業界最大級のカリデカチンポや太チンポがイマイチ通用していない反応が面白い

AV8本目となる花丸くるみ。今回のカラミは全員がデカチン。1人目は黒澤、2人目はウルフ田中とのカラミで、オーソドックスなデカチンの見せ方や攻め方をするのですが、リアクション薄めなところが逆に新鮮で面白かった。Hカップのぽっちゃりボディにデカチンがイマイチ通用しない感じもある。>>感想
 MGS動画大きな亀頭で子宮口ほじくり性交花丸くるみ

Chapter 1

インタビューで理想のチンポの長さと太さを聞いている時に、後ろから黒澤が登場。
黒澤「じゃあこのチンチンはどうかな？」
ドッキリ風の演出だけど、ほぼノーリアクション。おっとりしすぎな自然体が良いです。
黒澤「ビックリした？」
花丸くるみ「はいビックリしました」
まったくビックリした様子はない。
黒澤「このオチンチンどう？見て」
花丸くるみ「すごい大きいですね」
あまり感情が感じられない。

握らせて、
黒澤「どう？これ」
花丸くるみ「おっきいです」
手コキをしてもらう。
黒澤「亀頭がどう？」
花丸くるみ「亀頭がすごいおっきいです」
素直だけど、(棒)くらいのテンション。

顔と並べて、
黒澤「くるみちゃんの顔ぐらいあるよどう？これ」
花丸くるみ「すごいおっき……おっきいですね」
フル勃起しておらず大きくはないので、画のインパクトは弱い。

キスをして服を脱がせていく。
黒澤「うわ何カップあるの？これ」
花丸くるみ「Hカップです」
体の迫力が凄い。
黒澤「すごいキレイなおっぱいしてるね」
花丸くるみ「ありがとうございます」
おっぱいの大きさだけじゃなく、モチモチ感のある白い美肌で乳首もピンク。

座らせておっぱいを触る。
座っている姿だけで抱きつきたくなる体。抱き心地が良さそう。
おっぱいを揉んでも無反応に近かったけど、舐めると息が荒くなってくる。
花丸くるみ「乳首気持ちいいです」
ほとんどリアクションをとらない子だからこそ、感じて変化が見られた時が良いです。

黒澤「もっと気持ちいいとこあるよね」
花丸くるみ「はい」
黒澤「見てもいい？」
花丸くるみ「はい」
リアクションは薄いけど、返事は「はい」と丁寧。
パンツを脱がせると、リアクションが薄かったわりに濡れており、
黒澤「どうしてこんなになっちゃったの？」
花丸くるみ「気持ち良かったので濡れちゃいました」
イジられても恥ずかしがる様子もなく、説明的に返答するのが面白い。
マンコを見て、
黒澤「僕の亀頭がこれぐらいあるからくるみちゃんのアソコがこれぐらいしかないからこんな感じだよ」
指でサイズの違いを見せる。
花丸くるみ「入るかな」
これも「入るかな(棒)」という感じで、落ち着いている。

指でほぐす。
黒澤「狭いねすごく指1本でもすっごいキツいよ」
「はぁはぁはぁはぁ」という小さな呼吸音がエロい。
クンニをして、
花丸くるみ「イキそうイキそう……」
黒澤「イっちゃっていいんだよ」
花丸くるみ「イクッ……！んっんっイっちゃったかもしれない」
はっきりしないのも面白い。

黒澤「またよく見ててね」
花丸くるみの目の前で勃起したチンポを見せる。
間近でしっかり見つめていて良いです。

また顔と比較して擦る。
最初より大きくなっています。

黒澤「お口入ると思う？」
花丸くるみ「え入るかな？」
大きく口を開けて咥える。
花丸くるみ「亀頭だけで口の中がいっぱい」
顔の横に並べて、
黒澤「これね奥まで入ったらここまで行っちゃうんだよ」

正常位の体勢になり、お腹にチンポを乗せる。
黒澤「ここまで行っちゃうんだよ奥まで」
花丸くるみ「すごい奥まで」
まったく驚いた様子もなくコメント。

先端を挿入し、
黒澤「すっごいキツいね先っぽの太いとこ入ったよ今」
頑張って黒澤が盛り上げようとしている感じがしてくる。
黒澤「今ねここら辺まで来てるまだ大丈夫？」
花丸くるみ「はい」
ノーダメージというリアクション。
根元まで入れて、
黒澤「入ったどう今？」
花丸くるみ「奥まで入ってる」
淡々と返答。カリデカチンポでまったく感じていないようなリアクションが面白い。
黒澤「ここまで来たね」
花丸くるみ「はい」
このまま寝そうなほどのリアクションの薄さ。
フカフカすぎる肉布団にチンポがまったく通用しない感じ。

ピストンすると「はぁはぁはぁはぁ」と呼吸が荒くなる。
花丸くるみ「マンコの中オチンチンでいっぱいです」
台本を読まされているような言い方。
力強く奥まで押し込む黒澤。カリデカチンポがここまで通用しないのは初めてかもしれない。
いきなり松葉崩しみたいな脚の絡め方で最奥をグググッと突く。
黒澤「こうやってグリグリされるの気持ちいい？」
花丸くるみ「気持ちいいです」

足首を持って奥までグリグリ。
黒澤「今さオチンチンの先がどの辺まで来てる？」
花丸くるみ「この辺まで」
根元から20cm以上は先のところを押さえている。
そのわりに「はぁはぁはぁはぁ」という荒い呼吸以外の感じ方はない。

黒澤が力任せでグリグリ。
花丸くるみ「あっすごい奥まで当たってる」
ここで「あっ」という喘ぎ声がようやく出る。
黒澤「このまま続けたらどうなっちゃうのこれ？」
花丸くるみ「イっちゃいそうですあっあっイっちゃいそうあぁイっちゃいそう」
地味なイキ方だけど、普段のリアクションが薄いので有難味がある。

騎乗位をやってもらうとするが、花丸くるみが挿入できない。
黒澤「おっきいから入らないねぇ」
腰を浮かせてもらって黒澤が挿入。
騎乗位だと体の迫力が際立つ。
花丸くるみ「イっちゃうかもあぁイっちゃう」
花丸くるみが動いてイった後、黒澤が突き上げてイカせる。

バック。
花丸くるみ「あっあっ！」
声を出して喘いでいるだけでも大きな変化。
花丸くるみ「さっきと違う奥までの当たり方でも気持ちいい」
コメントは読んでいる感じがある。
圧し潰して寝バック。
黒澤「奥まですっごい入ってるね」
花丸くるみ「すごい奥まで入ってます」
寝バックでもイク。

正常位で激しく突いて、おっぱいだけじゃなく全身プルプル。
腰を押さえる手の沈み込み具合からも柔らかさが伝わる。

正常位から口元に射精して、お掃除フェラ。
黒澤「こんな大きいの入ってたんだよ今まで」
花丸くるみ「すごいはぁはぁはぁはぁ……」

Chapter 2

2人目の男優はウルフ田中。
おっぱいを触ってから花丸くるみの手首を拘束。
抵抗できない状態でおっぱいを揉みまくる。
Chapter 1よりも感じ方が激しくなっている気がする。

ウルフ田中が股間の膨らみを見せて、
ウルフ田中「どうなってる？」
花丸くるみ「おっきくなってます」
ウルフ田中「誰がさせたの？」
花丸くるみ「私ですか(笑)」
珍しく笑う。

デカチンを見せる。
花丸くるみ「デカい大きいですね」
このデカチンでも落ち着いたリアクション。

亀頭でおっぱいを擦ったり突っついたり。
ウルフ田中「このおっきいのさここに挟めるかな？」
仰向けに寝かせて、おっぱいで挟む。
体勢を変えて、亀頭と乳首を擦りながら手マン。
花丸くるみ「イっちゃいそうですあっあっあっ！」
体をモゾモゾさせて悶えるようにイク。

花丸くるみ「入るかどうかわかんないです」
口を大きく開けて咥えるが、亀頭で引っかかる。
それでも粘って咥える。
花丸くるみ「大きすぎて全部入らないです」

ウルフ田中「初めて？こんな太さ」
花丸くるみ「初めてです」
おっぱいに挟んでもらって腰を振る。

正常位の体勢になり、チンポをお腹に乗せる。
ウルフ田中「このオヘソのところまで来るからね」
花丸くるみからしたら、さっきと同じ事をやられているのでリアクションが難しいですね。

正常位で挿入して、
ウルフ田中「もっと入れようか」
柔らかそうな腰を持ってグイッと反らせて押し付ける。

体重を乗せたピストンで花丸くるみが普通に喘ぐ。花丸くるみを普通に喘がせるのが凄い。
足首と手首を拘束してから激しくピストン。
花丸くるみ「あぁイっちゃうイっちゃう」
連続でイカせます。

お腹に電マを当ててポルチオを刺激しながら正常位を続ける。
花丸くるみ「おかしくなっちゃいそうです」

背面座位。
花丸くるみ「すごいすごい奥に当たってます」

バック。
花丸くるみ「もっと激しく突いて欲しいです奥が奥が気持ちいい」
上体を起こしてガン突き。イった後も突き続けて、
花丸くるみ「もうイってるダメ」
ややテンションの低い「もうイッてるってばぁ！」状態。

正常位。
花丸くるみ「あぁもうおかしくなっちゃう」
おかしくならなさそうな言い方。
花丸くるみ「もうホントにこれ以上無理オマンコ壊れちゃう」
正常位から、おっぱいに射精。
花丸くるみ「はぁはぁはぁはぁ……」
今回は疲労感があります。荒い呼吸に合わせておっぱいとお腹が揺れる。

Chapter 3

デカチンで満足したので、逆にデカチンを満足させる。
手コキからフェラ。
軽いイラマチオで口内射精。

Chapter 4

森林原人&鮫島と3P。
バック→寝バック→側位、
花丸くるみ「子宮まで届いてますまたイっちゃいそう」
寝バック→騎乗位、
花丸くるみ「大きい亀頭が子宮にいっぱい当たる」
立ちバック→正常位で顔射。

感想

薄いリアクションが逆に面白い

『子宮口ほじくり性交』というデカチンでポルチオを刺激するシリーズ。デカチン物としてやっている事はオーソドックスですが、花丸くるみがリアクションの薄さが新鮮で逆に面白かった。

デカチン男優がドヤッとデカチンを見せても「はいビックリしました」「すごい大きいですね」と棒読み気味なリアクション。黒澤やウルフ田中が定番のデカチンの見せ方をするけど、あまり驚いてもらえず淡々とした返答。いつもなら女優に驚いてもらえるデカチン男優が、薄いリアクションをされちゃうのが面白い。
ヤル気がないってわけではなくて、返事は丁寧で素直。

大袈裟なリアクションをしないからこそ、感じ方の変化が良いです。愛撫でも挿入でも「はぁはぁはぁはぁ」と呼吸が荒くなる程度の感じ方から、激しく突いてようやく「あっあっ」と喘ぎ声が漏れる。タイトルにある『大きな亀頭で子宮口ほじくり性交』をやって、ようやく普通に喘がせられる。

デカチン男優が必死になっている感じもあり、デカチンが通用しない女優を何とかして喘がせようとするセックスが面白かった。