男女4人の変態的な恋物語。変態たちの物語なのに、映画的なクオリティに驚きました。Chapter 2は体育倉庫で寝取りの応酬で「気持ちいいって ハジメ君上手なんだねぇ 悔しい? ダイちゃん手マンとかしたことあるの?」「わぁ 見てほら すっごいおっきいね ダイちゃんのよりおっきいんじゃない? あははっ」と比較して罵る。>>感想
FANZA 惡の変態 憧れの娘とSEXしたかったのに大嫌いな同級生女子に中出しSEXを強要され続け支配され痴女られまくるありえない青春 麻里梨夏
Chapter 1
ダイ「やめてよ いじめないでよ」
麻里梨夏「うるさいなぁ だったらなんでそんなにチンポ勃たせてるの?」
放課後、女子に縛られている男子。
ダイ「いや それは……」
麻里梨夏「フフ プレゼント」
パンツを脱いで男に被せる。
麻里梨夏「よく似合うねぇ ダイちゃんの王冠だよ」
男を仰向けに寝かせて、
麻里梨夏「ねぇ 口開けて」
口に向かって放尿。
飲んでくれずに怒ってビンタ。
衝撃のオープニングでしたがダイ君の夢だった。自室で目を覚ましていきなりオナニー。
さらにシーンが飛んで、ダイ君が富田優衣に告白するシーン。
ダイ「好きです 付き合ってください」
富田優衣「よろしくお願いします」
告白成功、だがそれを覗いていた麻里梨夏。
さらにさらに教室で、
先生「今日から このクラスに転入してきた麻里梨夏さんだ」
と紹介されると、無言でダイ君に近づいてキス。
冒頭4分で4つの急展開。
体育倉庫で、
ダイ「お願いします もう僕に関わらないでください」
麻里梨夏「何言ってんの? 昔は私のパンツで めっちゃくちゃシコってたくせに」
ダイ「それは梨夏ちゃんが やれって言ったんじゃないですか」
麻里梨夏「私のせい? 人のせいにするんだ 私がやれって言ったらなんでもやるの? 違うよね ダイちゃんは いじめられて命令されて 恥ずかしいことされて それでチンポがビンビンになる クズ人間の変態野郎なんだよ」
ストッキングとパンツを脱ぎ、パンツをダイ君に投げる。
麻里梨夏「そのパンツ 匂い嗅いでもいいんだよ」
あっさり誘惑に負けて嗅いじゃうダイ君。
麻里梨夏「フフフフ 匂い嗅ぎながらシコシコしてよ」
言われるがままにシコシコ始める。冒頭であんな夢を見てオナニーするくらいだから、仕方なし。
麻里梨夏「ダイちゃん気持ちいい? イっちゃいそう? ねぇ出してもいいんだよ」
シコシコするダイちゃんを撮影。
図書室で富田優衣に弁解。麻里梨夏はただの幼馴染だと。
ダイ「とにかく 今僕が好きなのは富田さんだから」
富田優衣「ホントに 優衣のこと好き?」
ダイ「もちろん」
富田優衣「じゃあ優衣にもキスして」
ファーストキスっぽいキスをすると、笑顔を見せる優衣。
仲直りして、後日一緒に登校。少し離れて苦々しく見ている麻里梨夏。
しかし、2人が席に着くと床に精子のついたパンツが落ちているのに気付く。
女生徒「水泳の時間になくなった 優衣ちゃんのパンツじゃん」
あの時撮影した画像をチラつかせてダイを脅す麻里梨夏。
体育倉庫で、
ダイ「許してください 本当にもう勘弁してください」
再び土下座して懇願。
優衣と健全に付き合いたいと言うと、キレる麻里梨夏。
そして、ダイが本当はどういう人間なのかという作文を書かせる。その作文を教室で読ませるが、
ダイ「僕は本当は 性欲が抑えられない変態のゴミクズです 優衣ちゃんのパンツを盗んで 匂いを嗅ぎながらオナニーしました……」
ここの演出が上手かった。最初は教室にいる女生徒の後ろ姿と脚だけを映し、麻里梨夏なんだと思わせておいて、実は優衣。優衣の前で変態作文を読ませる鬼畜の所業。
ダイ「……僕は真面目の皮を被った 変態のゴミ虫です それでも僕は優衣ちゃんが大好きです」
軽蔑の目を向けて、変態から逃げるように速足で教室を出る優衣。
フラれたダイ君を罵る麻里梨夏。
麻里梨夏「でも ちゃんと言うこと聞けたから ご褒美あげる」
ジュースを口移し。
麻里梨夏「美味しい? 美味しいの?」
ダイ「……はい」
嫌だやめてと言いながら、結局は変態のダイちゃん。
大好きなパンツも被せてもらう。
麻里梨夏「ねぇ こっちも見たい?」
ダイ「見たい……」
麻里梨夏「じゃあこれからも私の言うこと ちゃんと聞く?」
マンコを見せてもらうと勃起して、股間を踏まれる。
麻里梨夏「じゃあシコってもいいよ」
ダイ「いいんですか?」
チンポを出して握るダイ君。
麻里梨夏「あははははっ ホントにギンギンだね 相変わらず臭そうだねダイちゃん」
ビンタしたり、恥ずかしい言葉を大声で言わせたりもする。
ダイ「もっと近くで見たい」
麻里梨夏「もっと近くで? 嫌に決まってんじゃん なに私に命令してんの」
ダイ「すいません」
ダイ君の手首を持って高速でシコシコさせてから、麻里梨夏がチンポを握ってくれる。
麻里梨夏「熱っ ねぇ私が握っただけでさ もうイっちゃいそうだよ?」
マンコを見せながら手コキして、射精しそうになったところで寸止め。
麻里梨夏「ねぇ ダメって言ったじゃん なんで勝手に出そうとするの?」
ガマンさせながら手コキを続けて、
ダイ「出ちゃいそう……」
麻里梨夏「出ちゃう? 『出していいですか?』でしょ」
ダイ「出していいですか?」
麻里梨夏「フフフフ しょうがないなぁ いいよダイちゃん 出しなよ 教室で精子ぶちまければいいじゃん ほら ほらっ あははははっ」
ドピュッ
笑われながら射精しちゃう。
麻里梨夏「出しちゃったねぇ精子 私の言うことなんでも聞くんだよね」
ダイ「はい」
水泳の授業中。
優衣に無視され続けて端っこで落ち込むダイに麻里梨夏が近づき、
麻里梨夏「ねぇ ここでシコってよ」
水着姿の優衣をオカズにしてシコれと命令。
ダイ「ダメ……」
麻里梨夏「ダメじゃないじゃん チンコ勃ってるんでしょ」
脅されながら水中でシコシコ。
手を速く動かさないダイ君に、
麻里梨夏「ほら こうでしょ? いつもこうやってやってんじゃないの?」
麻里梨夏がシコシコ。
麻里梨夏「大好きな優衣ちゃん想像してさ こうやってシゴいてんでしょ 変態 ギンギンじゃん」
麻里梨夏「自分で出しなよ 出来るよね? ダイちゃん みんなが入ってるプールの中に 精子出しちゃいなよ」
変態的なことをやらされているけど、プールで密着していて付き合っているみたい。
麻里梨夏「なに私のこと見てるの? 優衣ちゃんをオカズにしろって言ってるでしょ」
麻里梨夏「みんながいる前で 精子いっぱい出しちゃえ 早く ほらこうでしょ」
麻里梨夏の手コキで水中射精。
麻里梨夏「うわ ホントに出すんだ」
離れる麻里梨夏。
うなだれるダイ君ですが、優衣が意味あり気にチラ見する。
Chapter 2
体育倉庫でダイ君と優衣。
富田優衣「ちゃんと私のこと見て 梨夏ちゃんのことが好きなの?」
ダイ「違うっ 僕は優衣ちゃんが好きで ずっと憧れてて 大好きで」
変態であることを認めつつ、真面目な優衣と健全な交際をして、まともな人間になりたいと素直に言う。
富田優衣「真面目ってなに? 真面目だから私のこと好きになったの? 私だってエッチなこと興味あるよ」
パンツを脱ぎ、スカートをまくる優衣。
富田優衣「ちゃんと見て」
富田優衣「あげる 私のこと好きだからパンツ盗ったんだよね? 私でオナニーしてよ」
手渡されたパンツを嗅ぎながら、チンポをシコシコする。
真面目な優衣と付き合って更生したかったはずが、優衣とも変態プレイ。
ダイ「なんで…… なんで……」
チンポに顔を近づける優衣。
ダイ「優衣ちゃん 優衣ちゃんやめて」
パクッと咥える。
ダイ「やめて優衣ちゃん 優衣ちゃんやめて」
やめずにペロペロする優衣。
富田優衣「気持ちいい?」
見つめる目がせつない。
ダイ「ダメだよ優衣ちゃん」
富田優衣「私ちゃんと出来てる?」
ダイ「ダメだって……」
口を塞ぐようにキス。
優衣が用意していたコンドームをダイに被せる。
スカートを脱ぎ、ダイを押し倒して騎乗位で挿入。
富田優衣「ううっ うっ うっ……」
ダイ「ダメだよ優衣ちゃん」
富田優衣「私のこと好き? ねぇ 私のこと好き? 好きじゃないの?」
キスをして激しくピストン。
富田優衣「好きだよね?」
上体を起こしてグリグリ。
ダイ「イキそう…… イキそう…… ああっ!」
優衣の激しい腰振りで、あっさりゴム射。
上だけ着ていると太腿のエロさが映える。
富田優衣「はぁはぁ……」
キスをしてチンポを抜く。
しばらく無言で、
ガララララッ
麻里梨夏と男が入ってくる。
麻里梨夏「初セックスおめでとう 私たちもヤっていい?」
富田優衣「……いいんじゃない 別に私たちに断らなくても 好きにしなよ」
強気な優衣。バチバチ感があります。
麻里梨夏に見せつけるようにダイにキスする優衣。
麻里梨夏「好きにしていいんだって セックスする?」
男「マジ? しようよ」
男に抱きつき、パンツとスカートを脱ぐ。
2組に分かれてお楽しみ中でしたが、麻里梨夏の様子が気になるダイ君。
ダイ「やめろっ! ……お願いします やめてください」
男「オマエさ 最低だな 優衣ちゃんの気持ち考えたことあんのかよ」
涙ぐむ優衣。
男「結局オマエどっちが好きなんだよ」
悪役っぽい男が正論ぶちかます。
ダイ「僕は……優衣ちゃんが好きだ」
麻里梨夏「優衣ちゃんが好きなの? ねぇ じゃあさ このチンポ なんでこんなにビンビンにしてんの?」
勃起したダイのチンポを踏む麻里梨夏。
麻里梨夏「これ 私のこと見て勃起したんでしょ?」
ダイ「いや…… やめて」
麻里梨夏「わかってんだよ ほら今だって どんどんどんどん硬くなってんじゃん」
麻里梨夏「ダイちゃん いい子だから ご褒美あげる 私のオマンコ舐めていいんだよ」
顔面騎乗されて舐めちゃう。
麻里梨夏「ほら 優衣ちゃん見てるよ 大好きな優衣ちゃんが見てるんだよ 嫌? 嫌なの? でもこんなに勃起してるよダイちゃん」
顔の上でグリグリしてから、
麻里梨夏「優衣ちゃん 今どんな顔してる? ほら見てみなよ」
優衣「最低……」
麻里梨夏「最低だって 嬉しい?」
ダイ「いや嬉しくないよ」
麻里梨夏「フフフ 嬉しいくせに だってチンポビンビンだもん」
男が優衣を慰める。
麻里梨夏がダイ君に素股。
麻里梨夏「すっごく熱くなってるダイちゃんの 私でビンビンになってるじゃん」
優衣とのセックスで出した精子がコンドームに残っているのが背徳感あって良い。
麻里梨夏「優衣ちゃんに見てもらおうよ 私に入れるところ」
いたたまれなくなって男に抱きつく優衣。
麻里梨夏がダイのコンドームを取り、
麻里梨夏「いっぱい出したんだねぇ」
ポイッと投げ捨て、投げ捨てられたコンドームを見る優衣。2人の初セックスのコンドームを投げ捨てて見せるのも寝取りとして効く。
騎乗位で生挿入。
麻里梨夏「あぁ入っちゃう入っちゃう……ああっ」
優衣がゴム有りで初セックスをした直後に生で上書きする鬼畜。
麻里梨夏「あぁすっごいダイちゃん フフフフ やめてって言いながらさ こんなに勃起してんじゃん」
パンパンパンパンとピストン。
麻里梨夏「優衣ちゃんより気持ちいいんでしょ? 大好きな優衣ちゃんよりさ」
前かがみになってキス。
麻里梨夏「どうせ優衣ちゃんの時には たいして勃たなかったんでしょ? でも私には こんなにビンビンになっちゃうんだね」
男「なぁ優衣ちゃん もうあんな奴やめろよ 親友だと思ってたから黙ってたけどさ 俺 優衣ちゃんのこと好きだったんだよ」
あてつけもあってか、男の告白を受け入れてキスする優衣。
麻里梨夏「悔しくないの? ダイちゃん」
ダイ「悔しいよ」
麻里梨夏「かわいそー ほらオチンチンビンビンだねぇ」
麻里梨夏にシコシコされながら、優衣と男の抱き合う姿を見る。
麻里梨夏「今どんな気持ち?」
麻里梨夏「すっごいねぇ 嫌だと思ってる?」
このシチュエーションでダイ君がギンギンになるのは想像できる。
麻里梨夏「またチンコおっきくなった ホント変態だねダイちゃん」
優衣と男の濃厚なキス。
麻里梨夏「優衣ちゃんも 元々ハジメ君のほうが良かったんじゃない?」
男の名はハジメ君らしい。
優衣のおっぱいを舐めるハジメ君。ダイ君の時は上半身裸だったので、おっぱいを見たのも舐めたのもハジメが先。寝取り寝取られの四角関係。
麻里梨夏「優衣ちゃんのおっぱい舐めたかったねぇ ああいう風に」
麻里梨夏「ダイちゃんかわいそうだから 私のおっぱい触らせてあげる」
おっぱいを顔に押しつけて手コキ。
麻里梨夏「優衣ちゃんは乳首舐められてるよ」
ハジメ「気持ちいい?優衣ちゃん」
優衣「気持ちいい」
優衣の股を開かせてクンニ。
下半身をモゾモゾさせて感じる優衣。
麻里梨夏「優衣ちゃん あんなに感じてるよ ダイちゃんじゃ あんな風に舐めてあげられないもんね」
ハジメの手マンで、
優衣「気持ちいい」
ハジメ「気持ちいい?」
麻里梨夏「気持ちいいって ハジメ君上手なんだねぇ 悔しい? ダイちゃん手マンとかしたことあるの?」
ダイ「ないよ……」
麻里梨夏「フフフ ヘタクソそうだもんねぇ」
できる男と比較して屈辱を与える。
麻里梨夏「フフフ なにその顔? なに?」
ダイ「やめて……」
麻里梨夏「じゃあなんでチンポギンギンにしてんの? ……ハジメ君 脱ぎだしたよ」
優衣がハジメの股間を触って見つめる。
麻里梨夏「ハジメ君って チンポおっきそうだよね」
優衣がハジメの股間をモミモミ、ハジメ君は優衣の乳首をコリコリ。
麻里梨夏「完全に2人っきりの世界だね かわいそう」
優衣がチラッと隣を気にしてから、ハジメ君のパンツを脱がせる。
ハジメ君の勃起したチンポを優しく触る。
麻里梨夏「わぁ 見てほら すっごいおっきいね ダイちゃんのよりおっきいんじゃない? あははっ」
チンポサイズも比べちゃう。
麻里梨夏「あれ舐めちゃうよ」
好きで付き合っていたはずの優衣が親友のデカチンをフェラするところを見せられる。
ハジメ「あぁすごい 気持ちいいよ もっとして」
潜り込んで玉の方から舐める。
麻里梨夏「優衣ちゃんて意外と積極的だね」
麻里梨夏「ダイちゃんもフェラしてほしい?」
ダイ「やめて いいよ……」
麻里梨夏「本当はああいう風に舐めてほしいんでしょ? ……私は舐めてあげないけど」
ダイのチンポを踏んで、
麻里梨夏「ダイちゃんはフェラなんかより こうやって踏まれるほうがいいんだよねぇ」
優衣がハジメを見つめて笑顔を見せる。涙ぐんでいたのに、気持ちが変化しています。
優衣とハジメがキスしながら手コキvs手マン。
麻里梨夏とダイはキスしながら、麻里梨夏がダイのチンポをグリグリと踏む。
この画も対照的で、まともなカップルと変態カップル。エロいけど詩的な画。
ハジメ「しよっか」
うなずく優衣。
麻里梨夏「見て 入れちゃうみたいだよ」
親友が元カノに挿入するところを見せられる。
しかも、ダイはゴム有りでハジメは生。上書きをやり返すみたい。
ダイ「おいっ 待てって やめろって……」
麻里梨夏「すっごい気持ち良さそうだよ」
ハジメ「気持ちいい?」
優衣「うん」
麻里梨夏「悲しいのに なんでこんなにチンポビンビンになってるの? ねぇ どうしてかわかる? それはね ダイちゃんが ドMで変態のゴミ虫だからだよ でもダイちゃんには私がいるからね」
罵倒するけど、告白っぽいことも言われてドキッとする。
麻里梨夏「オチンポまた入れたくなったでしょ? いいよ 私が入れてあげるから 優衣ちゃんの隣で」
ハジメの正常位のピストンと麻里梨夏の騎乗位のピストンがシンクロする。ダイ君と優衣のシャツのはだけ方を揃えてあったりして、こういう撮り方も上手い。
麻里梨夏「やっぱりダイちゃんは変態だねぇ」
男同士が正常位で並んで競い合うような画は多いけど、男女で並んで攻める画は珍しい。こういう画を印象的に撮っているのも感じる。
麻里梨夏「私の中で どんどんおっきくなるよ」
ハジメと優衣がキスをしている隣で唾垂らし。これもわかりやすい対比。
優衣がイって対面座位でキス。
麻里梨夏「ほらラブラブだよ 羨ましいねぇ ほら 今度はこっちからしてあげる」
反転して背面騎乗位。
麻里梨夏「ダイちゃんは 私じゃなきゃダメなんでしょ ほら」
ハジメと優衣が騎乗位。今度は麻里梨夏と優衣が同じ体勢で並び、ピストンがシンクロ。
ハジメと優衣が再び正常位。
麻里梨夏「ダイちゃんいつまでガマンしてるの? ねぇ ほら出しちゃいなよ」
しばらく並んでピストンして、
ダイ「ダメダメ……出る……」
ハジメ「あぁ…… イクよ…… あっ!」
先にハジメが射精。
麻里梨夏「あれ? イっちゃったみたいだよ」
麻里梨夏が反転して騎乗位。隣とのシンクロが解ける感じも面白い。
中出しをしたデカチンをヌルッと抜く。
優衣のマンコから精子が溢れる。
麻里梨夏「よーく見てみなよ 大好きな優衣ちゃん 他の男に中出しされちゃったねぇ」
激しいピストンでダイ君も中出しさせる。
麻里梨夏「ほらダイちゃん見て ダイちゃんの精子」
顔面騎乗して、お掃除クンニをさせる。
隣ではハジメと優衣が抱き合ってまったり。
体育の授業中。
ギスギスした気まずい四角関係。
授業後、ハジメ君と優衣が体育倉庫で抱き合ってキス。優等生だった優衣が性欲剥き出しになっているのがエロい。
体操着のまま生でヤっちゃう。
優等生が立ちバックでアンアン喘ぐのも良いです。
Chapter 3
『第三幕 青春天国篇』と題された終章。
図書室でダイ君と優衣。
優衣「私と付き合って 私 ダイ君のことが好きなの? 本当に 梨夏ちゃんと関わるのもやめて もう1度やり直そう ちゃんと普通に手を繋いでデートして キスして 思いやりのあるエッチをして ちゃんと恋愛しよう じゃないと私たち おかしくなっちゃうよ」
まさかの急展開。
ラスト30分は麻里梨夏とダイ君の激しいセックス。
麻里梨夏に責められっぱなしだったダイ君が、麻里梨夏をガン突きしてアンアン言わせるのも良いです。
麻里梨夏「あぁ凄い上手 はぁはぁはぁはぁ…… もっといっぱいちょうだい ダイちゃんの精子 もっといっぱい欲しい」
感想
映画的完成度
冒頭4分で4つの急展開な場面をパッパッパッと見せた時点で、かなり優れた監督だと思いました。テンポが良いうえに、わかりやすい。
シンメトリー(対称)・アシンメトリー(非対称)を意識したような構図も詩的で映画っぽい画作りに感じました。
ストーリーとキャラクターも練られている。ドMでド変態のダイ君は麻里梨夏から離れたいけど離れられない。麻里梨夏は麻里梨夏でダイ君に依存しているところがある。そして一番のスパイスは優衣。真面目な優等生かと思いきや、変態的な一面を持ち、ダイ君と似ているところがある。だからこそド変態のダイ君に依存するのも納得させられる。
ダイ君と優衣、似ている2人だけど、最後の一線を跨ぐか跨がないかの差が印象的に描かれた。ビデオゲームなら終章での告白でエンディングが分岐する感じ。優衣ルートも見てみたいけど、変態性を隠し持つ2人が付き合っても「普通」には戻れなさそう。
ド変態な男女たちのストーリーなのに、妙に情緒的で美しく仕上がっていた。AVを見終えて、ストーリーやキャラクターを考えさせられるのは珍しい。映画を見終えた感覚。
寝取り寝取られ
AVとしてエロかったのは第二章の体育倉庫での寝取り寝取られのセックス。
優衣ちゃんが意外なエロさを見せてダイ君とゴム有りセックス。でも麻里梨夏が精子の入ったコンドームを着けたまま素股をして、そのコンドームをポイッと投げて生挿入。ただの寝取りじゃなくて、ゴム有りと生の差を見せるのが効いた。
見せつけられた優衣ちゃんが、あてつけのようにハジメ君に抱かれる展開も良かったです。こちらもダイ君とはゴム有りでしたが、ハジメ君とは生中出し。
そして麻里梨夏の言葉責めも上手かった。「優衣ちゃん あんなに感じてるよ ダイちゃんじゃ あんな風に舐めてあげられないもんね」「気持ちいいって ハジメ君上手なんだねぇ 悔しい? ダイちゃん手マンとかしたことあるの?」「わぁ 見てほら すっごいおっきいね ダイちゃんのよりおっきいんじゃない? あははっ」と、できる男のハジメ君と比較してテクニックやチンポサイズを笑う。
優等生で憧れだった優衣と付き合えて、先ほどは優衣から迫られてセックスしたのに、その優衣がセックスが上手くてチンポの大きい男に抱かれて気持ち良さそうに反応している姿を見せつけられる寝取られ。
でもその状況でこそ最高の快楽が味わえるド変態。
最初は涙ぐんでいた優衣、ハジメ君に抱かれたのもあてつけっぽかったけど、徐々に表情が変わり、笑顔を見せる変化が良かった。あてつけからのセックスで堕ちて、心から寝取られちゃう。
その後の体育後のハジメ君と優衣の立ちバックも印象的でした。ダイ君はド変態っぽさが出すぎているけど、優衣は優等生っぽさがあるから、その子が性欲に溺れているのがエロい。運動後にムラムラしてヤっちゃうという猿みたいな性欲。
ラストのダイ君が麻里梨夏をアンアン言わせてイカせるセックスも良かったです。それまでの麻里梨夏の上からの責めっぷりが凄まじかったので、ダイ君がセックスで攻めるという変化に逆転の爽快感がありました。
このド変態たちのストーリーを映画的完成度で仕上げたのが凄い。
価格改定によって300~980円になりました。
出典
配信開始日:2021/03/03
配信開始日:2021/03/03
収録時間:119分
出演者:麻里梨夏 富田優衣
監督:朝霧浄
メーカー:本中
レーベル:春のパンツまつり
FANZA 惡の変態 憧れの娘とSEXしたかったのに大嫌いな同級生女子に中出しSEXを強要され続け支配され痴女られまくるありえない青春 麻里梨夏
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