元アイドルが処女喪失でAVデビュー「おおっ(笑) えっ思ってたよりおっきい(笑)」

アイドルとしての活動歴がある綾瀬ひまりが処女のままAVデビュー。自然体のキャラクターで処女らしさのあるリアクションが良かったです。痛そうだけど、エッチで気持ち良くなりたいという意識が強くて、楽しんでヤって成長していました。>>感想
 FANZA 新人ユメオウ処女アイドルAVdebut！！綾瀬ひまり

Chapter 1

ユメオイ少女の伊藤真友子として活動していましたが、綾瀬ひまりとしてAVデビュー。
今まで付き合った彼氏は1人で、処女だという。その彼氏とキスの経験はあるけど、童貞と処女だったので進展はなかったらしい。
監督「えっ！？処女のアイドル？」
綾瀬ひまり「はい処女のアイドルです(笑)」
セックスしたいという願望はあり、
綾瀬ひまり「したいと思うんですけどお相手がいない(笑)」
オナニーは週2くらいでやるけど「イク」という感覚はわからないと言う。
緊張もあるが、初セックスへの期待のほうが大きい。アイドルをやっていたぐらいなので人前に出るのは好きだから、AVへの抵抗もないと言う。

男優が登場し、アイドルらしい握手会の実演を見た後、チンポとご対面。
綾瀬ひまり「初めましてですオチンチンと」
映像と漫画以外でチンポを見るのは初めて。
がっつき気味に脱がして、まずはパンツの上から触り、
綾瀬ひまり「温かい(笑) すごい硬いです動いてるすごい(笑)」
AVで処女設定は無理があるけど、本当に初めて触るようなリアクション。

男優がパンツを脱ぐと、
綾瀬ひまり「おおっ(笑) えっ思ってたよりおっきい(笑)」
女子が初めて勃起チンポを見た時のナイスリアクション。

監督「触ってもいいよ」
指2本でつまむように竿を触る。
綾瀬ひまり「こんな色してるんだすごいあったかーい(笑) 硬いですね思ったより」
処女キャラが生きていて、処女の初めてのチンポ鑑賞として良いです。キラキラした目で舐めるようにチンポを見ている。男視点では処女にチンポを見てもらうフェティシズムがあります。
綾瀬ひまり「これ舐めるんですもんねおっきくて口に入らなそう(笑)」
監督「すごい食レポみたいですね」
元アイドルなので喋れる。

手コキを教えてもらって実践。
綾瀬ひまり「痛いとかないんですか？」
男「いやめちゃめちゃ気持ちいいです」
綾瀬ひまり「ホントに？嬉しいっ(笑)」
男を気持ち良くできて喜ぶ笑顔も良いです。
綾瀬ひまり「めっちゃ初体験」

監督「両手でやってみて」
綾瀬ひまり「両手で？両手でどうやって……両手……難しい(笑)」
竿が長いわけではないので、両手で縦に並べて握るのはできない。男からしたら不甲斐なさを感じるかもしれない。
綾瀬ひまり「緊張で手汗が」

先端も触ってほしいと言われて、言われるがままに触る。
綾瀬ひまり「なんかかわいく思えてきました(笑) 正解がわからないまだわからないです」
監督「舐めてみたいとかあるの？」
綾瀬ひまり「舐めてみたいです」
ヤル気満々でフェラ。でも恐る恐る亀頭をペロペロ。猫が味見するみたい。
綾瀬ひまり「味しないです無味」
監督「舐めた感触は？」
綾瀬ひまり「なんか低反発枕みたいな(笑)」
感触の例えが面白い。
亀頭の先端だけをペロペロしていて他に何も出来ないところが初めてっぽい。

監督「もっと入るよ」
綾瀬ひまり「入りますかね」
咥えてみて亀頭が口に納まる。
監督「すごい上手なような気がする」
綾瀬ひまり「上手ですか？(笑) 嬉しい」
褒められて嬉しそう。監督も褒め上手。最初に苦手意識を持たせちゃうと引っ張りますからね。

童貞彼氏とキスはしまくっていて、キスには自信がある綾瀬ひまり。
舌を絡ませるキスを長時間やって、
男「すごい上手いです」
綾瀬ひまり「嬉しいっ」
監督「すごいじゃん」

監督「イカせるまでは難しい？」
綾瀬ひまり「難しいかもしれないどうしたらいいのかっていうのがわかんない」
男が手コキをして見せる。勉強する感じで真剣に見ている綾瀬ひまり。
男「この動きをやってもらえば」

ローションを渡され、手に塗ってから手コキ。
使うローションの量がわからなかったり、こぼしてビクッとしたり、初めてらしい慌ただしさ。
綾瀬ひまり「さっきよりやりやすい」
技術研修のような真剣な表情。手コキは上手で、さっきの男の動きをコピーできている。

しばらく手コキを続けて、
男「あイキそう」
　ドピュッ
男「受け止めて」
フライングで暴発気味でした。「あイキそう」と言った時に射精。
残りを搾り出して受け止める。
監督「すごいじゃん射精させられたじゃん」
綾瀬ひまり「初めてー(笑)」

精子を舐めてみると、
綾瀬ひまり「しょっぱい(笑)」
監督「しょっぱいんだ」
綾瀬ひまり「でもそんなに味しないです味も匂いもとろろみたいな感じです」
食レポみたいな感想。

改めてチンポを見た感想を聞くと、
綾瀬ひまり「思ったより大きくてビックリしました」
監督「あれ入るんだよ」
綾瀬ひまり「入るのかぁちょっと楽しみかも(笑)」
監督「ポジティブだなー」
前向きで積極的。

Chapter 2

自撮りで、
綾瀬ひまり「今から処女卒業してきます」
スタジオに入り、男優に挨拶。
楽しみにしつつも緊張している綾瀬ひまりにスプーン曲げのマジックを見せてリラックスさせる。マジックに驚くリアクションもかわいいです。

男「初めてのセックスどういうイメージですか？」
綾瀬ひまり「痛そう」
男「痛そうまずそれがあるよね」
でも「楽しみです」とも言う。
得意のキスをした後、おっぱいを揉まれる。
綾瀬ひまり「すごいドキドキが止まんない」
硬直して受ける。

キスしながら股間に手を伸ばす男優。
処女のマンコを初めて触るとなると興奮も格別。

服を脱がせて、ブラの上からおっぱいを揉む。
乳首を触るとビクッとして、
男「間違ってない？正解の場所やってた？」
綾瀬ひまり「正解しちゃった(笑)」
イチャイチャ感もあるやりとり。
ゆっくりブラを取って、おっぱい解禁。チンポを見るのも初めてだったけど、自分の体を見せるのも初めて。
乳首をコリコリされると喘ぎ声が漏れる。
積極的にキスをしたがるのもかわいい。

寝かせておっぱいを舐める。
綾瀬ひまり「あっんんっ……」
脚をモゾモゾさせたり、処女の反応がかわいい。

スカートを脱がせて、男優もパンツ一丁になる。
パンツ越しにチンポを触ってから、パンツを脱がせて握る。萎えた状態のチンポをいじるのは、これが初めて。
覚えたばかりの手コキを試す。見つめながらやる技も教わる。

男「フェラしてみる？」
綾瀬ひまり「うん」
2本目のフェラ。処女が少しずつ上手くなっていく様子が面白い。
動きが固くて、体全体が固まったまま動くようなフェラ。本当に初めてな感じが出ている。

綾瀬ひまりがパンツを脱ぎ、初めて全裸を男に見せる。
監督「毛はどうしたの？」
綾瀬ひまり「剃ってる(笑)」
初めてのクンニ。
綾瀬ひまり「気持ちいい」
喘ぎ声も大きくなってくる。

いよいよ処女喪失へ。
先端を当ててみると、
綾瀬ひまり「痛い」
男「ちょっと痛い？」
綾瀬ひまり「ちょっと」

先端をゆっくり入れる。
綾瀬ひまり「いっ……！」
男「ちょっと痛いね」
綾瀬ひまり「ちょっと痛い」
表情を歪ませたので、仕切り直す。

再挿入。またしても表情を歪ませて痛そうだけど、ゆっくり奥まで入れていく。
綾瀬ひまり「あっうぅ……」
男「ちょっと痛い？」
綾瀬ひまり「ちょっと痛い」
処女喪失物らしい挿入シーン。演技が上手いのか本当に痛いのか、自然な痛がり方。

綾瀬ひまり「入っちゃった入っちゃった」
この女に初めて入れてやったぜという優越感のある挿入。

ピストンして、
男「どんな感じする？」
綾瀬ひまり「不思議な感覚変な感じ」
男「痛い？」
綾瀬ひまり「ちょっと痛い」
しがみつくようにキスをしながら喘ぎ声を漏らす。
キスをした後の見つめる表情が良いです。初めての男を見る顔。

正常位を続けて乳首も触る。
綾瀬ひまり「痛くなくなってきた」
笑顔を見せる。
男「けっこう激しいけど痛くない？」
綾瀬ひまり「痛くない」
さらに激しくして、
綾瀬ひまり「慣れてきたかも」

慣れてきたかもと言っていたけど、バックで挿入すると、
綾瀬ひまり「いっ……！い…… 入ってる入ってる」
めっちゃ痛そうな表情。かわいそうだけど、耐える表情もかわいい。

綾瀬ひまり「ちょっと痛い」
男「ちょっと痛い？ゆっくり動かしてみようか」
ゆっくりピストンして、
綾瀬ひまり「ちょっと痛い……」
表情がとても良いです。
本当に処女かどうかはともかく、処女設定は大正解。
上辺の演技じゃなくて、本当に痛さや不安さを感じる。

男「大丈夫？」
綾瀬ひまり「痛くなくなってきたかも……ちょっと痛いけど(笑)」
男「段々と？」
綾瀬ひまり「段々と慣れてきたかも」
気持ち良さは度外視で、痛いか痛くないかのセックス。

押し潰して寝バック。
指を噛む綾瀬ひまり。痛さの意識を指に分散させるような行為。

仰向けにして指を入れてみる。
男「上のほうがねちょっとまだ痛い？」
綾瀬ひまり「ちょっと痛い」
中をいじくって気持ち良い場所を探す。お腹をギュッと押さえたりもする。
綾瀬ひまり「奥の方がフワフワする」

綾瀬ひまり「楽しんでるかも」
痛そうだけど、それは覚悟の上だったので、セックスに対する前向きな姿勢は変わらない。
再挿入して、
綾瀬ひまり「痛くはない」
ピストンを激しくしてみる。
まだちょっと痛そうですね。

男「出してもいい？」
綾瀬ひまり「いいよ出して」
男「出るとこ見ててね」
綾瀬ひまり「見てる」
男「あぁイクッ……！」
「はぁはぁ」言ってる処女のお腹からおっぱいに射精。
この女にはじめてぶっかけるのも優越感ある。

綾瀬ひまり「血は出なかったです」
チープな演出で血を着けなかったのは良かったと思う。ドキュメント色が濃い処女喪失物でチープな演出が見えると冷めて、さきほどの素晴らしかった表情まで偽物になってしまうところ。
綾瀬ひまり「思ってたより痛くなかったです」
監督「俺らが想定してたよりスムーズにいきました」
綾瀬ひまり「最初痛かったのとおっきかったから痛かったかもしれない(笑)」
監督「あ中でオチンチンおっきくなって？」
綾瀬ひまり「おっきくなるとちょっと痛かったけどなんかなんだろ奥のほうだとフワフワなんだろう感じたことない感じ変な感じなんか来ちゃう」
監督「それが盛り上がったら気持ち良くなるのかな？」
綾瀬ひまり「かな？気持ち良くなりたいです(笑)」
処女が初セックスを終え、体にバスローブを巻いて初セックスの感想を笑顔で語る姿も独特のエロさがある。
オナニーで触る時と人に触られる時との違いも語る。

Chapter 3

アイドルっぽい衣装を着る。
処女喪失して最初のオナニー。オモチャも使ってみます。

途中でパンツ一丁の男優が来て、
男「今度は僕のこと気持ち良くしてくれる？」
この男優、フェラ抜きシーンで活躍する大量射精男優。
キスをした後に乳首舐めを教える。舌を伸ばさせたり股間を触らせたり。

男「直接触ってもらってもいいかな？」
綾瀬ひまり「うん」
3本目のチンポを手コキ。
男「すごいニコニコしながらオチンチン触ってるね」
綾瀬ひまり「うん今日初めて触ったんで(笑)」
男「そうオチンチン面白い？」
綾瀬ひまり「面白い(笑)」
楽しんで上達している感じが伝わる。

まだフェラテクが未熟なので、男優が教える。
男「そう舌回すのもいいですね」
見つめながらペロペロ。

深く咥えながら舌を動かす技や、裏筋の舐め上げも教える。
男「上がったり下がったりして」
竿だけじゃなく玉舐めも。
綾瀬ひまり「ここも気持ちいいんですか？」
男「ここすっごい気持ちいい」
綾瀬ひまり「そうなんだなんか変な感触(笑)」
こうやって覚えた技を他の男優に使うところも楽しみです。成長を楽しめる。

体勢を変えて仁王立ちフェラ。
男「ちょっと続けてみて今の」
ジュボジュボした後、亀頭と乳首を擦ると、綾瀬ひまりも気持ち良さそうに喘ぎ声を出す。

再び咥える。
男「ゆっくりでいいからちょっと深めに出し入れしてください」
先生っぽい指導。
綾瀬ひまり「イってほしいんですけどどうしたらいいですか？」
男「じゃあちょっと今の速くやってみようか」
シゴきながらジュボジュボ。

男「あぁもうすぐイキそうだからもうちょっと頑張ってね」
しばらく続けて、
男「顔にかけていい？」
綾瀬ひまり「えっ！？顔！？(笑)」
本気で戸惑ったみたい。
戸惑いつつ「うん……」と承諾した後、
男「あぁイクッ！」
　ドピュッ
レーザー砲のような射精。初めての顔射にしては刺激的すぎる。

レーザー砲を何発も撃って大量射精。
目を閉じたままのお掃除フェラで、男優がチンポを引いた時にチンポを探して口をパクパクさせるのがかわいい。
監督「顔射まで経験しちゃったよ友達より一歩リードしちゃったんじゃないの？」
綾瀬ひまり「一歩リード自慢できちゃう(笑)」

Chapter 4

最後も1対1でのカラミ。
監督「男性経験2人になっちゃう」
綾瀬ひまり「もう自慢できちゃいますね(笑)」
監督「友達になんて言うの？」
綾瀬ひまり「凄くない？ってもう2人だよって(笑)」
前戯では、これまでに教わったテクニックを試す。
正常位で挿入し、
綾瀬ひまり「はぁはぁ……おっきい」
まだ痛そうでもあるけど、慣れてきたとも言う。
正常位→座位→騎乗位。まだ動くのは難しいので、男優がリードする。
側位→正常位で顔射。
最初の顔射が大量で強烈だったので、今回は余裕をもって受ける。

セックスの後の晴れやかな表情も良いです。
綾瀬ひまり「2人目～(笑)」
基本的にエッチなので、このままビッチになっていきそう。
しかも、イクという感覚があったらしく、
綾瀬ひまり「わかりましたすごいのが来た(笑)」
「イク」じゃなくて「来る」と言っており、
綾瀬ひまり「なんか来るんです(笑) すごい来てあぁ来ちゃうってあぁこれがイクなんだって初めてわかりました」
欧米っぽい。

感想

処女喪失物として面白かった。処女喪失物は作るのが難しくて、嘘くさくなっちゃうものですが、綾瀬ひまりは自然でリアルなリアクションが素晴らしく、制作側も余計な演出はしていなくて、素材の良さが生きた処女喪失物になっていた。

まず初めてチンポを見た時の表情や、じっくり観察する表情が良かった。処女にチンポを見せて、興味津々で見てもらえるのは独特のフェティシズムがある。綾瀬ひまりはエッチなことに興味がある女子で、ヤル気満々で積極的なのも良いです。憧れの生チンポとご対面といった感じで、嬉しそうに鑑賞してくれる。

最初は手コキやフェラがつたなくて、3人の男優に指導してもらいながら、少しずつ上達していく姿も良い。1人の女子がエッチなテクニックを覚えていくリアルな過程を見ているようです。
最後を1対1のカラミにした構成も見事。定番の3Pにしてしまうと、綾瀬ひまりの成長が感じにくかったはず。1対1だからこそ、Chapter 3までに習得した技を発揮しやすかったし、Chapter 2のカラミとの違いもわかりやすい。

綾瀬ひまりが自然体で処女キャラにハマっていたので、処女とのセックスの精神的な気持ち良さを感じられた。この女に初めてチンポを入れる優越感、初めての男のチンポを感じながら見つめる表情、マーキングするように精子をぶっかける優越感、処女喪失物でしか見られない良さがある。

わざとらしく血を着けなかったり、想定よりスムーズだったり、最後はあっさりイったり、余計な演出をしないからこそ、綾瀬ひまりの自然体が生きたのもある。
デビュー作では「イク」と言わさないで、初イキを2本目に残しておくパターンも多いですけど、綾瀬ひまりの初イキの感想も良かったですし、予期せず突然「来た」という感覚も自然で良かったです。

アイドル活動をしていた経験もあって喋りも上手いので、様々な「初めて」を食レポみたいに喋れるところも面白かった。

男優はデカチンというほどではないですけど、「思ってたよりおっきい(笑)」と処女なりにチンポの大きさを感じていました。

まだまだ垢抜けていないですが、本作だけでメキメキと成長していました。

価格改定によって300～980円になりました。