圧倒的な黒ギャルのレズ女王様がペニバンをひきちぎられてメスガキにされて泣かされてプライド崩壊

イカせ・勝負
イカせ・勝負

地下プロレスに堕とされた年増の女子プロレスラーが黒ギャルの女王様を満足させるための試合に参戦させられる。圧倒的な力を持つ女王様、2時間のうち1時間35分は女王様のワンサイドゲーム。年増レスラーをイカせまくって満足した女王様だったが、ラストで衝撃的な反撃。自慢のペニバンをひきちぎられ、メスガキ扱いで犯され、屈辱の「泣かされ」。>>感想
FANZA 女王様のリング4~欲望の地下女子プロレズ~

Chapter 1

表の女子プロレスから堕ちてきた女子プロレスラーが、地下の女王様が待つリングに送りこまれる。
赤コーナーが女王様の椎木くるみ。
肉付きの良い褐色ボディで強そう。

眼光も鋭くて良いです。
女王様キャラとして存在感がある。

リングアナ「青コーナー 本日の奴隷 マスク・ド・マイ(小日向まい)」
表のプロレスから堕ちてきた女子プロレスラーは奴隷扱い。
椎木くるみ「なんだよ そのみっともない顔 ほら負けたババアレスラーの顔を みんなに見てもらえ」
首輪をつけられ、ロープに投げられたり尻を叩かれたり。
小日向まい「離せよガキィ」
椎木くるみ「クソババア ほらもっとみんなに その面見せてみなさいよ オラァ」


ロープに拘束して屈辱のマスク剥ぎ。
椎木くるみ「みなさん マスク・ド・マイの本当の正体は こんなみっともない面をしたババアです」
髪を引っ張って晒す。
椎木くるみ「なによ その目」

椎木くるみ「オバサン あんた中々かわいい顔してんじゃん」
ギラギラした変態の目で腕を舐める。
椎木くるみ「ちょっとしょっぱいね 汗が」
腕、首、耳へと舐め上げる。
椎木くるみ「どう? 私に舐められる気持ち」
気持ち悪そうにしています。

椎木くるみ「マスク・ド・マイの弱点を探していこうかな」
背中を触り、
椎木くるみ「背中も感じるんだ」
小日向まい「やめなさいよ」
椎木くるみ「オバサンだから 誰にも相手にされてないんでしょ?」
小日向まい「うるせぇ」
椎木くるみ「だからこんな感じてるんじゃないの?」

胸を触られて、
小日向まい「嫌っ 嫌っ」
椎木くるみ「こん中もすごいビショビショ」

2人も演技が上手くて、椎木くるみの変態的な恍惚の表情と小日向まいの本気で気持ち悪くて嫌がっている表情。

椎木くるみ「オバサンのくせに すっごい乳首ビンビン」
小日向まい「やめよろ 離せっ」
椎木くるみ「下の方はどうなのかなぁ? オバサン 溜まってんじゃないの?」

股間を触り、
椎木くるみ「すっごい濡れてるよオバサン 感じちゃってるの?」
小日向まい「違っ そんなわけねーだろうガキがっ! 離せよっ」
椎木くるみ「こんなガキに舐められちゃって 感じちゃってるんでしょ? ほら すっごい湿ってるよ」


股間を触りながら、お尻を舐める。
小日向まい「あっ! 嫌っ!」
椎木くるみ「気持ちいいんじゃない? オバサン本当は」


舐めてからパチンッと叩き、
椎木くるみ「飴と鞭よ オバサン」
小日向まい「ナマ言ってんじぇねえぞ ガキィ!」
椎木くるみ「ほらぁ みんな見とけよ! おらぁ!」

ペロンッと、おっぱいを晒す。
椎木くるみ「私好みの かわいいおっぱい」
マスク剥ぎ以上に屈辱感の高めな場面。

乳首を触って、
椎木くるみ「感じちゃってるんだね オバサン」
小日向まい「違うっ……」

おっぱいにむしゃぶりつく。
頭を押さえて強引にキス。
椎木くるみ「オバサン キスも上手いね」
舌を出させてベロンベロンと舐める。
椎木くるみ「オバサン 気持ちいい?」
小日向まい「ガキ 覚えてろよ!」


強がる小日向まいだが、股間を触られて悶える。
椎木くるみ「さっきより湿ってるよ ほら」
股の間に入って、
椎木くるみ「見ーつけた クリトリス ここが気持ちいいんでしょ?オバサン」
感じて悶えちゃうのも屈辱。
パンツをズラして、
椎木くるみ「すっごい 年季が入ってそうなビラビラだね」
舐められて下半身をビクビクさせる。
椎木くるみ「気持ちいい?オバサン」
小日向まい「なわけ……ない…… や……めろよ」


膝が崩れてきて、
椎木くるみ「普通に立てなくなってきてるじゃんオバサン(笑)」
小日向まい「くそっ……」
椎木くるみ「悔しい? オバサンのマンコすっごい美味しいよ」


拘束を解き、ロープに絡めてM字開脚。
椎木くるみ「マンコの覆面も剥いでやるよ」
逃げようとして脚をバタバタさせるのが、みっともなくて良い姿。
椎木くるみ「みんなに見てもらえよ オバサンのこのマンコ」
おっぱいの時と同じように、ペロッとめくって客席側に晒す。

ディルドーを挿入するが押し戻されて、
椎木くるみ「オバサン そうやって押し出そうとしても無駄だよ ……入っちゃった」
最後まで抵抗しようとしている感じも良いです。
椎木くるみ「悔しいの? やらしい汁がたくさん出てるよ オバサン」
ディルドーを咥えてズボズボ。
ホント、良い表情で責めます。

ディルドーでズボズボされて、恥ずかしい恰好で脚をバタバタさせてもがく。
無様な姿も良いです。

椎木くるみ「オバサンもっと気持ち良くしてあげるよ」
バイブをONにして、パンツの中に入れる。
こんな状態でも感じちゃってビクビクして、
椎木くるみ「オバサン イっちゃうの!?」
小日向まい「うっ! ああっ!」

 ドテンッ
ロープから落ちてビクビク。それを見下ろす椎木くるみ。
このみっともないイキ方も上手かった。
椎木くるみ「ざまあみろ」
馬鹿にされてもビクビクが止まらない屈辱。

椎木くるみ「もうウォーミングアップは終わりよ 早く立ちなさいよ」
バイブをつっこんだまま立ち、膝をガクガクさせる。
バイブを引き抜いて、
小日向まい「このガキィ 覚えてろよ」
椎木くるみ「あははははっ」

怒り狂う小日向まいと、余裕で嘲笑う椎木くるみ。

Chapter 2

ここからがラウンド1。
リングアナ「この試合は 敗者は勝者に絶対服従 M女は女王様に一方的に ご奉仕しなければなりません 何度イっても女王様が満足しないと試合は終わりません」
試合前の椎木くるみの不敵な笑みが良いです。女王の風格がある。

罵り合ってフィンガーロック、普通の女子プロレスっぽい。
椎木くるみ「どうした?」
フィンガーロックで椎木くるみが押す展開もわかりやすい。
パワーボムっぽい恰好になり、
椎木くるみ「ほら みんなに オマエのでっかいオバサンのケツ見せてみろよ!」
パチンパチンとお尻を叩く。

椎木くるみ「こっち来いよ ババア」
髪をつかんでロープに振る。
リング中央でコブラツイスト。
椎木くるみ「ババア ふざけんな オラァ また負けるんだろオマエは」
普通にプロレスをやってから変態的な腋舐め。
小日向まい「何してんだっ…… 嫌っ……」
体勢を変えて、後ろから羽交い絞め。肩を舐める。
変態オジサンがやるような責め。

四つん這いにして尻を叩き、仰向けにしてパンツを脱がせる。
椎木くるみ「ほら またオバサンのマンコ見せてみろよ」
スッポンみたいに離れないクンニ。小日向まいが脚で絞めてもノーダメージ。
小日向まい「ああっ ダメッ やめてっ……」
椎木くるみ「オバサン感じてんじゃん」
小日向まい「違っ……」

糸を引いて見せて、
椎木くるみ「オバサン ご無沙汰のオマンコだから こんなに濡れちゃってるじゃん ほら」
見せつけている時の表情も生き生きしている。

マン汁の匂いを嗅がせて指をしゃぶらせてキス。
再びクンニで小日向まいを悶えさせる。
小日向まい「ダメッ…… ああっ…… イクッ……!」
最初のイキはオモチャだったので、ここで初めて椎木くるみにイカされる。
イカせた直後に指を入れる。
椎木くるみ「ここね ここが気持ちいいのね まいさん」
指でもイって情けない声を出す。
小日向まい「あぁああぁあああっ」
潰れたカエルみたいな恰好でビクビク。

椎木くるみ「ほら 立ちなさいよ 舌出しな」
舌を出させて、椎木くるみの大きな舌で包み込むようなキス。
目を輝かせておっぱい舐め。本物の変態レズっぽくて良い。

唾を口移しで飲ませてから手マン。
椎木くるみ「使い古されたオマンコ すっごい気持ち良さそうね」
手マンしながら美味しそうに太腿を舐める。ホントに変態AV男優っぽい女王様。
小日向まい「抜いてっ 抜いてっ イクッ イクッ イクゥ!」
 プシャアアアアア!
豪快な潮吹き。
この吹きっぷりには椎木くるみも驚いて笑う。

潮を吹いたばかりのマンコを舐める。
椎木くるみ「まいさん アナタのオマンコすっごい いやらしい味がしたわよ」
潮がついた指をしゃぶらせる。
キスをしたところでゴングが鳴り、第1ラウンド終了。

Chapter 3

ラウンド2。いきなりヘッドロックして、
椎木くるみ「まい 今度は私のこと気持ち良くしなさい」
女王様がペロンとおっぱいを見せて舐めさせる。
椎木くるみ「ほら 奴隷らしく私に ご奉仕するのよ まい」
女王様はガマンする必要がないので、気持ち良さそうに感じる。
椎木くるみ「あんっ 気持ちいい 中々やるじゃない」
小日向まいも積極的に攻める。
小日向まい「気持ちいいの? もっとしてあげるわよ」
椎木くるみ「年季が入ってるテクね」


小日向まいが背後をとって耳や肩を舐めながら、おっぱいを揉む。
椎木くるみ「あぁ気持ちいいじゃない ああっ あっ!」
女王様の感じる姿と褐色の美肌も良い。
気持ち悪そうに感じていた小日向まいと、素直に感じる椎木くるみの感じ方の違いも良いです。単調にならない。
小日向まい「気持ちいいの?」
椎木くるみ「気持ちいいけど そんなんじゃ中々イカないわ私」

股間に手をグッと突っ込んで、
小日向まい「ガキマンコだから すぐイクでしょ」
膝がガクガクしてくる。
小日向まい「イクの?」
椎木くるみ「イカないわよ」

太腿の具合も良いです。

小日向まい「アンタも気持ち良くなりなさいよ」
イカされそうになるが、ギリギリで耐える。
椎木くるみ「はぁはぁ そんなんじゃ私 簡単にイカないから もっとやれんでしょ?」
コーナーに座り、
椎木くるみ「私が満足するまで この勝負終わらないから ほら こっち来なさいよ」
エロカッコいい挑発。
椎木くるみ「たくさん気持ち良くしなさい 私の事」
パンツを脱ぎ、小日向まいの頭を押さえてクンニさせる。

椎木くるみ「あぁ気持ちいい…… あぁ…… オバサンのテクニックはすごいねぇ」
椎木くるみもイラマチオみたいに腰をグイグイ振る。
奥まで咥えさせるかのように頭を押さえつける。

椎木くるみ「ああっ……あっ!」
腰のビクンッでフッ飛ばし、顔面騎乗。
椎木くるみ「ほら もっとやりなさいよ」
顔面騎乗クンニ。
気持ち良さそうに感じるけど、簡単にはイカない女王様。
椎木くるみ「オバサンいい感じよ」
上から唾も垂らす。

仰向けになり、バター犬みたいな恰好でクンニさせる。
椎木くるみ「もっと気持ち良くさせなさいよ ほら そんなんじゃ満足できないんだけど?」
脚で絞めてクンニ。

脚で絞めてコロッと反転して椎木くるみが上になる。
椎木くるみ「ほらオバサン もっと舐めなさいよ」
顔面騎乗して、
椎木くるみ「ケツの穴も舐めなさいよ ほらぁ」
椎木くるみが立ってお尻を突き出し、小日向まいに吸いつかせる。
椎木くるみ「くっさいケツの穴を舐めさせられる気分はどう?」
アナルを舐めさせて嬉しそう。

おっぱいを擦り合わせる。肌の色の対比が映える。
キスしながら手マン勝負。
小日向まい「いいのよ とっとと気持ち良くなりなさいよ」
椎木くるみ「アンタも気持ち良くなりなさいよ」
小日向まい「アンタのこと満足させて こんな勝負終わりにするわ」
椎木くるみ「終わらせられんの?」

お互いにビクビク感じながらの激しいイカせ合い。
椎木くるみ「そんなんじゃイカないわよ んっ……」
ここは大きな見せ場だった。ここまで押してた女王様がのけぞって劣勢になる。
突き飛ばして逃げる。
ここでラウンド2終了。
椎木くるみ「まだイってないわよ」
余裕を見せて強がるけど、ちょっと危なかった。

Chapter 4

ラウンド3。
椎木くるみ「じゃあ次は これでかわいがってあげる」
ペニバンを装着して開始。

コーナーに振ってダウンさせて、
椎木くるみ「ご無沙汰してるチンポ あげるわよ」
ペニスを口に突っ込む。
椎木くるみ「どう? 久しぶりの この感触」
イラマチオで苦しめる。
椎木くるみ「たまんないわ まい もっと苦しい顔見たい」
起こしてリング中央で仁王立ちフェラ。
激しいイラマチオでヨダレがダーダー。

イラマチオでダウンさせて顔を踏みつける。
椎木くるみ「こんなみっともない顔して」
四つん這いにされて、逃げようとする小日向まいを引っ張り、パンツを脱がせてケツを叩く。
逃げられずバックで突っ込まれる。
椎木くるみ「久しぶりのチンコはどう?」
お尻を叩かれたり、髪を引っ張られたり、おっぱいを揉まれながらバックで突かれる。

ロープに絡めて立ちバック。
椎木くるみ「みっともない顔 もっと見せてやる」
小日向まい「やめてっ 嫌っ」

失神しそうな表情で感じて、
椎木くるみ「イキそうなの? オバサン ギャルのチンポでイクゥ!って イっちゃいなさいよ!」
小日向まい「うああっ 嫌ぁ ギャルのチンポでイクッ!」

ビクンッとイって、ロープに絡まったままビクビク。
完全敗北したかのようなイカされっぷり。

無理矢理起こしてイラマチオ。
椎木くるみ「ちゃんと奥までキレイにしなさいよ」
お掃除させてから対面立位。
小日向まい「あぁイクッ……ああっ!」
椎木くるみ「まだイケんでしょ?」

片脚を上げて奥まで入れる。
小日向まい「ああっ あぁイクッ!」
 バタッ
ダウンするが髪を引っ張って起こされてお掃除フェラ。
椎木くるみ「立ちなさいよ 上に乗りなさいよ」
ロープに座って対面座位。
感じて反り返って落ちそう。
椎木くるみ「気持ちいい?」
小日向まい「あぁイッ…… イクッ……!」


正常位。
椎木くるみ「気持ちいいでしょ?」
小日向まい「気持ちいい……」

強がれず完全屈服させられたような状態。
小日向まい「もうマンコおかしくなっちゃう!」
椎木くるみ「おかしくなりなさいよ もっと」
小日向まい「嫌っ!」

勝ち誇った椎木くるみの表情と泣き叫ぶ小日向まいの表情。
小日向まい「ああっ イクゥーーーッ!」
なすすべなくイカされて痙攣。

唾を飲ませて前かがみになって腰を振る。
椎木くるみ「もっとおかしくなりなさいよ」
小日向まい「あぁダメッ……イクゥ!」
椎木くるみ「こんなにたくさんイっちゃって」
小日向まい「もう もうダメ もうやめてっ……」

戦意喪失して泣きが入る。
でもやめないドSの女王様、さらに腰を振る。
小日向まい「イクッ! イクッ!」
椎木くるみ「くるみ様 イキます だろ? ほらちゃんと言え!」
小日向まい「くるみ様イキます……っ!」

イった後、さらに激しく突いて、
椎木くるみ「このみっともない姿 お客さんたちに見てもらいなさいよ!」
小日向まい「あああっ! 嫌っ 嫌っ 嫌っ!」

激しい腰振りで椎木くるみの肌が汗ばんでいるのも良いです。

側位。ペニバンに慣れている女王様、男優みたいなセックス。
側位でイカせてバックへ。
椎木くるみ「気持ちいいだろ ギャルのチンポでこんなたくさんイカされて ほら もっと喘げよ」
犯して興奮しているような表情が良いです。

小日向まい「イクッ イクッ イクッ!」
バックでイカせて崩れて寝バック。
椎木くるみ「みっともない女だなホントに」
仰向けにしてクンニ。
ロープにしがみつく小日向まい。
椎木くるみ「またオマエ負けんのか?」
リング中央に引っ張って騎乗位。
椎木くるみ「自分の腰で動いてみろよ その悔しそうな顔たまんないね」
騎乗位でイって、ひっくり返ったカエルみたいな恰好でビクビク。小日向まいのやられっぷりも良い。

椎木くるみ「まだまだこのチンポ欲しいんだろ?」
ロープ際で正常位。
小日向まい「あああっ もうやめてっ」
椎木くるみ「もうやめてとか言いながら まだまだやってほしいんでしょ もっと喘げよ」

上からズンズン突いて、
椎木くるみ「まいのオマンコ孕めっ! 孕めっ! 孕めっ! 孕めっ! 孕めっ! 孕めっ! ギャルチンポで孕めっ! オラァ! 孕んじまえ!」
狂ったような迫力。
小日向まい「あああっ! イクイクイクッ!」
 プシャアアアアアッ!
ハメ潮吹いてイク。

クンニでお掃除中に、また潮を吹く。
椎木くるみ「悔しい? その表情たまんない アナタ最後たくさんイったわね 私もう満足したわよ」
小日向まいをイカせまくって満足した女王様。
椎木くるみ「これで勝負は終わり」
キスをして、
小日向まい「最高だった……」
ノーサイドで終わる雰囲気を出しておいて、小日向まいが椎木くるみを突き飛ばす。
小日向まい「でもアナタ イってないじゃない!」
椎木くるみ「何すんのっ!? ちょっと!」
小日向まい「気持ち良くしてくれてありがとう お礼をしてあげるわ」

小日向まいの反撃。

椎木くるみ「あああああっ!」
脚を締め上げる。
ペニバンを握り、
小日向まい「気持ち良くなるためのオチンポは 私が貰いましょうねぇ」
椎木くるみ「あああっ ダメェ!」
小日向まい「もうギャルチンポじゃないわよ」

 ブチィ!
立場逆転を象徴するような、ペニスの引きちぎり。
椎木くるみ「あああっ!」
本当にちぎられたみたいに叫ぶ。

小日向まい「時は来た それだけよ」
さり気なくプロレスネタを入れて、奪ったペニバンを装着。
小日向まい「アンタはどんな声で鳴いてくれんの? いいチンポがついたわよ」
耳を舐め、おっぱいを舐めてシックスナインの体勢へ。
ペニスを口に突っ込んでクンニ。
椎木くるみ「あああああっ!」
小日向まい「いいじゃない いい悲鳴じゃない」

1時間35分くらいまでは、女王様の椎木くるみが圧倒していたので、その女王様がやられる展開に意外性がある。
おっぱいを舐めると、
椎木くるみ「ううぅ やめてっ」
小日向まい「やめてだって なーに? されて嫌なこと人にしたの? 悪い子ねぇ」
椎木くるみ「離せっ! 離せババア!」
小日向まい「そのババアチンポに今から屈するんだよ あははははっ!」


小日向まい「くるみちゃんのガキマンコはどんな味なのかな?」
椎木くるみ「やめろっ!」

正常位でズボッと挿入。
小日向まい「いただきまーす」
客席側に晒す。
椎木くるみ「やめろっ! ふざけんなこのクソババア!」
小日向まい「あははははっ クソババアチンポ気持ちいいの?」

小日向まいの豹変っぷりもスゴイ。
椎木くるみ「気持ち良くねえよっ 離せっ!」

小日向まい「キツキツの黒ギャルマンコ気持ちいいわぁ」
椎木くるみ「覚えとけよ!」
小日向まい「こっちのセリフだよ しょんべんくさいマンコ濡らして メスガキになんなよ」

女王様の風格があっただけに、メスガキ扱いが効く。
立場逆転でボロボロに犯される。
椎木くるみ「ババア! 調子に乗ってんじゃねえっ!」
小日向まい「調子になんか乗ってないわ アンタに乗ってんのよ」

オヤジギャグ的な返し。

椎木くるみ「あっ…… ああっ……」
小日向まい「そんなにかわいい声出しちゃって」
椎木くるみ「うるせぇ……」
小日向まい「さっきはよくもやってくれたねぇ」
椎木くるみ「やめろっ」
小日向まい「こんな姿勢じゃ抵抗もできないねぇ」
椎木くるみ「やめろよ」
小日向まい「くるみのマンコも私と同じくらい使い込んであげるわよ」
椎木くるみ「オマエとお揃いなんか嫌だよ」

体勢を変えて立ちバック。
椎木くるみ「離せよ 離せよっ」

弱ってくる椎木くるみ。
小日向まい「ほらほらほらほら イケイケイケイケ」
椎木くるみ「ああっ! あああっ!」

初イキでガクッと崩れてダウン。
松葉崩しで奥まで突く。
小日向まい「1回イったら おとなしくなっちゃうの? なんだ かわいいとこあるじゃん」
言い返せず受け身になる。
小日向まい「恥ずかしいだろ みんなの前でマンコ犯されるの恥ずかしいだろ」
椎木くるみ「恥ずかしくねえよ(泣)」

この「恥ずかしくねえよ」の言い方が泣いている子供みたいで上手かった。
小日向まい「恥ずかしくねえのかよ」
椎木くるみ「恥ずかしくねえよ(泣)」
小日向まい「じゃあそのままイキがっとけよ リングの真ん中でおっぱい揺らして マンコ濡らして」

あのエロカッコ良かった女王様が子供みたいに泣いて犯される衝撃。

小日向まい「おお かわいいかわいい くるみちゃん」
椎木くるみ「(泣き声)」
小日向まい「いいじゃん もっと泣き顔見してよ」
椎木くるみ「うわぁーん うわぁーん やめろよぉ(泣)」

絶叫とか痛そうな表情じゃなく、子供みたいに泣かされちゃうのが女王様のプライド崩壊って感じで良いです。

ちゃんと涙にカメラが寄る。

コーナーに乗せて突く。
素直に感じちゃう椎木くるみ。
小日向まい「さっきまで めちゃくちゃしてたのに もうこんなにかわいらしくなっちゃったぁ」
力強い突きで痙攣。

リング中央で騎乗位。
椎木くるみ「オマンコ 気持ちいい イキます イキます イクッ」
素直に気持ち良さを認めて、敬語でイク。
クンニで掃除をしてからコーナーに振り、小日向まいが仰向けに寝てペニスをアピールし、椎木くるみに自分から挿入させる。

騎乗位で奥を突かれてイク。
女王様だった椎木くるみが首輪をつけて奴隷にされ、客席のほうへと歩かされて晒しものに。
客席は拍手喝采。

感想

1対1の1試合のみで2時間だけど、まったくグダグダにならず濃い内容でした。

展開としては非常にわかりやすく、1時間35分までは女王様の椎木くるみが圧倒して小日向まいをボロボロに犯す。残り25分で小日向まいが反撃。このシンプルな展開を濃厚に描いて凄まじかった。

椎木くるみの女王様が凄い

椎木くるみの女王様が完璧でした。冒頭からエロカッコいい雰囲気があって眼光も鋭い。肉付きも女子プロレスラーとして丁度良くて、褐色の肌も美しくて強そう。

演技も完璧で、責めている時は変態AV男優みたいに恍惚とした表情を浮かべ、変態的に腋を舐めたり背中を舐めたり耳を舐めたり、中身がしみけんなんじゃないかというほど。女を責めて興奮しまくっているような表情が良かった。ここが「形だけ」になると冷めちゃうところですが、椎木くるみは中身が変態オッサンな感じでした。黒ギャルが女を責めて興奮している姿だけで2時間持ちそう。単調さを感じなかったのは、この点も大きい。

ペニバンを装着してからも、女を犯して興奮して自分がイキそうなテンション。犯している時の表情に釘付けになる。ペニバンに慣れていて、いろんな体位で男優みたいにセックスできるところも、女王様キャラとして様になっていた。

椎名くるみが女王様としてルックスも性格も満点だったから、女を責めてボロボロにするだけでも満足できた。しかし、この負ける姿が想像できない圧倒的な力と存在感を持つ女王様が、反撃されてボロボロにされる姿に興奮した。

やられ方が「子供みたいに泣かされる」というのが非常にクリティカル。痛みで叫ぶとか、イカされまくるとかより、泣かされちゃうという無様さが女王様のプライド崩壊。前半1時間35分との落差が凄まじい。

時間配分も良かった。お互いの責めを半分にしちゃうと、バランスが整いすぎて平坦になってしまう。女王様の責めを1時間35分にして、圧倒的な責めっぷりと存在感を見せてから、終盤に反撃されて屈辱を晒すから落差が大きい。
冒頭1時間35分で小日向まいに攻めさせる場面もあるけど、椎木くるみが1回もイカなかったのも良かったです。簡単にイっちゃうと、反撃タイムでボロボロにするインパクトが弱くなる。ペニバンでイっておとなしくなる展開が良かったです。

そしてペニバンをひきちぎられるところも良かった。「イキそうなの? オバサン ギャルのチンポでイクゥ!って イっちゃいなさいよ!」「気持ちいいだろ ギャルのチンポでこんなたくさんイカされて ほら もっと喘げよ」と自分で強調して誇っていたギャルのチンポ。その象徴的な文字通りのシンボルをブチッとひきちぎられて、メスガキにされるという屈辱。

小日向まいの豹変

冒頭の1時間35分は、役どおりの落ちぶれた年増の女子プロレスラーでした。年増の女子プロレスラーがマスクを剥がされたり、おっぱいを晒されたり、マンコを晒される屈辱が良かった。ボロボロにやられる姿は上手いけど、椎木くるみの存在感に呑まれていた。やられ役として椎木くるみを引き立てる存在でありました。

残り25分の反撃タイムになると、豹変して表情が変わるのが凄かった。急に別人みたいになって、椎木くるみを罵って責める。S側はできなさそうな雰囲気だったけど、ペニバンのセックスも上手くて、豹変っぷりに驚かされた。

2人しか出演者がいないので、2人とも演技が上手くて良かった。責めも受けも両方できる。
肌の対比も良かったです。お互いに映えた。

めっちゃ興奮するレズバトルでした。
椎木くるみの女王様としての存在感が完璧で、女を責めて犯して興奮している姿が良かったですし、ギャルのチンポをひきちぎられてメスガキにされて泣かされる展開も完璧。

女王様のリング』というシリーズの4作目です。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2021/02/25
商品発売日:2021/02/25
収録時間:123分
出演者:椎木くるみ 小日向まい
監督:神戸たろう
シリーズ:女王様のリング
メーカー:ROCKET
レーベル:ROCKET

FANZA 女王様のリング4~欲望の地下女子プロレズ~

テングノハナオレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました