七沢みあの素人男性宅訪問企画。1軒目はお風呂でフェラしたら暴発して「早いよー(笑)」「ねぇ 早いっ!」と早漏イジり。ベッドでカラミを始めるが、足コキでも暴発して「なんでまた勝手にイっちゃうのー(笑)」と。でも挿入すると七沢みあがイカされまくって、照れ隠しみたいに男をパシッと叩いていました。>>感想
FANZA 家、いきなり行ってイイですか? M男クンのお宅へ突撃デリバリーSEX!! 小悪魔200%でイジメちゃうぞ!! 七沢みあ
シーン1
七沢みあがAV出演を応募してきたM男クンのお宅へ突撃する企画。
事務所で企画の内容を聞いた後、車で1軒目へ。移動しながらのお喋りもあり、冒頭10分ほどはトークと移動。
サラリーマンのタクミ君。彼女はいるらしい。
七沢みあ「大丈夫ですか? 来ちゃって(笑)」
タクミ「いや大丈夫です 大丈夫です はい」
普通に喋っているだけでかわいい七沢みあ。自宅で顔を合わせて喋れるだけで羨ましい。
七沢みあ「彼女さんが家に来るってことは ここでエッチしたりするっていうことですよね?」
タクミ「まぁ まぁ…… はい」
七沢みあ「しないの?」
さり気なく近づいて笑顔で見つめるのがかわいい。
タクミ「めっちゃ目 見ますね(笑)」
こんなかわいい子と、これからエッチな展開になるドキドキ。
彼女とエッチする前にシャワーを浴びるよねという話から、
七沢みあ「一緒に浴びる?」
タクミ「一緒に!?」
脱衣所で七沢みあがタクミ君を脱がせてあげる。
キスが好きだというタクミ君にキスを誘うが、
七沢みあ「届かないっ(笑)」
身長差があって届かず笑う。
チュッとキスした後の笑顔もかわいい。
ズボンを脱がせて、
七沢みあ「そしたらパンツを……脱がしても(笑)」
キスをしながらパンツを下げる。
七沢みあ「フヒッ 恥ずかしい?」
タクミ「そりゃそうでしょ」
タクミ君を全裸にした後、自分も脱がせてほしいと言う七沢みあ。
七沢みあを脱がせるために股間を隠していた手をどけると、既に勃起しているタクミ君。
七沢みあ「私も恥ずかしいよっ(笑)」
リードしてくれる七沢みあだけど、いざ脱がされるとなると恥ずかしがる。イチャイチャ楽しく進行していて良いです。
お互いにシャワーで体を洗ってあげる。
七沢みあ「めっちゃお尻触るやん(笑) めっちゃお尻触る」
タクミ「違う 違う洗って……」
七沢みあ「あははっ」
楽しそう。
七沢みあがボディソープを手につけてタクミ君を洗う。
洗いながらキスをすると、勃起チンポがお腹に当たる。
七沢みあ「当たってる(笑)」
タクミ「しょうがないじゃん(笑)」
脱衣してからずっと勃ちっぱなし。
焦らしてチンポは最後に洗ってくれる。
タクミ君が七沢みあを洗う。
七沢みあ「いいね 人に洗ってもらうの好きなんだ」
タクミ「恥ずかしくないの?」
七沢みあ「えっ 好き」
タクミ「ここおっぱい…… ちょっと失礼します」
七沢みあ「いいよ(笑)」
ド緊張のタクミ君と堂々と洗わせる七沢みあ。
七沢みあ「お尻好きなの?」
タクミ「いやいや」
七沢みあ「ちょっとさっきから お尻いくねぇ」
タクミ「ここ洗わないと お尻を 俺も洗ってもらったから」
七沢みあ「そうだね 洗ってあげたから お返し?」
途切れることなく会話して楽しい雰囲気。キスもしながらイチャイチャ。
ボディソープを洗い流した後、キスしながら手コキ。
七沢みあ「すごい おっきくなった(笑)」
乳首も好きだと言うので乳首舐め。
見つめながらの乳首舐めもタマラン。
七沢みあ「すごい めっちゃ大きくなった すごっ」
七沢みあ「ねぇ 舐めてもいい?」
仁王立ちフェラ。
タクミ「あぁやっべぇ ちょっと そんな見られたら」
七沢みあ「あはははっ 見られんのやだ? やじゃない?」
一般人男性が七沢みあのフェラを味わえる至福。
激しくジュボジュボして、
タクミ「ちょっマズイマズイ あぁヤバイッ…… 出ちゃう出ちゃう!」
七沢みあ「んっ!?」
口内射精。フェラしてもらえるだけで至福なのに、口に注ぎ込む贅沢さ。
七沢みあ「ねぇ ちょっと(笑) ねぇ」
とは言うけど、イカせる気満々で激しくやっていました。
七沢みあ「早いよー(笑)」
タクミ「ごめん めちゃくちゃ気持ちいい めちゃくちゃそんなかわいい顔で」
素人君に激しくジュボジュボしておいて「早いよー(笑)」と言っちゃう小悪魔。
七沢みあ「お掃除してあげる」
お掃除フェラをしてくれるけど、
七沢みあ「ねぇ 早いっ!」
タクミ「無理だって」
七沢みあ「なんで? 無理だった?」
タクミ「めちゃくちゃ気持ちいいから」
七沢みあ「あははははっ まだできるでしょ?」
七沢みあに早漏をイジってもらえるのも羨ましい。
バスタオルを巻いて部屋に戻り、キスしてカラミへ。
七沢みあ「フフ すごい見るじゃん(笑)」
タクミ君を寝かせて乳首を触って舐める。
七沢みあ「舐められるのと 指で触られるの どっちがいい?」
タクミ「どっちも」
七沢みあ「早っ(笑) 早っ」
ホント、七沢みあの対応がかわいくて癒される。
股間のタオルが膨らんで、
七沢みあ「すごい さっきしたばかりなのに(笑) タオル取っていい?」
タオルを取ってチンポを握り、
七沢みあ「チューは?」
リードしつつ密着して甘えてくれて、いたれりつくせり。
キスしながらシコシコして、目を丸くさせておどけて笑う。
七沢みあ「フフフフフ」
満点のかわいさ。
乳首舐め手コキ。
七沢みあ「おっきくなってきた」
股の間に移動してフェラ。フェラしているところを見るタクミ君。
七沢みあ「すごい見るじゃん(笑) すごい見るじゃん」
タクミ「見たいもん」
こうやってイジってくれるのが、めっちゃかわいい。
タクミ君がスマホでフェラを撮りたいとお願い。撮らせてもらうけど、ヤラセ臭さがグンと上がるので良くないとも思いました。突撃訪問という企画の時点で性病検査とかうやむやになっているのでヤラセなわけですが、その中でのリアリティの線引きも必要なところ。よくドラマ物で使われる演出でもあるので、ドキュメント感も薄れます。訪問してからAV女優x素人男性のドキドキがとても良かったので、急にAV女優xAV男優のドラマっぽくなっちゃうのはもったいない。
手コキで暴発しそうになる。
七沢みあ「さっきだって勝手にイったじゃん」
タクミ「だってちょっと……」
七沢みあ「フフフ ダメだよ」
足でやってほしいと頼まれる。
七沢みあ「足も好きなの? 全部好きじゃん」
密着して膝でチンポを擦った後、
七沢みあ「上手じゃなくても笑わないでね」
苦手みたいだけど足コキ。器用にコキコキして安定感もあり、苦手意識なのがわからない。
でも足コキが上手すぎてしまい、
タクミ「もうイキそうヤバイ……」
七沢みあ「ヤバイ? これで? ヤバイの?」
タクミ「ヤバイ あっ ヤバイッ……! あぁイクイクッ!」
ドロッ
七沢みあ「あっ!? あぁ! ちょっとぉー! 足でも?」
足コキでの暴発は面白い。
七沢みあ「なんでまた勝手にイっちゃうのー(笑)」
かわいく文句を言いながら手で搾り出してくれる。
七沢みあ「ねぇ 私 気持ち良くなってないよっ」
タクミ「じゃあ……」
七沢みあ「してっ いい?」
キスをしてタクミ君が乳首をコリコリ。
七沢みあ「ねぇ 乳首ばっか触るやん(笑) あっ…… あっ」
かわいく喋ってからの喘ぎ声への変化が良いです。
髪をほどいて寝て、タクミ君を誘う。
おっぱいを舐めて下半身に移動すると、
七沢みあ「ちょっと濡れてるから あんま……見ないでほしい(笑)」
股間を隠して恥ずかしそうにする姿もかわいい。
七沢みあ「触って」
タクミ「あぁすげえ」
七沢みあ「あんま拡げないで(笑)」
触ってみると、
タクミ「あ ホントだ」
七沢みあ「濡れてた(笑)」
優しい触り方で感じてきて、
七沢みあ「気持ちいい……」
タクミ「嬉しい」
クンニをすると、
七沢みあ「それ気持ちいい…… んんっ あぁ あっ…… あぁイクッ イクイクッ」
小さくビクッとイキます。
四つん這いになってのクンニでは腰をビクンビクンさせてイク。
イってからも続けて、
七沢みあ「待って…… あっ! ああっ! ……ちょっと!」
パシッ
タクミ「あ痛っ」
七沢みあ「ちょっと(笑) 待ってって言ったじゃん」
やられっぱなしだったタクミ君が、やり返すのが面白い。
七沢みあ「触りっこしよう」
手マンvs手コキ状態。
指を入れると、
七沢みあ「めっちゃ濡れてた(笑)」
甘えるようにキスをして、
七沢みあ「ねぇ 入れたくなっちゃった」
タクミ「俺も入れたい」
七沢みあ「入れちゃう?」
七沢みあが持ってきたコンドームを着けてくれる。
七沢みあ「上乗っていい?」
騎乗位で挿入。
七沢みあ「入った 気持ちいい?」
タクミ君が突き上げる。
七沢みあ「あぁそれっ そこ好き 気持ちいい あっ あぁイクイクッ イクイクッ」
突き上げてイカせる。
七沢みあ「気持ちいい もっとして」
上体を起こしてキスをして、七沢みあを寝かせて正常位。
ピストンが速くなると、
七沢みあ「ちょっと…… あっ ゆっくり(笑)」
素人のピストンで戸惑うのがかわいい。
七沢みあ「あぁあっ イクイクッ あっ!」
反り返ってイク。
イキ顔を見せた後に笑って、
七沢みあ「ゆっくりって言ったじゃん(笑)」
パシッ
素人君が高速ピストンでイカせて叩かれる展開も良い。
バックでもイって痙攣し、
パシッ
またタクミ君を叩いて、
七沢みあ「待って待って待って ダメッ 私が動くっ(笑)」
突かれてイカされて悔しそうな感じも良い。
かわいい顔を見ながら対面座位。
タクミ君も動いちゃうけど、七沢みあが乳首を触って、
タクミ「ああ ちょっと……」
七沢みあ「お返しー(笑)」
イチャイチャやり合う感じも羨ましい。
結局、座位でもイっちゃう七沢みあ。
タクミ君のペースになって突かれまくる。
また腰をビクンッとさせてイク。
七沢みあ「はぁはぁ…… あぁ気持ちいいっ!」
先に2暴発させた七沢みあが立場逆転でイカされまくる。
七沢みあ「汗かいてきちゃった(笑)」
正常位。
七沢みあ「ガマンできなくなったら いつでもいいからね」
クライマックスのガン突きから、
タクミ「あぁヤバイッ 出ちゃう……」
七沢みあ「いいよっ」
AV男優っぽくコンドームをサッと取り、
ドピュッ!
耳まで届く豪快な射精。
七沢みあ「あぁしゅごい…… はぁはぁ…… こっちまで飛んできた(笑)」
キスして一緒にシャワーへ。
シーン2
2軒目は七沢みあの大ファン。七沢みあが電話連絡をしてから訪問。
よくあるパターンですが、一緒に七沢みあのBD鑑賞。自分のBDを視聴して恥ずかしがる反応もかわいい。そしてその流れで、BDと同じことを実際にやってくれる。
足舐め、乳首舐め、オヘソ舐め。
七沢みあ「四つん這いになって」
首筋から背中を舐めて、お尻を舐めながらチンポをシコシコ。
七沢みあが跨り、男がおっぱいを舐めたり、お尻を触ったり。
パンツの上からマンコを触ると、
七沢みあ「ちょっと濡れてる(笑) わかる?」
手マンとクンニでイカせる。
男「イってくれたの?」
七沢みあ「気持ちいい」
ずっとBDは流れっぱなし。
七沢みあ「気持ち良くしてくれたから お返しね」
乳首を触りながらフェラ。
七沢みあ「もう入れたい?」
男「入れたい」
正常位で挿入。
七沢みあ「好きに動いていいよ」
正常位で1回イった後、だいしゅきホールドでギュッとして2回目。
七沢みあ「次 気持ち良くしてあげる」
騎乗位で七沢みあが動く。
チンポを抜いてヨダレを垂らし、シゴきながら乳首を触る。
男「ヤバイ イっちゃいそう」
七沢みあ「いいよ」
手コキで射精させる。
七沢みあ「フフフ いっぱい出た」
シーン3
3軒目。これも定番ですが、七沢みあが料理を作って一緒に食べる。
男優は童貞役でたまに見る人。
騎乗位→正常位→対面座位→騎乗位→正常位で、お腹に射精。
感想
七沢みあの素人男子イジりがかわいい
突撃訪問という現実的には無理がある企画なので男優の仕込み感は隠せませんが、このシチュエーションならではの、素の七沢みあが素人男子と接するかわいさが出まくっていた。冒頭の見つめながらのお喋りからして、めちゃくちゃかわいくて羨ましい。あの七沢みあと自分の部屋でお喋りするだけで夢みたいなこと。
ちょっとSっ気があったり、くだけた喋り方で明るくグイグイきてくれるのが良いです。エロく楽しくイチャイチャしている。プレイ中も会話が多くて、ただセックスするだけの作品とは違う。
2暴発
お風呂場のフェラで1回目の暴発。と言っても狙って暴発させるような激しいフェラでしたけどね。「早いよー(笑)」「ねぇ 早いっ!」と、早漏をイジってくれるのも良い。
2回目は足コキ。足での暴発は屈辱感が増します。「ヤバイ? これで? ヤバイの?」と言われ、なすすべもなく射精し、「あっ!? あぁ! ちょっとぉー! 足でも? なんでまた勝手にイっちゃうのー(笑)」と笑われる不甲斐なさ。
野球をやっていたという筋肉質の男が、小柄でかわいい七沢みあに連続で抜かれて笑われるという、体格は関係ないセックスというスポーツの面白さ。
素人君が七沢みあをイカせまくる
2暴発した後、挿入すると今度は七沢みあがイカされまくる逆転展開も良かったです。勝手にイっちゃうたいしたことがない男という印象からの意外性がありました。
ただイカされるだけじゃなくて、恥ずかしそうにパシッと叩き、ちょっと悔しそうな反応もかわいかった。
正常位とバックでイカされてからの対面座位では「お返しー(笑)」と言って七沢みあが攻めるけど、素人男子にやり返されて後ろにバッタリ。そのまま突かれまくってイクところが特に良かった。
2暴発させて早漏君をイジった後に、七沢みあがイカされまくるというわかりやすい展開の面白さ。
捨てシーンなし
3軒で3時間、雑に終わらせるシーンはなくて、3軒ともしっかりセックスします。セックスだけじゃなく、素人男性宅訪問企画としてのトークとイチャイチャも。
七沢みあの神対応を見るのは嬉しい気持ちになりますし、役を演じるよりも素で対応している時のかわいさが出ていました。
配信開始日:2021/03/13
収録時間:180分
出演者:七沢みあ
監督:五右衛門
メーカー:ムーディーズ
レーベル:MOODYZ DIVA
FANZA 家、いきなり行ってイイですか? M男クンのお宅へ突撃デリバリーSEX!! 小悪魔200%でイジメちゃうぞ!! 七沢みあ
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