ナンバーワンキャバ嬢を巨根で抱く優越感「あぁヤバイ んん待って オチンチンおっきいんだもーん ん-」

巨根
巨根

歌舞伎町のナンバーワンキャバ嬢と宅飲みしてハメ撮り。藤森里穂の作品の中で過去一の「いい女感」がありました。会話が上手くて、男の扱い方も上手く、あざとさもあり、喋り方やしぐさの見せ方も洗練されている。夜の街で磨かれた本物キャバ嬢っぽさが素晴らしかった。そのナンバーワンキャバ嬢を巨根でヒーヒー言わせるセックスが優越感もあって気持ちいい。>>感想
MGS動画 りほ(20)

シーン1

ドラッグストアでお菓子と飲み物を購入しているところから始まる。
普段は歌舞伎町でキャバ嬢をやっていて、No.1キャストでもあるという里穂さん(藤森里穂)。男優は浅野あたる。仲が良さそうでイチャイチャしながら商品を選んでいます。
里穂「うちの犬 見た事あるっけ?」
男「写真でしかない」
里穂「だよね 会った事ないよね」
男「合った事ない え 家行っていいの?今度」
里穂「えー どうしよっかなぁ(笑)」

会話が自然で良いです。無理にアドリブで考えているような会話じゃない。本当に普段からの顔見知りな感じ。
犬用のお菓子を真剣に悩む里穂さん。
里穂「ガチ悩み(笑)」
ちゃんと買い物と会話をしているところが良いです。これによってガチのプライベート感が出て、オフのキャバ嬢っぽさがある。設定を与えられたAV女優とAV男優がやっているドキュメント風のドラマみたいな作品ですが、こういう部分を丁寧に本物っぽく撮ってあるから、設定を素直に受け入れて見やすい。
冒頭7分ほどは買い物シーン。里穂さんの色気も良くて、この女性とこれからセックスできるのかというドキドキもある。

男の家に到着すると、いきなり無防備な恰好で座る。
気を許している相手みたいです。男からしたらドキドキが半端なさそう。
この先の展開を見ると、こういうところも里穂さんのあざとい狙いに思えます。

乾杯をしようとしたら、まず里穂ちゃんが引いてフェイント。
男「なにー(笑)」
里穂「あはははっ」

乾杯をやり直すと、今度は男が独自のこだわりがある様式で乾杯。
男「こうこう ……今『めんどくさ』って思ったでしょ?」
里穂「思ってない 帰ろっかなって思っただけ(笑)」
男「…………」
里穂「うそうそ ほら飲もう(笑)」

イチャイチャして楽しそう。

里穂さんの撮影をしたがる男。
里穂「もうちょっと飲もうよ」
男「えー」
里穂「お酒飲みに来たんですけど」
男「えっ そうなの?」
里穂「フフフ そうだよ」
男「うちを居酒屋かなんかと勘違いしてる」
里穂「フフフ 居酒屋だし 泊まれるし フフフ 気ぃ遣わないし」
男「後は?」
里穂「後は……いろいろ」
男「あ えぇ そこ一番聞きたいんだけど」
里穂「多分 思ってるのと同じことだよ」

ここめっちゃ良かった。ちょっとふざけた感から、最後はしっとりと言う。
ナンバーワンのキャバ嬢とこんなに親しくなれるのは羨ましい。

無防備な恰好なので近づいて撮る男。
里穂「至近距離禁止(笑)」
とは言うけど、受け身で撮られる。
男「ちょっと待って 今チラッて見えたんだけどさ この柄(服)とさ 下着の柄 一緒じゃない?」
里穂「ちょっと待って 今チラッて見えたんだけどさ……」

里穂さんが下着をイジられて、即座に男をイジり返して脱がせる。キャバ嬢らしい切り替えの上手さ。
シャツを脱がせて、
里穂「この袋と同じくらい(笑)」
男の太鼓腹をイジる。ペチペチと叩いて、
里穂「でも嫌いじゃないよ(笑) なんかマッチョとかよりいいじゃん かわいいじゃん」
男を落とすのが上手そう。AVのこういうシチュエーションって男がグイグイ押すパターンがほとんどですが、今回は里穂さんが術中にハメているみたいな展開。男の扱いが上手くて、キャバ嬢そのもの。

おっぱいを揉む男。
男「え おっきくなった?」
里穂「なってない ねぇ 太ったって言ってるでしょ(笑)」
男「うそ 違う違う違う 言ってない」
里穂「言ってるから 最近めっちゃ太ったんだってば(笑)」
男「全然太ってないよ」

と言って太腿をプニプニ。

ダイエット器具だと言って電マを出す男。
里穂「なにそれ ねぇ ちょっと(笑)」
この流れから里穂さんの服を脱がそうとして、首のリボンをほどくけど、
男「脱いじゃおう」
里穂「ねぇ 順番違うくない?」

と言って里穂さんからキス。
男「んっ!?」
男がちょっかい出そうとすると、やり返されるパターン。
男「ちょっとビックリするんだけど」
里穂「普通こっちが先じゃない?」

と言ってまた濃厚なキス。
里穂「フフフフフ 汗かいてるよ」
男「めっちゃ今ので体温上がったわ」

なんだかんだで主導権を握られている感じ。

里穂さんが男の乳首やお腹を舐める。
男「どこでスイッチ入ったの?」
舐めている時の顔もめっちゃ美人で色気やエロさも漂う。
里穂「カメラ置いたらもっと自由に動けるのに もったいな」
里穂さんはカメラを置いてほしそうだけど、男は言い訳をして撮り続ける。

里穂「脱ごっか?」
この言い方としぐさもめっちゃイイ!
脱ぐ時の見せ方も洗練されていて、ナンバーワンキャバ嬢らしい磨かれ方。

下着姿になってビールを飲む。これもプライベートっぽい自然さで素晴らしい。ガチガチのAV撮影っぽくない緩さが良いです。
男が電マを見せて、
里穂「結局(笑)」
男に背中を向けさせ、カメラだけ里穂さんを向いて電マを使うところを撮影。
里穂「なんか汗かいてきちゃった」
男「でしょ? 燃焼してる証拠だよ」

胸に電マを当てている姿も超絶セクシーでタマラン。

里穂「見ないでよ」
恥ずかしそうに言ってから、電マを乳首に直接当てる。
気持ち良くなってノってきて、大股開きで股間に当てる。
里穂「ねぇ もうちょっと当ててていい?」
息が荒くなってきて、喘ぎ声も漏れ始める。
里穂「ねぇ ちょっと来て おっぱい触って」
最初は「見ないで」と言っていたのに、自分から男を呼ぶ。
里穂「気持ちいい……」
感情の高まりっぷりも伝わる。男の腕を舐め始める。

お尻を向けた体勢もエロいです。
普段は電マを当てるシーンは印象に残らないことが多いですが、里穂さんのは興奮する。

男の股間が膨らんで、
里穂「なにこれ ねぇ」
男「違う 違う」

電マを当てながら膨らみの先端にキス。
男「エロすぎんだけど オナニーしながらさ……あっ間違えた マッサージしながらさ……」
里穂「馬鹿(笑) もうっ」

ダイエット器具というテイだったのでオナニーじゃなくてマッサージ。

里穂さんからキスをして、
里穂「ねぇ エッチしよう」
こんなに美しいキャバ嬢からエッチの誘い。尊死しそう。
里穂「これ(カメラ)が気になるけど」
キスをしてブラを取り、大きくて形の良いおっぱいを揉む。乳首もキレイ。

マッサージの話を引っ張り、マッサージ用のオイルを使いたいという男。
里穂さんのおっぱいに垂らして、
里穂「え? 塗るの?」
オイルを塗って体がテカってくる。
里穂「ねぇ もうエッチしちゃおうよ」
男「えー」
里穂「どうせ結局するんでしょ?」

もっとオイルで遊びたい男とエッチしたい里穂さん。

お尻にもオイルを塗る。
塗る前からツヤツヤでしたが、塗ってよりテカテカになる。

里穂「お尻好きなんじゃん」
お尻を男の股間に擦る。
男「ちょっとぉ」
里穂「好きなんでしょ」
男「あ はい…… 好きです」


しゃがんで男のパンツを脱がそうとする。
男「ヤバイ 被ってる被ってる 被ってる……」
包茎を自分で申告。パンツを脱がすとピョコンと包茎チンポが飛び出す。

包茎はイジらず、
里穂「臭い嗅いでいい?」
男を見つめながら竿全体をクンカクンカする。

犬のお座りみたいな体勢で、パッチリした目で見つめながら竿を舐める。
ナンバーワンキャバ嬢に奉仕してもらえて幸せそう。

里穂「どうする? すごい勃ってきたけど 咥える?」
囁き声のようなエロさで聞いてくる。この状況で男に選択肢がないような質問をあえて聞いてくるところも支配的でエロい。
男「咥えて 咥えてほしい」
咥えてググッと喉奥へ。コキュコキュと音が鳴る。
男「それ喉使ってんの?」
大きい目を少しトロンとさせるのも最高。

こんな美女に大きな音を立てられてフェラされたらすぐイっちゃいそう。目の魅力が強すぎて抜けるフェラ。ナンバーワンキャバ嬢にやってもらっている優越感もある。
フェラの途中でお酒を飲んだりもして、自由に楽しんでいる感じも良いです。
里穂「チンチンおっきいね」
仮性包茎だけど巨根の浅野あたる。

乳首舐め手コキ。
高い位置からチンポに唾を垂らすのが上級者っぽい。しかもピンポイントでキレイにヒット。
里穂「気持ちいい?」
男「あっ……」
里穂「逃げないで」


仁王立ちフェラでチンポを咥えたまま、男を椅子に座らせる。
ホント、美しすぎるフェラ顔。おっぱいも見える体勢で良い。

男「かわいい」
褒められて笑顔になるのもかわいい。
こんなかわいい顔でクチュクチュと音を立てながら竿を舐める。

唾を垂らして手コキ。
里穂「じゃあこれは?」
テカテカのおっぱいで挟む。
里穂「エロい音してるね」

亀頭と乳首を擦って、
里穂「あぁ気持ちいい……」
チンポにおっぱいを当てながら乳首舐め。
鼻も美人。

男「お尻も撮っていい?」
里穂「いいよ」

コキュコキュと音を立ててフェラしている姿を後ろから撮る。
真珠みたいなお尻。
里穂「ねぇイカないでよ(笑)」
暴発に釘を刺す。

里穂「ねぇ もういいでしょ?」
男「出しちゃうってこと?」
里穂「違うよ(笑) ベッド行こう」

里穂さんがベッドで四つん這いになり、Tバックをズラして、
里穂「ねぇ 早くぅ」
男「さっきと打って変わってじゃん」

早くブチ込んでほしい里穂さんのおねだり。
里穂「もうエッチしたいモードになっちゃった」
男「ゴムいらないモード?」
里穂「うん 入れて 早く早く」


男「擦ってるだけで気持ちいいけど」
里穂「やだぁ 入れてよぉ」

テカテカのお尻を見ながら巨根を入れる。
里穂「あっ……ああっ! あぁすごっ あぁヤバッ あぁ気持ちいい」
ズブズブっと入っていく感じが良い。

がっつくように里穂さんがお尻を動かす。
男「里穂ちゃん 俺全然動かしてないんだけど」
里穂「ねぇ 動いてよ」

男がゆっくりピストン。
上体を崩して、うっとり感じる姿も良い。
里穂「あぁヤバイ気持ちいい……」

里穂「ダメダメダメ もうダメ」
男「ダメダメ まだ」
里穂「替わる ダメ」
男「替わるってなに?」

男を押し倒して、
里穂「私が動く」
ゆっくりとしたピストンでは物足りなかった様子。がっついて騎乗位へ。
巨根をスルッと根元まで入れて、パチンッパチンッとピストン。
男「ちょっと……」
里穂「なに? 気持ちいい?」
男「エロすぎるんだけど」

髪を整えて腋を見せるポーズもタマラン。

バチンバチンと全体重を乗せてピストンし、おっぱいも揺らす。
女に犯されるような騎乗位。

男「カメラ見ながらして」
カメラを見て笑顔になり、高速ピストン。
里穂「あぁ気持ちいいっ イクイクッ!」
高速ピストンで自分がすぐイっちゃう。
里穂「フフフ 気持ちいい」

乳首を舐めながらピストン。
パンツを脱いで背面騎乗位。
大きなお尻をバンバンと叩きつける。
里穂「あぁ気持ちいいっ ヤバイ めっちゃ奥当たる ああっ あぁイッ……!」

チンポを抜いてキス。
キスする表情も美しくて色気ある。
再び背面騎乗位で挿入し、今度は男に突き上げさせる。
里穂「ヤバイこれ めっちゃ奥当たるじゃん」
突き上げが激しくなって、
里穂「あぁ奥ダメだってばぁ! イクイクイクッ! ああっ!」

イった後、前かがみになってピストンしていたら、
里穂「ちょっと待って あぁダメダメダメッ」
男「なになに!?」

クチュクチュとオナニーを始めて、
里穂「気持ちいいっ! あっ!」
 プシャアアアッ
潮を吹く。しかも、10秒以上止まらずに大量。
男「ちょっと なにしてんの(笑)」

里穂「汚しちゃった」
カメラにもかかったので拭く。
里穂「もう私 動けないよ……」
男「動けない? じゃあ俺が動くしかないじゃん」

バックで挿入すると、
里穂「あぁヤバイ んん待って オチンチンおっきいんだもーん ん-」
色っぽい里穂さんが、子供っぽい言い方をしてかわいい。
男「え 小っちゃいほうがいい?」
里穂「やっ こっちのほうが好き」


ベッドの上で地鳴りのような音が出るピストン。
里穂「あぁイクイクイクイクイクッ! イクからダメだってばぁ あっ!」
カメラを向いてイキ顔を見せる。

仰向けにグッタリ寝る。
男「動けない?」
里穂「うん……」

腋も見せてくれてブチ込みたくなるエロさ。

正常位。
里穂・男「気持ちいい」
男「あぁヤベェ 一緒に『気持ちいい』って言っちゃった」
里穂「フフフフフ 仲良しか(笑)」

微笑ましい幸せなセックス。

里穂「あぁヤバッ あぁ気持ちいい」
突かれて感じている時のタレ目もかわいい。

里穂「ダメッ 待って待って あああっ……あっ!」
お腹を押さえてビクンッとイって腋見せ。
イク時の見せ方もエロ美しい。

里穂「はぁはぁはぁはぁ……」
息切れして動けない。
男「マジで気持ちいいんだけど」
こんな美女にこんな反応をしてもらえたら感触だけじゃない気持ち良さが大きそう。
ナンバーワンキャバ嬢を抱けるだけで優越感があるのに、巨根でヘトヘトにさせる。
里穂「あぁヤバイよもう……」

男「ヤバイと思ってるの里穂ちゃんだけじゃないよ」
里穂「なに? イキそうなの?」

正常位で注ぎ込む。
里穂「中出したの?」
チンポを抜き、精子が垂れ落ちる。
里穂「あぁこれ洗うの大変なんだよ」
一戦終えて清々しい表情で言う。
お掃除フェラもしてくれる。

いきなりキスをしてプレイが始まったから、用意していた衣装を忘れていたという男。
里穂「これ殺人鬼のやつでしょ」
別名「童貞を殺すセーター」だから殺人鬼。
「やだぁ(笑)」と言いながらも着てくれる。

里穂「ねぇ まだ出来るでしょ?」
男「いやわかんないちょっと……」
里穂「もう1回しようよ」
男「もう1回するの? ちょっとコイツ(チンポ)に聞いてみないとわかんない」
里穂「え コッチがオッケーだったらしてくれる?」

と言ってフェラ。
里穂「硬くなってきた」
勃起してきてニヤッとするのも良い。

里穂「ねぇ もうイケる?」
正常位で2回戦。
里穂「あぁダメダメッ 待って……あぁイクッ!」
イったけど続けて、
里穂「ダメダメッ イったイった もうダメッ!」
トレンドじゃなくて定着した「もうイッてるってばぁ!」状態。

男「秒でイクじゃん」
里穂「だって(笑)」

イった後の姿も美しい。

側位。
里穂「あぁヤバイ なにこの体勢 気持ちいい」
弱々しい表情で感じるのがめっちゃかわいい。
男「ヤベェ超締まる」

コロッと転がして正常位にして、腰を浮かせてイカせる。

男「また締めた ちょっと出ちゃうって」
里穂「ええっ ウソォ さっきイったばっかじゃん あぁもうちょっと もうちょっとイケるでしょ」

もうちょっとだけ頑張って突いてから、おっぱいに射精。

チンポをシコシコしてきて、
里穂「もう1回する?」
男「ちょっと待って」
里穂「なに? ねぇ 2回イケたんだから3回は?」

めっちゃ美人でセックスできて嬉しいけど、性欲が強くて男が持たなさそう。

フニャったチンポを笑顔で両手コキ。
男「あぁヤバッ」
里穂「どうしたの? 余裕がない顔して」

Sっ気を出してきます。
そのまま射精させて、お掃除フェラ。

感想

ナンバーワンキャバ嬢を抱く

藤森里穂ってこんなにいい女だったっけ!?と思うほど色気があって美しかった。藤森里穂の作品を視聴した中で過去最高。一発で惚れる。

歌舞伎町のキャバ嬢で、その店のナンバーワンという設定。これがめちゃくちゃハマっていて、ナンバーワンキャバ嬢そのものだった。男の扱いのうまさとか、あざとさとか、表情の作り方やしぐさの洗練された見せ方、会話の返しもプロらしい上手さ。
スタイルも抜群。おっぱい、太腿、お尻に迫力があって、それでいて太っていない。その体をオイルでテカらせて美しさとエロさが倍増していた。
見た目も性格もスキルもナンバーワンキャバ嬢にふさわしい。

冒頭のドラッグストアでの買い物や、宅飲みでのやりとりなどを丁寧に撮っていたのも良い。言ってしまえば、AV女優とAV男優がやっているドキュメント風のドラマなんですけど、雑に撮っている作品が多すぎて、設定が死ぬどころか演技くささを出して逆効果になっていることが多い。この作品は本物のキャバ嬢とその友達として素直に見られる完成度。
自然な会話やお酒を飲みながらのプレイで、AV撮影っぽすぎないプライベート感も良かった。キャバ嬢のプライベートセックスを見る感じであり、ナンバーワンキャバ嬢を抱く優越感も伝わる。

ドキッとさせる場面も多くて、冒頭の「多分 思ってるのと同じことだよ」とか「ねぇ エッチしよう」とか、言い方に色気が滲み出ていてタマラン。
最初はかけひきもあったけど、挿入直前から里穂さんがガマンできなくなってグイグイ求める感じも良かったです。男が群がるナンバーワンキャバ嬢に求められる優越感。

巨根

チンポを出す時に「ヤバイ 被ってる被ってる 被ってる……」と包茎をアピールしていたけど、そこはスルー。勃起してくると「チンチンおっきいね」と言われ、フェラしている時のパッチリした目もタマラン。その大きな目を少しうっとりさせるのもエロ美しい。

挿入してからも「あぁ奥ダメだってばぁ! イクイクイクッ! ああっ!」と奥を突かれてイキ、「あぁヤバイ んん待って オチンチンおっきいんだもーん ん-」と子供っぽく言うのがかわいかった。大人っぽくて色気がある里穂さんだからこそギャップがあって良い。

美しすぎるボディのナンバーワンキャバ嬢を巨根でヒーヒー言わせる気持ち良さ。
高貴なほど美しい里穂さんが、タレ目にしてアンアン鳴く姿は大興奮。

プレイ中の会話も微笑ましかったりして本当に仲が良さそうで、2人がプライベートで楽しんでいるようでした。ナンバーワンキャバ嬢の心も体も手に入れるような優越感があります。

メーカー:シロウトHouse
収録時間:77min
品番:401SRHO-039
配信開始日:2021/03/25
レーベル:シロウトHouse

MGS動画 りほ(20)

テングノハナオレ

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