「おいし……」

グッタリして息を切らせる里穂さん。
前半は男が動けなくなって、里穂さんは平然としていたので、変化の感じられる画。
藤森里穂「ねぇアナタのオチンポ最高 オマンコ ブッ壊れちゃうかと思った」
満足気だけど、
藤森里穂「続きしようよ……」
美女に惚れられて嬉しいしエロいけど、悪魔の囁きっぽくもある。

感想

藤森里穂の規格外のヤリマン役がエロカッコ良くてハマっていた。男を喰いまくっている洗練されたセクシーさで、男とヤりたくてしょうがないヤリマンだから全力で誘惑してくる。上着を脱ぐところだけでも興奮させられるほどだし、全裸での立ち姿だけでも男への見せ方が意識されている立ち姿でセクシー。
男としたら初対面の美女にセックスを求められてラッキーではあるけど、規格外のヤリマンを満足させられなさそうなプレッシャーがってビビる。そういう感じも冒頭で出せていた。

年下美女に見下されて抜かれまくる

「今日ハズレかなぁ」「え? ホントに男? 性欲は? あるの?」「ペッティング? 中学生みたいねぇ」「こんなんでビビッて 今から私とセックスするのに ついて来れる?」「アナタ 愛撫のテクはなさそうだけど 何でも言うこと聞きそうね」「でも アナタとのセックス つまんなそう まぁいいか ほら ベッド行こう」などと、上から目線っぷりもM的に良かった。年下の美女に見下されるオジサン。その状況で射精をガマンさせられながら、百戦錬磨のヤリマンの攻めに耐えるシチュエーションも良い。

挿入すると早漏に終わり「うそぉ あーあ せっかくいいチンコだと思ったんだけど」「次行くわ」とガッカリされる。年下美女にセックスでダメ出しされるのもM的に良いです。
すぐに勃起して再挿入するが、また早漏で「ねぇ 早くイって申し訳ないと思ってないの?」と早漏を責められる。

抜きまくられて男は死んだようにグッタリしているのに、里穂さんは平然と着替え始めて、次の男とヤりに行こうとする場面も敗北感があって良かった。

後半で逆転してヤリマンをKO

前半で見下されて、童貞のように扱われて抜きまくられたからこそ、後半で規格外のヤリマンをイカせまくるのがジェットコースター的な気持ち良さ。

男にしがみついて感じたり、ヨダレを垂らしまくって感じたり、里穂さんの感じっぷりも良くて、チンポでヤリマンを堕とすようなセックス。1晩で3人の男と何発もヤろうとしていたヤリマンに「オマンコ壊れるうぅ」と言わせて、リベンジ達成という感じ。

事後に里穂さんがグッタリビクビクしている画も、前半で男がグッタリしていた画との対比で上手い。

藤森里穂で大人の色気ムンムンで最高でした。そして前半の男を見下した責めっぷりと抜きっぷりから、後半の男に壊されかけるイカされっぷりも良かった。

価格改定で300~980円になりました。

出典

配信開始日:2021/07/30
商品発売日:2021/08/07
収録時間:138分
出演者:藤森里穂
監督:ロクヨン
メーカー:BeFree
レーベル:BeFree

FANZA マッチングアプリで出会ったセックス依存症のお姉さんにコンドームの箱が空になるまでヌかれまくった。 藤森里穂

テングノハナオレ

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