唯月優花をバックで粘ってイカせた童貞君と包茎チンポ丸出しスクワット童貞

イカせ・勝負
イカせ・勝負短小・包茎童貞・筆おろし

『極上筆おろし』シリーズの第42弾は唯月優花。1人目は子供みたいな純粋で真っすぐな童貞君。挿入での暴発を心配していましたが、騎乗位→座位→正常位からのバックで3分頑張って唯月優花をイカせたところが名シーン。3人目は本物のプロレスラーのようなマッチョ童貞。筆おろしの後のオマケシーンで、包茎チンポ丸出しスクワットをやる画に独特のフェティシズムがあった。>>感想
MGS動画 唯月優花の極上筆おろし 42 童貞ガチ素人3名全員マ●コで卒業!!射精率100% 【MGSだけのおまけ映像付き+15分】

Chapter 1

筆おろしの経験はあると言う。
唯月優花「ホントにもう『俺童貞だからさ』っていう人とヤったのは1人です だけど『あっ この人 多分童貞だろうな』って人は何人かいますね」
プレイですぐ見破られちゃう男子たち。申告してくれる人は超可愛いけど、見栄を張るのはダサいと言う。
唯月優花「なんでそこでカッコつけんの?とか思います 見りゃわかるからこっちはみたいな(笑) バレてんのがダサいからそもそも」
キスの時点でわかるとも言います。
さらに今日筆おろしをする相手が「素人童貞」になってしまうところに悩むけど、
唯月優花「素人童貞を作ることになんのかな 私は……」
監督「そこに愛があるかないかだと俺は思って」
唯月優花「確かに! マジでそれはそうですね ハートフルな感じでね」

素人童貞にしないためにも、愛のある筆おろしをしようと意気込む。
車に乗ってホテルに移動。

どんな人が来るのかドキドキしながら童貞君の訪問を待ち、しばらくして童貞君が来る。
奥手で童貞の26歳、ユウ君。
唯月優花「緊張してる?」
ユウ「緊張しかしてないです」

唯月優花は肝っ玉が座っていて、年下だけど堂々と対応。手を繋いで喋って打ち解ける。
キスもしたことがないと言うユウ君。3年前に告白してデートして手は繋いだけど、そこで終わり。
ベッドで服を脱ぐと、喜んでおっぱいに顔を押し付けるユウ君。
ユウ「いやもう幸せ すごい」
唯月優花「こんなにパフパフされたの初めて マジで」

ブラを取ると、本当に感激した様子でおっぱいを揉む。数ある筆おろし作品の中でも、ここまでストレートに初めてのおっぱいを喜ぶ人は珍しい。

パンイチになって対面座位の体勢。
ユウ「すごい生おっぱい」
唯月優花「おっぱいとチューどっち先にする?」
ユウ「あっ チューしたいです」

子供っぽい素直さと元気さ。
キスをしてから、
ユウ「おっぱい舐めてもいいですか?」
唯月優花「どうぞどうぞ」

おっぱいを舐めて、
ユウ「すごい勃ってますよ乳首 かわいい」
童貞だけど、どちらかと言えばSらしく、言葉でイジりたがる。

唯月優花が乳首舐め。
初めての体験なので、どんな感触か不安でしたが、
ユウ「めっちゃ気持ちいいです 女の子もこんな感じなんですか?」
唯月優花「男の子がどんな感じかわからない(笑)」

舐められながら唯月優花の頭をナデナデしたりするユウ君。
ユウ「この時って どうしてあげるのがいいですか? 女の子のことを」
素直に聞きます。唯月優花がアドバイスをして、
唯月優花「偉いね そういう風に聞いてあげて」

唯月優花「脱がしてもいい?」
パンツを脱がせてフェラ。
ユウ「あぁすごいなんか初めての感覚」
唯月優花「どんな感じ?」
ユウ「気持ちいいです」

クチュクチュコキュコキュと音を立てて気持ち良さそうなフェラ。
唯月優花「これがフェラですよ(笑)」
ユウ「めっちゃ気持ちいいです」


ユウ君のリクエストでパイズリ。
唯月優花はHカップだと言う。
唯月優花「谷間がすごい熱い」
ユウ「感じてるんですか?」


濃厚なキスをして、
ユウ「幸せ」
唯月優花「幸せ? 幸せこれからだよ(笑)」

攻守交替して、
ユウ「ごめんなさい どうしたらいいかわからなくて 初めてだから どうしたらいいですか?」
ここでも素直に聞いてクンニに初挑戦。
唯月優花「ああっ ああっ あっ あっ!」
気持ち良さそうに喘いでいます。
唯月優花「あぁイクイク待って ああっ!」
股に力が入って頭を絞めて、
ユウ「これ幸せです これ イっちゃったんですね」
イカせて嬉しそう。

ユウ「顔の上に乗ってほしいです」
顔面騎乗クンニ。

コンドームの着け方も丁寧に教えてくれる。
ユウ「了解です」

ユウ「大丈夫ですかね 入れたらイっちゃいそうな気が……」
唯月優花「大丈夫 2回やればいいし 2回でも3回でも」

暴発しても大丈夫だと言って騎乗位で挿入。
挿入していきなり容赦ないピストン。

唯月優花「気持ちいい」
ユウ「もうかわいいです優花ちゃん」
唯月優花「フフフフフ」

珍しいタイプの童貞。
ユウ「なんかもう好きになっちゃいそうです」

唯月優花「あぁ気持ちいいっ」
ユウ「優花ちゃんも気持ちいいですか?」
唯月優花「うん気持ちいい」
ユウ「あぁ良かったです」

手を繋いでピストンし、Hカップのおっぱいを揺らす。

唯月優花「上になってくれる?」
ユウ「はい あっ このままでも」
唯月優花「このまま? 座位ってやつね」

上体を起こして座位。

正常位に挑戦。
ユウ「こうで大丈夫ですか?」
唯月優花「うん やりやすいようにやっていいよ」

体全体で動く童貞らしいピストンで気持ち良さそうに感じる唯月優花。
途中で抜けちゃったりもする。
ユウ「優花ちゃんかわいい 感じてる顔もかわいいですね」
唯月優花「かわいい?(笑)」

ちゃんと褒めてくれる童貞君。ちょっと可笑しくて笑っちゃっています。

唯月優花「大丈夫? 腰疲れてない?」
ユウ「大丈夫です」
唯月優花「交替する? 大丈夫?」
ユウ「あ 交替したいです」

体位を変えたかったみたいです。
四つん這いになって、
唯月優花「バック? これで入れてみて……あっ!」
ユウ「あぁバック気持ちいい」
唯月優花「ああっ! あぁイっちゃう あぁイクッ!」
ユウ「あ 大丈夫です 何回もイって」

このセリフが面白かった。童貞がAV女優とセックスして、AV女優がイキそうになったところで「あ 大丈夫です 何回もイって」と普通に言っちゃうのが面白い。
セックスする前に「大丈夫 2回やればいいし 2回でも3回でも」と唯月優花が言っていた事へのお返しっぽくもある。

唯月優花「あっ! あああっ! イクイクイクッ あああっ!」
ここの「あああっ!」の声の大きさも良かった。土下座状態でイク寸前の表情も良い。なーんにもわからず素直に聞いていた童貞君がバックで突いてAV女優を絶叫させるのが良いです。
この状態の唯月優花を見ながら、弱々しいけど必死にピストンを続ける童貞君。

最初に「イクッ」と言ってからの粘りも上手かった。
「あと少しで崩せそう」っていう感じを出して、童貞君も必死に突くけど、簡単には崩れない。
童貞君の息が荒くなってきて、
唯月優花「イクイクイクッ あぁイクッ……」
ユウ「はぁはぁはぁはぁ」

中々イカないコントみたいな粘りでしたが、
唯月優花「ああっ! あっ!」
ついにガクッと崩れる。
粘られて粘られてのイカせ、ユウ君の口元が緩んでいます。
童貞君がAV女優をイカせる展開としては満点に近かった。騎乗位→座位→正常位ではイカず、童貞君のために演技で簡単にイってあげたりはしない。バックで「イクッ」と言ってからなんと3分以上も粘って陥落。その間、童貞君は息を切らせながら必死でピストンしており、これは達成感が大きい。

グッタリした唯月優花の上でユウ君もグッタリ。
ユウ「俺もちょっと疲れた(笑)」
2人して「はぁはぁはぁはぁ」と息を切らせる。
激闘って感じ。

唯月優花「はぁはぁはぁはぁ なんで私ばっかイってばっかなのぁ(笑)」
童貞君からしたら最高に嬉しいコメント。
抱き合って休憩。
唯月優花「お水飲みたい お水」
水休憩。

唯月優花「腕枕して」
ユウ「はい」
唯月優花「オチンチン痛くない? 大丈夫?」
ユウ「大丈夫です 優花ちゃん痛くないですか?」
唯月優花「痛くない」

冒頭で言っていた愛が感じられるセックス。
濃厚なキスもして、
唯月優花「入れてもいい? また」
ユウ「はい もうあのたくさんイってください」
唯月優花「フフフ ユウ君もイってね」

イカせる自信に満ちている。挿入前は「大丈夫ですかね 入れたらイっちゃいそうな気が……」と言っていたのに。
Hカップを揉みながら騎乗位。

唯月優花「あぁこれ気持ちいいっ イクイクッ あっ イクッ!」
密着して奥をグリグリしてイカせる。
唯月優花「これゴリゴリして気持ちいいっ」

セックスでイカせる達成感は味わったけど、童貞あるあるの射精できないパターン。
一緒にシャワーを浴びて休憩。エッチなプレイのシャワーじゃなくて世間話をしながら普通に浴びるのが良いです。
ベッドに戻り、サッパリした体で抱き合う。
お喋りしながら乳首舐め手コキ。手コキだとイキそうになるみたいで、
唯月優花「出す時 中で出してほしい」
コンドームを着けて、得意のバックで挿入。
唯月優花「イクイクイクッ!」
イカせるけど射精はできない。

窓際で立ちバック。
唯月優花「ああっ! あぁん!」
窓際でAV女優をアンアン言わせて、雰囲気はヤリチン。

ベッドに戻り、おっぱいに当てながらの手コキ。
手コキでイキそうになったところで騎乗位。
でも騎乗位では射精できず、最後は手コキで抜きました。

Chapter 2

翌日、ホテルで2人目の童貞君と対面。28歳のマー君。
クセのあるアイドルオタク系の童貞らしい童貞。
シャワーの前に脱衣すると、既に半勃起。
シャワーを浴びて一緒に入浴して、ラッコ座り状態でおっぱいを揉む。
シャワーを出て風俗みたいにうがい。
ベッドで唯月優花の好みの添い寝の体勢を教える。イチャイチャしてからファーストキス。

騎乗位の体勢でおっぱいを揉ませ、前かがみになって舐めさせる。
乳首を舐めてからチンポを見ると、
唯月優花「さっきより大きくなってる 伸びてる」
亀頭でおっぱいを叩いてペチペチ。
フェラと手コキ。

おっぱいを顔に押し付けて舐めさせる。
初めてマンコを見て触る。
唯月優花「ここに後で入れるのよ」
コンドームを着けて騎乗位で挿入。
次の正常位での挿入で面白ハプニングがあり、
挿入時、届かなくてマー君が体を近づけようとしたら、
唯月優花「あんっ!」
マー君「入っちゃいました(笑)」
唯月優花「入っちゃいました(笑)」

勢いでズボッと入って笑っちゃう。

再び騎乗位でしばらく腰を振って、
唯月優花「あイクッ……ああっ!」
やってみたい体位を聞くと、シックスナインをリクエストされる。
シックスナインの後に添い寝で手コキ。
また騎乗位をして、今度は射精成功。
唯月優花「出ました!?」
唯月優花も安心して嬉しそう。
唯月優花「いやぁ嬉しいね これは」
お掃除フェラもしてくれます。

Chapter 3

3人目は童貞君宅に訪問。21歳のリョータ君。
週6でジムに通うトレーニングオタクでプロレスラーみたいな体。実際にプロレスラーを目指していたが、マサ斎藤の大流血を見て諦めたらしい。腕周りが51cm、佐野ひなこのウエストと同じだと言う。
街で遭遇したらビビっちゃいそうなド迫力のガタイだけど童貞。

唯月優花「聞いておきたい事ありますか? 一戦交えますけどこれから」
と聞いたら意外な返答が、
リョータ「普段 オナニーする時に皮が好きなんで なんかそういうので攻めてもらえたら 嬉しいなと」
唯月優花「ちょっと待って 包茎なの? 仮性包茎なのか で 待って 仮性包茎の人で皮オナじゃない人ってのは 剥いてやるって事? 私ほら ついてないから」
リョータ「そうですね」
唯月優花「でも皮を動かすのが好きなのか」

オナニーの時は皮を被せて、オナホに入れる時は剥くらしい。
唯月優花「そっか オナホが皮になるのか えっ 面白い(笑)」

唯月優花が下着姿になり、顔におっぱいを押し当てる。
その状態でブラを取ってもらおうとするが失敗。童貞らしい手つきでした。
ブラを取って、おっぱいを舐めさせる。
リョータ「最高っす」
リョータのズボンを脱がせて、股間の膨らみを握る。
唯月優花「おおっ なんかすごい偏見だけど がっちりしてる人って こっち小っちゃいイメージだった 小っちゃく見えちゃうイメージだった」
リョータ「そうかもしれないですね」

腹に肉があると埋まるので、実際そうですからね。

パンツを脱がせてチンポを握る。
唯月優花「これが皮オナ? こっちまで? で これが剥いた状態?」
リョータ「そうですね はい」
唯月優花「痛かったら教えてね(笑)」

皮の扱い方を聞くのが面白い。

騎乗位の体勢で跨ると、
唯月優花「うわぁ デカッ 素晴らしいね だった足つかないもん」
マッチョ男優でもここまでのマッチョはいないですからね。
漫画のキャラクターみたいなマッチョ男とのセックスは画的に面白い。

熱すぎる胸板の乳首舐め。
リョータ「おおっ ヤバイっす」
マッチョ男が乳首舐めで悶える。
プロレスだったら勝負にならない体格差だけど、セックスだとマッチョ男がヒーヒー言わされるのが面白い。
リョータ「おおっ…… おおっ…… おっ……」
マッチョ男が女子に乗っかられてビクビクしている姿が良いです。

股の間に移動してフェラ。
リョータ「すっげぇ おおっ……」
唯月優花「まだ先っぽしかやってないよ(笑)」

強そうだけど敏感な童貞。
リョータ「ヤバイっす」
唯月優花「フフフフ」

反応を楽しんでいるようなフェラ。

亀頭をおっぱいに当てる時も皮を意識する。
唯月優花「これが皮オナか」
リョータ「はい」

皮で包むようにシゴく。

コンドームを着けて騎乗位で挿入。
プロレスラーみたいな男の上でパンパンして唯月優花もプロレスラーみたい。

唯月優花「後ろ向く?」
お尻を向けて、
リョータ「うわっ すごっ うわっ ヤバッ うわっ」
ド迫力のお尻に感激する。

バックに挑戦。
鍛え方はプロ級なので、腰振りの安定感がある。

正常位。
普通にヤってるだけで巨漢プレスのような迫力。

唯月優花「上になる?」
リョータ「お尻見たいです」

感激して見ていたお尻をリクエストして背面騎乗位。
唯月優花「あぁイクイクイクッ!」

大好きなお尻を見ながら射精感が込み上げて、
唯月優花「このまま出したい?」
リョータ「出したいです」

激しくピストンして射精させようとするが、これも童貞あるあるでイケそうだけどイケない。
水を飲んでから対面騎乗位。
乳首舐め手コキで高めてから、騎乗位で再挿入して苦戦したけどゴム射成功。
唯月優花「楽しかっためっちゃ 射精する時にもう バーベル上げる時の声が(笑)」

終わった後に、お尻の感想。
リョータ「最高っす 背中のこの感じも」
監督「トレーナーか(笑)」
唯月優花「あはははっ」

Chapter 4

オマケで【MGSだけのおまけ映像付き+15分】があります。
今回はここも面白くて、3人目のリョータ君をトレーナー役の唯月優花が抜いてあげる展開。
まずは着衣でスクワットさせてから、全裸スクワット。
美人トレーナーの前で全裸スクワットさせられるシチュエーションはM的に良いです。しかも、安っぽさがなくて2人とも本物っぽい。

唯月優花「もうちょっと深くいきたいかなぁ」
トレーナーの唯月優花が下で寝てチェック。
唯月優花「そうだね あぁ効いてるねぇ」
あくまでトレーニングとしてやっているのが良いです。
包茎チンポを見られながらスクワット。

チンポを握る唯月優花。
スクワット&手コキ。
横向きに寝かせて、脚を上げながら手コキ。
本物の美人トレーナーに遊ばれている感じが良い。
唯月優花「はい このままでキープ」

仰向けでお尻を上げさせて、
唯月優花「キープキープ」
手コキをしながら乳首を触る。
ペロンとおっぱいを出して、亀頭とおっぱいを擦る。
唯月優花「何腰振ってんの?」

背面騎乗位の体勢で、お尻を見せながら手コキ。
リョータ「お尻触っていいですか?」
唯月優花「いいよ」


手コキとフェラで苦戦したけど、なんとか射精。

感想

『極上筆おろし』シリーズはリアルドキュメントの筆おろしシリーズ。一時期、演出過剰になったような時期があってリアルドキュメントの魅力が損なわれていたのですが、今回は素晴らしかった。

まず唯月優花の対応が良かったですし、上手さもありました。「素人童貞を作りたくない」という面白いこだわりがあって、愛のある筆おろしを意識していたのが良かった。

暴発が不安だった童貞君がバックで唯月優花をイカせる

1人目の童貞君は、子供っぽい純粋さと真っすぐさがありました。わからない事は素直に聞くし、やりたい事も言う。唯月優花も言ってくれる人のほうがやりやすそうで、嬉しそうに対応していた。
童貞なのに出来る男ぶるところも良くて、「かわいい」と褒めたり、ナデナデしたりしていた。それが様になっていないぎこちなさがあり、童貞君が背伸びしている感じが良かった。

この童貞君がバックで唯月優花をイカせたところが名シーン。まず挿入前に童貞君が「大丈夫ですかね 入れたらイっちゃいそうな気が……」と心配し、唯月優花が「大丈夫 2回やればいいし 2回でも3回でも」と安心させる。
挿入すると暴発はせずに、騎乗位→座位→正常位を頑張る。唯月優花は童貞君を気遣いながらというところもあってイケていない。
バックで童貞君が必死になってピストンすると「ああっ! あぁイっちゃう あぁイクッ!」とイキそうになる唯月優花に「あ 大丈夫です 何回もイって」と童貞君が言うのが面白かった。挿入前に「大丈夫 2回やればいいし 2回でも3回でも」と言ってもらったお返し。童貞がAV女優にこれを言うのが面白い。
でも「イクッ」と言ってから、中々イカない唯月優花。約3分の間、必死にピストンを続けて「はぁはぁはぁはぁ」と息を切らせながら頑張る童貞君。そしてようやくガクッと崩れるところが良かった。怪獣を倒したみたいなイカせっぷり。
「はぁはぁはぁはぁ なんで私ばっかイってばっかなのぁ(笑)」と言ってくれたのも、出来る男ぶりたい童貞君は嬉しかったと思います。

オーソドックスなオタク系童貞

2人目はアイドルオタクの童貞らしい童貞。
クセはない展開で、ちょっと射精には苦戦したけどゴム射成功。
1人目と3人目の個性が強いので、オーソドックスなオタク系童貞の筆おろしとして良いです。

プロレスラー系童貞

3人目は本物のプロレスラーと変わらないような体型で画の迫力が凄かった。AV男優でもいないレベルのマッチョ。

包茎イジりも面白かった。唯月優花がちゃんと皮のことを勉強して実践。こんなマッチョで強そうなのに包茎チンポというギャップも面白い。

童貞だから敏感であり、乳首舐めやフェラでビクビクと悶える。プロレスラーみたいな男が女子に押さえ込まれてビクビクしている姿はM的に良かったです。

挿入してからも他の作品にはない画が作れる。唯月優花もトレーニングをしていてド迫力ボディなので、プロレスラー同士のセックスみたいでした。鍛えられた肉体同士のセックスの迫力に興奮する。

オマケシーンも独特のフェティシズムがありました。プロレスラーみたいな男が美人トレーナーの前で全裸スクワットさせられる画が良かった。深さをチェックするために下に潜り込んで、鍛え上げられた体には似合わない縮こまった包茎チンポを見られる羞恥が良い。
AVでフィットネスジムを舞台にした作品は多いですが、本当に鍛えている人ではないので偽物っぽさは隠せない。今回は2人とも本物っぽくて、このオマケシーンのシチュエーションだけで1本撮ってほしいくらい画の力がありました。
プロレスラーみたいな男が美人トレーナーに遊ばれるシチュエーションとして最高。

リアルドキュメントらしい3人の筆おろし。唯月優花の対応の良さと、童貞君の個性の面白さもあって楽しめました。

出典

出演:唯月優花
メーカー:プレステージ
収録時間:190min
品番:ABW-115
配信開始日:2021/07/08
商品発売日:2021/07/16
シリーズ:極上筆おろし
レーベル:ABSOLUTELY WONDERFUL

MGS動画 唯月優花の極上筆おろし 42 童貞ガチ素人3名全員マ●コで卒業!!射精率100% 【MGSだけのおまけ映像付き+15分】

テングノハナオレ

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