非VR作品で辻井ほのかの長い舌を使った舐めテクに衝撃を受け、VRでそれを体験できる感激。指やチンポが長い舌でニョロニョロと絡まれるのは触手プレイのようですらある。バンドメンバーの女ギターという設定で、男におねだりさせて生意気で強気な痴女。でもセックスで女ギターがイカされると「このオチンポだと すぐイっちゃう はぁはぁ 情けないなウチ」と悔しがってかわいい。>>感想
FANZA 【VR】ウチのバンドの女ギターがする全身舐めしゃぶりFUCKの気持ち良さを他のメンバーは誰も知らない 辻井ほのか
パート1
辻井ほのか「ちゃーっす 意外と部屋キレイにしてんなぁ」
ギターをかついだ辻井ほのかが入室。
辻井ほのか「なんだこれエロ本か オマエこんなの見てんのか 変態だな」
ギターを置くと、スカートが短すぎてお尻が丸見え。
買ったばかりのエフェクター“BIG MUFF”を見せる。
辻井ほのか「私 これ買うために1週間1000円で過ごしたんだよね」
同じバンドメンバーで、ちなみに自分はドラムらしい。
辻井ほのか「ウチらさぁ 同じ駅でいつも降りるじゃん みんな付き合ってるとか思ってるかな フフ ただのセフレなのにね」
セフレは普通の友達と同じくらいのものという言い方。
ドラムのスキルを褒めてくれて、
辻井ほのか「私も練習しなくちゃ でもさぁ いっつも困ったことにさ 練習中にさ ムラムラしちゃうんだよね ギター弾いてる時とか すごいここが濡れてきちゃうんだよね 今日もずっとガマンしてたの ねぇ キスしてよ えっ? 何? してくんないの? じゃあこっちからしちゃう」
いきなり濃厚なキス。
辻井ほのか「ほら舌出して 唇柔らかい」
そしてここで伝家の宝刀である長い舌を見せる。非VRで辻井ほのかの作品を何本か視聴して、その長い舌に衝撃を受けましたが、VRで目の前に本物がある感覚で見ると感激する。これが味わいたくて辻井ほのかのVR作品を視聴した。
辻井ほのか「ねぇ オマエもずっと私とセックスしたかったんでしょ? 私のこの舌で いっぱいいろんなとこ舐め回して 気持ち良くしてあげる」
長い舌を見せながら言われるとゾクゾクする。
辻井ほのか「ねぇ見て 私の舌長いでしょ オマエ舐め回されるの好きじゃん いっぱい舐め回してあげる」
長い舌を指に這わせる。
指を舌が包み込む感触を錯覚しそうで、脳がバグる感じ。
辻井ほのかや佐伯由美香のVR作品でしか味わえない感覚。
辻井ほのか「顔舐められるのも好きなんだ」
長い舌で顔舐め。これも目の前に長い舌がニョロニョロ動く衝撃。
辻井ほのか「脱がしていいよね?」
ズボンを脱がしながら足舐め。
舐めプレイの「舐められている」という感覚が外の作品よりも強い。
辻井ほのか「もうこんなギンギンじゃん そんな気持ちいいんだ」
足舐めだけでイカされそう。
辻井ほのか「まだ足しか舐めてないよ なんでこんなにおっきくなってんの?」
辻井ほのか「でもまだ舐めてあげないここは」
チンポは焦らして先に乳首舐め。
辻井ほのか「私も体が 興奮してきて熱くなっちまった 私も脱いじゃお」
TシャツをまくるとIカップの爆乳。
長い舌とIカップの爆乳、この2つの衝撃はデカい。この体で痴女みたいなエロさもあり、自分にセフレが務まるのかと臆するほど。
辻井ほのか「ねぇ 私のおっぱい見て ちょっと息荒くしてんじゃん」
辻井ほのか「ねぇ脱がしてよ やっぱいっつもセックスしてるだけあるな どんどんブラジャー外すのも上手くなってるじゃん ねぇ どうされたいの?」
ブラを取り、乳首舐めからヘソ舐め。
辻井ほのか「こんなとこ舐められても感じるのか?」
再び足舐め。
気になっている爆乳が上手く隠れているのが焦らしとして上手い。
辻井ほのか「一番は どこ舐められたいの? 言ってみなよ」
見つめてお願いさせられるけど、見つめられよりおっぱいが気になる。
辻井ほのか「だったらもっとお願いして 気持ち良くしてくださいって」
右耳に囁き。
辻井ほのか「自分で脱ぎなよ それとも脱がされたいのか? しゃあねえな じゃあ脱がしてやるよ」
女がリードするセックス。
ズボンを少し下げると勃起チンポが亀頭を出す。
辻井ほのか「もう出てんじゃん」
チンポを握って、
辻井ほのか「あぁすごい もうこんなに大きくなって」
ついに長い舌がチンポを包む。
辻井ほのか「金玉パンパンじゃん ずっとガマンしてたんだ」
玉舐めしてズボズボと吸う。
ローションを出し、長い舌を見せつけながら舌にローションを垂らす。
ウネウネと舌を動かします。
ローションを塗った舌でフェラと手コキ。
辻井ほのか「ちょっと待てよ さっきイキそうになっただろ ダメだぞ まだイったら」
ノーハンドで激しくジュボジュボされて、男の手がワナワナと震える。
辻井ほのか「またさっきイキそうになっただろ ちゃんとガマンして」
と言いつつ、高速手コキと亀頭舐めで追い込んでくる。
辻井ほのか「ほら 私のこの大きなおっぱいでも気持ち良くしてあげる」
Iカップのおっぱいでチンポを挟む。
辻井ほのか「気持ちいいか? ウチのおっぱいでオチンポ隠れちゃったよ」
完全に埋まったチンポ。サイズ対決で負けたような屈辱。
辻井ほのか「すごい乳首がコリコリになってるのわかる?」
乳首と亀頭を擦ろうとしても、おっぱいに呑み込まれる感じ。
おっぱいにブッ刺すような手コキ。爆乳じゃないとできない。谷間に挿すようなパイズリはあるけど、おっぱい自体に刺す。
辻井ほのか「あぁ気持ちいい あぁダメッ 乳首だけでイっちゃいそう あぁ…… あぁイクッ あぁイクッ!」
おっぱいにブッ刺す手コキで辻井ほのかがイク。
辻井ほのか「オマエのチンポ 気持ち良すぎて 乳首だけでイったじゃないか」
辻井ほのか「でも まだこれで終わらせないからな」
Iカップのパイズリと長い舌のフェラの合わせ技。
乳首舐め手コキをしながら、おっぱいを当てる。
辻井ほのか「どう? 乳首舐められながら シゴきながら おっぱい当たってるの」
再び高速手コキとフェラ。
辻井ほのか「イキそうなの?」
咥えて、
辻井ほのか「んっ! んんっ!」
口内射精。口の中の精子を見せる。
辻井ほのか「こんなにも出しちゃって すっごい出たな」
「ゴクン」という音が聞こえるごっくん。
辻井ほのか「オマエの精子うめえな でも本番はこれからだぞ」
パート2
辻井ほのか「ほらもっと舌を出して」
長い舌を絡めるキスをして、
辻井ほのか「もうガマンできない 次は私のマンコで気持ち良くしてあげる」
お尻を向けパンツを脱ぎ、
辻井ほのか「触って」
お尻を揉ませ、自分で触ってクチュクチュ鳴らす。
辻井ほのか「ねぇ 入れていい? じゃあ入れちゃうよ」
対面座位の体勢になって挿入。ここで目の前にIカップの爆乳、VRだと本物を見るような迫力がスゴイ!
辻井ほのか「あぁすごいキツい…… んっ ああっ……」
辻井ほのか「あぁすっごい熱い すっごい中が熱いのわかる? あぁ…… あぁ気持ちいいっ」
対面座位で跳ねてパンパン。
辻井ほのか「ヤバイッ すぐイっちゃいそう……」
痴女っぽく責めていた辻井ほのかが感じる表情も良い。
辻井ほのか「イクとこ イクとこしっかり見といてよ あぁイクッ! ああっ! 気持ちいい…… はぁはぁ…… すごい すっごい中がジンジンする」
手に負えなさそうな体の痴女をイカせて一安心。
辻井ほのか「こんな気持ち良いの初めて」
さすがセフレに選ばれるだけある。
おっぱいを揉む。
辻井ほのか「そんな私のおっぱい好きなの? いいよ好きに触って」
Iカップのサイズだけじゃなく、柔らかさがスゴイ。ここまでいくと感触がないんじゃないかというくらい、揉んだ指が吸い込まれる。
おっぱいを揉みながら対面座位を続ける。
辻井ほのか「このオチンポ ホント気持ちいい」
辻井ほのか「ダメ さっきイキそうになったでしょ ダメだよ もっともっと気持ち良くなりたいから」
乳首をコリコリして、
辻井ほのか「乳首コリコリされながらしたら すぐイっちゃう ダメ…… ダメダメダメダメッ ああっ……! 乳首弱いんだってば……」
強気な辻井ほのかが弱々しくなるのもかわいい。
おっぱいを舐めてイカせる。
辻井ほのか「気持ちいい…… 入ってるとこ見える? すっごい ここまで入ってるのがわかる」
お腹を押さえて届いているところを見せる。
辻井ほのか「気持ちいいっ すごい すごいここの子宮が当たってる ああっ…… そんな簡単にはイカないんだから……」
負けず嫌いで耐えようとするのがかわいい。
「そんな簡単にはイカないんだから……」と言った直後に、
辻井ほのか「ああっ んっ ダメッ ダメダメダメッ…… あっ!」
「イク」とは言わずにイっちゃうのが意地が感じられて良いです。
辻井ほのか「ダメだ このオチンポだと すぐイっちゃう はぁはぁ 情けないなウチ はぁはぁはぁはぁ……」
このイカせシーンが最高に気持ち良い。強気で生意気で体もスゴくて臆しちゃう相手だったけど、「そんな簡単にはイカないんだから……」と言った直後にイカせて、「このオチンポだと すぐイっちゃう はぁはぁ 情けないなウチ」と負けを認めさせる。
辻井ほのか「後ろからも突いていい?」
反転して背面座位。
辻井ほのか「あぁダメッ またイクゥ!」
イった後、振り返って横向きのおっぱいを揉む。
2回イカせて、
辻井ほのか「でも まだ止めないからね」
フェラをして、ローションを垂らしてパイズリ。
辻井ほのか「あぁ気持ちいい…… オチンポ おっぱいに挟んでるだけでも すっごい気持ちいい」
パイズリしながら乳首舐め。
辻井ほのか「ダメだぞ 絶対まだイカせない まだイったらダメだよ」
暴発に釘を刺し、自分はおっぱいにチンポをブッ刺してイク。
辻井ほのか「はぁはぁ…… 乳首だけでもイっちゃった」
対面座位の体勢で素股。
辻井ほのか「ねぇ また入れてほしい? どうしよっかなぁ」
焦らしてから対面座位で挿入。
辻井ほのか「あぁダメ またイっちゃう!」
イって余韻でヨダレを垂らす。
辻井ほのか「キスして……」
ブッ壊れたような痴女をセックスでメロメロにさせる感じが良い。
2回イった後、長い舌でおっぱいを舐めながらピストン。
辻井ほのか以外では見られない画。これを間近で見られる唯一無二のVR体験。
辻井ほのか「オマエのチンポ 気持ち良すぎだろ 止められないんだけど」
背面座位かと思いきや、すぐバックへ移行。
こういう強気なドSっぽい女をバックでアンアン鳴かせるのは気持ちいい。
辻井ほのか「あぁそこっ そこ好きっ もっと突いてっ」
辻井ほのか「あぁイクッ! イクッ! んあっ……」
イってガクッと崩れる。チンポでねじ伏せた感がある。
さらに突き続ける。
辻井ほのか「あっ ダメッ イっちゃったばかり…… ダメッ もうイってるてばっ」
最近は多くの作品で見られる「もうイッてるってばぁ!」状態。そのまんま「もうイってるてばっ」と言ってくれる。
辻井ほのか「またイっちゃう! またイっちゃう!」
3回イカせて上体を起こす。
辻井ほのか「もっと突いて もっと」
4回イカせてヘナヘナと崩れる。
さらに続けて、
辻井ほのか「まだ続けるの? もうおかしくなっちゃいそう」
「まだダメ」と言っていた辻井ほのかが先にギブアップ。
辻井ほのか「イキそうなの? いいよ 私の中にいっぱい出してっ」
バックで中出し。
辻井ほのか「あぁすごい こんないっぱい 私の中に出してくれたんだ でも まだ止めないから ほら次は私が上に乗ってあげる」
見かけ倒しじゃない底無しの性欲。
パート3
騎乗位で挿入。見上げる体もスゴイ。
先っぽだけでスコスコしてから根元まで入れる。
おっぱいをブルンブルンさせてイカせる。
指フェラしながら騎乗位。
指くらい長い舌で、指全体に舌の感触を与えられる。
長いだけじゃなく、ニョロニョロした動きも蛇っぽい。
辻井ほのか「気持ちいい? ウチもすごい気持ちいい」
ローションを口に含んで顔舐め、乳首舐め。
辻井ほのか「イクとこ見といて イクよ イクよ!」
見つめながらパンパンしてイク。
辻井ほのか「なにこのオチンポ すっごい気持ちいいんだけど はぁはぁ……」
おっぱいを揉みながらの騎乗位。
相変わらず指がスッと呑み込まれる。
側面騎乗位。
辻井ほのか「ねぇ こういうことしたことある? どう? 横から突かれるの気持ちいい?」
横向きの跳ねるおっぱいがイイ!
背面騎乗位でもイって、
辻井ほのか「イキすぎて体がすっごいビクビクなって……」
ヘトヘトで四つん這いになっている姿もエロい。
正常位。
上向きのおっぱいがプルプル揺れる。液体みたいに柔らかそうだから、揺れ具合も別格。
辻井ほのか「オマエのチンポ最高かよ あぁダメッ イクゥ またイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」
辻井ほのか「続けて 続けて イっちゃったけど続けて」
突き続けて連続でイカせる。
辻井ほのか「オマエもイっちゃいそうなのか? いいよ 私の中に精子いっぱい出して」
正常位で中出し。
辻井ほのか「あぁすっごい 奥に精子が入ってるのがわかる」
これで終わりかと思いきや。
辻井ほのか「でも まだ止めないからな 抜いたらダメだぞ」
続けて2発目を中出し。
激しいお掃除フェラをして3発目。
ちょっと連続すぎて射精の扱いは雑。フィクションとは言えフェイク感が出すぎる。
終わり方は良くて、
辻井ほのか「よしっ セックスも終わったことだし 帰るとするか」
あれだけ激しいセックスをしたのにケロッとして帰宅準備。
辻井ほのか「あ ちょっとブラジャーだけやってくれる? すまんな」
事後のムードなどなく、ヤったら終わりという本当にセックスだけやりに来たセフレ。
辻井ほのか「あー気持ち良かった よいしょと」
パパッと服を着て、
辻井ほのか「今日 晩御飯 何食べよっかなぁ しっかりセックスでも動いたことだし 夜は焼肉弁当でも食べるかぁ」
スポーツ感覚のセックス。
辻井ほのか「じゃあな バイバイ」
セックスの相手として以外は用無しという感覚も面白い。ヤリ捨てられる女子のような体験。
感想
長い舌とIカップの爆乳
わかりやすい特徴のある辻井ほのか。非VR作品で長い舌を使ったテクニックを見て、セックスにおける新たなフェティシズムが目覚めそうでした。
素人夫婦2組の夫を圧倒的な痴女っぷりで堕とした辻井ほのかが3組目の草食系っぽい弱そうな夫に喰われる – テングノハナオレ
巨乳女教師に包茎と早漏のお悩み相談をするが先生も皮被りで「先生のはいいです(笑)」「もういいですよ剥けなくて(笑)」 – テングノハナオレ
この長い舌をVRで本物が目の前にあるような感覚で見られて感激。指やチンポが長い舌に絡まれているのは触手プレイのようで新感覚。異種交配のような刺激的な体験。包まれているのに感触がなくて脳がおかしくなりそうなほど。
意識して長い舌を見せたり舐めたりしているので、「辻井ほのかの長い舌をVRで見たい」という理由で視聴した期待に答えてくれている。
そしてIカップのおっぱい。
AVで巨乳は珍しくないですけど、辻井ほのかは大きいだけじゃなく柔らかさがすごい。おっぱいを親指で持ち上げようとしても親指が埋まる。このおっぱいをモミモミするのも、他の作品ではなかなかできない体験。柔らかすぎてエア揉みと変わらないのではと思うほど。
「気持ちいいか? ウチのおっぱいでオチンポ隠れちゃったよ」とチンポを埋められたり、自分の短い舌と辻井ほのかの長い舌を絡ませるのも、性器のサイズで女子に負ける悔しさみたいなのもある。
長い舌とIカップの爆乳、両方とも堪能できました。
生意気な痴女をイカせる
冒頭から生意気で強気な印象のバンドメンバーの女ギター。同性の友達っぽい感覚であり、向こうのほうが上から目線でもある。「だったらもっとお願いして 気持ち良くしてくださいって」と、男におねだりさせながらのプレイ。
グイグイ責めてくる圧がスゴイうえに、痴女なだけじゃなく圧倒的な体を持っていて、自分にセフレが務まるのかと臆しちゃう。
でも挿入すると意外に感じやすくて、弱々しい表情ですぐイっちゃうのがかわいい。
負けず嫌いな性格もあり「すごいここの子宮が当たってる ああっ…… そんな簡単にはイカないんだから……」と耐えようとしてくるが、その直後に「ああっ んっ ダメッ ダメダメダメッ…… あっ!」と、「イク」とは言わずにイクところが良かった。簡単にイカされたくない痴女をイカせる優越感。「ダメだ このオチンポだと すぐイっちゃう はぁはぁ 情けないなウチ はぁはぁはぁはぁ……」と言ってくるのも最高に気持ちいい。
パート1での痴女っぷりと体の圧が凄くて臆しちゃいそうだっただけに、その女をセックスでヘトヘトにする気持ち良さが倍増した。
ロックバンドのメンバー同士っぽい激しいセックスも良いです。
体だけが目当て
激しいセックスの後、サッパリしてパパッと着替えて帰っちゃうオチも良かった。
セックスでメロメロにして堕として甘えてくるかと思いきや、ヤることヤったらすぐ帰っちゃうという。相手の目当ては体だけ、ヤリ捨てられる女子のような体験。
基本品質
画質は問題ナシ。
縮尺は丁度良い。
照明はやや明るいけど部屋自体も明るいし違和感は覚えなかった。サンプル画像だと女優が光すぎる失敗をしているかという不安があったので、問題は感じないレベルで安心した。
雑音レベルは小。
難点は最後の3連続射精が雑だったところですかね。
他の作品でも連続射精は扱いが難しく、いくらフィクションでも擬似感が出すぎて射精が軽くなっちゃう傾向がある。
3発の中でも1発目は良くて「あぁすっごい 奥に精子が入ってるのがわかる あぁすっごい生温かい……」と言われて、射精をガマンさせられ続けた精子をたっぷり奥に注ぎ込んでいる感がありました。強気な女のゴージャスな体の中に注ぎ込むのは「種付けしてやったという」という支配的な優越感が良い。
長い舌での舐めテク、Iカップの爆乳の柔らかさ、クソ生意気な痴女に責められてからの反撃、辻井ほのかの魅力をVRでたっぷり味わえました。
配信開始日:2021/04/17
収録時間:71分
出演者:辻井ほのか
監督:包丁M
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:KMPVR
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】ウチのバンドの女ギターがする全身舐めしゃぶりFUCKの気持ち良さを他のメンバーは誰も知らない 辻井ほのか
コメント