女教師が不良生徒たちと戦って更生させるというドラマ。イキがった不良が言葉責めで煽られながら「出せよ ほら 出せよ ほらほらほら」と言われて射精させられる屈辱。強くてエロくて怖い最強の女教師でしたが、最後は番長のセックスでメスの顔も見せる。>>感想
FANZA 「謝るまで射精させるからな!」生意気な男子生徒をメスイキ連射で服従させる(元・M 性感エステティシャンの)スゴテク女教師 紗倉まな
Chapter 1
荒れ果てた学校の新任女教師、紗倉まな。
教室に入ると不良生徒たちが騒いで挨拶もできない。紗倉まなはタバコを吸っている生徒のタバコにペットボトルの水をかける。
紗倉まな「次見つけたら退学にするからね」
呆気にとられた不良生徒たちが静かになり、平然と挨拶する紗倉まな。
紗倉まな「私 ルールを守らない人が大嫌いなので 明日から持ち検します」
いきなりバチバチした雰囲気に。
タバコを吸っていたナカヒラを指導室に呼び出す。
紗倉まな「今回は見逃してあげたけど 教室でタバコ吸うなんで いい度胸してるじゃない」
ナカヒラ「そうっすね もう帰っていいですか?」
机に足を置き、またタバコを吸おうとする。
話しかけても相手にしてくれないので、首を絞めて気絶させる紗倉まな。
ナカヒラが目を覚ますと、全裸で拘束されていた。
ナカヒラ「どういう事だよ 何してんだよっ おい ほどけよ ほどけって!」
紗倉まな「粋がってても こんな格好じゃ情けないわね」
ナカヒラ「ふざけんなよっ オマエただじゃすまねーぞ」
紗倉まな「謝りなさいよ」
タバコや暴言の事を謝るように言うが、聞かずに怒るナカヒラ。
紗倉まな「お尻の穴まで 丸見えなんだけど」
ナカヒラ「やめろよ ふざけんなよ おいっ!」
アナルに息を吹きかける。
紗倉まな「そうだよね 不良がこんな格好してるなんて カッコ悪いもんね」
元M性感エステティシャンの紗倉まな、ナカヒラの事を本当はドMだと言う。
ナカヒラ「離せよっ」
紗倉まな「そんな風に暴れたって 本当はこういうシチュエーションにドキドキしちゃってるんじゃないの?」
オイルを塗ってM性感の施術。
紗倉まな「ピクピクしてる やだー 乳首すごい勃ってるんだけど」
紗倉まな「女の子みたいな顔してるよ」
通称・カミソリという凶悪なナカヒラのプライドをへし折る。
チンポをコネコネ。
ナカヒラ「そんなところ触るなよ」
紗倉まな「そんなところ? なんでアナタは私の言う事聞かないのに 私はアナタの言う事聞かないといけないの?」
すぐに勃起して、
紗倉まな「ほらすごいおっきくなってきたぁ」
ナカヒラ「やめろよ」
言葉責めしながらシコシコ。
紗倉まな「謝る気になった?」
ナカヒラ「ふざけんなよ……」
紗倉まな「ほら ちゃんと見なよ こっち見ろよ」
口調が強くなる。
紗倉まな「あんなに見下してた女教師に こんなシゴかれて どんな気持ち? 喘げよ 気持ちいいんだろ? 喘げよ」
ナカヒラ「うるせぇ…… うるせぇ……」
アナルを見て舐める。
ナカヒラ「やめて……」
こっちは口調が弱くなる。
紗倉まな「女の子みたいなこと言っちゃって」
ゴム手袋を着けて、
ナカヒラ「やめて 何すんの」
アナルに指を入れ、竿も握ってシコシコ。
紗倉まな「そんな情けない声出しちゃって」
チンポをペロペロ。
紗倉まな「随分おとなしくなっちゃって」
言葉責めされても言い返せない。
両手でシコシコして、
紗倉まな「どうしたの? 何? 出したいの?」
ナカヒラ「やめて 出ちゃう……」
紗倉まな「出せよ ほら 出せよ ほらほらほら」
ナカヒラ「ああっ…… イック……」
ドピュッ
紗倉まな「なにこの量 ヤバッ」
精子が付着した手で亀頭をサワサワ。
射精後のチンポをシコシコして、
精子と潮を撒き散らせる。
紗倉まな「わぁ わぁ すごい出てんじゃん」
情けない声を出すナカヒラ。
紗倉まな「こんなに指導室ビショビショにしちゃって なにお漏らししてんの?」
紗倉まな「ちゃんと反省した? なに女の子みたいな声出してるの」
ナカヒラ「ダメェ……」
紗倉まな「さっきまでの不良どこ行っちゃったの? ねぇ あんな暴言吐いてたのに 今こんな声出してんだ みんなに教えてあげたいね」
ナカヒラ「やめて……」
シコシコを続ける。
ナカヒラ「出ちゃう……」
紗倉まな「え? もう出るの? さっき出したばっかじゃん」
ナカヒラ「出ちゃう出ちゃう」
紗倉まな「出んの? じゃあ早く出せよほら」
ナカヒラ「あぁイクッ!」
ドピュッ
紗倉まな「わぁ すごい 2回目でこんな出んの?」
お掃除フェラもしてくれる。
動画を撮影して、
紗倉まな「はい ドMになりました たくさん気持ち良かったです ほら復唱して」
ナカヒラ「ドMに……」
紗倉まな「ちゃんと言えよ」
脅して更生を約束させる。
Chapter 2
保健室でサボッているヒラタのところへ。
紗倉まな「保健室はホテルじゃないのよ」
ヒラタも言う事を聞かないので気絶させてベッドに拘束。
紗倉まな「熱出てるみたいだから 私が涼しくしてあげようと思って」
ヒラタが所持していたハサミでズボンを切る。
ヒラタ「何やってんだよ 聞いてるのかよ」
反抗的なヒラタにビンタ。
紗倉まな「先生に生意気な口きくんじゃないよ」
ヒラタ「ブッ殺すぞオマエ」
紗倉まな「ふーん どうやってブッ殺すの? こんな拘束された状態で」
シャツを脱がせて体を触る。
紗倉まな「ずーっと寝てて体固まっちゃってるんでしょ 先生がマッサージしてあげようか?」
ヒラタ「いいよそんなの」
紗倉まな「遠慮しないで」
オイルを垂らしてマッサージ。
ヒラタ「ちょっと触んなって……」
ヒラタ「後で覚えてろよ」
紗倉まな「さっきまであんなにイキってたのに そんな顔するんだぁ」
股間も触り、
紗倉まな「ヒラタ君ほら こんなに勃起してるけど」
パンツを脱がせてチンポにもオイルを垂らす。
ヒラタ「もういいって ちょっと何やってんだよ 触んなって」
チンポをシコシコ。
紗倉まな「何?」
急にキレて、
ヒラタ「だから触んなよ どけよ」
バチンッ
ヒラタ「痛っ」
紗倉まな「だから 先生にそんな口きくなっつってんでしょ」
ヒラタ「うっせーな 新米のくせに」
紗倉まな「そんなイキったこと言っても チンコこんなにビンビンじゃん」
紗倉まな「金玉もパンパンになってきてる ヒラタ君すごいねぇ」
ヒラタ「やめろってもう」
紗倉まな「こんな状況でも こんな勃起するんだぁ」
まだ反抗的なヒラタ。
紗倉まな「うるさいお口は こっちで塞いじゃおうね」
顔面騎乗してグリグリ。
紗倉まな「なんか もう出ちゃいそうなんじゃない?」
チンポを握ってシコシコ。
ヒラタ「もうホントホント やめてっ……離せって」
見下す目が良いです。
紗倉まな「クズなオチンポ」
ヒラタ「いいからやめろよ」
紗倉まな「出ちゃいそうなの?」
ヒラタ「いやそんなんじゃねえよ……」
紗倉まな「ほら 出せよ早く 出そうなんだろ?」
睨みながらの手コキがタマラン。
やめろと言うヒラタを無視してシコシコ。
紗倉まな「ほら出せよ」
ヒラタ「ちょっ 待っ 待っ……」
紗倉まな「早くイケよ」
ヒラタ「離せ離せっ……あっ……ちょっ……!」
ドロッ
紗倉まな「あっ ヒラタ君すごいね 1回でこんな出ちゃうんだ」
イキった男が抵抗できず強制射精させられる。
ヒラタ「うっせえな もう気がすんだだろ」
まだ生意気なヒラタに手コキを続けて潮吹き。
潮の勢いでビクッとしちゃう紗倉まな。
紗倉まな「いっぱい出したのに こんなにまだ勃ってる なんで?」
ヒラタ「知るかよ」
紗倉まな「え? 何?」
ヒラタ「な なんも言ってねえよ」
パンツをズラして見せて、
紗倉まな「先生もムラムラしてきちゃった 入れちゃおっかなぁ」
腰を下ろして、
紗倉まな「ほらヒラタ君 入っちゃうよ」
ヒラタ「あっ…… はぁはぁ……」
拒否できないヒラタ。
騎乗位で腰を振って、
紗倉まな「あんなに出したのに まだパンパン ホントどうしようもないクズだねぇ」
ヒラタ「ちょちょちょっ……」
苦しそうなヒラタ。
紗倉まな「まさかイカないよね もし中出ししたら即退学だからね 絶対イクなよ」
ガマンできなかったら即退学の射精ガマンシチュエーション。
紗倉まな「絶対イっちゃダメだからね」
ヒラタ「これ以上は ちょっとヤバイ」
紗倉まな「ほらほらほらほら イっちゃダメだよ」
ピストンを激しくして追い込む。
後ろに手をついてグリグリ。
紗倉まな「すっごい大きくなってる ねぇ どんだけ精子溜まってんの?」
楽しんでいるような表情も良いです。
フェラ。
ヒラタ「もう勘弁してくれよ もう無理だって」
紗倉まな「何を勘弁するの? 何が無理なの?」
ヒラタ「ガマンできない……」
紗倉まな「ガマンできない? ガマンしなよ」
冷たく言い放ち、キレイなお尻を見せて背面騎乗位。
紗倉まな「あぁ奥まで入って気持ちいい」
激しくパンパンして、
ヒラタ「イ イ イってしまう イっちゃうって」
紗倉まな「イっちゃう? ダメだよイクなよ イったら退学だからね」
イカせにきている騎乗位に耐えなくてはいけない。
再びフェラと手コキ。
ヒラタ「もう無理……」
紗倉まな「何が無理?」
ヒラタ「もう言うこと聞くから 出してくれよ」
紗倉まな「私の言うことは聞いてくれないのに そっちの言うことは聞いてほしいなんて勝手だよね」
ヒラタ「ちゃんと授業受けるから 約束する」
でも射精を許してくれない。
顔を見ながら手コキ。
ヒラタ「あぁイクッ」
紗倉まな「イクなよ」
ヒラタ「もう無理っ……」
寸止めで手を離す。
紗倉まな「先生も熱くなってきちゃった」
シャツを脱ぎ、ブラを着けたままのおっぱいでチンポを挟んで乳首舐め。
パンツを脱いで、
紗倉まな「よーく見て もう1回入れちゃおっ」
騎乗位でパンパン。
紗倉まな「ちゃーんとガマンしてね ガマンしないと即退学だから」
騎乗位しながらビンタもする。
紗倉まな「絶対イクなよ」
チンポに唾を垂らして手コキ。
紗倉まな「ほら 汚いチンポ シゴいてやってんだから 言うことちゃんと聞けよ」
ヒラタ「ちゃんと言うこと聞くから もう許して」
紗倉まな「あぁすごい ずーっと勃起してんじゃん ねぇなんで? さっきあんなに出したのに信じられない 馬鹿チンポなのかな?」
おっぱいに擦りながら手コキ。
ヒラタにこれまでの暴言を謝罪させる。
紗倉まな「ヒラタ君ちゃんと反省したみたいだし 先生も許してあげよっかなぁ」
騎乗位で挿入して、
ヒラタ「だ 出していいんですか?」
紗倉まな「ダメだよ 何言ってんの」
ヒラタ「へ?」
バチンッ
紗倉まな「ちゃんと話聞いてんの? 中出しを許したわけではないだろ 考えろよ」
激しく腰を振る。
ヒラタ「もう無理です」
紗倉まな「ちゃんとガマンして ほら」
クイクイクイッと追い込む腰振り。
紗倉まな「あぁすごいおっきい」
紗倉まな「ちゃんとガマンできてるから 舐めていいよほら」
顔面騎乗クンニ。
紗倉まな「もう二度と この口で暴言を吐いちゃダメだからね わかった?」
最後は手コキで、
紗倉まな「イキたいの?」
ヒラタ「あ 出ちゃう……」
紗倉まな「イケよほら ほら出して出して出して」
ヒラタ「イクッ!」
ドピュッ
「イケよほら」と言われてすぐに出しちゃう。
お掃除フェラ。
髪をかき上げた時に精子が付着。
紗倉まな「サボんなよ」
全裸で拘束したまま放置する。
Chapter 3
万引きした生徒を目隠して拘束。
生徒「外せよ もう親帰ってくんだよ」
親父が怖いらしく、最初はイキがっていたけど早々に謝る。
でも許さない先生、オイルを垂らして塗る。
紗倉まな「あんなイキってんのに 乳首こんな勃起してんよ」
乳首舐め手コキ。
手コキしながらキス。
チンポに唾を吐いて、
生徒「何してんだよ」
紗倉まな「てめぇのダメチンポにかけてやってんだよ唾」
生徒「あぁ酷い……」
目隠しを取り、シャツを脱いでおっぱいを舐めさせる。
おとなしくなったので、拘束を解いてキス。
ちんぐり返しでオイルを垂らして手コキ。
紗倉まな「イキなよ イケよ」
ちんぐりのまま潮吹き。
紗倉まな「自分の潮舐めなよ」
この恰好のまま放置して帰る。
Chapter 4
カツアゲをしていた番長のサワラを竹刀で突いて気絶させる。
目を覚ますとチンポ丸出しで拘束されているサワラ。
サワラ「おいマスダぁ なに突っ立ってんだよ外せよ」
マスダ「え…… いや……」
サワラ「いやじゃねえよ 早く外せよオマエ」
紗倉まな「マスダ君 アナタをいじめてたサワラ君は こんなに情けない男なの」
紗倉まながケツの穴を広げて、いじめられっ子のマスダに写真を撮らせる。
写真を撮ると、サワラに怒鳴られてビビッて逃げるマスダ。
ゴム手袋を着けてアナルをほじる。
サワラ「おいっ 指っ 指っ」
紗倉まな「何? 番長 指ダメなの?」
アナルをグリグリしながら、
紗倉まな「もうカツアゲしないって言いなさい」
サワラ「もうカツアゲしません」
アナル責めを楽しそうにやっていて、素で笑っちゃう感じ。
包茎チンポを晒しながらグリグリやられるのは恥ずかしい。
紗倉まな「もうしない?」
サワラ「しません」
ちんぐり返しでアナルを触る。
サワラ「もう謝ったじゃないですか 先生」
番長だけどアナルであっさり堕ちたサワラ。
アナルに舌を入れちゃう紗倉まな。
サワラ「先生ダメっすよ 舌入れちゃ」
紗倉まな「ちょっと濡れてきちゃった 私のも舐めて」
サワラ「先生いいんすか?」
シックスナインで喜んで舐める。
紗倉まな「先生もこっち舐めちゃおっかなぁ あっ すごいよ番長 チンチン大きくなってきてる」
反省していると言うサワラだが、
紗倉まな「じゃあ 射精しなかったら 私 信じてあげる 射精したらもうビンタ」
反省を証明するための射精ガマン。
紗倉まな「ほらすごいよ おっきくなってきたよ」
サワラ「先生触るから」
根元まで呑み込むフェラ。
紗倉まな「おっきい すごいおっきい」
紗倉まな「どんどんどんどん大きくなってるよ 出ちゃいそうじゃない?」
サワラ「先生もうガマンできないです」
紗倉まな「ガマンできない? じゃあ出せよほら 出せよ」
サワラ「あぁ先生っ ダメだっ ああ出るっ!」
ドピュッ
ビクッとした紗倉まな。
紗倉まな「すごい ねぇ番長 めっちゃ飛んだんだけど(笑)」
潮吹きさせた時もビクッと驚く。
紗倉まな「わっ あぁすごい(笑)」
アナル責めの時もそうでしたけど、このシーンは笑顔で楽しんでる。
サワラ「なんすかこれ先生?」
紗倉まな「番長お漏らししちゃってんじゃん」
紗倉まな「まだ立派 やっぱりオチンチンも更生しないとダメだねぇ」
手コキをしてから騎乗位で挿入。
紗倉まな「イっちゃダメだからね 約束できる?」
サワラ「はい」
ピストンしてからグリグリして服を脱ぐ。
紗倉まな「ねぇどんどんオマンコの中でオチンチン大きくなってるねぇ」
軽快にピストンすると、
サワラ「出ちゃう……」
紗倉まな「ダメダメダメダメ 絶対イクなよ」
射精しそうになってストップ。
紗倉まな「ねー なんでさっきあんなにイったのにまた出そうになるの? 勉強もしないで暇だから 精子ばっかり溜まるんでしょ どうしようもないなぁ」
乳首に唾を垂らしてコリコリしながらピストン。
サワラ「あぁイクッ……!」
紗倉まな「ちょっと! えっ!? ……出たの?」
ガマンできず中出し。
ビンタをして、
紗倉まな「何してんのよぉ ダメって言ったじゃない!」
チンポを抜くと精子が垂れ落ちる。
お掃除クンニをさせる。
激しいクンニで感じて、
紗倉まな「んっ……! そうそう いっぱい吸い取って んっ!? ダメダメ 待って ヤバイヤバイッ 待って待って」
ずっとSっ気を見せていた先生が追い込まれて感じる姿も良いです。
紗倉まな「待って待って やーだ あっ」
お掃除のはずが潮を吹く。
紗倉まな「水滴残んないように舐めてね」
潮をお掃除するが、それも感じて、
紗倉まな「あっ すごいもう あっ 気持ちいいっ」
お返しに乳首を舐めてスカートを脱ぎ、全裸でフェラ。
紗倉まな「また入れたくなってきちゃった」
四つん這いになり、
紗倉まな「後ろから突いてくれる?」
サワラ「はい」
バックで挿入。
紗倉まな「ああっ すごい……」
あのSっ気たっぷりに責めていた女教師を四つん這いにさせて突くのも良い。
パンパンしてからキス。体勢を変えて、
サワラ「奥まで入る」
紗倉まな「奥まですごい入った」
腕を引いて奥まで強く突き、
紗倉まな「あぁイクイクイクイクイクッ ああっ!」
先生をイカせる。
男が突いてイカせる場面が初なので達成感がある。
対面座位で紗倉まながキスして跳ねる。
サワラ「それヤバい……」
紗倉まな「ヤバイね あっ……!」
イク時のカメラアングルが良い迫力。
紗倉まな「気持ちいい……」
サワラを寝かせて騎乗位。
サワラ「先生 ヤバイ……」
紗倉まな「ヤバイ?」
紗倉まなが腰を振った後、サワラに突き上げさせる。
紗倉まな「ねぇもっといっぱい突いてよ」
突き上げてイカせる。
正常位をすると、最初からがっつりオナニーをする紗倉まな。チンポだけじゃ満足できないエロさを感じる。
紗倉まな「イキそう…… あっ!」
ピストンを止めると、
紗倉まな「チューして」
舌を伸ばしてキスを求める。不良生徒を見下した表情で責めていましたから、その先生にキスを求められるのも良いです。
サワラ「奥まで入れていいんですか?」
紗倉まな「入れて そう いい感じ 奥に入れて」
先生の表情がめっちゃ良いです。あの怖かった先生をこんな表情にさせるのが気持ちいい。
紗倉まな「あぁダメッ イクイクイクッ」
イった後も突き続ける。
サワラ「先生 また出ちゃう」
紗倉まな「イってイってイって」
同時イキで中出し。中出しされてピクピクする反応も良いです。
感想
女教師が不良生徒たちと戦って更生させるというドラマ。
紗倉まなの強くてエロい女教師キャラが良かったです。イキがった不良が言葉責めで煽られながら「出せよ ほら 出せよ ほらほらほら」と言われて射精させられる屈辱。
挿入すると「まさかイカないよね もし中出ししたら即退学だからね 絶対イクなよ」と言われて、退学をかけた射精ガマンシチュエーション。中出しするなと言いつつ、激しい腰振りで追い込んでくるのが、セックスバトルっぽい緊張感があって良かったです。
演技も完璧。睨んだり見下したような表情で責めて、射精を煽るのがタマラン。
Chapter 1~3はワンサイドゲームで、紗倉まながほとんど苦戦せずに圧倒する。強くてエロくて怖い最強の女教師キャラを見せておいてから、Chapter 4ではセックスで感じて何度もイク姿を見せるのも良い。
タイトルに『生意気な男子生徒をメスイキ連射で服従させる』とありますが、睨みながら「イケよほら ほら出して出して出して」と言っていた女教師をメスの顔にさせてイカせる気持ち良さもある。
Chapter 3までは生徒にイカされる姿を見せないで、Chapter 4で解放する溜める展開も上手い。
価格改定によって300~980円になりました。
出典
配信開始日:2021/04/13
収録時間:129分
出演者:紗倉まな
監督:ドラゴン西川
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD star
FANZA 「謝るまで射精させるからな!」生意気な男子生徒をメスイキ連射で服従させる(元・M 性感エステティシャンの)スゴテク女教師 紗倉まな
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