美人で強くて優秀な女捜査官が、犯罪組織に捕まって黒人のビッグペニスに堕とされるドラマ作品。よくある設定ですが、日本人女優x黒人男優x日本人男優の3Pがあるのが面白い。黒人のビッグペニスと並べてフェラさせたり、交互にイラマチオさせたり、チンポサイズの差を感じる羞恥にフェティシズムがあります。>>感想
FANZA BBP ビッグブラックペニスに堕ちた女捜査官 今井夏帆
Chapter 1
BBPというチェーンメールを止めた女性5人が失踪している事件を追う特別捜査課の香椎舞夏(今井夏帆)。
犯人はチェーンメールを止める強い女性を探していると推理した舞夏は、自分の元に届いたチェーンメールを無視する。
香椎舞夏「これであっちから迎えに来てくれるでしょ」
後日、罠を仕掛けたつもりの舞夏だったが、逆に犯人の罠に掛かって捕らえられる。
ボス「アンタ 俺の狙いを見抜いたんだろ ロックオンされるのがわかっててメールを断ち切るなんて さすが捜査官 だがな その強気が仇になることもある」
犯人を睨む舞夏だが、拘束されて抵抗できず、レザースーツのジッパーを下げられる。
香椎舞夏「触るなっ」
半裸にして全身をベタベタ触るボス。
ブラをズラしておっぱいを揉むと、強気な舞夏も怯えた様子を見せる。
香椎舞夏「嫌っ……」
パンツもズルッと下げて、
ボス「あぁ いい体だぁ」
香椎舞夏「やめろっ」
有能な捜査官が全裸を凝視されて辱められるシチュエーションが良いです。
全裸の舞夏を触る。
香椎舞夏「触るなっ」
ボス「どこまで強気になれるかな」
ローションを塗り、股間に手を置く。
ボス「足開けよ 足」
香椎舞夏「開くもんか」
ボス「開けっ!」
香椎舞夏「開かないっ!」
抵抗する舞夏の股間をヌルヌルの手で触り、後ろに移動しておっぱいを揉む。
ボス「ガマンしなくていいんだぞ 声出してみろ」
香椎舞夏「出すもんかっ」
ボス「そうですか じゃあここは……」
クチュクチュと手マンされて感じてフラフラしてくるが、必死に声をガマンする。
手マンに耐えたので電マを使うボス。
香椎舞夏「やめろっ! やめろ やめてっ 嫌っ」
乳首に当ててから股間に当てる。
感じてしまっているが、まだ強気で、
香椎舞夏「笑わせないでヘタクソ アンタ童貞なんじゃないの? そんなんじゃ感じないわよ」
簡単に折れたら面白くないですからね。
挑発されても余裕のボス、電マで責め続ける。
香椎舞夏「やめろっ 離せっ!」
ボス「まだまだ 俺が見たいのは 強い女が快楽に負けて溺れて 堕ちていく姿だ いいだろう お遊びは終わりだ」
Chapter 2
黒人の部下、ビリーを連れて来る。
ボス「ビリー 自慢のモノ 見せてやれ」
ズボンを抜き始めるビリー。
ここでチンポを映す前に、舞夏のリアクションを見せるのが面白い。
ジーッと見つめてからハッと驚く。
チンポを出して仁王立ちのビリー。それを見る舞夏。
ドヤッとデカチンを見せつける画も良いです。
ボス「どうだ こんなに黒くてデカいモノ 経験したことないだろう これまでの5人は みんなコイツの虜になって 帰りたくないそうだ」
チェーンメール絡みで失踪した5人の女のことですね。
ボス「咥えろっ 咥えろっ!」
香椎舞夏「嫌っ」
デカチンを咥えさせようとするが、口を閉じて抵抗。
ボス「開けろっ 味わえ この黒くてデカいのを」
強引に口を開けさせて咥えさせる。
髪を引っ張ってイラマチオ状態。
ボス「コイツに犯されても強気でいられたら オマエもオマエの仲間も解放してやる」
香椎舞夏「いいわ その勝負 受けて立つ」
快楽堕ちするかどうかのセックス勝負。
イラマチオを続ける。
ボス「この黒くて硬くて太いやつ 喉の奥まで入れろっ」
優秀で美人な捜査官が顔を歪めて必死で耐える。
ビリーが射精しそうになり、
ボス「出せ出せ出せ 出してやれっ」
そのまま口内射精。
口の中の精子をペッと吐き出す。
ボス「まだまだだ」
Chapter 3
ボスが後ろから舞夏を押さえ、ビリーがおっぱいを舐める。反応しないように耐える舞夏。
お腹→股間へと下りるビリー。
棒立ちで耐える姿もエロい。ちょっと感じちゃっているのも伝わる。
座らせて股を開かせ、クンニと手マン。
香椎舞夏「やめて もうやめてっ……」
ガマンできなくなってきた舞夏。
ボス「頑張るねぇ ガマンするほど絶頂の波は大きくなり爆発する ご注意を」
香椎舞夏「余計なお世話よ」
強気に言い返すけど、恥ずかしい恰好で手マンされている。
シックスナインをやらせる。
ボス「咥えろ咥えろ よし この黒くてデカいの楽しむんだぞ なんか小さいオマンコらしいじゃねえか せいぜい頑張れよ」
2人きりにしてボスは退室する。
騎乗位で挿入へ。
耐えたら解放してもらえる勝負なので、挿入に抵抗する理由がなくてスムーズ。
香椎舞夏「あっ うっ……おっきい」
デカチンをねじ込み、舞夏がピストンするのがエロい。快楽堕ちしないためには、さっさと射精させてしまったほうが良いですからね。
耐えようとするけど漏れちゃう喘ぎ声も良いです。
薄暗い部屋でのセックスもエロさを増大させる。
喘ぎ声をガマンしているので、静かな部屋に小さな喘ぎ声と肌が触れ合う音が響く。
チンポを抜いて手マンして潮吹き。
優秀な捜査官が吹かされる屈辱も良いです。
潮吹き→騎乗位を繰り返す。
バックでブチ込む。
騎乗位よりも激しいピストンで表情を歪める。
この激しいバックでも声をガマンしようとし続ける。
香椎舞夏「はぁはぁはぁはぁ……」
息切れして表情も少し弱々しくなったところで正常位。
騎乗位で挿入してからセリフがないのも良いと思います。感じていく様子をセリフで言っちゃうとチープになる。表情や息遣いなどの感じ方で見せた方が良いです。
背面側位→手マンで潮吹き→側位。
まだ大きな声を出さずに耐える。ちゃんと「強い女」らしい粘り。
正常位でビリーが射精しそうになり、
香椎舞夏「中はダメッ! 嫌っ 嫌っ」
強い女でも中出しは怖がる。
ビリーが従うわけもなく、中出し。
中出しされた精子が無残に垂れ落ちる。
堕ちずに終わったかと思いきや、
ビリー「ワンモアタイム」
正常位で2回戦。
長い夜を感じさせて時間経過。
Chapter 4
翌日の日が昇っても立ちバックでパンパン。汗が飛び散る。
ボス「どうだ もう強気じゃいられないだろう」
香椎舞夏「はぁはぁはぁはぁ…… 誰が……」
この状況でも折れていない舞夏。
余裕を見せていたボスが初めて焦りの表情。
ボス「ビリー 延長戦 3Pいけるか?」
強い女が堕ちる姿が好きなボス。燃えてきたようです。
また時間経過して夜。ベッドで3P。
ボス「正直に言ってみろ いいんだろ?」
香椎舞夏「良くないっ 良くない……」
まだ強がるけど、そろそろ堕ちそうでもある。
2人でおっぱいを舐めながら手マン。
ボス「ほら 喘げ喘げ」
震えるような声が漏れて、
香椎舞夏「もう許して…… さもないと私……」
ボス「へー さもないと どうなんだよ」
クンニをされると、ついに喘ぎ声がガマンできなくなる。
ボス「どこがいいんだ?」
香椎舞夏「オマンコ熱いです…… はぁはぁ…… ああっ!」
ボス「ほら 太いの欲しいか? 欲しいかっ?」
香椎舞夏「欲しいです」
ビリーとの1対1で限界が近かったこともあり、3Pであっさり堕ちた。
挿入を焦らすボス。四つん這いでクンニ。
ビリーがキスをすると、素直に受け入れる舞夏。
ボス「じゃあ自分から求めて来いよ 腰振れ」
ボスが顔面騎乗クンニして、舞夏が腰を振る。
香椎舞夏「あぁ気持ちいぃ……」
クンニでイっちゃうが、
ボス「イってもやめないぞ」
舞夏にお尻を開かせて、
ボス「おいビリー見ろよこれ この女 堕ちたぞ」
完堕ちして恥ずかしい恰好もしちゃう。
強気で粘った時間が長かったので、落差があって良いです。
香椎舞夏「お願い お願い太いの……」
ボス「なんか言ったか? もっと大きい声で言ってみろ」
香椎舞夏「お願いおっきぃ……太いの欲しいっ 欲しいです」
ボス「おいビリー 太いの欲しいとよ どうする?」
香椎舞夏「ビリーちょうだい」
名前を呼ぶのが良いです。
ビリーの股間をパンツの上から触らせる。
ボス「ここに欲しいだろ」
香椎舞夏「欲しい 早く 早く欲しい……」
ボス「よしビリー くれてやれ」
チンポを出して口につっこみ、イラマチオ。
Chapter 2のイラマチオとは違って、舞夏も望んでいる感じ。
デカチンでのイラマチオを堪能した後、
ボス「ビッグペニス咥えた後だと 物足んねぇかもしれないけどな 俺のも味わってくれよ」
ボスもチンポを出す。
ボス的にはけっこう恥ずかしいシチュエーションだと思います。ビリーのデカチンを味わった直後の女に、普通サイズのチンポを見せるという。
ビリーのイラマチオの後だと、細い竿をスポスポやっているようなイラマチオ。
粗チンなぶりみたい。
交互にフェラから同時にフェラ。
ボス「嬉しいだろ?」
香椎舞夏「おっきい 太い……」
サイズに明確な差があり、ビリーだけに言ってるのかどうか。
ボス「嬉しいか?」
香椎舞夏「おっきぃ……」
ボスがググッと奥まで入れて、
ビリーも同じことをやるとサイズの差が浮き彫りになる。
交互にイラマチオをしてからシックスナインでダブルフェラ。
黒人のビッグペニスと並べる羞恥が良いです。
ボス「先にハメるぞ」
ボスが立ちバックで挿入。
ボス「ビッグペニス 口から離すなよ」
ビリーをフェラさせながら立ちバックでパンパン。
ボス「これぐらいのペニスで気持ちいいか 何でもいいんだなオマエ」
喘ぎながらビリーのデカチンをしゃぶる。
ボス「よしビリー ハメてやれ」
ビリーがバックで挿入し、ボスがフェラさせる。
感じすぎて咥えにくそうで、フェラをやめて1対1でセックスに集中。
バック→背面座位。
正常位で意識が飛びそうなほど感じる。
ビリー「アァフィニッシュ フィニッシュ」
香椎舞夏「ダメッ 中はダメッ! ダメッ!」
堕ちても中出しは嫌みたいだけど、中に出しちゃうビリー。
ビリー「センキュー ボス」
ボス「よし 休んでていいぞ」
中出しされたばかりのマンコにボスが挿入。
ボス「いっぱい出されたな 俺がこのザーメンかき回してやるよ」
香椎舞夏「ダメッ ダメッ……」
ビッグペニスで感じまくった直後の女に入れるのも勇気がいりそう。
チンポサイズが小さくなっても、うっとり感じちゃう舞夏。
騎乗位。
ボス「ここっ 好きか?」
香椎舞夏「好きっ」
ボス「よし 腰振れ」
重量感のあるグラインド。
ボス「おおっ…… もっと」
キスをして、大きく股を開かせて正常位。
ボス「深いか?」
香椎舞夏「深い」
ボス「好きか?」
香椎舞夏「好きっ 奥っ……」
AVで奥を意識させるセリフは珍しくないけど、太くて長い竿を入れた後に言うと、ちょっと滑稽で面白い。
正常位で持ち上げてブリッジ状態。
この体勢での体のエロさが良いです。
ボス「中は嫌だっつったよな」
香椎舞夏「嫌っ」
ボス「また出してやりてーなぁ」
ボスは中出しせず、顔射してお掃除フェラ。
香椎舞夏「もっと もっとちょうだい」
まだまだ満足しない香椎舞夏にビリーが挿入。
エピローグ。
舞夏の部下の男だけ解放され、舞夏は行方不明のまま一週間後。
舞夏から連絡があり、現場に踏み込むと……。
感想
今井夏帆x大島丈xトニー
中堅AV女優以上なら黒人男優とのカラミは当たり前になってきますが、日本人女優x黒人男優x日本人男優の3Pとなると珍しい。個人的に大好きなシチュエーションです。
日本人男優視点での羞恥が面白い味。黒人男優のビッグペニスと並べてフェラさせたり、黒人男優のビッグペニスで激しく犯された後の女優に挿入したり、チンポサイズの差で劣等感を刺激されながらのセックスがM的に気持ちいい。
ダブルフェラで「おっきい 太い……」とは言うけど、サイズの違いは明らかで、ビリー(トニー)だけに言っているのか気になったりするのが面白い。
ボス(大島丈)が正常位で奥まで入れて、「深いか?」「深い」「好きか?」「好きっ 奥っ……」というやりとりも、AVとしたら普通のやりとりだけど、もっと長いチンポで奥深くを突かれた直後なので、やや滑稽で面白い。堕として犯している女に気を遣われているようでもある。
交互にイラマチオをしたり、ボスはわざとチンポの小ささを見せているMなんじゃないかと思うほど。
日本人女優x黒人男優x日本人男優の3Pで、チンポサイズの差を感じるところにフェティシズムがありました。
黒人ペニスで堕ちなかったから解放
捕まった女性捜査官(今井夏帆)が、黒人ペニスで堕ちなかったから解放という展開も上手かったです。女性捜査官がセックスする理由ができた。
無理矢理犯す展開になると、ずっと「嫌っ」「嫌っ」と言いながらセックスするのに無理が出てきてチープなカラミになりがち。
「いいわ その勝負 受けて立つ」と堂々と迎え撃つ女性捜査官。捜査だけじゃなくセックスにも自信があるところが感じられたし、セックス勝負っぽい面白さもありました。
女性捜査官が睨んだり強気な挑発をしたり喘ぎ声をガマンしたり、堕ちるまで粘ったのも良いです。黒人男優のビッグペニスとのセックスを一晩中続けても「はぁはぁはぁはぁ…… 誰が……」と心が折れない。強い女を堕とすというテーマの作品で、しっかりと強さが描けていたと思います。
動画時間で1時間10分くらいまで粘り、しっかり強さを見せた後に堕ちる落差が良い。こういうテーマの場合、動画時間の半分以上は粘って強さを見せたほうが、後半のジェットコースター的な気持ち良さが増す。
強い女性捜査官(今井夏帆)が堕ちる落差と、日本人女優x黒人男優x日本人男優でのチンポサイズの差が気になるフェティシズムが良かったです。
価格改定で300~1,270円になりました。
出典
配信開始日:2021/06/04
商品発売日:2021/06/07
収録時間:118分
出演者:今井夏帆
監督:芳賀栄太郎
メーカー:アタッカーズ
レーベル:in mad
FANZA BBP ビッグブラックペニスに堕ちた女捜査官 今井夏帆
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