欲求不満の若妻が限られた時間で年下巨根男子と連射セックス「えっ……？林君おっきいんだねちょっとビックリしちゃった(笑)」

コンビニでパートを始めた若妻(夏目響)が、同僚の年下巨根男子とのセックスに溺れるドラマ作品。会える時間が限られた2人が、性欲剥き出しで必死にセックスする姿がみっともないほどエロい。>>感想
 FANZA 体の相性が最高なコンビニパート主婦Nさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精（だ）せる夏目響

Chapter 1

コンビニのパートとして働き始めた夏目響。慣れない仕事だけど年下同僚の林が優しくサポートしてくれる。
林は夏目響に惹かれて飲みに誘うが、
林「あっ結婚されてるんですよね」
夏目響「うん主婦は夕方忙しいんだから」
林「あっそうですよねすいません変なこと言っちゃって」
回想で振り返るような構成になっていて、現在の夏目響が語るシーンになり、
夏目響「寂しそうな目をしたんですよねそれで LINEの交換くらいならいいかなってその時は…… 旦那とはセックスレスでしたでしたと言うより今もかな」

子供が欲しい夏目響だが、仕事が忙しい旦那は相手にしてくれないどころか「主婦は暇でいいよな」と言い放つ。
妻を雑用係程度にしか思っていない旦那とのやりとりの直後、林からのLINEが届き「こんばんは。特に用事ないけど連絡してみました！」と。
この冒頭の展開は上手かったです。軽い気持ちで麻薬に手を出して堕ちていくように、「かわいそうだからLINEくらいなら」というところから、旦那に冷たくされて心に隙が出来た直後に、自分の事を想ってくれる相手からの連絡。
翌日のコンビニの仕事中に、
夏目響「林君今日何時終わり？」
林「えっ？」
このセリフの直後にBARで飲むシーンに飛ぶのも上手い。林に旦那との苦労話をする夏目響。忙しいアピールが過ぎる旦那、だから夏目響も自分だけ休みにくくなってパートの仕事を始めたらしい。辛そうな生活を送っている夏目響に、
林「今日は飲みましょう」
夏目響「だねっ！」
ここで初めて夏目響が笑顔を見せるのも良かった。ここまで暗い表情しか見せていなかったので、笑顔が映える。

夏目響「誰かに抱きしめられたかったんですそれでお酒の勢いもあって……」
という現在の語りからラブホテルへ入るシーンへ。
林「けっこうキレイなホテルですね」
夏目響「そうですね」
不倫でラブホテルに入るドキドキ。
林「なんかあれっすね緊張しますね……」
ビビッている林でしたが、覚悟を決めて抱きしめる。
林「響さん……」
夏目響「優しくしてくれる？」
林「はい」
夏目響「1回だけだからね」
林「はい……」
これも麻薬を止められなくなる人っぽい。「1回だけなら……」という心の隙を描くのも良いです。
そのまま強く抱きしめ合って、濃厚なキス。

キスの後、ちょっと気恥ずかしそうな笑顔。
林「こっち行きましょう」
夏目響「うん……」
同僚への激しい愛欲をぶつけた後の素に戻る恥ずかしさも良い。
ベッドに座ってキスをして、胸を揉みながら耳を舐めるとビクッとする。
林「大丈夫ですか？」
夏目響「うんちょっとビックリしちゃって久々だから」
旦那とのセックスレスを感じさせる反応。

上着を脱がせて、おっぱいを揉む。
夏目響「おっぱい好きなの？」
林「はい響さんのおっぱいがすごい好きです」
夏目響「フフ誰にでも言ってるんじゃない？」
林「そんな事ないです見ていいですか？」
夏目響「うん」
服をまくる。見られる時の夏目響の表情が良いです。ちょっとジト目でかわいい。
林「すっごいキレイ」
夏目響「ホント？」

ブラの上からおっぱいを揉む。
林「こんなおっきかったんですね服の上からだとあんまりわからなかったですけど」
夏目響「でも見てたでしょ」
冒頭のコンビニで働いているシーンで、夏目響が前かがみになった時に胸の谷間を見ていた林、バレてましたね。
ブラのホックを外し、恥ずかしそうにおっぱいを隠す。良い焦らしにもなっています。
ゆっくりとした脱衣も色っぽい。
おっぱいを揉ませながら見つめる。

夏目響をベッドに寝かせて、おっぱいを揉む。
恥ずかしがる反応もかわいいです。
林「響さんそんなに恥ずかしがらないでくださいよ」
おっぱいを舐めると気持ち良さそうな表情に変わる。同僚の人妻が、こういう姿を見せるのに興奮する。
夏目響「林君……」
声をかけてキスを求める。うっとりした表情で夏目響が愛欲に溺れてきた感が増す。

ジーパンの上から下半身を触る。
林「すごいお尻好きなんですよ」
夏目響「そうなんだまだ若いのに(笑)」
お尻好きはオジサンだという認識らしい。
うつ伏せにしてお尻と太腿を触り、タイトなジーンズを脱がしていく。背中にもエロ味があります。
途中まで脱がしたところでガマンできず、お尻に顔を押しつける。
夏目響「えっ匂い嗅いでるの？」

仰向けにしてジーパンを脱がせるが、また途中で止める。
林「恥ずかしいですよね」
夏目響「恥ずかしいよぅ」
恥ずかしい恰好で股間を隠そうとする姿もかわいい。スタイルが良いので、脱ぎ姿を見せるだけで興奮度が高い。
林「えでも見せてくださいよ」
夏目響「うん……」

パンツを脱がせてアナルを開く。
林「ここもすごいキレイ」
ここはちょっとAVっぽくなりすぎて軽い展開。
舐めて触る。
林「すごい濡れてますね」
夏目響「言わないで」

密着しながら手マンした後、林の股間を触る夏目響。
夏目響「林君勃起してる」
林「そりゃ勃起しますよ」
攻守交替して、
林「脱いじゃっていいですか？」
夏目響「うん」
林がパンツを脱ぐと巨根が飛び出して、
夏目響「えっ……？」
表情が変わって呆然と見つめるリアクションがナイス。

林「どうしました？」
夏目響「林君おっきいんだね」
林「そうですか？」
夏目響「ちょっとビックリしちゃった(笑)」
このやりとりで旦那よりも大きいのが伝わる。
間近でジーっと見つめる表情も良いです。

林「触ってください」
夏目響「いいの？」
巨根を握って林を見つめる。
ちょっとジト目なところがかわいい。

人妻のフェラ。
夏目響「林君のチンチン舐めちゃった」
舐めながら細めた目で見つめるのがタマラン。

林「僕の上に」
夏目響「上乗るの？」
膝立ちの姿だけで抜けるエロさ。キュッとしたくびれも良いですし、自然に股間を隠しちゃっている恥じらいも良いです。

シックスナイン。クンニで感じながら巨根を咥える。
林「そろそろ入れたいんですけど」
正常位でゆっくり挿入。
夏目響「あっ！ゆっくり……」
久しぶりのセックスが巨根。
夏目響「やっぱりおっきいね」

夏目響「林君気持ちいいよ」
呼吸が乱れる喘ぎ方。
林の肩を力強くギュッと握る手の結婚指輪も良い味。

正常位→側位→バック。
林「すっごい奥まで入ってる」
夏目響「うん奥に……」
バックで突いて、
夏目響「林君っ激しいよっ……」

背面騎乗位→正常位で、おっぱいに射精。
林「すっごい気持ち良かった」
夏目響「うん私も久々で気持ち良かった」

1回という約束でしたがガマンできず、
林「俺まで出来るよ」
夏目響「私はそろそろ帰らないと……」
林「でもまだ休憩あと1時間ありますから」
夏目響「えー…… でも」
断り切れず、2回戦を始めてしまう。

Chapter 2

現在の夏目響の語りになり、
夏目響「1回きりのつもりだったんですけどね初日から2時間で3回も彼は若いから普通なんでしょうけど次の日もまた……」
仕事の休憩時間中にフェラ。

夏目響「ここ好きなの？フフ」
やっぱりジト目がかわいい。
林「ちょっとぉバレちゃうって」

パイズリ。
挟みながら舐めたりもする。
夏目響「出来てる？」
林「出来てるすっごい気持ちいい」
パイズリで射精させる。
精子がついたまま仕事に戻る。

Chapter 3

現在の夏目響の語りで、
夏目響「彼のすごく大きくて触っただけでどんどん理性が崩れていくっていうかでも彼は学生で私は主婦のパートじゃないですかせっかくのお給料がホテル代に消えるのはもったいないねって思って」
という事で、林の部屋でヤる。
旦那は残業ではなく、1時間しか時間がとれないので急いでヤる。
ここの撮り方が面白くて、着衣状態から脱衣→クンニ→キスしながら手マン→フェラ→顔面騎乗クンニまでノーカットでリアルタイム感がある。1時間という限られた時間の中で、2人が欲望剥き出しで急いで必死すぎるのがエロい。

体の向きを変えての顔面騎乗クンニで手コキをすると、
夏目響「気持ちいい…… 林君……」
林「イキそうもうイっちゃいそう」
夏目響「イっちゃいそう！？出ちゃう？」
林「イクイクイクあっ」
　ドピュッ
夏目響「あっ！？」
射精後のチンポを呆然と見つめる。
夏目響「林君……」
時短セックスの勢い余って暴発した感じが面白い。
夏目響「出ちゃった」
林「でも俺まだ出来るよ」

シックスナインで勃起させるが、また暴発。
不自然ではありますが、ドラマなのでアリ。
夏目響「また出ちゃったね」
射精後のチンポを眺める目が、せつなくて色っぽい。他のシーンでも感じている時もそうですけど、目が良い。

夏目響「もう1回出来るの？」
林「響さん入れたいです」
夏目響「じゃあ何回出来るかやってみよう」
正常位→対面座位。
キュッと引き締まった腹筋と、ほど良い大きさの揺れるおっぱいが素晴らしい対面座位。
夏目響「ずっと硬いんだね」
林「響さんエロいから」

キスしながら夏目響が豪快に腰をグリングリンさせる。
最初のセックスでは「久しぶりだから」と言っていましたが、勘を取り戻したようなエロさに変わっている。

バックでシーツにしがみついて感じる姿も超イイ。

バックから崩れて寝バック。
グッタリした状態で年下の巨根男子に突かれる姿も良いし、喘ぎ声もヒーヒー言ってる感じ。
林「気持ちいい」
夏目響「当たってるよ」

正常位。
林「もっと奥まで」
夏目響「もっと？これ以上奥入んないよ」
奥までねじ込む感じも良い。

夏目響が激しく跳ねる騎乗位。

正常位。
夏目響「気持ちいいっはぁはぁもう動けない……」
限られた時間の中でヘトヘトになるまでヤって満足した感じ。
正常位からお口に射精されてうっとり。お掃除フェラもしてくれる。

Chapter 4

慌てて家に帰ると、
旦那「あのさ十分俺の稼ぎあるんだからパートなんかやめたら？」
夏目響「え……」
旦那「腹減って死にそうだから外で喰ってくるわ」
暗い表情で「ごめんなさい」とつぶやくが、現在の夏目響の語りで、
夏目響「その日から旦那への罪悪感はなくなりました」

旦那への罪悪感がなくなって、ヤりたい放題。
仕事中にトイレで立ちバック→立位。

休憩中にグミの口移しからディープキス。そのまま休憩室で愛撫しあってフェラ抜き。口内射精で溢れた精子が垂れるところがエロかった。

夏目響「もっと出来るの？」
立ちバックで挿入して、
夏目響「林く……ああっ！」
林「すごい奥まで入っちゃった」
夏目響「おっきい……」

机の上でM字開脚をして、挿入する瞬間を眺める。
夏目響「あぁすごいこんな太いの入るんだね」

持ち上げてソファに移動。
ソファをベッドに変形させて正常位。
正常位で早々にお腹に射精するけど、続けて騎乗位。
林がお尻見ながらしたいと言うと、
夏目響「お尻見ながら？お願いしてごらん」
林「ええっ(笑) どうしたの急にお願いお尻見ながらしたいです」
夏目響「フフフッ」
言わせて満足気なのもかわいい。
背面騎乗位でも豪快に跳ねる。アスリートのセックスみたい。体の陰影のつき方も良くて、筋肉質に見えてアスリートっぽい。
夏目響「すごいよ奥まで当たる」

正常位。
林「イっていい？ダメ？」
夏目響「んーーー…… ガマンできないの？ん……いいよ」
ちょっと不満気なのが面白い。セックスを重ねて性欲が増している感じ。
林「いい？イっちゃっていい？」
夏目響「うん」
激しいピストンから顔射。

オチは少し怖い。
現在の夏目響の語りで、収入のある旦那か体の相性が良い年下男かの選択に悩んで悪だくみをして……。

感想

夏目響の目が良い

人妻役の夏目響の色気が感じられました。特に目が良かったです。ちょっとジト目っぽいのが、うっとりした感じもあり、あやしい色気を放つ。この目で見つめながらのフェラやセックスがタマラン。ちょっと細めた目のセクシーさや、閉じるほど細めて感じている時の目と表情など。もともとかわいい夏目響に良い色気が乗っかっていた。

スタイルも良くて、鍛えて以前より引き締まった印象。アスリートっぽい体型になりました。引き締まった腹筋を見せながら腰を振る騎乗位や対面座位が素晴らしく、それでいて大きめのおっぱいを揺らす贅沢さ。

年下の巨根男子

相手役は若手の巨根男優。最初に見た時から驚いていて「えっ……？林君おっきいんだねちょっとビックリしちゃった(笑)」と、目を丸くして驚いていて、最後のセックスまで巨根イジりは多かった。エリートの旦那さんがいる人妻に巨根を驚かれるのは格別です。収入では負けるけどチンポで勝つ優越感。

時短連射セックス

『休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる』という限られた時間の中での連射。ドキュメント風の作品だと連続射精は嘘くさくなって萎える要素ですが、フィクション前提のドラマだと抵抗なく見られる。

特にChapter 3のセックスでは冒頭がノーカットで、慌てるようにセックスする姿が楽しめた。性欲剥き出しの必死さが、みっともないほどエロい。
早漏物としても味があり、焦り過ぎて勢い余って暴発したようなチンポを夏目響が呆然と眺める目が良かったです。

ちょっと「？」だったのは1回目のセックス。1つ1つの行為が短くて、ダイジェストみたいなカットの仕方に感じた。編集で失敗した作品かなぁと思っていたところ、Chapter 3冒頭の長回しでホッと一安心。

麻薬に手を出して溺れていくような展開も良かったです。最初は「LINEだけなら……」次に「1回だけなら……」と深みにハマっていき、仕事中でも猿みたいにヤりまくるようになってしまう。
最初は「久しぶりだから」と言っていて、脱衣するのも恥ずかしがっていたのに、最後のセックスでは男におねだりさせたり、射精の時は少し不満そうにするなど、夏目響の性欲が強くなっていっているのも感じられた。

ちゃんとオチもあって良かったです。ドラマ作品でもヤりっぱなしで終わる作品は多い。オチがあると物語として引き締まり、まとまり良く感じる。

一番良かったのは夏目響の人妻としての色気。特に目と表情、そして引き締まった体。そこに巨根物や早漏連射物の味付けも効いていた。

価格改定によって300～980円になりました。